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半分

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1: なまえないよぉ~ 2018/07/27(金) 10:25:32.45 ID:CAP_USER9
 26日に放送された女優・永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜・前8時)第100話の平均視聴率が22・1%となったことが27日、分かった。

 4月2日の初回は21・8%で好発進。6月18日に地震ニュースで放送が休止した影響で、2話連続で放送された翌19日の第67話は番組最高の23・2%を記録した。物語が新章に突入した今月5日の第82話も番組最高タイの23・2%となった。今回は前回から0・4ポイントアップした。

 今作は北川悦吏子氏のオリジナル作。岐阜と東京を舞台に、失敗を恐れない鈴愛(すずめ)が七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。主題歌「アイデア」を俳優・星野源(37)が歌う。

 今週は「支えたい!」。良心の呵責に苛まれた祥平(斎藤工)は自殺を図るが、麦(麻生祐未)に救われて一命を取り留める。謝罪のため藤村家を訪れた祥平は、涼次(間宮祥太朗)に監督を降りると宣言。涼次はそんな祥平に対し思わぬ言葉をかけ、そのやり取りを聞いていた鈴愛は涙を流す…という展開が描かれた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000104-sph-ent
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【【視聴率】朝ドラ「半分、青い。」意外と高い視聴率、どこに需要があんだろwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/07/20(金) 05:50:30.58 ID:CAP_USER9
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、新たな出演者を発表。鈴愛(永野芽郁)の“モノづくり”に影響を与える人物として有田哲平、小西真奈美。楡野家に関わる人々として小関裕太、山田真歩が出演します。

七転び八起きで昭和から平成を駆け抜けるヒロイン・鈴愛すずめの人生を描く連続テレビ小説「半分、青い。」。鈴愛をとりまく新たな出演者をご紹介! またまた個性豊かな面々との出会いをきっかけに、鈴愛の人生は“モノづくり”という新たなステージに進んでいきます。

☆鈴愛、“おひとりさまメーカー”を目指す!?
自分がいいと思うものを作り、いいと思ってくれる人に届ける……。大量生産が前提の大手メーカーではなかなか通せないこだわりも、ひとりでやるならとことん通せる。3Dプリンタやインターネットの普及で、誰でも少量からモノづくりができるようになった2010年代。のちに「ひとりメーカー」と呼ばれる人々らとの出会いで、鈴愛の人生はまた新たな方向へと転がり始めます。

<鈴愛の“モノづくり”に影響を与える人々>

■津曲 雅彦(つまがり・まさひこ)
有田 哲平

岐阜・梟町のつくし食堂に、突然現れたうさんくさい男。かつては大手広告代理店に勤めていたが、独立し、“ヒットエンドラン”という会社を立ち上げる。商品プランニング、マーケティング、コンサルティング・・・様々な事業を展開しているというが、具体的に何をしているかは不明。後に鈴愛の人生に大きな影響を与える。

コメント:
昨年、連続ドラマで主演をやらせていただきまして、これは大変な仕事だなと実感したので、しばらく俳優業はお休みしようと思っていたんですが・・・。“朝ドラ”しかも、“北川悦吏子さんにあて書きしていただいている”と聞いて、喜んで!というか、僕でいいんですか?という気持ちでオファーを受けました。既にチームワークができている撮影現場に途中参加するのは緊張しましたが、いち視聴者だったので、鈴愛がもう●歳!、あの子とこの子がこんな展開に!と、驚きつつも楽しんでいます。熊本から出てきたお笑い芸人である僕が「半分、青い。」の世界にどんな化学反応を起こすか、楽しみにしていてください!

■加藤 恵子(かとう・けいこ)
小西 真奈美

津曲の妹で主婦。廃校を利用したシェアオフィスにて“グリーングリーングリーン”という会社を1人で立ち上げる。30歳を過ぎ起業したこの会社、儲けは二の次に、自分の大好きな緑色と手触りの良さに特化した商品を開発している。当の本人も全身緑色のものをまとい、一面緑色のオフィスでモノづくりを行っている。

コメント:
脚本家の北川さんが、"ぶっ飛んだ役です。"と仰っていました。
読みながら、ぶっ飛んだ、でも真っ直ぐで素敵なこのキャラクターを "私に" と書いてくださった事がとても嬉しく、心を込めて、精一杯、演じたいと思いました。
北川さんの脚本からは、言葉の随所に、深い愛情と優しさを感じます。
初回から欠かさず観ていたこの作品に、何度も勇気づけられ、涙した一人として、参加する立場になった今、
少しでも皆様に楽しい朝のひと時を過ごしていただけるよう、元気に、そして丁寧に、愛情を持ってこの役に向き合っていきたいと思っています。

(中略>>2以降につづく)

2018/07/19 16:33 
『半分、青い。』 新たな出演者発表、有田哲平、小西真奈美、小関裕太、山田真歩 

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https://pbs.twimg.com/card_img/1019839873656803328/wLxZUiVV?format=jpg&name=600x314
http://amass.jp/108000/

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1: なまえないよぉ~ 2018/07/04(水) 13:36:28.83 ID:CAP_USER9
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)で朝ドラに初出演した俳優の豊川悦司(56)が“怪演”し“変人”を愛すべきキャラクターに創り上げた人気少女漫画家・秋風羽織は4日に放送された第81話で、創作に苦しむ弟子の鈴愛(永野芽郁)を思い「漫画を、もう、辞めたらいいと思います」と引導を渡した。事務所の壁画に3羽の鳥と涙を青いペンで描き入れた秋風の“ラストシーン”は、豊川自らが提案。インターネット上には早くも「秋風ロス」が広がった。

 第81話は、鈴愛(永野)は締切から2週間遅れて漫画を完成。読み終えた秋風(豊川)は及第点の出来だと鈴愛に伝える。秋風塾で散々もまれて育った鈴愛は秋風の気遣いを含んだ答えに自分の限界を悟り、秋風と菱本(井川遥)に漫画家を辞める決心を伝える。鈴愛の固い意志を感じた秋風は鈴愛をはじめ、自分の元を巣立っていったユーコ(清野菜名)ボクテ(志尊淳)ら元アシスタントたちへの思いを打ち明ける…という展開。

 最後の秋風塾。「私はもう、あんなに好きだった漫画が苦しいだけになってしまいました」と涙ながらに打ち明ける鈴愛に、秋風は「漫画家を、辞めたらいいと思います。あなたはアイデアがとてもよかった。言葉の力も強い。しかし、その構成力のなさは、物語を作る力の弱さは、努力では補えないと思います。漫画を、もう、辞めたらいいと思います」。その声は震えていた。

 3人の弟子に生原稿を贈り、菱本は「あなた方3人は秋風羽織の生涯たった3人の弟子です」。そして事務所に1人、秋風は初めてサングラスを外し、オフィス・ティンカーベルの壁画に3羽の鳥と涙を青いペンで描き入れた。秋風の目は真っ赤。涙をため、今にもこぼれ落ちそうだった。

 SNS上は「トヨエツ、カッコいい。三羽の鳥たちが巣立つ。一筋の涙。ああ、秋風羽織ロス」「秋風先生の表情。サングラスの奥で泣いている瞳。鈴愛への言葉。最後の素顔公開しての落書き。すべて良かった。秋風神回。ロスっちゃうなぁ(泣)」「秋風先生がこれから出なくなるのが一番悲しい」など、惜別の声が続出。「秋風先生の親心に朝から号泣です」「秋風先生のサングラスを外した目が真っ赤なのがもうたまらん…。とうとう涙腺決壊」「秋風先生の優しさと、引導を渡さなければならないつらさ、鳥たちが巣立った寂しさ。秋風先生に泣いた」など、もらい泣きの声が相次いだ。

 「『漫画をもう辞めたらいいと思います』とサングラスの奥で泣きながら言ってあげた秋風先生。それはスズメを才能の呪いから解放してあげると同時に、最後の子どもが手を離れてゆく瞬間でもあったのよね。秋風先生にとっても、手放しがたい9年間だったのだろうな」「漫画家を引退した鈴愛がユーコやボクテと一緒に晴れた『空』の下で解放感に浸っていることより、秋風先生の心に『空』いた穴の大きさや喪失感の方に私は目が行く。最初は人間嫌いだったのに、大切な弟子たちがいなくなることが嫌だと思うまでに秋風先生自身が変化していたのだ」などの書き込みも見られた。

 秋風はドラマ前半を牽引した人気キャラクター。鈴愛が差し入れた岐阜の郷土料理「五平餅」を食べ「うんま(うまい)!これは真実の食べ物だ」(第24話、4月28日)と第一声を発するなど序盤は“変人”ぶりやコミカルさが際立ったが、終盤は結婚が決まったユーコに「ここ(オフィス・ティンカーベルと秋風ハウス)から送らせてほしい。ここからお嫁に行けばいい」(第70話、6月21日)と親心も。豊川が硬軟自在に演じ、視聴者の笑いと涙を誘った。

 豊川と脚本の北川悦吏子氏(56)はドラマ史に残る名作、TBS「愛していると言ってくれ」(1995年7月クール)を生んだ戦友。2人のタッグはTBS「Love Story」(2001年4月クール)以来17年ぶり。

 制作統括の勝田夏子チーフプロデューサーは「たぶん北川さんとしては豊川さんに決まろうが決まるまいが、豊川さんをイメージしながら脚本を書き始めていたと思います。鈴愛にガーッと言われてシュンとしちゃったり、秋風は漫画は天才ですが、性格的には子供みたいなところがありますよね。秋風は欠点もいっぱい持っていて、弟子と同じ土俵でやり合っちゃったり。そこがチャーミングに見えつつ、師匠としての重みもあるというのが秋風の存在の仕方。それは、北川さんの豊川さんに対する絶大な信頼があってこそ描ける振れ幅なんだと思います」と“究極のアテ書き”だと説明。

以下ソース
7/4(水) 11:27 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000064-spnannex-ent

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/15(金) 23:26:13.21 ID:CAP_USER9
15日に放送された北川悦吏子氏オリジナル作品であるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第65回にて、同氏の名作『ロングバケーション』(フジテレビ)を彷彿とさせるシーンが登場。視聴者から反響が寄せられた。

第65回では、秋風(豊川悦司)がアシスタントのユーコ(清野菜名)の漫画家デビュー作「5分待って」の連載が決まればテレビドラマになるかも、とドラマを研究。そこでテレビに写ったのが『Long Version(ロングバーション)』というタイトル。さらにバックにはロンバケでの久保田利伸の主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」風の「くるくる~回転木馬」(本家は「まわれまわれメリーゴーラウンド」)という歌い出しの曲も流された。

そして『Long Version』には『ロンバケ』で木村拓哉(瀬名)と山口智子(南)が演じた“スーパーボールの名シーン”が登場。『半分、青い。』でヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみであるブッチャー役の矢本悠馬と奈緒がそれぞれ扮し、瀬名がスーパーボールを3階から落とし、バウンドさせてキャッチする伝説の名シーンを“完コピ”した。

ちなみに『Long Version』での同シーンを見た秋風は「スーパーボールって投げた所まで本当に戻るの?」と驚いていた。

◆伝説シーン完コピに視聴者興奮

このシーンにネット上では興奮の声が続出。「ロンバケきたー!!」「ロンバー(笑)気になりすぎて逆に見たい」「さすが北川悦吏子先生作品だ」「まさかのロンバケのオマージュ最高」と言った声や「伝説シーン!ブッチャーがキムタクかい(笑)」「幼なじみコンビきた(笑)、キムタクに似せてる(笑)」など演じた俳優に注目する声が溢れた。(modelpress編集部)

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2018.06.15 11:51 
「半分、青い。」で「ロンバケ」完コピ 名シーンに視聴者興奮 木村拓哉&山口智子演じた2人も話題に 
 「半分、青い。」でヒロインの永野芽郁 (C)モデルプレス
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https://mdpr.jp/news/detail/1773188

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/24(木) 14:46:07.36 ID:CAP_USER9
井川遥さんが演じる菱本若菜はいつもピンクハウスを着ている(NHK提供)
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放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演する井川遥さんが毎回着用している衣装が「かわいい」「懐かしい」とSNSで話題になっている。花柄やレース地にフリルやコサージュが付いた服はすべて「ピンクハウス」。ドラマが描く1980~90年代に人気を博したブランドだ。「メルヘンチックな服を着るには強い意思が必要で、役柄に合う」と脚本の北川悦吏子さんにこだわりがあったという。

「かわいい!」「懐かしいです」「我が青春!! ピンクハウス」――。5月1日、井川さんがインスタグラムでピンクハウスを着た写真をアップすると、コメントの書き込みと1万を超える「いいね!」が集まった。その後、ツイッターでは「ピンクハウス」がトレンドワード入り。「井川遥のピンクハウスが毎日楽しみ」といった書き込みが今も続いている。

井川さんが演じているのは、永野芽郁(めい)さん演じるヒロインが勤務する漫画家事務所の秘書、菱本(ひしもと)若菜。厳しさと優しさが同居する役どころだ。

「まずは『ピンクハウスを着倒せる人』 そこからのスタートでした」。脚本の北川さんは井川さんの起用理由について、ツイッターでそう書く。さらにNHKの広報担当者に聞くと、「メルヘンチックな服で、着るには強い意思が必要。厳しい性格かつ優しさを持ち、こびない役柄に合うという、北川さんのこだわりから」。菱本の実質的な初登場となった4月26日放送分の台本には「ピンクハウス着用。全く笑わない」と書いていたという。

北川さんが「時代を代表するブランド」と指摘するピンクハウス。芸能界でも愛好者が多く、漫才師の宮川花子さんもその1人だ。「女の子の夢のような服。高価で気軽に買えない分、多くの人がより憧れたのでは。映えるので、今でも舞台衣装として着ることがあります」と語る。

ブランドはドラマに全面協力。朝ドラで話題になって以降、ピンクハウスへの問い合わせも増えているという。広報担当者は「現在も全国の店舗で展開しているが、改めて知ってもらえる機会になっているのはうれしい」と声を弾ませる。ドラマの衣装は、作品の時代設定である90年代初頭のものではなく、近年発表された服だという。(後藤洋平)

5/24(木) 10:25
朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000029-asahi-soci

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