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卒業コンサート

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/23(金) 09:34:11.68 ID:CAP_USER9
乃木坂46西野七瀬(24)の卒業コンサートが、来年2月に地元の京セラドーム大阪で開催されることが22日、分かった。
デビュー7周年を祝う「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」が2月21日から4日間同所で行われ、最終日の同24日公演が西野の卒業コンサートとなる。
「いつかここでライブができるように頑張ろう! と思っていた場所で最後にライブができること、すごくうれしいです」と喜んだ。

西野は12年2月のデビュー以来全てのシングルで選抜入りし、白石麻衣(26)斎藤飛鳥(20)とともに人気スリートップを形成。
今年9月に卒業を発表した。
発売初週でミリオンセールスを達成した最新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」ではセンターを務めている。
グループ初の京セラドーム公演開催とタイミングが合い、大阪出身の功績者の花道が決まった形だ。

乃木坂46毎年恒例のバースデーライブが、関東以外で開催されるのは初めて。
1日約4・5万人、4日間で約18万人の動員を見込み、過去最大規模の公演となりそうだ。
ドームでの4日間公演も初めて。
今年いっぱいで乃木坂46としての活動を終了する西野は、初日から3日目公演までは出演せず、最終日のみの出演となるという。

西野と同じ1期生で、大阪出身の松村沙友理(26)は「バースデーライブを大阪で開催できてすごくうれしいです。ついにドームまでたどり着けました」と喜び、「地元にいた頃からたくさん思い出がある場所なので、メンバーと一緒にこのステージに立てることがとても楽しみです。七瀬も最後のライブなので、たくさんのことをかみしめながら大切なライブにしたいです」と話した。
また、西野は「今までの感謝の気持ちを持ちながら、大事に大事にパフォーマンスしたいです」と意気込んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00400102-nksports-ent

乃木坂46 西野七瀬
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乃木坂46
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1: なまえないよぉ~ 2018/10/27(土) 19:56:01.39 ID:CAP_USER9
NMB48・山本彩(25)が27日、大阪・吹田市の万博記念公園東の広場で卒業コンサート「~SAYAKA SONIC~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」を開催した。

白い衣装で後方ステージに登場した山本は、前方のメインステージまで150メートル超の花道を歓声を浴びながら一人で歩いた。
「ワロタピーポー」、デビュー曲「絶滅黒髪少女」などを歌った後の最初のMCでは「心配だった雨も見事に上がりました。本当に皆さんの応援のおかげです。始まるまでは責任感とかで緊張していたけど、始まったらやっぱり楽しい」と声をはずませた。

グループにとっても初となる野外ライブに約3万人が詰めかけ「すごい景色」と感激しきり。
中盤には、小学生の頃からギターを始めた山本にとって「『歌って踊る』とはまた違う、私のもう一つの原点」というバンド形式で、最初のソロ曲だった「ジャングルジム」「孤独ギター」などを聴かせた。

また、1期生OBの百花(21、木下百花から改名)のソロ曲「プライオリティー」を、ホスト風の衣装を着て百花とともに熱唱。
間奏では“恋人”の太田夢莉(ゆうり、18)とキス。
百花も三田麻央(23)と熱烈なキスをすると、女性ファンから黄色い悲鳴が上がった。

その後には渡辺美優紀(25)が登場し、自身の卒業曲「僕はいない」を披露。
山本と抱き合い笑顔を見せた。
「お疲れさまー。またこうしてさやかちゃんとステージに立つと思っていなかったので個人的にはうれしかった」というと、山本も「私も個人的にはうれしかった」と返した。2010年のグループ結成以来、キャプテンとしてチームを支えてきた山本の門出を祝うにふさわしい、豪華なイベントとなった。

アンコールでは「歌を仕事にしたいと思っていたけど、挫折して一度夢を手放した。もう一度、歌うことを許してくれたのがNMB48でした」と感謝。
「ファンの方には感謝しきれない。これからの人生をかけて恩返しをさせて下さい。今いるメンバーの道しるべとなれるよう頑張っていきたい。これからの山本彩、NMB48に期待して下さい」と前を向いた。

1期生OB20人が集結してお祝い。
「絶滅黒髪少女」のカップリング曲で1期生全員が参加した「三日月の背中」などを披露した後、山本の卒業シングル「僕だって泣いちゃうよ」、グループ初のオリジナル曲「青春のラップタイム」で全36曲のステージを締めくくった。

11月3日には、卒業特別公演としてグループ最初のオリジナル公演「ここにだって天使はいる」を再演。
同4日のNMB48劇場での卒業公演をもってグループでの活動を終了し、シンガー・ソングライターとして活動を続ける。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000167-sph-ent

山本彩卒業コンサート『SAYAKA SONIC ~さやか、ささやか、さよなら、さやか~』
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NMB48 山本彩
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1: なまえないよぉ~ 2018/04/23(月) 00:38:58.40 ID:CAP_USER9
乃木坂46生駒里奈(22)の卒業コンサートが22日、東京・日本武道館で開催された。

1曲目の「乃木坂の詩」で、ステージの両脇からメンバーが登場した。
舞台センターにスポットライトが当てられると、生駒の姿が浮かび上がった。
りりしい表情で紫のペンライトを掲げると、大歓声を浴びた。
続く「おいでシャンプー」では「ついに始まりました卒業ライブ、皆さん楽しんでください!」と笑顔でアピール。
さらに「太陽ノック」ではありったけの太い声で「にっぽんぶどうか~ん!! 行くぞ~!」と絶叫。
次々に表情を変え、ファンを魅了した。

4曲目にはソロ曲「水玉模様」を歌唱したが、音程を外してしまう一幕も。
「最後の最後まで、私は、ああ、こんな感じかなと。ステージ裏で練習したけど、やっぱりダメでした。『味』と言ってくれるのはここにいる人だけです」と苦笑い。それでも「そういうのも含めて、披露してとても楽しかったです!」と笑った。

この日の曲目や演出は、生駒がスタッフと話し合った上で決めたという。
新曲「シンクロニシティ」(4月25日発売)や、同シングル収録曲の「Against」、代表曲「制服のマネキン」でクールなダンスを決めれば、「おいでシャンプー」「指望遠鏡」で無邪気な笑顔を見せた。
AKB48兼任時代に歌った「心のプラカード」なども披露。
幅広いジャンルの楽曲で躍動した。

生駒は「卒業ライブもいろいろあるけど、私はちょっと変な人なので、ありきたりのものじゃなくて、みなさんに楽しんで欲しいし、メンバーのみんなとも乃木坂の歴史を振り返りつつ。まだ『シンクロニシティ』もリリースしていないので、初披露できてうれしいです」と笑った。
さらに「乃木坂のデビュー日は2月22日だけど、何らかの形で4月22日を徹底的に刻み込んでやろう、っていう気持ちでこのライブに取り組んできました」と力を込めた。

白石麻衣(25)西野七瀬(23)生田絵梨花(21)らメンバーからメッセージを送られると、「この人たちじゃなかったら私は今ここにいないです」と涙を流して感謝した。
高山一実(24)からは「長生きしてほしい」、斎藤飛鳥(19)からは「かわいいおばあちゃんになる」と言われ、「あと50年くらいは生きるよ!」と返して笑いを誘った。
アニメ「NARUTO」の大ファンで、主人公のうずまきナルトからのサプライズメッセージが流れると、「生きててよかった」と号泣。
両親からの言葉もモニターに映し出され、「親とナルトはずるいよ~」と泣いた。
バナナマンや元AKB48渡辺麻友(24)、秋元康総合プロデューサーからのメッセージも送られた。

アンコールは普段のライブ通り「乃木坂46」のコールだったが、ダブルアンコールでは「生駒」コールがわき起こった。
さらに、自然発生的に代表曲「君の名は希望」の合唱も起こった。
ダブルアンコールが開け、「君の名は希望」を歌うと、メンバー1人1人からバラを一輪ずつ渡された。
次々と抱きしめられ、頭をなでられ、キスをされた。
「本当に思うのは、『みんな、ありがとう』ってこと。乃木坂46に入ってよかった。みんなと出会えて、本当によかった」と泣きじゃくった。

ラストはキャプテン桜井玲香(23)から「生駒の好きなように締めていいよ」と託された。
生駒は「じゃあ、『お疲れさまでした!』ってポップな感じにしましょう」と笑った。
そして「お疲れさまでした! 超楽しかったです。皆さんも楽しかったですか?」と呼びかけると、1万2000人から大歓声を浴びた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00187407-nksports-ent

『乃木坂46生駒里奈 卒業コンサート』
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1: なまえないよぉ~ 2018/04/22(日) 19:54:04.74 ID:CAP_USER9
今日22日に東京・日本武道館で開催される乃木坂46生駒里奈(22)の卒業コンサートのチケット当選倍率が、異例の30倍となったことが分かった。

 30倍は、大規模なコンサートではグループ史上例のない数字。昨年5月の3期生の単独ライブに40倍近い応募が集まったことはあったが、会場は800人収容の東京・アイア2・5シアターだった。

今回は「乃木坂46の顔」生駒のラストステージということはもちろん、グループにとっても昨年11月の東京ドーム公演以来5カ月ぶりのコンサートとなるため、多くの応募が集まったとみられる。

 また、チケットに落選したファンや遠方のファンからの要望が強く、乃木坂46では初めて、全国128の映画館でライブビューイングが実施される。こちらも6万席が完売している。

 生駒は5月6日に千葉・幕張メッセで行われる握手会イベントをもって、グループから卒業する。

4/22(日) 15:27配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00186954-nksports-ent

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/14(土) 23:14:17.34 ID:CAP_USER9
北原里英「私は本当に幸せでした」新潟で卒業コンサート 指原莉乃、横山由依らもゲスト出演
2018-04-14 20:59 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2109583/full/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000329-oric-ent

新潟で卒業コンサートを行ったNGT48・北原里英(C)AKS
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北原里英(左)卒業コンサートに指原莉乃(右)がゲスト出演 (C)AKS
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新潟県を拠点に活動するNGT48が14日、新潟・朱鷺メッセで単独コンサート『北原里英卒業コンサート~夢の1115日 新潟の女になりました!~』を開催。
2015年3月26日から初代キャプテンとしてNGT48を牽引してきた北原里英(26)が、10年間在籍してきたAKB48グループから卒業の時を迎えた。

オープニングで北原のNGT48 としての軌跡映像が流れ、冒頭からしんみりした雰囲気になる中、神妙な面持ちで北原がステージに登場。
そこから一転、まさかの音程で歌う「大声ダイヤモンド」ならぬ「北原ダイヤモンド」を披露し、メンバーも「わー!」とずっこけ、会場を大きな笑い声が包まれると、北原は「10 年のアイドル人生で最高の1日にしたいと思います!」と笑顔で開幕を宣言した。

セットリストは、ユニット曲のメンバーの人選も含めて北原自身が考案。序盤は10年間のAKB48人生を振り返り、所属したチームB やチームK、派生ユニットのNot yetやチームサプライズ、さらには兼任をしていたSKE48の楽曲を披露し、さまざまな変遷を経験してきた北原らしい多彩な構成となった。

中盤は、指原莉乃や横山由依、向井地美音、さらに移籍の際に北原が支えになったというTPE48の阿部マリアも海を越えて登場。
先輩・同期・後輩を問わず多くのメンバーから慕われた北原の人柄が実現させたサプライズが起こり、会場も大盛り上がり。
指原は「移籍が決まった時どうなるんだろうって心配したけど、新潟のみなさんにもメンバーにも愛してもらってよかったね」と、地方組としてともにAKB48に加入時から苦楽を共にした仲間らしく、ねぎらいの言葉をかけた。

その後も、「娘のようにかわいい」と公言している NGT48のメンバーたちと、「Choose me!」など自身を代表する楽曲を、オープニングで宣言した通りに心から楽しみながらパフォーマンス。
アイドルとしての姿を会場に集まったファンの目に焼き付けてもらおうという、北原の熱い思いが全てに伝わってくる公演となった。

アンコール後には、メンバーからの手書きメッセージがスクリーンに映し出される中、ステージにはNGT48カラーである深紅のドレスをまとった北原が再登場。
卒業ソングにして10年のキャリアで初のソロ曲「私のために」を切々と歌い上げ、間奏では「決して楽しいことばかりではなかった10年間、私を救ってくれたのはここ新潟です」と、新潟への感謝の気持ちを伝えた。

ステージ上でメンバーは北原と手を握り、抱き合い、それぞれの形で別れを惜しむ中、北原を心から慕う荻野由佳は「ひとりで前を向いて歌っている姿、すてきでした」と心から北原に感謝。
北原はメンバーをステージに残し会場を出ると、NGT48お披露目のときの再現のように船に乗り込み、信濃川へ出航して、笑顔で手を振り旅立っていった。北原は18日のNGT48劇場公演をもって、正式に卒業する。

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