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半分青い

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/28(土) 21:09:42.40 ID:CAP_USER9
 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)の第24話が28日に放送され、中部地方の山間部に伝わる郷土料理「五平餅」がインターネット上で大反響を呼んだ。

 五平餅は炊いたうるち米をつぶし、タレをつけて串焼きにした名物。わらじ型、だんご型など、さまざまな形があり、醤油ベース・味噌ベースとタレも多種。

 ヒロイン・鈴愛の実家「つくし食堂」でも出されるなど、劇中に何度か登場してきた五平餅だが、この日は少女漫画家・秋風羽織(豊川悦司)のトークショーが名古屋で開かれ、鈴愛と律(佐藤健)も観覧。トークショー終了後、鈴愛が差し入れとして秋風に手渡した。

 控室に戻った秋風が五平餅をほおばると「うんま!(うまい)」と第一声。「これは、真実の食べ物だ」と絶賛し「すぐロビーに出て、少女を探してきたまえ。これをくれた少女だ」とマネジャーの菱本(井川遥)に指示した。

 菱本は「お客さまの中で、秋風に今、何か俵型をした、串に刺してあって、タレがつぶつぶしていて、みたらし団子の親戚のようなものを渡してくださった方はいらっしゃいませんか?」。名乗り出た鈴愛を秋風の控室に連れていく。

 「五平餅」がツイッターのトレンドに。インターネット上には「食べてみたくなりました」などの書き込みが殺到した。

 創業55年の五平餅専門店「あまから」(岐阜県恵那市大井町)はドラマ放送開始から「倍とまでは行きませんが」売上がアップ。特にロケ地の岩村店(恵那市岩村町)が賑わっている。今回、トヨエツがおいしそうに食べたことから一気に火がつきそうだ。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。

[ 2018年4月28日 17:30 ] 
「半分、青い。」五平餅がネット大反響 トヨエツほおばる「うんま!」地元店も売上増 

 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に登場し、反響を呼んでいる五平餅(岐阜県恵那市の五平餅専門店「あまから」提供)Photo By 提供写真
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第24話の1場面。鈴愛(永野芽郁)は秋風(豊川悦司)に差し入れとして五平餅を手渡す(C)NHKPhoto By 提供写真
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/28/kiji/20180428s00041000273000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/02(月) 07:04:15.43 ID:CAP_USER9
 きょう2日よりNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(月~土 前8:00 総合ほか)がスタート。女優の永野芽郁が主演する同作は、“恋愛の神様”の異名を持ち、数々のヒットドラマの脚本を手掛けてきた北川悦吏子氏によるオリジナル作品。大阪万博の翌年、1971年に岐阜県のとある町で生まれたヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ/永野)の半生、高度成長期の終わりから現代まで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていく。

 岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂を営む夫婦の長女として生まれた鈴愛。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学3年生のとき、左耳の聴力を失ってしまう。けれど、雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、ユニークな感性の持ち主でもあった。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。

 運命の幼なじみ・萩尾律を演じるのは、連続テレビ小説初出演の佐藤健。鈴愛と律は、生まれたときから全てが対照的。大胆なひらめきで、思い立ったら即実行、感情のおもむくままに行動する鈴愛は、失敗しても「やってまった」(=やってしまった)と明るくやり過ごす。一方、律は容姿端麗、成績優秀。クールな理論派だが、誰よりも優しく傷つきやすいところがある。物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛も律を頼りにしていた。そんな2人が恋愛するタイミングを逃してしまったらどうなるか。恋愛を超えた男女の関係は、これまで北川氏が紡いできたどんなラブストーリーとも違う、新しい挑戦であり、集大成のような作品になりそうだ。

 物語のもう一つの柱は、家族。左耳のことに責任を感じずにはいられない母・晴(松雪泰子)の娘を思う気持ち、そんな母を悲しませたくない娘の気持ちが物語の中に交錯する。漫画が大好きな父・宇太郎(滝藤賢一)の影響で、鈴愛が漫画家を目指すようになるなど、“家族”という朝ドラらしいテーマを、北川氏がどう描いていくのかも楽しみだ。

 第1週は、1971年の岐阜県のとある田舎町。家族で食堂を営む宇太郎と晴夫婦のもとに、難産の末、女の子が生まれる。同居する宇太郎の父・仙吉(中村雅俊)と母・廉子(風吹ジュン)も、初孫誕生に大喜び。一方、町内で写真館を営む萩尾和子(原田知世)と弥一(谷原章介)夫妻にも、同じ日に同じ病院で、男の子が生まれていた。女の子の名前は鈴愛、男の子の名前は律。ふたりは生まれた時からお互いのそばにいる、特別な存在として育っていく。やがて迎えた1980年。鈴愛(矢崎由紗)は天真爛漫な少女に、そして律(高村佳偉人)は、クールだが心優しい少年になっていた。ある日2人は、鈴愛の突拍子もない発想から、ある壮大な計画に乗り出す。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

2018-04-02 05:00 
北川悦吏子作、永野芽郁主演『半分、青い。』4・2スタート 

 連続テレビ小説『半分、青い。』(4月2日スタート)でヒロイン・楡野鈴愛を演じる永野芽郁 (C)NHK
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萩尾律(佐藤健)(C)NHK
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楡野一家は新たな命を授かっていた(C)NHK
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https://www.oricon.co.jp/news/2108749/full/

【北川悦吏子作、永野芽郁主演『半分、青い。』スタート】の続きを読む