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元AKB

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/07(月) 04:37:15.69 ID:CAP_USER9
 俳優、勝地涼(31)と元AKB48の女優、前田敦子(26)が真剣交際していることが6日、分かった。複数の関係者によると、2人は2015年に日本テレビ系ドラマ「ど根性ガエル」で共演しているが、それ以前から友人同士。互いの舞台に足を運び合うなど役者として切磋琢磨するにつれ、約1カ月前から恋愛関係に発展したという。映画にドラマに引っ張りだこの美男美女カップルの恋の行方に注目だ。

 活躍がめざましい勝地と前田の“スター俳優カップル”が誕生した。

 複数の関係者によると、2人は2015年に日本テレビ系「ど根性ガエル」で初共演したが、それ以前から友人関係だった。グループ交際で気心が知れた仲となり、お互いがフリーになったタイミングで自然と恋愛関係に。約1カ月前から真剣交際に発展したという。先月に東京・表参道でデートをする姿も目撃されており、ネットでも話題になっていた。

 勝地は交際が始まる直前とみられる3月28日のインスタグラムで、前田の出演舞台「そして僕は途方に暮れる」を共通の友人で俳優、柄本時生(28)と観劇したと報告。前田の似顔絵を添え、「自分も芝居がんばらなきゃと途方に暮れたでやんす」と「ど根性ガエル」で演じた警官の五郎の言い回しで、彼女の演技に刺激を受けた心境をつづった。2人は9月公開の映画「食べる女」でも共演。公私ともに互いを高め合っている。

 2000年にデビューした勝地は、シリアスからコメディーまでこなす若手屈指の実力派で、13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で演じた個性派キャラの“前髪クネ男”が話題に。来年放送の同局大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にも出演。14年には歌手デビューもしており、マルチに活躍の幅を広げている。

 前田はAKB48のトップメンバーを経て12年から女優に転身。16年のTBS系主演ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」で恋に奔放な政治記者を好演し、今年3月公開の映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」では雑誌編集長の妻役で昭和の香りを漂わせ、表現力と色香を併せ持つ演技派女優に成長した。

 勝地の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「いい大人なのでプライベートは本人に任せています」と回答。前田の事務所は「プライベートのことはお答えしていません」とコメントしている。

2018.5.7 03:50 
勝地涼&元AKB前田敦子、熱愛ほやほや!「ど根性ガエル」で共演 
 
前田敦子
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勝地涼
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http://www.sanspo.com/geino/news/20180507/lov18050703500001-n1.html

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/23(月) 20:34:05.92 ID:CAP_USER9
 今年で10回目を迎えた「AKB選抜総選挙」のこれまでの出来事をあらためて振り返る連載「ザ・真相-AKB48選抜総選挙」を毎週月曜に掲載します。初回は「第1回総選挙」で起きた、残酷な「アンチ前田コール」の真相に迫ります。

 その光景はまさに異様だった。第1回AKB48選抜総選挙。第2位の発表直前のことだ。初の栄冠は前田敦子(当時17)か大島優子(当時20)に絞られていた。観客約1400人が、固唾(かたず)をのんで聞き入る瞬間だった。

 「まえだ! まえだ!」

 突然、客席から湧き起こった前田コール。1位の大本命前田が、先に2位で呼ばれろという“アンチコール”だった。司会の戸賀崎智信AKB48劇場支配人も思わず一瞬、間を置いた。

 結果は大島が2位。観客の「あ~っ」というため息が漏れる。体調不良で欠席と発表されていたが、スタッフの手を借りてフラフラの足取りでステージに出てきた大島が、泣きながらスピーチすると、大きな拍手と歓声が起こる。会場全体がボロボロの大島に感情移入した空気の中で、1位前田が発表された。

 それは残酷な瞬間でもあった。うれしいはずの頂点なのに、壇上に上がった前田はうずくまるようにむせび泣く。

 「私がこの位置をいただいてもいいのかなと、今はそういうことしか考えられないんですけど、私はAKB48に自分の人生をささげるというのを決めているので、これから皆さんに恩返しができるように、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」

 大島へのそれに比べて、明らかに歓声と拍手も小さかった。17歳の少女には、あまりにも酷な現実だった。客席で見守っていた前田ファンのいっちさん(当時30代)は「ひどすぎる。あんまりだ」と憤りを覚えた。

 「そもそも、こんな深刻な、真剣なイベントになるとは想像もしていませんでした」と振り返る。一方の大島ファンのJINさん(当時30代)も「少なくとも選抜常連メンバーを応援するファンのほとんどは、今ほど真剣に投票はしていなかったし、票の公正さも誰も信じていなかったですから」と、同じ感覚だった。

 総選挙とは、シングル曲のセンターや選抜メンバーを、秋元康氏ら運営側が決めていたことに、ファンから不満の声が上がったことがきっかけだった。「じゃあ、いっそファンに決めてもらおう」と。アイドルグループのメンバーの序列を決める人気投票。当時の芸能界では、前代未聞だっただけに「誰もどんな内容になるか全く予想できず、会場に来て、初めていつものライブじゃないと気づきました」(いっちさん)。

 ただ、1つだけ多くのファンの共通認識があったという。いっちさんもJINさんも「これはセンター前田の承認選挙だろうと思っていました」。

 選抜の上位21枠に、選抜未経験の新顔のメンバーがいくらか入ることは予想していたが「結局センターは変わらないと思っていたし、この第1回で、優子ちゃんを本気で1位にする気だったファンは、知る限りいませんでした」(JINさん)。真剣勝負かどうかも怪しい。秋元氏が「ほら見なさい。僕が選ばずに人気投票にしても前田だろ」と、ファンの声を抑え込むためのイベントだと思われていた。前田推しのいっちさんでさえ、そう思っていた。

 しかし、8位に非選抜だった佐藤亜美菜が入った。佐藤のファンが熱心に投票活動していたことは知られており、みんながガチンコだと気づき始めた。序列2、3番手のはずの高橋みなみと小嶋陽菜が5、6位で先に呼ばれると、観客の心は大きくざわつき、予想以上に興奮も高まっていく。結成当初からAKBは、メンバーの握るおにぎりを食べ遊園地で一緒に遊べるバスツアーや、楽曲の人気投票「リクエストアワー」など、奇抜なイベントを仕掛け続けていたが、それにも増して刺激的だった。

 「その最高潮で、誰が前田コールをし始めたのかは分かりませんが、僕も一緒につぶやいた記憶があります。でも、決してあっちゃんが嫌でコールしたわけではないんです」。JINさんは丁寧に説明する。「むしろ僕は、あっちゃんのことも好きでした。あのコールは、期待を裏切る結末が見てみたい。予想外の展開の方がおもしろそうという、初めてのイベントへの期待感からだったんです」。

続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00187933-nksports-ent
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4/23(月) 14:49配信 
前田敦子のあの名言は、残酷なコールから生まれた 
<ザ・真相~AKB48選抜総選挙~連載(1)> 

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/02(月) 03:13:40.42 ID:CAP_USER9
元AKB48小林茉里奈(22)が、福岡放送にアナウンサー職で入社することが1日、分かった。今日2日の入社式に出席する。今春立大を卒業した。

10年3月にAKB48に加入。在籍中から「声が特徴的と言われるので、この声をいかして将来はアナウンサーになりたい」と話していた。
15年8月の卒業公演でも「アナウンサーになって、私の姿を見てもらえるように頑張ります」とスピーチした。卒業後は芸能活動はせず、学生として勉学に専念。一般学生と同様に就職活動をして、内定を勝ち取った。

AKB48のOGでは、中村麻里子(24)が昨年4月、サンテレビに契約アナウンサーとして入社。元SKE48柴田阿弥(25)も16年9月からアナウンサーやキャスターが多く在籍するセント・フォースに所属し、フリーアナウンサーとして活動中だ。
乃木坂46卒業生では、市来玲奈(22)が今月、日本テレビにアナウンサー職で入社する。

小林は入社にあたって、「『アナウンサーになるためにAKB48を卒業します』と言ってから2年半たった今、夢のスタートラインに立つことができました。背中を押してくださったファンの皆様にこうしてご報告できて、すごくうれしいです」とコメント。
既に福岡県内で生活を始めており、今後は研修などに臨みアナウンサーとしての準備を進める。「まだ右も左もわからない状態ではありますが、福岡の皆さんに親しみを持っていただけるアナウンサーを目指して精いっぱい頑張りたいと思っております!」と意気込んだ。

◆小林茉里奈(こばやし・まりな)1996年(平8)2月24日、東京都生まれ。10年3月加入の10期生。同6月に劇場公演デビュー。
12年11月からチームA。愛称「まりんちゃん」。宝塚歌劇団の大ファンで、在籍中は渡辺麻友とともに「ヅカ部」を結成していた。血液型O。

元AKB小林茉里奈が女子アナ、今日福岡放送入社式 
2018年4月2日3時0分 日刊スポーツ 
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804020000009.html 

元AKB48小林茉里奈 
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/16(金) 18:22:36.41 ID:CAP_USER9
元AKB48の木崎ゆりあ(22)が16日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた舞台「熱海殺人事件 CROSS OVER 45」(17日初日)の公開舞台けいこ前に
共演のNON STYLEの石田明(37)、味方良介(25)らと会見した。

 今作が本格的な女優デビューとなる木崎は、五輪で印象に残って選手に女子ジャンプNHで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(21)を挙げ
「すごくメークがお上手です。急に髪の毛の色も変わっちゃって。おしゃれですね。飛ぶ方もすごい勢いで飛んでいくし、かっこいい、すごいです」と説明した。

 舞台は故つかこうへい氏の代表作で、1973年の初演から今年で45周年を迎える。味方が木村伝兵衛部長刑事、石田が富山から来た刑事・熊田留吉、木崎は婦人警官の水野朋子を演じる。

元AKB・木崎ゆりあ 高梨沙羅のメーク術に感嘆「すごくお上手」 
2018.2.16(Fri) 
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/16/0010991574.shtml 
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公開舞台けいこ前に会見した木崎ゆりあ=都内 

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1: なまえないよぉ~ 2018/01/16(火) 19:04:40.25 ID:CAP_USER9
元AKB48・多田愛佳の写真集の特典をめぐり、騒動が巻き起こっている
複数の購入者によると、特典である「直筆ラブレター」の中身がなかったそう
筆者が担当者に電話すると、質問に答えるつもりはないと告げられたという
元AKB写真集「特典」めぐり騒動 直筆ラブレター届くはずが...本人も「ありえない」

元HKT48メンバーで女優の多田愛佳さん(23)の写真集の特典として、一部の購入者に届くはずだった「直筆ラブレター」をめぐって、「封筒だけで中身がない!」との報告がツイッターに寄せられている。

こうしたファンの報告を受け、多田さん本人も2018年1月15日のツイッターで「なんか封筒だけの人がいるっぽいんだけど。ありえないのだよ」と反応。J-CASTニュースは、企画を運営するワニブックス(東京都渋谷区)に取材したが、回答は得られなかった。

複数人から「中身がない」報告
問題のラブレターは、17年12月8日に発売された多田さんのファースト写真集「らぶLetter」(ワニブックス、税込3240円)の購入特典だ。

書店チェーン「福屋書店」の新宿サブナード店で12月10日に行われたイベントで、写真集の「10冊セット」を購入した人だけに送られる特典(限定30人)で、多田さんが自ら書いたラブレターが郵送で自宅に届くというものだ。

しかし、この特典を受け取る予定だったある購入者が、18年1月13日のツイッターで、封筒は届いたが「中身が入っていない」などと報告。あわせて、手書きで「らぶたん(編注・多田さんの愛称)より」と書かれた封筒だけを撮影した写真をアップした。

ファンからのこうした投稿を受け、多田さん本人も15日のツイートで、フォロワーに対し、

「写真集イベントの10冊券の特典の手紙のやつちゃんと中身入ってる人いる?」
と質問。あわせて、「なんか封筒だけの人がいるっぽいんだけど。ありえないのだよ」と企画の運営側への不満もこぼしていた。

こうした多田さんの投稿に対して、今回の購入特典を受け取る予定だったファンからは、

「はい!封筒だけでした!ビックリ」
「封筒だけだったよー」
「中身が無くて、びっくりしたよ!」
など自らの状況を訴えるリプライ(返信)が複数人から寄せられている。また多田さんへのリプライ欄を見る限りでは、「中身」があったという報告は確認できない。

担当者に電話取材したところ...
手紙が入っていなかったというファンの1人は1月16日のJ-CASTニュースの取材に対し、封筒を開けた瞬間に「(運営側の)不手際を疑いました」と振り返る。この男性は、封筒を受け取った12日夜時点でワニブックスに問い合わせをしているが、16日正午までには一切の連絡がない状況だと、運営側の対応への不満も訴えていた。

J-CASTニュースは16日昼、今回の問題についてワニブックスの担当者に電話で取材した。だが取材中、記者が手紙の入れ忘れの可能性について質問すると、突然電話が切れてしまった。その直後、記者が再び同社に連絡をすると、電話に出た別の担当者から、

「これ以上、質問にお答えするつもりはないとのことです」
とだけ告げられた。

元AKB48の多田愛佳の写真集 特典の「直筆ラブレター」で騒動 

https://www.j-cast.com/2018/01/16318788.html?p=all

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多田愛佳(23)
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【【悲報】元AKB多田愛佳 『写真集10冊(32400円)特典』本人からのラブレター → 空の封筒が届きファン悲痛】の続きを読む