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入学式

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/11(木) 16:22:13.55 ID:ahpWcV0Y9
数々の著名人を輩出した都内の有名私立小学校の入学式には、政治家のセンセイからNo.1人気ママドル、大物女優までが顔を揃えた。
わが子の新たな門出を祝うため、ママたちも“勝負服”で登校。そんな美しいママたちの入学式ファッションを公開する。

◆小倉優子(35才)

2年連続で「好きなママタレント」No.1に輝いたゆうこりんは、“教育ママ”としても優等生でした。昨年12月に再婚したばかりの歯科医の夫とともに長男の入学式に出席。
濃紺のセットアップに真珠を合わせた“上品なママ”スタイルはママ友たちからの好感度◎。

◆井川遥(42才)

長女に続いて長男も名門へと導いた賢母・井川。シャギーのようなファンシーツイード襟のジャケットに、深めのスリットスカートを合わせてセンスの良さを感じさせる。
上下ともに自身が手がけるブランド『Herato』。

◆寺島しのぶ(46才)

市川海老蔵の長男である勸玄くんも入学した“歌舞伎俳優御用達学校”と呼ばれる有名私立ではなく、“最難関”といわれる別の名門に長男・眞秀くんを合格させた寺島。
あいにくの雨となった入学式、彼女は個性的なピンストライプのセットアップに、ケリーバッグをミックス。眞秀くんの傘も個性的で、母子揃って目立っていました。

◆丸川珠代議員(48才)

国会でのハズキルーペ姿が話題の丸川センセイだが、この日はパンツスーツに、切り返しのデザインが特徴的なノーカラーのコートで上品さを演出。
夏の参院選へ向けて多忙なのか、丸川は校門まで長男を見送り、入学式には出席せず学校を後にした。

◆東尾理子(43才)

寺島、丸川と“ママ友”となる理子はレインコートに、レインブーツと雨対策バッチリの格好で長男・理汰郎くんとともに登校。
脅威の仕切り力でバラバラになっていた石田家をひとつにまとめあげた孟母らしく、寺島、丸川らを従えて“ママ友”派閥争いに参戦!?

※女性セブン2019年4月25日号

http://news.livedoor.com/article/detail/16301007/
2019年4月11日 16時0分 NEWSポストセブン

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/12(木) 21:15:32.93 ID:CAP_USER9
前日までの初夏の陽気から一転、花冷えとなった4月上旬。咲き残っていた桜の花びらが舞い散るなか、真新しい小さな制服に身を包んだ新入生と保護者たちが、胸を躍らせながら校門に向かって歩いていく。

「この日は都内の有名私立小学校の入学式でした。篠原涼子さん(44才)と市村正親さん(69才)、長谷川京子さん(39才)とポルノグラフィティの新藤晴一さん(43才)が新一年生のお子さんと一緒に家族そろって出席されていました」(目撃した人)

その中には市川海老蔵(40才)の長女、麗禾ちゃん(6才)の姿もあった。しかし、麗禾ちゃんの傍には海老蔵がおらず、小林麻央さん(享年34)が亡くなった後に“母親代わり”を務めてきた姉・麻耶(38才)の姿もない。

「この学校は海老蔵さんだけでなく父・團十郎さん(享年66)の母校でもあり、歌舞伎役者やその子供たちが多く通っています。いずれは勸玄くん(5才)もこの小学校を目指すはずです」(歌舞伎関係者)

入学式が待ちきれないといった様子で小走りしたり、軽くステップを踏んだりしながら校門に向かう麗禾ちゃん。その隣にいたのは、麻央さんのお母さん、つまり麗禾ちゃんのおばあちゃんだった。

「寒かったからか、おばあちゃんが近くのコンビニで貼るカイロを買い、それを麗禾ちゃんが店の隅っこでおばあちゃんの背中に貼ってあげていました。おばあちゃんが“ありがとう”と言うと、一緒に手をつないで店を出る姿が微笑ましかったですね」(居合わせた客)

海老蔵は3月から歌舞伎公演『源氏物語』の主演で全国を飛び回っており、この日は福岡・博多にいたため入学式に出席できなかった。ブログには登校前に麗禾ちゃんとテレビ電話をした様子を綴っている。

麻耶はこれまで麗禾ちゃんや勸玄くんの幼稚園への送り迎えだけでなく、ママ友との交流も積極的に行うなど、麻央さんに代わって母親役をこなしてきた。幼稚園の運動会にも朝早くから並んで場所取りをし、麗禾ちゃんのバレエ発表会にも駆けつけた。

この小学校の学校見学会にも麗禾ちゃんと一緒に参加する様子が目撃され、説明会にも願書受付にも姿を見せたのは麻耶だった。卒園式にももちろん出席。ボロボロと涙を流していた。
ところが、待ちに待った入学式には最後まで姿を見せず、ブログで触れてもいない。

「3年前に麗禾ちゃんは系列の幼稚園のお受験に合格していたという話を聞きました。麻央さんは前々から“子供たちをこの学校に進学させたい”と言っていて、念願かなったのですが、この学校は親御さんが参加するバザーや保護者会などの行事が多く、当時闘病中だった麻央さんにはかなり負担が大きいということで、近所の幼稚園に急きょ変更したそうなんです。
麻央さんの思いを誰よりわかっていた麻耶さんにとっても、思い入れは強かったと思います。合格を飛び上がるほど喜んでいましたし、当然入学式も行くつもりだったと思います。

ただ、海老蔵さんは麗禾ちゃんの小学校入学を一つの“区切り”と捉えていたようです。幼稚園までは子供たちも幼く、“母親代わり”が必要でしたが、小学生になったら変えていかなければいけない。
麻耶さんの気持ちは痛い程わかりながら海老蔵さんから“今回は出席しない方がいいと思う”とあえてNOサインを出したんでしょう。父親としての決断だったんだと思います」(別の歌舞伎関係者)

麗禾ちゃんが入学式を終えた後の4月6日、麻耶はブログに意味深な言葉を残した。

「ようやく自分の本当の気持ちを吐露できた、と書いていました。“生きる力”が戻ってきたとも。それでも、10日のブログには“神様がいるならば、妹ではなく、私を召せばよかった”とも綴っていて、なかなか心の整理はつかないようですけどね…。
麻耶さんにとっていちばんの幸せは、姪や甥の成長を見守ることで、一緒に遊んだり面倒を見たりするのが生き甲斐になっている。

今も週に何度かは海老蔵さんのマンションを訪れては2人の世話を焼いていますよ。でも、海老蔵さんはそんな麻耶さんに感謝しつつも“彼女を縛りつけたくない”と思い、麻耶さんは麻耶さんで“このままでいいのだろうか”と悩んでいたので、今回のことがいいきっかけになるかもしれません」(麻耶の知人)

花びらが散った後に青葉が芽吹くように、“家族”も新しい出発を迎えた。

小林麻耶、海老蔵長女の入学式に欠席「母親代わり」に区切り 
4/12(木) 16:00配信 NEWS ポストセブン 
https://www.news-postseven.com/archives/20180412_666505.html 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00000019-pseven-ent 

“家族”に大きな変化が 
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※女性セブン2018年4月26日号

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/09(日) 08:01:27.73 ID:CAP_USER9
子役女優の芦田愛菜(12)が8日、都内の名門中学・慶応義塾中等部に入学した。昨年は芸能活動をセーブし、予備校にも通い受験勉強に全力を傾けた。今年2月、見事に複数の都内超難関中学に合格。
いずれも偏差値70以上の中学だったが、その中で芸能活動もできる慶応中等部を選択した。この日は小雨もちらつく天気だったが、グレーの式典用制服を着て、中学校に隣接する慶応大での入学式に楽しそうに出席した。

 4歳でドラマ「ABC家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”」でデビューし、5歳だった10年に放送された日本テレビ系ドラマ「Mother」でそのかわいさと演技力が注目され、“天才子役”として人気に。

 11年フジテレビ系「マルモのおきて」では、史上最年少の6歳で連続ドラマ初主演。主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦にも史上最年少で初出場した。
その後も12年には「うさぎドロップ」などが評価されブルーリボン賞新人賞を受賞し、「パシフィック・リム」ではハリウッドデビューも果たすなど映画でも活躍し、着実に実績を積み上げてきている。

 近年は鈴木梨央や本田望結ら同い年のほかの人気子役の活躍も目立っていたが、無事名門中進学を決めたこれからは、再び芦田がスポットライトを浴びる場所に戻ってくる。

 ◆慶応義塾中等部
 1947年開校。1学年の生徒数約240人の男女共学で、中学入試の募集定員は男子約140人、女子約50人。女子は約半数が慶応義塾幼稚舎(小学校)からの内部進学者のため、中学受験での合格の門戸は非常に狭いとされる。
女子は慶応義塾女子高等学校などに進学する。多くの著名人を輩出し、卒業生の女優には幼稚舎からでは二谷友里恵、柴本幸らが、中等部からでは菊池麻衣子らがいる。
17年入試の予想偏差値は各機関のデータによって差異はあるが女子は70台前半が多く、首都圏トップレベル。


・入学式を終え下校する芦田愛菜(撮影・鈴木正人)
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http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1804826.html

【芦田愛菜「慶応ガール」中等部入学式の制服姿撮った】の続きを読む