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吉岡里帆

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/02(日) 06:09:10.66 ID:Qv27vYsz9
女優の吉岡里帆が自身のInstagramにて、キャップに短パンのボーイッシュな姿を披露し、ファンの間で話題となっている。
 この中で吉岡は「キャップ。短パン。」とコメントを添え、雑誌『週刊少年マガジン』でのオフショットと思われる写真を公開。キャップをかぶったショットや、美脚あらわなショートパンツ姿を披露した。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

吉岡里帆、キャップ&短パンのオフショットに「ボーイッシュ里帆ちゃんも大好き」などファン称賛 
2019.06.01 18:35 
https://abematimes.com/posts/7005514 

[riho_yoshioka] 
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/31(金) 07:07:04.43 ID:Kcu34D0s9
「オンとオフをしっかり分けるタイプなんです。仕事が終わったあとに時間のある日やオフの日は、ちょっと背伸びをしていいレストランに行ってみたり。

 友達と行くこともあれば、自分ひとりで知らないお店を開拓しに行くこともあります。そうやっておいしいものを食べてリフレッシュして、また次の日に仕事の現場に向かうんです」

 映画にドラマ、CMと多忙な日々を過ごす吉岡里帆(26)。屈託のない笑顔で明るく話す彼女だが、魅力はそのかわいらしさだけではない。学生時代から芝居の世界に引き込まれ、仕事には責任を持ってストイックに取り組んでいく。

「私にとってお芝居の面白みは“難しすぎる”ところ。自分の人生、たったこれだけの経験じゃ、この役は演じられないって思うこともあります。でも日々、挑戦することで“生きてる!”って実感が湧くんです。反省の連続ではありますが、人生をかけてやれる仕事だなって。今、すごく生きがいを感じています」

 ハードルが高いほど“燃える”と話す吉岡。そんな彼女が、オファーを受けたときからワクワクしたという出演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』が公開される。

■もし、この仕事をしていなかったら

 本作では“2つの世界”を舞台に、ひとつの世界では主人公の恋人として、もうひとつの世界では主人公の親友の恋人として登場し、難しい役どころを演じている。


「映像化が困難とうかがっていたので、これはやりがいがあるなと。台本もすごく難解でした。普通の台本と、時系列になっている解読用の台本の2冊あったんです。監督からは“これまで吉岡里帆がやってきた仕事とは、まったく違うことをしてほしい”と。なかなかOKが出なくて、かなり苦しんだシーンもありました」

 本作では、タイプが正反対の男性2人の恋人として登場!

「それぞれに魅力があって、染谷(将太)さん演じる智彦は一途なピュアさがあって、信用できる。一方で玉森さんが演じた崇史は、ちょっと強引で。“なんとしてでも一緒にいたい”という直球な感じに、女性はドキッとしちゃうのかなと思います」

 本作では2つの世界を行ったり来たり。“パラレルワールド”については、

「同じ時間、同じ場所で違う自分がいるというのが、すごく面白いですよね。自分が信じている世界が、実は真逆の世界かもしれない。私ももしこの仕事をしていなかったら、とか、もし男性に生まれていたら……と考えることもあります」

 もし女優以外の自分がいるとするならば?

「私はずっと書道をしてきたので、書道教室の先生を地元の京都でやっていると思います。過去にはそういう道に行くことを考えた時期もあったんです。もしその道を進んでいたら、どうなっていたのかな。想像するだけでワクワクしますね(笑)」


週刊女性2019年6月11日号2019/5/31
https://www.jprime.jp/articles/-/15247?display=b
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/29(水) 00:08:50.19 ID:lhWiSbo09
女優の吉岡里帆が29日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」26号の表紙・巻頭グラビアを飾った。

5月31日公開の映画 『パラレルワールド・ラブストーリー』 にてヒロインを務めるなど、第一線を駆ける吉岡。
色白美肌を披露しながら、“ほっ”とした表情を見せている。

「週刊少年マガジン」26号 吉岡里帆
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/23(木) 19:01:59.35 ID:FmHPFG+09
 Kis―My―Ft2の玉森裕太(29)が23日、都内で開かれた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」(森義隆監督)の公開直前イベントに出席した。2つの世界(パラレルワールド)に迷い込んだ青年が真実を探すストーリーにちなんで、恋人役の吉岡里帆(26)と2択クイズで対決。足つぼマッサージの激痛を我慢しているのは二人のうち、どちらか?など4番勝負に挑んだ。

 映画の原作は140万部を売り上げた東野圭吾氏作のミステリー小説。玉森は頭脳明晰(めいせき)、スポーツ万能の崇史役。恋人の麻由子(吉岡)は、もう一つの世界ではなぜか親友の智彦(染谷将太)と交際。目が覚めるたびに変わる世界で、崇史が真実にたどりつけるのかを描く。

 この日盛り上がったのは、友人と同じ相手を好きになってしまったら恋愛をとるか、友情をとるかについての質問。9割以上が女性で埋まった観客約200人の回答は、「恋愛の方が多いでしょう」と玉森。「女性って恋人の方をとると思う」と予想した。

 吉岡は逆。「女の友情は、そんなに簡単には切れません」と主張。「私は友情をとったことがあります。友達とかぶったことがあり、悲しい記憶が今…」とつぶやいた。しかし、この質問は玉森に軍配。観客は「恋人をとる」が圧倒的に多かった。

 映画について玉森は「本当にテンポよく(二つの世界が)入れ替わっていく。映画館で謎を解いて、すっきりして帰ってほしいし、2回、3回と楽しんでもらえる作品です」と見どころを紹介。吉岡も「東野圭吾さんが原作で、映像化は不可能と言われたミステリー小説の映画化に成功しました。パラレルワールドに入り込んでいただいて頭をフル回転して、真実はどこにあるのか一緒に追いかけていってほしいなと思います」と呼びかけた。

 サプライズで、お笑いコンビ「ハリセンボン」も登場。玉森が「今日は『幸楽』はお休みですか?」と、TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に登場するラーメン店を持ち出して突っ込むと、近藤春菜(36)が「(店主を演じる)角野卓造じゃねぇーよ」とお決まりのギャグを放って盛り上げた。映画は31日公開

5/23(木) 18:56配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000208-spnannex-ent

写真
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1: なまえないよぉ~ 2019/05/17(金) 05:20:55.02 ID:IILIDRIO9
 女優の吉岡里帆(26)が16日、都内で行われた時計ブランド・エンジェルハートの「“浴衣に似合う時計”第1位獲得発表イベント」に出席した。

 ピンクとハートをモチーフとした上品なデザインで、若い女性から支持されている同ブランド。イメージキャラクターを務める吉岡は、愛らしいピンクの浴衣をまとい、1位を獲得した商品を着用して登場した。

 ここ数年の“夏の思い出”について、「去年も一昨年も、花火大会には行けなくて、お仕事の帰りの車の中で花火大会の中継を見ました」と苦笑いで明かすと、「お仕事で浴衣を着る機会が多いですが、こういうときに少しでも気分を味わいたい。でもこんな可愛い浴衣を着られたら、プライベートも充実するんじゃないかなと思いますよね」と乙女心をのぞかせた。

 そんな吉岡は、ステージ上で、綿あめ作りとヨーヨーすくいに挑戦。わたあめ機とは思いのほか悪戦苦闘し、できあがりはフワフワとしたイメージ像とは異なってしまい「ちっちゃくなっちゃった。恥ずかしい…」。それでも「形がハートみたい。うさぎかな?」と愛くるしい笑顔で夏祭り気分を楽しんだ。

 先日は多忙な仕事の合間を縫って故郷である京都の実家に帰ったそうで、「みんなでバーベキューしたり。弟もいるんですけど、仲が良くて、住む場所が変わってからの方がより交流していますね。京都はすき焼きがとっても美味しいです。力の源ですね」と近況を話していた。
2019.05.16. 
吉岡里帆 愛らしいピンク浴衣「プライベートも…」 
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/16/0012335639.shtml 

 自身で作ったわたあめを披露する吉岡里帆=スペースSF汐留(撮影・三好信也) 
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 ピンクの浴衣姿で登場した吉岡里帆=スペースSF汐留(撮影・三好信也) 
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 自身でわたあめを作る吉岡里帆=スペースSF汐留(撮影・三好信也) 
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 自身で作ったわたあめをほおばる吉岡里帆=スペースSF汐留(撮影・三好信也) 
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