1: なまえないよぉ~ 2019/06/05(水) 09:50:42.06 ID:2GtN6i/d0 BE:292723191-PLT(19081)
5月下旬、まだ明かりも目立たない東京・吉原のネオン街。広瀬すず(20)、山口智子(54)、比嘉愛未(32)に岡田将生(29)、リリー・フランキー(55)らという豪華メンバーが集まっていた。
ご存じ、朝の連続テレビ小説『なつぞら』東京編の出演者たちだ。平均視聴率20%超えと絶好調をキープし続けている。
彼らが入っていったのは桜鍋で有名な老舗店だった。

「会員制で、1日数組のみの完全予約制です。吉原で最後に残った料亭を引き継いだ、地元では知らない人はいない、由緒ある名店です。
食事のメニューは馬肉を中心としたコースのみで、お酒代込みで、1人2万円程度でしょうか」(地元の常連客)

桜鍋は馬肉をすき焼きのようにして食べる、明治時代から愛されてきた東京の伝統料理。精力がつくメニューとしても知られる。
「広瀬さんは以前から、出演者たちから『夏バテしないよう、みんなでスタミナのつく料理を食べに行こうよ!』と誘われていたそうです。
6月が広瀬さんの誕生月ということもあり、同じく6月生まれの比嘉さんとともに合同誕生会を開くことになったようです」(番組関係者)

広瀬と比嘉は、吉原が初めてだったようで、店に入ってしばらくすると座敷の窓を開け放って、通行人や車が行き交う、
ネオンが灯り始めた吉原の様子に見入っていた。

1次会が終わったのは入店から約3時間が過ぎた夜9時過ぎだった。店から出てきた一行は2台のタクシーに乗り込んだ。
向かったのは、鶯谷。
無数に並ぶラブホテル街のど真ん中で止まると、一行はホテルの合間にポツンとたたずむ会員制バーの中に入っていった。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1743736/
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【広瀬すず(20)さん、吉原の料亭で桜鍋を食す、なんか周りがやたらと豪華wwwwwww】の続きを読む