1: なまえないよぉ~ 2019/07/04(木) 14:30:53.86
NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)のヒロインを務める女優の広瀬すず(21)が4日、北海道帯広市内で俳優の草刈正雄(66)らと最後の十勝ロケを行った。

昨年6月8日に十勝ロケでクランクイン。
今年1月下旬、4月下旬、今回とドラマの主舞台となる十勝ロケを4回重ねてきた広瀬は「演じる年齢もだんたん上がってきて、新鮮な北海道ロケを楽しんでいます」と笑顔。
寂しさは?を水を向けると「四季でロケに来ていたので、また来そうな感じがします」と笑いを誘い「あまり最後という実感はなく、きっと巡り合わせやご縁で、また帰って来れそうな気がします」と語った。

節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、
映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。
戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

この日はJR帯広駅から南へ、車で約15分の真鍋庭園の畑で撮影。最終週(第26週、9月23~28日)のシーンに臨んだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16721454/
2019年7月4日 13時58分 スポニチアネックス

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