1: なまえないよぉ~ 2021/02/07(日) 21:11:45.87 _USER9
「勝地さんは『家に帰りたくない』と周囲に漏らしていて、離婚協議入りしたとの報道に『やっぱり』と思いました。あれほどラブラブな様子だった勝地さんのSNSも、長男が生まれた1カ月後に更新が止まったまま。それでも前田さんはギリギリまで、関係修復を望んでいたようです」(芸能プロ関係者)
昨年末に所属事務所から独立した女優の前田敦子(29)。新たな道を歩み始めた矢先に報じられたのが、夫で俳優の勝地涼(34)との離婚協議入りというニュースだった。
「サンケイスポーツ」(1月30日)によると、互いに弁護士を立てて離婚協議に入っており、前田は2019年3月に生まれた長男を育てながら、シングルマザーとして今後も仕事を続けていくという。
「感情的な言葉だったのでビックリした」
これまでも不和が伝えられてきた2人だが、取材を進めると前田と勝地の実家をめぐるトラブルも浮かび上がってきた。勝地家に近い人物が語る。
「昨年11月ごろ、勝地さんの兄弟が『(前田さんが)母にひどいことをした』と口にして、不満を募らせていたことがありました。感情的な言葉だったのでビックリしたのを覚えています。前田さんと勝地さんのお母さんの間で、何かトラブルがあったのかもしれません。
そもそも2人が結婚を決めた段階から、前田さんと勝地家の関係は微妙だった。結婚や妊娠が大々的に報じられたときも、その兄弟は『涼は選ぶ相手を間違えたな』とボヤいていた。その後の報道を見ると、アイドルとして圧倒的な存在だった前田さんとうまく関係を築けるのか不安だったのでしょう」
結婚から1年足らずで関係は悪化
元AKB48の人気No.1メンバーとして華々しいキャリアを歩んでいた前田が、勝地と交際4カ月でスピード結婚したのは、2018年7月のことだった。
先述の通り2019年3月には長男が誕生。2人は育児を手伝ってもらうために、前田の両親が住むマンションの別の部屋に居住していた。しかし、結婚から1年足らずで夫婦関係は悪化し、勝地は別のマンションに暮らす別居状態だと報じられてきた。
そんな関係性が明らかになったのが、「週刊文春」(2019年5月30日号)が報じた、生後2カ月の長男を抱っこする勝地を、前田が険しい表情で一喝している写真だ。その後も、妊娠中の前田が帰宅の遅い勝地に対して、家の内側からチェーンをかけて締め出したというエピソードを「女性セブン」(2020年7月9日号)が報じている。
芸能記者が、2人の関係性を語る。
「前田さんは、自分の思い通りにいかないとヒステリックになってしまうことがあると自覚しているらしく、『なかなか感情を抑えることができない』と周囲に悩みを打ち明けることもありました。妊娠中や育児中は体力的にもギリギリ。些細なことで、勝地さんを罵倒してしまうこともあったそうです」
「満足いくギャラがもらえないなら独立するしか……」
2012年にAKB48を卒業するまで、国民的アイドルとして活躍していた前田。その負けん気の強さを武器に、卒業後も多くのドラマや映画で主役をつとめ、その演技も評価されてきた。
昨年末に前田が所属していた太田プロから独立した一件も、前田の“芯の強さ”を示すエピソードだ。前田の知人が明かした。
「前田さんは、これまでも金銭面で事務所とモメることが多かった。今回も『満足いくギャラがもらえないなら独立するしかない』と周囲に相談し、退所の準備を進めていました。最近はタレントのヨンアさんと仲良くしていて、ヨンアさんの華やかな暮らしぶりに影響を受けていたようで、勝地さんと“格差婚”と囁かれていたことにも嫌気がさしたのでしょう。そんな状況もあって、当初は独立に反対していた太田プロですが、彼女の意志の強さに根負けする形で、独立を認めたようです」
(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
https://news.livedoor.com/article/detail/19659864/
2021年2月7日 18時0分
文春オンライン
昨年末に所属事務所から独立した女優の前田敦子(29)。新たな道を歩み始めた矢先に報じられたのが、夫で俳優の勝地涼(34)との離婚協議入りというニュースだった。
「サンケイスポーツ」(1月30日)によると、互いに弁護士を立てて離婚協議に入っており、前田は2019年3月に生まれた長男を育てながら、シングルマザーとして今後も仕事を続けていくという。
「感情的な言葉だったのでビックリした」
これまでも不和が伝えられてきた2人だが、取材を進めると前田と勝地の実家をめぐるトラブルも浮かび上がってきた。勝地家に近い人物が語る。
「昨年11月ごろ、勝地さんの兄弟が『(前田さんが)母にひどいことをした』と口にして、不満を募らせていたことがありました。感情的な言葉だったのでビックリしたのを覚えています。前田さんと勝地さんのお母さんの間で、何かトラブルがあったのかもしれません。
そもそも2人が結婚を決めた段階から、前田さんと勝地家の関係は微妙だった。結婚や妊娠が大々的に報じられたときも、その兄弟は『涼は選ぶ相手を間違えたな』とボヤいていた。その後の報道を見ると、アイドルとして圧倒的な存在だった前田さんとうまく関係を築けるのか不安だったのでしょう」
結婚から1年足らずで関係は悪化
元AKB48の人気No.1メンバーとして華々しいキャリアを歩んでいた前田が、勝地と交際4カ月でスピード結婚したのは、2018年7月のことだった。
先述の通り2019年3月には長男が誕生。2人は育児を手伝ってもらうために、前田の両親が住むマンションの別の部屋に居住していた。しかし、結婚から1年足らずで夫婦関係は悪化し、勝地は別のマンションに暮らす別居状態だと報じられてきた。
そんな関係性が明らかになったのが、「週刊文春」(2019年5月30日号)が報じた、生後2カ月の長男を抱っこする勝地を、前田が険しい表情で一喝している写真だ。その後も、妊娠中の前田が帰宅の遅い勝地に対して、家の内側からチェーンをかけて締め出したというエピソードを「女性セブン」(2020年7月9日号)が報じている。
芸能記者が、2人の関係性を語る。
「前田さんは、自分の思い通りにいかないとヒステリックになってしまうことがあると自覚しているらしく、『なかなか感情を抑えることができない』と周囲に悩みを打ち明けることもありました。妊娠中や育児中は体力的にもギリギリ。些細なことで、勝地さんを罵倒してしまうこともあったそうです」
「満足いくギャラがもらえないなら独立するしか……」
2012年にAKB48を卒業するまで、国民的アイドルとして活躍していた前田。その負けん気の強さを武器に、卒業後も多くのドラマや映画で主役をつとめ、その演技も評価されてきた。
昨年末に前田が所属していた太田プロから独立した一件も、前田の“芯の強さ”を示すエピソードだ。前田の知人が明かした。
「前田さんは、これまでも金銭面で事務所とモメることが多かった。今回も『満足いくギャラがもらえないなら独立するしかない』と周囲に相談し、退所の準備を進めていました。最近はタレントのヨンアさんと仲良くしていて、ヨンアさんの華やかな暮らしぶりに影響を受けていたようで、勝地さんと“格差婚”と囁かれていたことにも嫌気がさしたのでしょう。そんな状況もあって、当初は独立に反対していた太田プロですが、彼女の意志の強さに根負けする形で、独立を認めたようです」
(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
https://news.livedoor.com/article/detail/19659864/
2021年2月7日 18時0分
文春オンライン

【前田敦子vs.勝地涼ママ 勃発していた“嫁姑問題”《離婚協議入り》】の続きを読む