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加藤茶

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/06(土) 20:30:09.55
タレント・加藤茶(80歳)が、5月5日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。自分の頭を叩いたことがある芸人は「3人」と明かした。

後輩の芸人からの対応について、加藤茶が「俺はイジってもらった方がいい。でも、今イジる人がいなくなった。遠慮して殴るみたいで」と話すと、千鳥・ノブは「叩けるわけないでしょ」とツッコミを入れ、ダウンタウン・松本人志も「加藤さんを叩くのは難しいと思いますよ」と話す。

ノブが「加藤さん叩いた人います?」と尋ねると、加藤は「浜ちゃん」と浜田雅功の名を挙げ、松本は苦笑。加藤は「俺の頭殴ったのは長さん(いかりや長介)と、志村(けん)と、浜ちゃん」と話し、千鳥・大悟は「そこに入ってくるんや、浜田さん」と驚いた。

2023/05/06 09:37 Written by Narinari.com編集部

https://www.narinari.com/Nd/20230579186.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/20(木) 05:48:44.87
 「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(80)が19日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)にゲスト出演。芸名の由来について明かす場面があった。

 リスナーから加藤のドラムテクニックについて絶賛するメッセージが届き、今後のテレビなどでの披露について聞かれた加藤は「ないですね、80歳になると手足が動かないわ。この間やってみたけど、自分が思っているところに手がいかない。ソロはできないと思うけど、演奏するぐらいはできる」ともらした。

 そもそも、ドリフターズはコミックバンドだが、「コメディアンになろうと思ってバンドマンになったわけではなく、上手いバンドマンになろう、ミュージシャンになろうと思って、いつの間にかコメディアンのほうにいっちゃった」と吐露。「(ハナ肇と)クレイジーキャッツが先輩でいて、同じ事務所なんだけど、クレイジーキャッツがやっていることを俺たちもまねしてやろうって始めたんだよね。やっぱり同じギャグになっちゃうけど、いいだろうっていうので、パクっちゃえ、パクっちゃえってやってた」と同じくバンドからコメディアンに流れた先輩バンドをまねしていたと明かした。

 そんな中、ある日、ハナ肇さんがドリフターズが練習しているところに来たといい、「お前たちか、ドリフターズは!」と声をかけられたという。「怒られるのかと思ったら、“かまわない、まねしろ!”って言ってくれたの。ハナさんがうちの1人1人の芸名を付けてくれたしね」と振り返った。

 「ハナさん曰く、水に関係した名前が縁起がいいんだ、って」と加藤。自身の“茶”という芸名については「加藤、お前は自分で加藤ちゃん、加藤ちゃんって言ってるよな?じゃあ、お前、茶にしろ!水そのものよりはいいだろ!」と言われたそうで「お茶の茶で“お茶?”って思ったけど、まあ、いいかなと思って」と回顧。ハナさんはいかりや長介さんについては「いかりが付いてる」などと次々命名。高木ブーについては「お前は見たまま、ブタでいい」と言ったそうで、「水関係ない!」との声にも「ブタっていうのは生活にしてないとストレスで死んじゃうんだ、清潔にするためには水で洗うだろ」と主張した。

 仲本工事さんは「工事中の工事にする。セメント埋めるときに何を遣う!って。ほら、水に関係ある」、荒井注さんは「さんずいが水に関係する。お前は注意人物だから注でいい!」と名付けてくれたそうで、加藤は「全部付けてくれたの」と感謝した。

加藤茶 ドリフターズそれぞれのメンバーの芸名命名秘話 「全部付けてくれた」大先輩明かす
[ 2023年4月19日 17:17 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/19/kiji/20230419s00041000425000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/29(水) 19:29:29.90
「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(80)が29日に自身のツイッターを更新。盟友・志村けんさん(享年70)の3回目の命日を報告し、2ショットを添えて追悼した。

志村さんは、20年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した。加藤は「今日で三年」とだけつづり、コントで議員に仮装した2人の秘蔵ショットを披露した。

ファンからは「未だに信じられないです」「忘れたことありません」「圧巻のツーショットですね」「いつまでも最強タッグだと思ってます!」「自分の中には今もずっと生き続けてますよ」「加トちゃんいつまでも元気で!」といったコメントが寄せられていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/29/kiji/20230329s00041000428000c.html
2023年3月29日 16:55

https://pbs.twimg.com/media/FsXqo1faUAIXO7D.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/18(土) 14:29:50.12
 タレントの加藤茶(80)が、18日放送のテレビ朝日系バラエティー『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(後6:30)に登場。「ザ・ドリフターズSP」と題し、盟友・志村けんさんとの知られざる秘話を明かす。

 オトナ顔負けの知識やスゴイ才能を携えた子どもたちが、“博士ちゃん(=先生役)”として出演する同番組。今回は“ザ・ドリフターズ大好き博士ちゃん”として高校2年・大沢沙夜さんが登場。笑いへの信念、音楽、話術など、ドリフならではの“カッコよすぎ伝説”の数々について徹底授業するのだが、加藤がサプライズでスタジオに登場し、大沢さんと夢の対面を果たす。

 生後まもなくからDVDで彼らのコントに親しみ、5歳から関連グッズを集めはじめたという筋金入りの大ファンの大沢さん。しかも、入手した台本と映像を比較研究したり、年表を作成したり、さまざまな分析を重ねて5人を研究してきた。

 「人生にとって大切なことを教えてくれる教科書みたいな存在」とザ・ドリフターズに心酔し、『見た目・言葉・生き様・タライ全てがカッコイイ! ザ・ドリフターズのカッコよすぎ伝説』と題した授業を展開。守りに入らず攻め続けたコントのすごさ、バンドという出発点を持つ5人の高い音楽性や、彼らだからこそ生まれたリズムネタについて講義。
さらには、逆境の日々を乗り越えて生まれた志村けんさんのネタ、リーダー・いかりや長介さんの話術のすばらしさなどを解説し、貴重なコント映像を交えた授業に、サンドウィッチマン&芦田愛菜は大爆笑しつつ感心する。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

2023-03-18 07:30ORICON NEWS

https://www.oricon.co.jp/news/2272023/full/

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/05(日) 06:43:31.87
 「ザ・ドリフターズ」加藤茶(80)が、3日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後7・57)に出演し、今後の夢について語った。

 昨年10月に仲本工事さんが交通事故で死去し、ドリフのメンバーは加藤と高木ブー(89)の2人だけになった。それでも、加藤は「ブーたんが今、元気で。2人だけになっちゃったけど、ブーたんが元気で、ちゃんとやってくれるんです。もう90なんだけど、ちゃんとやってくれてるのよ。すごくブーたんが力強いというか」と、高木の元気ぶりに安堵しているという。

 MCの中居正広から「こういうのやってみたいなということはあるんですか?」と問われると、加藤はドリフのコント復活を掲げた。「若い人たちと、自分たちが今までやってきたコントをやりたいと思ってるんですよ」。中居からは「いやあ…難しいんじゃないですか?」と問われたが、加藤は「難しいと思うんだけど、みんなそれぞれにおもしろいの。やってみると」と真剣な表情で答えた。

 1960~80年代に「8時だョ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」で、国民に抱腹絶倒の笑いを届け続けたドリフ。加藤は「ネタはこっちで作ったのがいっぱいあるから。若い人たちと、自分も入ってやってみたいなと思って。今80ですから、いくつまでやれるか分からないけど、舞台に立って人に笑ってもらいたい」と、若手芸人とのコラボでドリフのコントを復活させる野望を明かした。

 それだけに、今月で90歳になる高木の元気は、加藤にとっていい刺激だという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

加藤茶 「ドリフ」コント復活の野望「若い人たちと、自分たちが今までやってきたコントをやりたい」
[ 2023年3月3日 23:08 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/03/kiji/20230303s00041000762000c.html
加藤茶Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/03/jpeg/20230303s00041000713000p_view.webp

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