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取り扱い注意

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/05(火) 05:09:50.00 ID:CAP_USER9
綾瀬はるか(32)が、日本テレビ系で6日放送の主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)最終話で、夫役の西島秀俊(46)と「今までにやったことがない」と西島も驚くほどの、激しいアクションシーンを演じたことが5日、分かった。

 劇中で綾瀬が演じる菜美は、某国に雇われた特殊工作員という役どころで、綾瀬の本格アクションが放送回数を重ねるごとに話題となった。最終回では、菜美が夫・勇輝の本当の姿を小雪(西尾まり)から知らされた夜、史上最大の夫婦ゲンカが勃発。
全てを尽くした死闘の中で、お互いへの愛を再確認した菜美と勇輝は、一時“休戦”。菜美は勇輝から、任務のために近づきながら本気で愛してしまった苦悩を打ち明けられ、普通の主婦としてドイツで暮らすことを提案されるが
「お行儀の良い、見せかけだけの未来を受け入れることは出来ない」と言う物語だ。

 2人が激突するシーンは、夫婦として暮らす伊佐山家のリビングを舞台に展開された。アクションはシリーズ屈指の難易度で、撮影の合間に2人は入念な稽古を重ねたという。
西島はTBS系とWOWOWで14年に放送され、15年に映画化された「MOZU」、4月にフジテレビ系で放送された「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」などで、鍛え抜いた肉体を駆使したハードなアクションを披露し続けてきた。
その西島が「今までにやったことがない」と口にするほど、死闘のシーンは2分間ほど続く見応えのある仕上がりとなった。

 西島は「『夫婦が互いを信頼し合って戦っている感じにしてほしい』とアクションチームから言われていた。息が合わないとダメなアクション」と撮影を振り返った。
シリーズを通してアクションシーンを演出してきた、アクション監督の栗田政明氏も「おふたりにしかできないアクション。ただ戦うのではなく、その中で夫婦としてお互いへの感情を表現してもらった。
技を受けた時の肘の角度など、繊細な部分にまでこだわってアクションしてくださったので、リズミカルできれいなシーンが撮影できた」と太鼓判を押した。

 夫婦激突のシーンは、互いに秘密を隠してきた菜美と勇輝が本音をぶつける、ドラマとしても重要なシーンだ。
西島は見どころについて「これまでも、アクションはやってきたんですけど、今回のアクションは面白い。シリアスなんですけど、笑えるパートもいっぱいあって、今までやったことのないアクションです」と言い、笑みを浮かべた。

[2017年12月5日5時0分] 

綾瀬はるかと西島秀俊が「やったことない」ガチ死闘 

 
日本テレビ系で6日放送の「奥様は、取り扱い注意」で激しいアクションシーンを演じた綾瀬はるかと西島秀俊
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712040000748.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/26(木) 22:07:31.40 ID:CAP_USER9
綾瀬はるか主演の連続テレビドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)第4話が25日に放送され、平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。
初回から2ケタ台をキープし続け、ストーリーやキャストも好評を得てきたが、ここにきて「なぜ彼女を起用したのか?」と困惑するレベルの“配役ミス”が起きてしまった。

同ドラマの主人公は、元“特殊工作員”の主婦・伊佐山菜美(綾瀬)。
夫・勇輝(西島秀俊)や主婦仲間・大原優里(広末涼子)、佐藤京子(本田翼)には過去を隠し、優雅でセレブな専業主婦ライフを送っている。
一方で、町内の主婦たちが抱えるトラブルに気づくと、菜美が本来の正義感を発揮して解決する……というストーリーだ。

第4話では、菜美が優里や京子とともに近所の主婦・西条美佐子(星野真里)が自宅で開いている「読書会」に参加。
ところが数日後、美佐子の息子・悠斗(志水透哉)が誘拐されてしまい、1億円の身代金を要求される。
事情を聞いた菜美は、美佐子の夫・光雄(古屋隆太)や、悠斗の家庭教師・吉野真純(佐野ひなこ)の様子に違和感を抱く。
次第に光雄と真純が“不倫関係”にあったことが判明すると、菜美はかつての仕事仲間の力を借りて、悠斗を無事発見。
誘拐を指示した真犯人や実行犯らも逮捕されたのだった。

ネット上ではこれまで、綾瀬だけでなく西島や広末の評判も良かったし、普段は「大根演技」と酷評されることが多い本田でさえも「京子役はまぁまぁ合ってる」と受け入れられていた印象だった。
また、第1話は倉科カナ、第2話は高岡早紀、第3話は青木さやか、そして第4話の星野というように、同ドラマには毎回ゲストが登場するが、彼女たちに対しても好意的な意見が多い。

しかし、今回のもう1人のゲスト・佐野に関しては「なぜ?」と愕然とさせられてしまった。今まで豪華で実力のあるキャストを揃えていたのに、佐野の演技力の低さったらない。
もはや本田さえ霞むレベルの「超大根演技」にビックリしてしまった。
ネットの反応を確認したところ、やはり多くの視聴者が「佐野の演技ヤバい!」と騒然としていた。

そもそも、佐野には家庭教師のイメージがまったくない。
いや、イメージがなくても演じられる役者はいるだろうが、佐野の演技力では無理だった。

もしかすると、家庭教師役というより不倫相手役のイメージを優先して起用されたのかもしれないが、そ
れはそれで佐野に対して失礼な話だし、演技力重視でないなら“家庭教師っぽさ”だけでも吟味して女優を選んでほしかった。
まぁ、結局のところ佐野はホリプロ所属なので、同じ事務所の綾瀬のバーターということだったのかもしれない。

佐野に気を取られてストーリーに集中しづらかったが、最後に真純が犯行に至った動機は「(光雄との間に出来た)
子どもを堕ろしたショックから立ち直れずにやってしまった」ことだったと明かされた時には、さすがに胸が痛んだ。
けれども、真純を演じたのが佐野でなければもっと感情移入できたのではないかと思うと、非常に残念だった。

http://dailynewsonline.jp/article/1369420/
2017.10.26 19:25 ビジネスジャーナル

綾瀬はるか4

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/19(木) 10:55:23.28 ID:CAP_USER9
 日本テレビ系連続ドラマ、綾瀬はるか(32)主演「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)の
18日第3話の平均視聴率が12・4%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで
わかった。第2話は11・3%だった。

 正義感が強く、怒らせたら危険な性格のセレブ主婦の主人公が、街の悪人たちを次々に成敗していく物語。
綾瀬が連続ドラマで主婦を演じるのは初めて。異色のヒロインとして、本格的なアクションも披露している。

 第3話は、カツアゲの現場を通りかかった菜美(綾瀬はるか)は、いつものようにコッソリ事件を解決。
しかし、居合わせた主婦・理沙(小野ゆり子)にその様子を動画で撮影されてしまう。数日後、理沙が
菜美の前に現れ、ママ友からいじめを受けていることを告白。元女子プロレスラーのボスママ・貴子
(青木さやか)に立ち向かう“強さ”を手に入れるために、ケンカを教わりたいと菜美に頼み込む、
という内容だった。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00030805-nksports-ent


綾瀬はるか

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