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半沢直樹

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/27(日) 23:07:12.05 _USER9
TBS系大ヒットドラマ「半沢直樹」最終回が27日、放送され、半沢直樹(堺雅人)の妻で上戸彩(35)が演じる花のセリフがネットで話題となった。
ツイッターでは「花ちゃん」「はなちゃん」がトレンド入りした。

注目されたシーンは窮地に立たされた半沢と花が話し合うシーン。
「何かあった? また出向・・・的な?」と聞く花に

「出向どころではすまないかもしれない。ごめん」と半沢が答えると

「だったらいっそのこと辞めちゃえば。銀行員だけが仕事じゃない。そりゃ再就職なんて簡単にはできないかもしれないけど、その間、私が稼ぐから。何があったか知らないけど、もう頑張らなくていいよ。必死で尽くしてきた銀行に、お前なんかいらないと言われたら、こっちから辞表をたたきつけてやんなさいよ。サラリーマンの最後の武器でしょ」と言って抱きしめると、

「っていう気持ちでさ。っていう気持ちでいれば、少しは気が楽になるでしょ。仕事なんかなくなったって生きていれば何とかなる。生きていればね」と話した。

この日は女優の竹内結子が40歳で亡くなり、この1年で多くの芸能人が亡くなっているとあって、ツイッター上では「生きていれば何とかなる」という言葉に「今日はこの言葉が特別心に響く」や「今日ほどこの台詞が心に染みる日はないな」などのつぶやきが並んだ。

上戸彩「生きていれば何とかなる」こんな日だから余計にしみる言葉…『半沢直樹』花ちゃんトレンド入り 
9/27(日) 22:50配信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/65367dc5c4c7b581daa8f50b8f9d8c4cf2cffba4 

20200928005

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/27(日) 22:19:00.09 _USER9
俳優の堺雅人(46)が主演を務めたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は27日、15分拡大で最終回(第10話)を迎え、完結した。

最終回は、伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)の計らいにより箕部の手に戻り、握りつぶされる。怒りに燃えた半沢(堺)は3人に対し「1000倍返し」を誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまう。頭取にまで裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢だったが、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がり、闘うことを決意。そして渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めるが、ある衝撃の事実にたどり着く。しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前。運命の最終決戦。待つのは、バンカーの誇りと正義、そして銀行の未来を懸けた全身全霊の1000倍返しか?辞表か?…という展開

(※以下、ネタバレ有)

中盤、中野渡が敢えて箕部に証拠を渡し、大和田に隠し口座を探らせていたことが判明。前作で、大和田を銀行を残した理由、半沢を出向にした理由も明らかに。大和田に土下座をさせたのはやり過ぎ、そして証券を知ることが半沢の力になると判断した。

前回、大和田が箕部に取り入ったのも、半沢に土下座を強要したのも芝居だった。

9/27(日) 22:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a07f2a28e632d7c2d841cf298f1caf8c708446
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1: なまえないよぉ~ 2020/09/27(日) 22:13:18.85 _USER9
 俳優の堺雅人(46)が主演を務めたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は27日、15分拡大で最終回(第10話)を迎えた。7年ぶりの続編となったが、回を追うごとにストーリー展開とキャストの熱演は濃密さを増し、性別や世代を問わず大反響。社会現象を巻き起こした。この夜は放送中(午後9時20分時点)に「#半沢直樹」が全10話連続となるツイッターの世界トレンド1位となった。

 今年2月のクランクインから、新型コロナウイルスの影響による中断を挟み、7カ月に及んだ全撮影は24日夜に終了。オールアップを迎え、長丁場を完走した堺は「いやぁ~もう、感謝しかないです、これは。本当に、感謝と尊敬。皆さん、本当に暑い中、最初寒かったし(クランクインは2月)、暑い中、本当に重いものを持ったりね。寝ずに頑張ったり。こんな大変な中、企画も大変だったと思いますし。毎日毎日がこんな中に、よくやってくださったなぁと思います」とコロナ禍の撮影を終え、スタッフにねぎらいの言葉。「おかげで、とっても楽しい7カ月でした。何か終わるの嫌だなぁって感じです。本当にありがとうございました」と満面の笑みを浮かべた。

 最終回は、伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)の計らいにより箕部の手に戻り、握りつぶされる。怒りに燃えた半沢(堺)は3人に対し「1000倍返し」を誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまう。頭取にまで裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢だったが、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がり、闘うことを決意。そして渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めるが、ある衝撃の事実にたどり着く。しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前。運命の最終決戦。待つのは、バンカーの誇りと正義、そして銀行の未来を懸けた全身全霊の1000倍返しか?辞表か?…という展開だった。

 当初は4月19日に始まる予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れの幕開けとなった。

 2013年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 7年ぶりの新シリーズとなった今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。脚本・丑尾健太郎氏ほか、演出・福澤克雄氏ほか。半沢は大和田常務(香川)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社・東京セントラル証券へ出向。IT業界の雄・スパイラルの買収をめぐり、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入した。半沢は大手IT企業・電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、銀行の証券営業部長・伊佐山(市川猿之助)らに“倍返し”。銀行本店に返り咲いた。それも束の間、今度は破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の経営再建を任され、国家権力という巨大な敵と闘うことになった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200927-00000290-spnannex-ent
20200928002

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/28(月) 09:03:19.87 _USER9
 俳優の堺雅人(46)が主演を務めたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の最終回(第10話)が15分拡大で27日に放送され、平均世帯視聴率は32・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。第8話(9月13日)の25・6%を大幅7・1ポイント上回り、前回第9話(9月20日)の24・6%からは一気8・1ポイント増となり、番組最高を更新。有終の美を飾った。NHK・民放を通じた全ドラマのうち、30%の“大台”超えは前作最終回(2013年9月22日)の42・2%以来、7年ぶりの快挙。インターネット全盛時代となったテレビドラマとしては、異次元の数字を叩き出した。

 初回22・0%、第2話22・1%、第3話23・2%、第4話22・9%、第5話25・5%、第6話24・3%、第7話24・7%、第8話25・6%、第9話24・6%、最終回32・7%%と推移。全話22%以上の高水準をキープした。今月6日の代替生放送特番は22・2%。

 NHK・民放を通じた全GP帯(ゴールデン・プライム帯=午後7~11時)連続ドラマのうち、全話20%超えは2014年10月期のテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」(全11話)以来、約6年ぶり。TBSの連続ドラマの全話20%超えとなると、07年1月期の日曜劇場「華麗なる一族」(全10話)以来、 13年ぶりの快挙となった。

 当初は4月19日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。

 13年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 7年ぶりの続編となる今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。最終回は、中野渡頭取(北大路欣也)にまで裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢(堺)だったが、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がり、闘うことを決意。渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めるが、ある衝撃の事実にたどり着く。しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前。運命の最終決戦。待つのは、バンカーの誇りと正義、そして銀行の未来を懸けた全身全霊の1000倍返しか?辞表か?…という展開だった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b99dc0351b11ad804c6950353525c6f604fd683b
44b2d2e2de9fda99797a80b0db80f67e

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/25(金) 10:32:25.39 _USER9
俳優・堺雅人(46)主演のTBSドラマ「半沢直樹」(日曜、後9・00)の27日最終回に向け、ネット上で結末に関する予想、考察が盛り上がりをみせる中、24日、新たな最終回の予告動画が公開された。ついに半沢と手を結んだ、おネエキャラのエリート官僚・黒崎駿一(片岡愛之助)が最後も再び“助太刀”に現れることや、大和田取締役(香川照之)が涙目で名言「やれるもんなら、やってみなっ!」を発していることも告知された。

半沢が、権力によって不正を隠蔽しようとする箕部幹事長(柄本明)に「1000倍返し!」を宣告。原作小説の既読派からも結末は予測不能の指摘があがっている。

 最新予告では、箕部の魔の手によって金融庁を追われ国税庁に異動した黒崎が、半沢に「勝負は一度きり!」と念押ししている。反撃に不可欠な人物として最終回登場に期待が集まっていた。互いに不正を許さない両雄が、どんな勝負を仕掛けるのか。

 中野渡頭取(北大路欣也)とともに、真意不明の大和田取締役は、2013年の前作最終回に続き、半沢に「やれるもんなら-」を発している。前作では挑発的な発言だったが、今回は訴えかけるように涙目で迫っている。

 箕部に役立たず扱いされてきた白井大臣(江口のりこ)は「くたばれえっ!」と怒り爆発。何かをたたきつけている。箕部の盆栽は無事でいられるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b173d9cb78f9e0ea053901a00bac30c33cb64a5
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