芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

公開中止

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/05/25(土) 16:55:56.49 ID:O5DGMLjf9
◆ 資生堂CMが炎上で公開中止 なぜ資生堂の広告で女性蔑視が繰り返されてしまうのか

資生堂の日焼け止めブランド・ANESSA(アネッサ)のCMが物議をかもしている。資生堂は5月16にアネッサのブランドサイトとYouTubeでウェブ動画を公開したが、たった1日でプロモーションを終了したのだ。

そのウェブ動画は『みんなで筋肉体操』(NHK)でおなじみの武田真治、村雨辰剛(庭師、タレント)、小林航太(弁護士、タレント)の3人が水色の短パンに上半身裸という格好で筋トレをしながら製品の特色を紹介するという内容だった。人気番組と連動したこの企画はネット上で話題となったが、公開翌日に突如閲覧ができなくなり、ブランドサイトからも削除されてしまった。

わずか1日での公開終了というのは不可思議な現象。資生堂側は<プロモーションの期間が終了したため>と説明しているが、素直に信じろというほうが無理な話だ。

そもそもアネッサのプロモーション動画は公開されるや否や炎上していた。理由は出演者の一人である小林航太のツイートだった。彼は今年の4月、デモに対して<法教育以前に, 正義感振りかざしてオナニーしたいだけの人達には日本語が通じないんだよな。>とツイートし、ネット上で異論が噴出していた(現在は削除済み)。

このツイートは、3月に全国で相次いだ性暴力の無罪判決に異議を申し立てるフラワーデモが行われた直後のもので、性犯罪の被害者や支援者への揶揄に多くのネットユーザーが反論。そしてアネッサの動画公開に際しても、「なぜ主に女性をメインターゲットにする商品のイメージキャラクターに、このような価値観の人物を起用するのか」と疑問の声が相次いでいた。このCM動画に怒りを表明し、「不買」を宣言する人までいた。

今回のプロモーション動画取り下げに、こうした批判が影響していることは明らかである。しかし資生堂側は、プロモーション公開取り止めの理由を説明しようとしていない。その姿勢自体に、疑問を抱かざるを得ない。

■ 「25歳以上の女性は可愛くない」CMから地続きの問題

資生堂は化粧品を扱う企業であり、国連女性機関(UN Women)と連携して<日本社会に未だ根強く残る性別役割分担意識などの固定観念を払拭し、ジェンダー平等な社会を実現するため、これからの日本の未来を担うGeneration Z(若年層)を対象としたジェンダー平等啓発ワークショップの開催を支援>してもいる。一方で、女性蔑視的な価値観の広告で批判を浴びたこともある。そのひとつが、2016年に放送されたインテグレート(INTEGRATE)のCMだ。

小松菜奈、森星、夏帆の3人を起用し、商品のメインターゲットである「25歳の女性」をテーマにしたストーリーを描くCMだったが、その内容は商品ターゲットの女性に前向きな気持ちを抱かせるものではなかった。

CM第1弾は、小松菜奈演じるキャラクターが25歳の誕生日を迎えるバースデーパーティーの様子を描いた。他の2人が25歳になった彼女に対し<もうチヤホヤされないし、ほめてもくれない。下にはキラッキラした後輩。週末ごとにアップされる結婚式の写真。白いタキシードうける(←元カレ)。やばい、なんで? いつからこうなった? カワイイという武器はもうこの手にはない>と畳み掛ける。年齢や性別によって人生が制限されるこの世の“地獄”を肯定してしまうような内容であり、“もう若くはない女性”への脅しのようでもあった。

さらに続編CMでは、眼鏡でサンドウィッチを頬張りながらパソコンに向かうオフィスで仕事中の小松菜奈に対して上司が<今日も頑張ってるね~。(でも、)それが顔に出ているうちはプロじゃない>と指摘。これに対しても「女性は疲れを顔に出すことすら許されないのか」といった批判が多く起きた。化粧を女性自身の楽しみではなく、周囲の視線を意識した身だしなみとして押し付けるような描写は、化粧品ブランドとして致命的だった。

批判の声を受けて資生堂はCMの放送を中止。広報担当者は<大人の女性になるために試行錯誤している女性を前向きに応援するという、こちらが意図していたメッセージが視聴者に十分に伝わらなかった点などを総合的に判断した結果となります>と説明した。

■ 水原希子の「#MeToo」

昨年は、モデルの水原希子が意味深な告発をしたことも話題になった。モデルのKaoRiが写真家の荒木経惟から受けたセクハラなどについて告発した際、水原も「#MeToo」と声を上げたのだ。

水原希子はインスタグラムのストーリーで、広告撮影中に覚えた違和感を告白した。

※続きは下記のソースでご覧ください

wezzy 2019.05.21
https://wezz-y.com/archives/66091

00bed3

【資生堂CMが炎上で公開中止 なぜ女性蔑視の広告が繰り返されてしまうのか】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/02/08(金) 18:02:46.98 ID:ix/cxrVI9
 自宅で派遣型マッサージ店の女性に乱暴したとして、強制性交の疑いで1日に逮捕された俳優の新井浩文容疑者(40)が主演する映画「善悪の屑」の公開中止が8日、決定した。公式サイト、ツイッターで発表された。

 「本作を応援いただいております皆さま、また制作スタッフの皆さま、ご出演いただいた皆さまには、深くおわび申し上げます」と出演者、スタッフへの謝罪の言葉も記されている。

 同作は新井容疑者と林遣都(28)のダブル主演で、部分的な撮り直しは難しく、事実上のお蔵入りといえる。

 もともとは年内公開予定だったが、新井容疑者の逮捕を受け、製作・配給の日活は「捜査状況を確認しながら今後の対応を検討する」としていた。

 7日には、今月27日に発売を予定していた新井容疑者出演の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のブルーレイ、DVD版の発売延期も発表されている。

 また、NHKは7日の定例会見で、NHKオンデマンドで配信していた新井容疑者出演の10作品が逮捕を受けて配信停止になったことから、損害賠償請求を「検討している」と明言。請求先が新井容疑者個人になるのか、契約を解除された元所属事務所になるのかは「そこを含めて検討」中と話していた。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000119-dal-ent
no title

【新井容疑者W主演作「善悪の屑」公開中止を発表…配給側、出演者にもお詫び】の続きを読む