芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

北川景子

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/07/13(水) 17:21:10.29 _USER9
嵐の松本潤(38)が主演を務める来年2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)の新キャストが13日、番組公式ツイッターで発表され、北川景子(35)藤岡弘、(76)吉原光夫(43)橋本さとし(56)寺島進(58)リリー・フランキー(58)東京03角田晃広(48)の出演が決定。豪華キャスト7人が新たに名を連ねた。

希代のストーリーテラー・古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。「リーガル・ハイ」「デート~恋とはどんなものかしら~」「コンフィデンスマンJP」などのヒット作を生んだ古沢氏は大河脚本に初挑戦。松本は大河初出演にして初主演となる。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。

北川は信長(岡田准一)・秀吉(ムロツヨシ)・家康をつなぐ運命の女・お市の方役、藤岡は織田の礎を築いた信長の父・織田信秀、吉原は秀吉とは水と油の荒武者・柴田勝家役、橋本は武田軍の最高指揮官・山県昌景役、寺島は戦国を生き抜く世渡り上手・水野信元役、リリーは“適当こそ我が人生”家康の義父・久松長家役、角田は家康覚悟!の松平宗家・松平昌久役を演じる。

2022年7月13日 12:31

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/13/kiji/20220713s00041000209000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/13/jpeg/20220713s00041000307000p_view.jpg

pose_english_wow_man

【来年大河「どうする家康」新キャスト豪華7人発表!北川景子、藤岡弘、寺島進、リリー・フランキー、東京03角田ら】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/25(土) 20:55:52.73 _USER9
北川景子が、6月24日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でカレーへのこだわりを語った。

北川は、元プロ野球選手・イチローの本に「大事なことがあるときの朝にカレーを食べるといい」と書かれていたのを読んで、「そこから、大事な日の朝はカレーです」とコメント。

カレーには、マッシュルームを入れるほか「生卵が欠かせない」という。

卵について「全部、割り入れちゃいます。白身もマイルドになっていい。最初は入れないで普通に食べて、半分ぐらいになったときに入れる。ちょっと味を変えたくて」と生卵で “味変” するという。

生卵を入れたカレーを味わった北川は、「ごはんがまろやかになる。食べやすい。おいしい」と笑顔だった。

北川がカレーに生卵を入れるという話に、SNSでは大きな反響が寄せられた。

《カレーに生卵なのって関西に多いのかぁー 知らんかったぁ~ 子供の頃はよく入れてたなぁ~》
《みんなじゃないけど、関西人って、カレーに生卵入れるよね うちの、大阪の親戚も入れてた》
《北川景子さんも!生卵カレーするって!! ほらぁ!!! 今まで1人以外には否定され続けてたけどほらぁぁぁぁぁ!》
《カレーの生卵トッピング 子どもの頃やってました。 辛口カレーが甘口になって美味しかった記憶あります》
《カレーに生卵はカレーじゃなくなるから嫌だな》

「関西では、大阪・難波にあるカレーライスの名店『自由軒』が、生卵を入れたカレーでおなじみです。何度もドラマ化されている作家・織田作之助の小説『夫婦善哉』に同店のカレーが出てくることでも知られます。

2018年9月13日放送の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では、久本雅美さんが、『カレーに生卵を入れるのは、私らは普通』とコメント。ケンドーコバヤシさんも『僕らは普通なんですけど、(関西以外では)驚きなんですかね』と意外そうでした。

兵庫県出身ののんさんも、2020年11月21日放送の『のんのにっぽんのごはん』(文化放送)で『カレーに生卵は好きです』と答えていました」(芸能ライター)

「カレーに生卵」は関西ではポピュラーなのだ。

2022.06.25 20:00
https://smart-flash.jp/entame/187959

egg_ware_white

【北川景子さんの生卵カレーに賛否両論 ← 他人の食べ方を否定する必要はないよなwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/24(金) 17:36:41.59 _USER9
女優・北川景子(35歳)が、6月24日に放送された情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。「カレーには生卵」と、カレーに対するこだわりについて語った。

以前、他の番組で夫のDAIGOが「1番好きなのは妻のカレー」と語ったほど、カレーをよく作るという北川が、カレー愛を番組内でプレゼン。北川は、野球選手・イチローが言っていた「大事なことがある時の朝にカレーを食べるといい」という話を聞いて、「そこから結構、大事な日の朝はカレーです」と語る。

北川が作るカレーは「普通のカレー」とのことだが、マッシュルームを入れたり「生卵が欠かせない」という。北川によると「(卵は)全部、割り入れちゃいます。私は生で、最初は入れないで普通に食べて、半分ぐらいになった時に入れる。ちょっと味を変えたくて」と語った。

https://www.narinari.com/Nd/20220672680.html

https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202206/24/20220624044.jpg
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202206/24/20220624041.jpg

food_curryruce

【北川景子のこだわり「カレーには生卵が欠かせない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/05/31(火) 21:08:54.49 _USER9
 女優の北川景子(35)が25日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)にゲスト出演。デビュー当時について「強がってましたね」と振り返った。

 17歳で上京し、2003年、「ミスSEVENTEEN」としてモデルデビューした北川。同年、テレビドラマ「美少女戦士セーラームーン」で火野レイ(セーラーマーズ)役で女優としてもデビューした。

 デビュー当時の自分にどんな言葉をかけたいか?との質問に、北川は「もうちょっと落ち着け!って思います」とコメント。「17歳だったんですけど、凄く焦ってたんですね、常に。子役から上がって来られた方は同じ歳でも芸歴が15年とか16年とかあるんですけど、私はデビューした時にもう高校生。すでに凄い遅れをとっている気がして、焦ってたし、オーディションとかも“今日こそ受からなきゃ”みたいなのがあったんですよ」と振り返り、「それは落ち着け!って思う」とした。

 さらに「血の気が本当に多かったです。“やってやるぞ!”みたいな感じで毎日、“今日もやったんぞ!”みたいな感じで家を出ていた。ナメられたくないみたいのがあったと思う」と回顧。「キャリアとかがないと、自分で片意地を張って、生きて、やっていくしかないので、共演の大人の方とか、監督とかに自分の弱いところを見せたくない、ちょっとトガってたなって思うんです」としたうえで「今はまあ、落ち着け!って言いたいですね。自分に自信がないから虚勢を張るしかないし、デビューの時は知り合いとかもそんなにいないから、強がってましたね」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ceb250f8f7973484b3d6833d46e662b0c981d7e

gal

【北川景子 デビュー当時は「血の気が本当に多かった…強がってましたね」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/05/21(土) 07:03:51.48 _USER9
映画『大河への道』初日舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らキャストと中西健二監督が登壇した。


立川志の輔の新作落語『大河への道-伊能忠敬物語-』の映画化。
千葉県香取市で郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの企画が進むなか、伊能が手掛けた地図は死後に完成していたという新事実が発見されたことから明かされていく笑いと感動の物語。


企画から本作に携わった中井は「時代劇があまり作られなくなっているなか、時代劇に関わるものを残していかないと、と考えていたとき、志の輔さんの落語に出会った」と振り返り、

俳優たちが一人二役で現代パートと江戸時代パートを演じるアイデアについて「人間なんて200年前からたいして変わっていないんだよということが伝わればと思い、一人二役にしました」と意図を明かした。


そんな中井に、松山は「貴一さんの人間性、優しさがあふれている映画」と太鼓判。

北川は「この映画で初めて知ることも多かった」と伊能忠敬による日本地図作りの偉業に感動。
「ピラミッドの本物は見たことがないんですけど、ああいうものを見ると石を積み上げて作るなんて、今の人間ができるのかなと思う。(あの時代に)日本地図を作るって、ピラミッドと同じくらいすごいことなんじゃないのと思って」と熱く語った。


撮影は昨年の夏。
中井は「京都の夏に時代劇を撮るというのは僕たちの業界では無謀と言われているんですけど(笑)」と笑いつつ「去年の夏は冷夏で、その代わりに雨が多くて1日でも撮りこぼしたら中止という状況だったんですが、撮影になると太陽が出て。でも1日だけ台風の中で撮影したんです。風でカツラが飛ぶって初めての経験でした」と明かし、笑いをさそった。


公開初日を迎え「育ててきた娘を送り出すような気持ち」と感慨を語った中井。
映画館や劇場での感染対策に触れ「この先もいろんな映画を見ることを怖がらずに、映画館に足を運んでいただけたら」と映画界への思いを語っていた。


この日の登壇者は中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、田中美央、中西健二監督。

『大河への道』は公開中。

北川景子 日本地図は「ピラミッドと同じくらいすごいこと」伊能忠敬の偉業に思いはせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b1796d7c935c991bf66be8aa7830d36dcc6b73

pose_english_wow_woman

【北川景子 日本地図は「ピラミッドと同じくらいすごいこと」 伊能忠敬の偉業に思いはせる】の続きを読む