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卒業ラッシュ

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1: なまえないよぉ~ 2021/05/26(水) 11:33:27.42 _USER9
乃木坂46の卒業ラッシュが止まらない。6月9日に発売される最新シングル「ごめんねFingers crossed」をもって1期生の松村沙友理(28)、2期生の伊藤純奈(22)と渡辺みり愛(21)がグループを卒業することとなったのだ。

1期生は、松村の卒業で残り7人。2012年2月のCDデビュー時には34人もいただけにファンは寂しいかぎり。
この1期生7人の今後が気になるところだ。


卒業の本命は


以上が一期生7人の現状だ。秋元真夏、高山一実、生田絵梨花の3人はいつ卒業してもおかしくない。
中でも次の本命は高山である。問題はその日がいつか、である。

来年2月8日に28歳になるタイミングだろうか。グループのデビュー日も2月22日と近い点も気になる。
個人的にはデビューから27作連続選抜入りという記録を“30作”の大台に乗せてほしいし、記念の30枚目シングルで卒業するほうが美しいと思っている。

むしろその30枚目で卒業する一期生は必ずいるだろう。もし、そのときすでに高山が卒業していた場合は、キャプテン秋元の可能性が高い。
CDリリースのサイクルを考えると恐らく22年秋ごろが30枚目のタイミングとなるが、秋元は19年9月に2代目キャプテンに就任しており、丸3年という節目にもなる。

節目とは関係なしに卒業を発表しそうなのが生田だろうか。“からあげ姉妹”というユニットを組んでいる松村が卒業してしまうし、やはりミュージカルに軸足を置くことを考えたら当然の選択だからだ。

グループアイドルが世代交代していくために卒業は必須だ。
“破壊”と“再生”とまでは言わないが、うまく世代交代していくことで、より息の長いクルーブになっていく。

それでも一期生で最後まで残るのは乃木坂が大好きな和田まあやのような気がしてならない。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05261101/?all=1&page=1

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/04(木) 21:43:11.72
アイドルグループ・NMB48の内木志(ないき・こころ、22)とAKB48チーム8の寺田美咲(19)が4日、
それぞれの専用劇場で行われた公演でグループからの卒業を発表した。

48グループの劇場公演では連日卒業発表が行われており、今月に入って4日目で市岡愛弓(STU48、15)、
北川綾巴(SKE48、20)、植木南央(HKT48、21)、そして内木、寺田と5人目と相次ぐ若手の卒業にファンからは悲鳴が上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000401-oric-ent
AKBlogo1

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/19(水) 18:55:06.26 ID:TJDjzr1T9
◆ 2年間で11人…人気絶頂・乃木坂46「卒業ラッシュ」のワケ

6月いっぱいで乃木坂46を卒業する斉藤優里(25)が18日、都内で初写真集「7秒のしあわせ」の発売記念イベントを行った。

撮影は憧れのインドネシア・バリ島を舞台に、初の入浴シーンやランジェリー姿にも挑戦した。

斉藤は「ぎゅっと夢をかなえてもらったような作品になりました」と笑顔。卒業後も芸能活動を続ける斉藤は「いろんなことに挑戦したい。お洋服が好きなので、お洋服関連のお仕事もやってみたい」と目を輝かせた。

乃木坂は昨年末の「日本レコード大賞」で「シンクロニシティ」が平成最後の大賞に輝き、一昨年に続き連覇を達成した。グループとして栄華を極めたといえるが、昨年は西野七瀬、生駒里奈ら8人が卒業し、今年も衛藤美彩、伊藤かりんが卒業。斉藤を入れれば、2年で11人がグループから離れることになった。

人気絶頂の今、卒業ラッシュが続いている要因について、アイドル誌編集者はこう指摘する。

「中心メンバーでなかった斉藤でいえば、グループで活動する限り、メンバー間で売れ方に格差が生じる。グループ内での伸びシロを考えたり、アイドルとしての年齢を考慮すれば、次のステップを考える時期を迎えていることが大きい」

とはいっても、西野や生駒らセンター常連メンバーもグループから離れている。注目度の高いグループに在籍していた方が、芸能活動にメリットも大きいと思うが…。

「実は卒業してから“芸能界の頂点を目指す!”と息巻く中心メンバーはほとんどいない。グループ時代に注目され続けた影響か、あまり欲がない。卒業したら注目されなくなることを理解して高望みをするより、自分らしく生きることを重視する。今の若者の感覚と同じなのかも」(前同)

昨年、卒業した斉藤ちはる(22)も人気メンバーではなかったが、今年4月にテレビ朝日にアナウンサーとして入社した。グループ在籍時に立ち位置を見極め、次のステップを見据えるメンバーが増えていることも、卒業ラッシュが続く要因かもしれない。

2019/6/19(水) 17:05 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00000045-tospoweb-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/11/22(木) 22:32:26.62 ID:CAP_USER9
乃木坂46の川後陽菜が22日、グループの公式サイトとブログで、卒業することを発表。
9月から西野七瀬、若月佑美、能條愛未と1期生の卒業発表が相次ぎ、ネット上ではファンの衝撃の声が広がっている。

西野七瀬・若月佑美・能條愛未・川後陽菜が卒業を発表

乃木坂46は2018年だけで、川村真洋(1期生)、生駒里奈(1期生)、斎藤ちはる(1期生)、相楽伊織(2期生)がすでに卒業。

4人が卒業を控えている状態となり、ファンからは「えええ???」「平成最後の年に色々ありすぎ」「辛い」「皆卒業してしまう」「川後も卒業!?」「まじかよショック」「卒業ラッシュが止まらない…」「皆卒業しても頑張ってほしい」「世代交代ということなのだろうか…」と驚きと悲しみの声があがっている。

卒業発表したメンバーの今後の予定は?

9月20日に卒業を発表した西野は、14日発売の22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』が卒業シングルに。
来年に卒業コンサートの開催を予定している。

10月1日に発表した若月は、11月30日をもって卒業。
卒業セレモニーは、12月4日に東京・日本武道館で開催される。

10月5日に発表した能條は、12月15日に東京・東京ビッグサイトで開催される21stシングル『ジコチューで行こう!』発売記念個別握手会が最後の活動になる予定。

川後は12月20日に武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催される「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~」が乃木坂46としての最後の活動となる。

http://mdpr.jp/news/detail/1806296

卒業予定の(左から)川後陽菜、西野七瀬、若月佑美、能條愛未
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乃木坂46から卒業を発表した川後陽菜
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乃木坂46
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20180726-00010017-abema-000-2-view[1]

1: なまえないよぉ~ 2018/10/16(火) 08:49:46.65 ID:CAP_USER9
月に1度は芸能ニュースで見かける「○○卒業!」の見出し。ファンならいざ知らず、アイドル界隈に疎い身からすれば、誰が誰やら見分けがつかない。それは“業界人”でも同じで、テレビマンからは「もうちょいペースを落として卒業して」の声がちらほらと……。

 ***

 最近の話では、乃木坂46の西野七瀬(24)が年内のグループからの卒業を発表し、ファンを驚かせた。これを報じた9月21日の日刊スポーツいわく〈乃木坂3トップ西野七瀬、卒業〉ということだが、はたして読者のオトーサンたちのうち何人がピンときただろうか。

「さすがに西野七瀬は分かりますよ。今年のドラマ『電影少女』で主演を張っていましたし、去年は映画『あさひなぐ』にも出ていましたからね。とはいえ、名前の“字面”は分かっても、グループの中から『西野はどれか当てろ』といわれたら厳しいかな……」

 というのは、50代にさしかかる某テレビ局のベテランスタッフだ。そして乃木坂でいえば、10月1日に若月佑美(24)が来月いっぱいでの卒業を明らかにしているが、

「申し訳ないですが、分かりません。最近はネットニュースで卒業を知って『誰それ!?』と思うパターンが多くて」

 世の“若様”ファンが聞けば激怒必至のコメントである。

何人わかる? ここ1年に卒業した面々

 試みに昨年10月以降に卒業、あるいは卒業を発表しているAKBグループや坂道のメンバーを挙げてみると、

【AKB48】  早坂つむぎ(17):今年4月卒業
【NGT48】  北原里英(27):同上
        大滝友梨亜(23):昨年10月卒業
【SKE48】  佐藤すみれ(24):昨年12月卒業
【NMB48】  矢倉楓子(21):今年4月卒業
        市川美織(24):今年5月卒業
        山本彩(25):10月卒業予定
【乃木坂46】 伊藤万理華(22):昨年12月卒業
        生駒里奈(22):今年5月卒業
        斎藤ちはる(21):今年7月卒業
        能條愛未(23):12月卒業予定
※西野、若月は先述のとおり

【欅坂46】  今泉佑唯(20):8月に卒業発表、時期未定

 以上は各スポーツ紙の卒業記事からピックアップした面々で、紙面に載らなかった卒業メンバーについては省略である。あしからず。“新興勢力”であるはずの坂道からも卒業が相次ぐ点には「運営側が世代交代させたいのでしょう」(芸能記者)という分析があるが、ともかく、こうした“新陳代謝”に置いてけぼりにされるオトーサン世代TVマンの本音を聞くと、

「結局、AKB系列でタレントとして需要があるのは指原莉乃(25)ただひとりなんですよ。企画会議で名前が挙がるのも指原で、かろうじて『こじはる(小嶋陽菜)(30)』、『まゆゆ(渡辺麻友)(24)』くらい。おっさんスタッフはこのレベルまでのメンバーしか知らないというのが現実です。たまに会議で若いスタッフが知らないメンバーの名前をすらすらいうと、『すげー』という声が挙がり、AKBに詳しいということで一目置かれますね」(先のベテラン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181016-00549996-shincho-ent&p=2
>>2以降に続く

【つづく「AKB」「坂道」卒業ラッシュ “おっさんTVマン”たちが苦悩を告白】の続きを読む