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児嶋一哉

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/21(日) 00:52:22.61
「児嶋だよ!」再評価の兆し 逆境で光る児嶋一哉の多才ぶり

お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)が、『週刊文春』で報じられたスキャンダルのため芸能活動を自粛することを発表した。
これを受けて相方の児嶋一哉(47)には各方面からエールが寄せられるとともに、芸人としての実力をあらためて評価する声が数多くあがっている。

もともとアンジャッシュは児嶋がスタートさせたコンビだった。彼は1992年に都内で初めてとなるお笑い専門学校「スクールJCA」に入学、翌年にピン芸人としてデビューを飾る。
ほどなく相方を探し始め、高校の同級生で当時神奈川大学経済学部に在籍していた渡部に声をかけ、1993年にアンジャッシュを結成する。

当初は児嶋がすべてのネタ作りをしていたものの、徐々に渡部がリーダーシップを発揮するようになっていった。
その後、代名詞とも言うべき“すれ違いコント”を武器に、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)や『エンタの神様』(日本テレビ系)といったお笑い番組に出演。瞬く間に人気を博していった。

しかし次第にコンビとしての活動は減り、それぞれ個人で活躍の場を広げていくようになる。
とりわけ渡部はMCやグルメリポーターとして多数のテレビ番組に出演し、私生活では2017年に女優でモデルの佐々木希と結婚。2019年からは自身のYouTubeチャンネルも開設するなど、仕事もプライベートも華々しい成功を収めているようだった。

そんな順風満帆の生活を送っているように見えた渡部に関して、6月12日に放送されたJ-WAVEのラジオ番組『GOLD RUSH』に相方の代役として出演し
涙ながらに謝罪の言葉を述べた児嶋は「ぶっちゃけ、アンジャッシュは仲良しコンビではない」と、次のように本音を吐露している。

「僕なんかより全然売れてるのもあって、なかなかアイツを叱るのが立場的にしづらくて。アイツに何かを言うってことは10年ぐらいなかったかもしれないですね。やっぱり立場的には僕のほうが弱かったですよ」

コンビ間に格差があり、もともとはリーダーであったはずの児嶋が渡部よりも下の立場に置かれていたのだという。
だがしかし、児嶋は彼独自のフィールドを開拓し、相方には真似できないような活躍をしてきている。

俳優として黒沢清監督の『トウキョウソナタ』や園子温監督の『恋の罪』といった映画、さらにNHK大河ドラマ『龍馬伝』をはじめとした数多くのテレビドラマに出演。
またプロ雀士の資格も有しており、麻雀を解説するウェブサイト「こじまーじゃん」を運営している。渡部にはない才能をいくつも発揮してきたのだ。

児嶋の実力はアンジャッシュというコンビ内でも発揮されてきた。
お笑い評論家のラリー遠田氏は「アンジャッシュは何よりもネタの面白さに定評があるコンビで、児嶋さんがそこで一定の役割を果たしていたのは間違いない」と解説する。

「アンジャッシュの2人を比較すると、渡部さんのほうが知的でしっかりしているイメージがあるため、ネタ作りも渡部さんが担当していると思われがちです。しかし、本人たちの話によると、実際には2人で協力してネタ作りをしているそうです。
児嶋さんは過去にソロライブを開いたり、ピン芸人の大会『R-1ぐらんぷり』に挑戦したりして、ピン芸を披露していたこともありました。そのときのネタは自分で作っていたと考えられます」(ラリー遠田氏)

さらにピン芸人としてバラエティ番組などで活躍する姿についても、ラリー遠田氏は「彼の右に出る者はいない」とその実力を高く評価している。

「児嶋さんは『イジられキャラ』としても貴重な存在です。芸人たちにきつくイジられても、声を張って力強いツッコミで返すのが面白い。先輩にイジられるタイプの芸人はたくさんいますが、
児嶋さんの場合、後輩でも思わずイジりたくなるような魅力があります。イジられキャラの芸人はほかにもいますが『後輩にもイジられる』という分野では彼の右に出る者はいないでしょう」(ラリー遠田氏)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/66385591483b22f1e2791d1f0054494ad8d80715?page=1
20200612-00000103-dal-000-9-view[1]

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/12(金) 16:52:54.66
 複数女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表したアンジャッシュ渡部建(47)がナビゲーターを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」の12日放送で、相方の児嶋一哉(47)が代役として出演し、「迷惑をかけました」と謝罪した。涙で「ほんとに大バカ」「僕が甘やかした」と何度も涙で声を震わせ、鼻水をすすりながら相方を叱った。

 児嶋は今回の代打出演について「相方の渡部が不倫しましてね。もうねえ、笑えない、たちが悪い、気分が悪い気持ち悪い不倫しまして」と説明。「世間をものすごく騒がせてしまってます。それで僕がかわりにやらせていただくことになりましたけど」と話すと、涙。

 「えーほんとにバカですね。大馬鹿で。調子にのってたんですね。仕事もプライベートも順風満帆だったし」と相方を叱り、アンジャッシュという立場上、「僕があいつに強く言えなかった」と明かし、「僕が甘やかした」と自身への反省も口にした。

 ラジオ番組のスタジオは、渡部が女性との密会で多目的トイレを使用したとされる六本木ヒルズ内にある。

 児嶋が渡部の代役を務めたのは今回が4回目。

デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf0aa2dffd25f13e8f3f9d9ad49db17ba4845d3
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【アンジャッシュ児島さん、渡部代役ラジオで涙の謝罪 ← 大嶋さんいい人過ぎだわ・・・】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/11(木) 09:00:33.84
 サンケイスポーツの取材に応じた関係者によると、夫妻は別居していないといい、「渡部さんが不貞行為をしたことは事実だが、相手に恋愛感情を持っているわけではない。今すぐの離婚はないが、今回の報道で佐々木さんがどう思うか。渡部さんの対応次第」と話している。渡部は、家族のためにも自分を見つめなおすことになりそうだ。

 渡部を番組に起用する各局は、続々と出演の見合わせを正式発表。関係者によると、司会を務めるTBS系「王様のブランチ」(土曜前9・30)では、13日の生放送で相方の児嶋一哉(47)が本人に代わって謝罪するようだ。

6/11(木) 0:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200611-00000500-sanspo-ent
no title

【【追い風】アンジャッシュ児嶋さん、王様のブランチで渡部に代わって謝罪へ ← チャンス到来かwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/10(水) 16:03:31.53
10日に報じられたアンジャッシュ・渡部建の活動自粛と不倫疑惑について、相方・児嶋一哉のツイッターが大喜利状態になっている。
10日正午の段階で、児嶋の最新ツイートは有吉弘行との渡部とは無関係なやりとりだが、コメントは渡部にまつわるものが次々に寄せられた。
「大嶋さん、相方がピンチです!」、「児玉さんやっぱ離婚すか?」、「立嶋さんどうして自粛なんかするんですか!?」、「野嶋さん嘘はダメですよ」、
「中嶋さん、希ちゃん大丈夫ですか?」などと、名前を間違われるという児嶋の定番ギャグにちなんだリプライで大喜利状態に。
他にも「岐阜羽島さん」、「沖ノ鳥島さん」、「佐渡島さん」、「種子島さん」、「小鹿さん」といったバリエーションが寄せられている。

2020年6月10日 12時47分 
https://news.livedoor.com/article/detail/18394417/ 


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アンジャッシュ・渡部建

【アンジャッシュ・大嶋さんのツイッターが大喜利状態にwwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/22(日) 05:12:33.52 ID:CAP_USER9
「アンジャッシュ」の児嶋一哉(45)が21日放送のTBS「王様のブランチ」(土曜前9・30)に生出演。夏休みで欠席の番組MCの相方、渡部建(45)の代役としてMCを務めた。

 番組冒頭、「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(34)から「渡部さんが夏休みでいないということで。バカンスを。代わりの司会者の方が来てくれているらしいです」とニヤリ。
モデルの佐藤栞里(27)が「大島さんという方なんですけど…」とのフリから、「児嶋だよ!」といつものツッコミからスタート。拍手と「ヒュー!」などの冷やかしの声があふれる中、藤森の「リハーサル通りいきました」とまとめ、番組はスタートした。

 児嶋は「今日一日、渡部が夏休みのため、代わりに司会を務めさせていただきます。児嶋です」とあいさつ。藤森から「緊張しているわりには遅刻しそうになった」と暴露され、「逆に緊張しすぎると入り時間に起きるという…」と弁明し、苦笑。
とはいえ、「頑張ります」と意気込んだ。

 その後、藤森が「休みをいただきましたが、ブランチのことが頭から離れません。メンバーの皆さんはお元気でしょうか?番組は円滑に進んでいるでしょうか?
休みはいただいたものの、頭の中はブランチ一色です」とメッセージを代読。これには児嶋も「真面目だから、あいつは」と相方をフォロー。
ただ、メッセージとともに届いたという南国と思われる場所でジャンプするはしゃいだ写真を見ると、すぐさま「完全にブランチのこと忘れてる!俺の前でこんな姿見たことない」と前言撤回。
藤森は「ハネムーンなんでしょうかね?」と8日に挙式・披露宴を行った妻で女優の佐々木希(29)との新婚旅行の可能性を示唆した。

 4時間半の生放送を完走し、番組終わりには「何とか乗り切りましたね。正直、どうなることかと思った」と安どの表情を浮かべた児嶋。
藤森から自己採点を聞かれ、「98点」と満足気。「無事に終わって良かった。『サライ』をかけてほしい」と充実の表情を浮かべた。

 放送を見た視聴者からは「児嶋さんの方が嫌味なく見られる」「児嶋のが面白い」「毎週 児嶋でいいんじゃないかな」「たまに代わってほしい」「代役なのを気づかなかった」などSNSで好評の声が上がっていた。


相方の代役でMCを務めた「アンジャッシュ」の児嶋一哉
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/21/kiji/20171021s00041000169000c.html

【アンジャ児嶋 渡部の代役「緊張しすぎて…」 ネットは好評「毎週 児嶋でいいんじゃない」wwwww 】の続きを読む