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内海和子

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 19:00:17.64
 整形への許容がカジュアル化の一途をたどっている昨今。整形を繰り返す若年層もいるなかで、その価値観を受け入れがたい親世代も多いだろう。「整形アイドル」として活動するゆりあんぬ(25歳)を娘に持つ、元おニャン子クラブのタレント・内海和子(55歳)は「親として、今も続いている葛藤がある。胸ぐらを掴むほど叱ったことも…」と振り返る。一方で、整形願望については「一定の理解はできる」とも。いざ自分の子どもが“当事者”となった際、どのような想いを抱くのか。娘が整形した際の苦しい胸の内を、赤裸々に語ってくれた。

【写真】整形前の娘・ゆりあんぬさん、美の価値観を作り上げる現在の姿も

■整形は事後報告「私が娘の年だったら私もやっていたかもしれない。でも敢えて叱った」
 近年、テレビやインターネットなど、至るところで美容整形の広告を見かけるようになった。中には数千円から数万円で施術できると謳っているものもある。手頃な価格で美容整形ができることもあり、男女問わず、若年層にも浸透しつつあるのが現状だ。

 「私が若かった頃といえば、このアイクリームをつけてマッサージすればキレイな二重の目になる、と切磋琢磨していた時代でした。だけど今はもう少しお金を足せば、メスで永久的に二重になる。じゃあどっちを取るかと言えば、今の子は美容整形を取るんですよ。私も娘と同じ年齢だったら、そりゃあそうだよね、と思います。そんな時代、娘が整形を最初にしたのは、彼女が20歳の誕生日の一週間前。しかも“事後報告”でした」

 その日、娘は母に1枚の写真をLINEで送ってきた。祖母、つまり内海の母と一緒に小籠包を食べている写真で、そこに「二重にしてきたよ」というメッセージを寄せて。内海は激高した。手術の承諾書は内海の夫に、大事なところだけを隠してサインしてもらい、同伴は内海の母。「じゃあ私の立場って何!?」。だが娘が帰宅する前に考えた。今の時代、整形はメイクのようなものだ。私も娘の年だったらきっと同じことをやっている。でも…。

 「今思えば、それが娘なりの精一杯の伝え方だったのかもしれません。娘にとって私は“目の上のたんこぶ”。家族のなかで役割分担があって、娘に雷を飛ばすのはいつも私の役割でした。娘も分かったうえで事後報告してきた。でも、そりゃないでしょと。整形によって、私たちの遺伝子を否定されたような気持ちになりました。ただ、整形自体が悪いとは思ってません。私だってやってみたい。でも私は“親”でもあります。この気持ちを娘にどう伝えればいいか悩みました。最初は大げさなぐらいに猛反発して殴り合い寸前の喧嘩もしました」

 周囲を見回しても、またテレビでいくつかの芸能人を見ても「やってるよね」と気づく。もし自分の母が整形すると言うなら「やっておいで」と言うだろう。だが、わが子がやるのは勝手が違う。「自分の娘じゃなかったら、私もここまで言っていません。当時は『キレイになりたい』という理由だけで、いとも簡単に整形に踏み切る娘の考えが分からなかったんです」。

次ページは:■夫から諭された言葉「娘のような強い美意識や世界観を親が消してはいけない」

2/24(金) 18:00配信

オリコン
内海和子(撮影:尾崎大輔) (C)oricon ME inc.

https://news.yahoo.co.jp/articles/abea1c64e10d92eb445e93005c79412640fb6ff1

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3JPONh7eV8QVHGGgsNL3tPpOcx_e6aWZGyb4523ncahdHZb1L5nHo49WyALHx_DV0XyAh6u8pr_3B9pO06SG2GSqHQcIJZ9R_thMBHgvoaHBUR24RY10PTmUyIRrHBmgb

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【「遺伝子を否定された気持ちに」 元おニャン子・内海和子、娘の整形への葛藤と理解】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/28(水) 22:18:13.46 _USER9
 ゆりあんぬの母・内海和子は、頭を抱えている。

「すごくビックリしたのが、(娘が)生まれたままの姿だったでしょう? 私は心配していたんです。家でもこの人、こんな感じでいるから。スタジオでも同じように振る舞っていて。『あぁ、終わった』と思いました」(内海)

 一方、娘のゆりあんぬは、あっけらかんとしている。

「女子校育ちっていうのもあって。着替えのとき、男の先生に『教室のドアを閉めなさい!』って怒られていたけど、『先生だから(見られても)よくね?』って感じだったから」(ゆりあんぬ)

 地下アイドルで、ピンクの髪に、両耳で20個のピアス。全身整形の費用は総額800万円。バラエティ番組などで、「整形モンスター」とイジられても、意に介さないハートの強さをもつ、ゆりあんぬ。母・内海和子の心中、察するに余りある。

「高校のころから整形をしたくて、19歳のとき、目を二重にして、ママにLINEで報告しました」(ゆりあんぬ)

「『ママ、整形したいけど、どう思う?』って相談があってもいいでしょう! 何が起こったのか、理解するのに数日、いや、今も完全に理解しているわけではないです」(内海)

 ゆりあんぬのツイッターは、日常的に炎上している。ゆりあんぬがアンチを挑発しているからだ。SNSより先に、誌上でアンチへメッセージを。

「今回のグラビアで、『ゆりあんぬが脱ぎやがった!』『アイドルで売れなかったから脱いだか!』って、どうせ誰か言うと思います。有名なカメラマンに撮ってもらったんだ! 舐めんな! 文句ございましょうか?」

 ファンにもひと言。

「この初グラビアに続いて、初のデジタル写真集の発売も決まりました。応援してくれるファンの皆さんは、みんないい人ばかりなので、楽しんでもらえたら嬉しいです!」

 内海さんは?

「私、楽しめないです。ショックで……」


ゆりあんぬ
1997年7月22日生まれ 東京都出身 T169・B75(F)W60H86 アイドルグループ「平成墓嵐」「西村ひよこと才女たち。」のメンバー。母は、おニャン子クラブの内海和子(会員番号13番)。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@yulianyan__25)にて

写真・矢西誠二
スタイリスト・田中陽子
ヘアメイク・新井祐美子

(週刊FLASH 2021年5月4日号)

4/28(水) 20:06
SmartFLASH

”おニャン子”内海和子の娘・ゆりあんぬ、“整形モンスター”からアンチに一言「文句ございましょうか?」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/91c0c80cb6762aeeb45c777d7640a031297b7328

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/26(金) 11:15:03.58 _USER9
 アイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーでタレントの内海和子(54)が25日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演。地下アイドルとして活動する娘・ゆりあんぬ(23)が整形モンスターと化したことに困惑の表情を浮かべた。

 この日は「美容整形で人生が180℃変わった女SP」として放送。内海が「見たくない、見せたくない」と話す中、ピンクヘアのゆりあんぬが「どんだけママ~!!総額600万円の顔のゆりあんぬです!」と登場。内海は我が娘の姿に思わず「すみません、帰っていいですか?」と動揺した。

 ゆりあんぬは「変わりたかったです、ずっと」と前から整形を考えていたといい、「(母には)もちろん、内緒です」ときっぱり。内海も「初めて知ったのはLINEでした」と苦笑した。

 整形前の写真と見た目ではそれほど変わっているようには見えず、共演者から驚きの声が上がる中、顔だけで総額600万円という施術について「口元と目元も元々気になっていて、一回治したら(縫った糸が)外れちゃって、また切開した。あとはエラボトックスと顎ヒアルロン酸と鼻のヒアルロン酸と、小鼻の手術をした」と説明した、ゆりあんぬ。鼻には指が入らないことを明かし、「鼻炎でつらいです」と笑顔を見せた。そんな我が子の変化に、内海は「本当に指入らないの?えーー!」と驚きの声を上げた。

 さらに、整形は顔だけにとどまらず、胸にもヒアルロン酸を入れている。ゆりあんぬは「(元々)Eカップあったんですけど、離れ乳でビキニ着ても似合わな過ぎて。(手術で)Fカップになりました」とぶっちゃけ。整形総額は800万円になると明かした。

 小学校から大学まで私立の女子校に通っていたゆりあんぬの“変身”はある日突然だった。「なるべく私の背中を見せないように、芸能人だったってことをひた隠しにしていた。同じ業界に来られるのがとにかく嫌だったんです。全てを隠して内緒に内緒に作り上げてきた…」と自分の過去を娘にひた隠しにしていたという内海。「ある時、ドッカーンと。なんか様子がおかしいなとはちょこちょこ思う部分あったんですけど」と苦笑。整形についても「今は割と気軽に手を出せるという感覚はあるんですけど、娘がってなると、『ちょっと待って!』って思う自分がいて、何度も(娘と)戦いました」と告白。ゆりあんぬは「殴り合いで」とその“戦い”は壮絶だったことを認め、内海も「本当に理由があって怒るので、ちゃんと叱ります」と明かした。

 ただ、それを経ての今の姿だけに、MCの「ネプチューン」の名倉潤(52)は思わず「ちゃんと叱ってコレですよ?」とツッコミを入れた。

2/26(金) 11:07配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e7b6519ec4e5297669c28f63b88c51e0ec1914

20210226004

【整形総額800万円の地下アイドル 鼻に指入らず「鼻炎でつらい」 元おニャン子の母「娘と何度も戦った」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/17(金) 21:27:21.11
アイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーでタレントの内海和子(53)が17日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)にVTR出演し、地下アイドルとして活動する娘・ゆりあんぬ(23)との驚きの生活を公開した。

 内海は娘の朝食にステーキやもつ鍋を用意し「好きなものを好きなだけ食べさせる」がモットーの食育や、「お酒=人脈=金脈」だとしてお酒を積極的に勧める「酒育」など、独特の教育を施してきたという。内海は「(娘を)授かったときから決めていたのは、まだ首も座らないうちから幼児教育。小学校から女子大まで一貫校」と娘にエリート街道を歩ませた。また、将来は海外で活躍してほしいという思いからホストファミリー制度を採り入れ、娘が生まれたときから家に外国人がいる環境をつくっていたという。

 だが母の思いとは裏腹に、娘・ゆりあんぬは「英検3級に10回落ちている」といい、お嬢様校にも関わらずド派手な髪型に変えて周囲を驚かせた。そして大学を中退し、まさかのアイドルデビュー。「平成墓嵐」というグループで活動していることに対し、内海は「殴り込みにいきたいくらい嫌ですよ」と苦笑いした。

 また、ゆりあんぬはこれまで母に内緒で整形を繰り返し、次は豊胸手術をしたいと打ち明ける。整形の理由について「元々自分の顔が好きじゃなかった。中高生のときにめちゃくちゃいじめにあった」と自分を変えたいという思いから踏み切ったと胸中を打ち明けた。「今日嫌なことがあったけど、私かわいいからいいかって思える。心の健康につながった」と嬉しそうに語る娘に対し、内海は「私も綺麗になりたい気持ちはわかるが、整形ってヒートアップしていくじゃないですか。自分がわからなくなるのが怖い」と難色を示した。

 だが、最後には「自分のやりたいことというのは、自分で選択して今までやってきたので、そこは認めて応援してあげなくちゃいけないのかな」と娘の思いに理解を示していた。

7/17(金) 20:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/725e9f214b34adaaeaa434f12981bd607c2d66e4
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【元おニャン子・内海和子 驚きの“エリート教育”も…娘は大学中退し地下アイドルデビュー】の続きを読む