芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

内田有紀

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/06(水) 06:06:42.91
 俳優の内田有紀(47)が、12日発売の『美的GRAND』(小学館)に登場。8年ぶりショートヘア&肩出しヘルシーカットを披露している。

 「肩を出した衣装も健康的に着こなせたり、メイクで思いきった色に挑戦しやすいのもショートヘアならではかも」そう語る内田。凛とした爽やかな微笑みと、弾けるような笑顔の2パターンの表紙は、どちらも美しい肩のラインがチラっとのぞく、健康的な色気のあるカットとなる。

 今年6月に8年ぶりのショートカットを披露すると、SNSではこの髪型「デビュー当時を思い出す。やっぱり似合いすぎ!!」「これで47歳なの信じられない…!!」と大絶賛。秋号では、そんな内田の最新ショットを「通常版」と、付録つきの「エンビロンSpecial版」で届ける。

 インタビューページでは、デビュー当時と変わらぬ可憐さと、進化し続ける大人の美しさを併せ持つ魅力の秘密に迫る。聞けば、日常生活の中の小さな“ながら”美容で、その美貌を維持していると言う。

 本誌で魅せているメイクも、ファンデーションをごく薄くつけ、あとはアイラインだけという超ナチュラル。なのに、「肌が元気だと自信を持って笑えるんです」と話すそのフェイスラインやスタイルはすっきり。同誌では、より詳しい美容習慣について掲載している。

 今秋からは新しいスキンケアブランドのアンバサダーも務める内田。「呼ばれたときにいつでも挑戦できるように、仕事でのインプットや自分自身へのケアをしていきたい。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

奇跡の47歳・、8年ぶりショートヘア&肩出しカット披露「肌が元気だと自信を持って笑えるんです」
9/5(火) 17:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ffcbe1e574ad8dc92608902513e4b9d662c37ae
『美的GRAND』に登場する内田有紀
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230905-00000311-oric-000-2-view.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2294000/2293555/20230904_175013_p_l_69044490.jpg

wink_woman

【奇跡の47歳・内田有紀、8年ぶりショートヘア&肩出しカット披露】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/03/25(土) 05:43:41.42
自分を大切にするというのは「自分を信じること」。芸能人生活30年を迎えた女優の内田有紀さんの自分自身の愛し方とは?自愛をテーマにお話を伺いました。

◆自分を信じることで、周囲への思いやりも生まれるはず

引用元:美ST
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230324-00010001-magacol-000-11-view.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230324-00010001-magacol-001-11-view.jpg
お話を伺ったのは……内田有紀さん

(※中略)

◆常に“ポジティブな言葉”を自分に語りかけることで美も健康も上向きます

「自愛」がテーマの連載、と聞き、まさに私が日々心がけていること!と思い嬉しくなりました。もともと周りに気を使い、遠慮してしまう性格。でも年齢を重ね、特に40歳を過ぎてからは人に合わせるよりも、自分がしたいことをしたり発言するほうが、生きやすいし、人生が豊かになると思うようになりました。女優の仕事においては、本番でも演技に納得いかなければ再度撮影をお願いするなど、よりよい作品作りのため意見を伝えるようになりました。

日々の生活では、基本、行きたいところに行き、食べたいものを食べる、など心が欲するまま行動するようにしています。お腹が空いて夜中の2時に天ぷらを揚げて食べたこともあるくらい(笑)。過去、我慢してもあまり良い結果を得たことがなかったので、病気になるほどの不摂生でなければ、一度きりの人生、好きなように生きたほうがいいと考えています。私にとって自分を大切にするというのは「自分を信じること」。いつだって「私は大丈夫!!」って自信があれば、心にも余裕が生まれて自分がいかに周りの人に助けられているかきちんと見えてきます。その結果、人を思いやる気持ちも生まれる、そんな良いサイクルも生むのが「自愛」と実感しています。

4~5年前、撮影中なのに顔に吹き出物が日々増えていくという恐ろしい出来事がありました。万策尽きた時、もうメンタルしかないと思い「私の肌は綺麗」「私の肌は強い、揺らがない」とお皿洗いなど家事をしながら声に出して自分に暗示をかけました。すると1週間ほどでみるみる治ったんです。

それ以来、美容に関しても結局気持ちの持ちよう、「自分を信じる心」が大事だと考えるようになりました。今もお手入れするときは「私の肌は綺麗」とか「たるまない!」「シミはできない!」と自分に語りかけますし、仕事が長引いて夜中に食事となるときも同じく「食べても太らない」と声に出し、自分に思い込ませながら、美味しく食べることを大切にしています(笑)。

日々のスキンケアメニューは拡大鏡でその日の毛穴、シワ、シミを見て今日はどんなお手入れをしようか考えます。シミやシワの生まれたてがあれば重点的にその部分をスキンケアで小さくします。そのほか、常に大切にしているのは保湿。家にいる時は大抵顔中コットンパックしています。化粧崩れにもつながるのであまり色々なものは重ねません。

最近は暇さえあれば口笛を吹くように口をすぼめ口輪筋を鍛えています。口が疲れるまで続けるので数日で?周りの引き締めに効果が出ています。体型維持には日々のちょこちょこストレッチ。寄りかかれるちょうどいい高さのテーブルがあったら逆腕立て伏せをしたり、物を取る時に足を後ろに上げて股関節のストレッチをしたり、テレビを見る時は足を腿の上に乗せて坐骨神経を伸ばすなど、どんな場所にいるときも無意識にストレッチや自重を活かした筋トレをしています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023年『美ST』4月号掲載
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/宮澤敬子(WHITNEY) ヘア・メーク/板倉タクマ(nude.) 取材/中田ゆき 編集/長谷川千尋

女優・内田有紀さん(47歳)が40代で気づいた、生きやすくなった秘訣|美ST
3/24(金) 6:32 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/483ffb3904ac48305f162f75490694582c89e10d

pose_english_wow_man

【女優・内田有紀さん(47歳)が40代で気づいた、生きやすくなった秘訣|】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/11/19(土) 12:19:43.76
 現在放送中の本田翼主演ドラマ「君の花になる」(TBS系)に出演している女優の内田有紀(47)。本田演じる寮母と崖っぷちの7人組ボーイズグループ“8LOOM”が、トップアーティストになるという夢に向かって奮闘する姿を描いた作品で、内田はライバルグループのクールで無愛想な敏腕マネージャー役を好演している。SNS上では「内田有紀さんの演技すごい」「演技の上手さが引き立つドラマ」など、称賛の声が相次いでいる。

 1992年に女優デビューした内田。94年には「TENCAを取ろう! ―内田の野望―」でCDデビューし、オリコンチャートで初登場1位を記録するなど、90年代にボーイッシュな魅力でアイドル的な人気を博した。一方、最近になってデビュー当時について「歌だって下手くそだし、お芝居だって下手くそだし」(「ノンストップ!」2021年11月30日放送)と振り返っており、アイドル的な人気にあぐらをかかずに演技力を磨き、その後、実力派女優になっていったことがうかがえる。

「90年代は数々のドラマに出演していましたが、セリフの棒読みやわざとらしい表情が目立ち、人気と実力が見合ってないと散々な評価でした。そんな内田さんが今では、本格派女優として開花しました。昨年放送されたドラマ『華麗なる一族』では、主人公の愛人役を熱演。主人公一家に君臨し圧倒的な影響力を及ぼす役柄で、憎たらしくも妖艶さと意志の強さを持ち合わせたキャラクターは絶賛されました。また、4月期放送のドラマ『未来への10カウント』では、校長役として嫌な感じやおちゃめな部分も出しつつ、威厳も損なわない演技で印象を残しています。また『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズでの、主人公の相棒で頼れる麻酔科医役でもおなじみでしょう。昨年放送された第7シリーズも好評でした」(テレビ情報誌の編集者)

 最近の内田は作品に安定感をもたらす存在となっているが、どのような努力を重ねてきたのだろうか。20代の頃に「北区つかこうへい劇団」で演技を学んだ過去があるが、自身は30代に入ってからが転機になったとインタビューで語っている。

11/19(土) 11:30配信

AERA dot.
内田有紀

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7880a1c1b072a8b799416f8d28ac9c1d9bb57ea?page=1
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221118-00000012-sasahi-000-1-view.jpg?pri=l

question_head_gakuzen_boy

【「内田有紀」がアラフィフで開花 芝居ベタだったアイドルが“実力派”と認められるまで】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/10/15(土) 23:16:03.90 _USER9
女優の内田有紀(46)が14日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)に出演。元俳優だというパートナーのマネジャーについて語った。

MCの笑福亭鶴瓶が、かつて自宅近くのコンビニでマネジャーと内田がいる所に出くわしたことがあるとし、「ここのマネジャーがええマネジャーやねん、ほんまに。昔からよう知ってんのよね」と絶賛。鶴瓶が事前に取材したという俳優の中井貴一も「あの男は凄い」と話していたと明かした。

鶴瓶はさらに「ようあんなことができるようになったんやな。マネジャーとして」と感心。
名前は明かさなかったものの、「真ん中にいてた人や、あの人ね。主役してた人やんか。その人があなたに賭けてくれるいうのは、凄いことよ。考えたら。ちゃんと考えたことあんの、ほんとに?」と内田に質問した。


内田は「演技コーチとして最初は一緒にやってもらってた中で、マネジメントの方も一緒に、現場で。そうするとそうやってそばに演技のコーチがいてくれることで、よりそのシーンがクオリティーが上がるというか、やっぱり一番自分の芯というか、本当の核心の部分を知っているのはパートナーじゃないですか。家族ですよね、要するに」と存在について語った。

ドラマ「華麗なる一族」(WOWOW)で共演したMCの「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔も内田とマネジャーについて「映像を見て、ここをこうした方がいいんじゃないかって、深く深く話し合いをされていて」などと明かし、「みんなで作っている感じというか。演者だけじゃなく」と感じたとした。


鶴瓶はさらに俳優・勝村政信にも取材を行ったとし、「元々俳優さんやからね、新人の人たちもいてるやんか、そのマネジャーのこと知ってるやんか。入って来たら全員が“あ、おはようございます”って立つ言うて。あんな顔のマネジャーいないよね」とも明かした。
藤ヶ谷も「マスクして遠くから見てもめっちゃカッコイイ…」と語った。

鶴瓶は「弁当は、車の中で食べてはんねんて。マネジャーが」とし、中井が建物の中に入って食べるように促しても、「いいです」と断った話も披露。
中井が「その辺も素晴らしいな」と話していたと続けた。


内田は「貴一さんは私とそのマネジャーの彼のことを凄く優しい目で本当に2人でちゃんとやっていけるように見てくれていて」と感謝を口に。

「やっぱりいろんなふうに人は見てしまうと思うので、パートナーと一緒にいるっていうことで。だけど、仕事をする相手として、この上なく一番やりやすい」と言い切った。
「ダメなことを言ってくれる人」とも語った。

内田有紀 主役級俳優だったパートナーがマネジャーに「一番やりやすい」「ダメなことを言ってくれる人」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3ecafa0461bdc5ad681df6a7df06af0258a556

pose_naruhodo_woman (1)

【内田有紀 主役級俳優だったパートナーがマネジャーに 「一番やりやすい」「ダメなことを言ってくれる人」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/05/09(月) 19:33:44.53 _USER9
「撮影の空き時間には共演者の満島ひかりさんと2人で、『木村(拓哉)さんいいですよね』『癒し系だよね~』とキャッキャと話していました」(ドラマ関係者)

【画像】内田の現場にいつもいる“仕事のできるイケメン”

 ドラマ『未来への10カウント』(テレ朝系)で30年ぶりにキムタクと共演している女優の内田有紀(46)。今もなお変わらない溌剌さには理由があって――。

◆ ◆ ◆

結婚、引退、そして離婚後の女優復帰で再ブレイク

今年が女優生活30周年の内田

 モデル活動を経て、17歳で女優デビューした内田。2002年には『北の国から』(フジ系)で共演した俳優の吉岡秀隆と結婚し、芸能界を引退。しかし、僅か3年後に離婚すると、06年に女優復帰を果たした。

「演技コーチを付けるなど努力を重ね、12年に『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)で再ブレイク。その後も大河や朝ドラなど話題作への出演が相次いでいる」(芸能記者)

 16年にはドラマ『ナオミとカナコ』(フジ系)で広末涼子とW主演を飾った。監督の金井紘氏が振り返る。

「夫のDVに怯えながら、友人と共に夫の殺害を企てるという難役を演じられた。実力もキャリアもある方なのに、デビューしたての女優さんのようなハングリーさがあって、DVに関する資料も丁寧に読み込んでいました。雨でずぶ濡れになる大変なシーンでも、終わった瞬間に笑顔で『寒い~』と現場の空気を明るくしてくれて。美術部のアシスタントの子が肌荒れした際には家からクリームを持ってきてあげるなど気配りもあり、みんな内田さんのファンになっていましたね」

内田の現場にいつもいる“スーツ姿のイケメン”
 そんな彼女の現場には、「いつもスーツ姿のイケメンがいる」と関係者の間で話題になっているという。いったい誰なのか。

「俳優の柏原崇(45)です。94年のデビュー後、ドラマ『白線流し』(フジ系)などで脚光を浴び、04年に女優の畑野ひろ子と結婚しました。ところが結婚半年後、路上駐車を巡って傷害事件を起こして書類送検され、06年に離婚。芸能活動からも遠ざかっていき、14年の映画出演を最後に俳優としての活動はしていない」(スポーツ紙デスク)

 一方、内田とデートをする姿は度々目撃されている。

「95年にCMで初共演し、01年にドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で再会。友人関係が続いた後、09年末から交際がスタート。これまでも競馬場や中目黒のレストラン、コンビニ帰りに手を繋いでいる姿など、仲睦まじいツーショットが報じられている」(同前)

 10年以上連れ添う2人だが、結婚はしていない。

「互いに離婚経験があるからこそ、再び失敗したくないようで“事実婚”状態を続けている。内田自身も女性誌の取材で結婚観を問われた際、『形を持つことには、あまり意味を感じなくなってきた』と答えています」(前出・記者)

 では、なぜ柏原が内田の現場にいるのか。


内田を“マネージャー”として支える柏原。その仕事ぶりとは?
「車で内田さんの送迎をするなど“マネージャー”として女優活動を献身的に支えているんです。時にはスタッフに『僕も使って下さいよ~』と冗談混じりに言うこともありますけど(笑)」(前出・ドラマ関係者)

 柏原の“出番”は現場のみに留まらない。

「実は、内田さんのインタビュー原稿も彼が目を通しているんです。記事を送ったら、返信メールの署名に『柏原崇』の名前がありました。確認もスピーディで、修正もこう直した方が確かに伝わりやすいと思うような的確な赤字ばかり。さらに原稿を褒める言葉まで添えてあって、凄く仕事の出来る“マネージャー”でしたね」(前出・記者)

 柏原の所属先に内田との関係や今後の活動などを問い合わせると、「現在柏原は裏方業を中心としているため、お答えする事は控えさせていただきたく存じます」と回答があった。

 内田自身は今後もドラマに引っ張りだこのようで、

「7月クールの日テレ系ドラマへの出演も決まっているそうです」(民放関係者)

 最強の“裏方”をセコンドに、幸せな未来へのカウントを刻み続けている。

5/9(月) 17:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b7ac68df6c68131049aff9b7e74416d139f160?page=1
https://i.imgur.com/66t0jEx.jpg
https://i.imgur.com/n35kcQo.jpg

pose_naruhodo_woman (1)

【内田有紀の現場にいつもいる“仕事のできるイケメン”は柏原崇だった】の続きを読む