芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

元AKB48

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/11/04(日) 11:05:18.56 ID:CAP_USER9
元AKB48でタレントの篠田麻里子さん(32)について、NHKで放送されるアニメで声優を担当することが発表され、話題になっている。

篠田さんが出演するのはNHKの「アニ×パラ」枠で放送される、漫画家・秋本治さん原作の「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の新作アニメ。
同枠ではパラスポーツ界で活躍する選手を描くアニメが放送されるが、篠田さんが出演する同作では、主人公の両津勘吉らが、視覚障害者のパラスポーツ「ゴールボール」に挑戦する姿が描かれ、篠田さんはゴールボール日本代表のキャラを演じるという。

■パラリンピックにゆかりが深い篠田さん

篠田さんは2016年11月、東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都が進めるプロジェクト「TOKYO パラスポーツプロジェクト」のメンバーに選出され、以降、パラスポーツのPR活動に尽力。
「ブラインドサッカー」や「車椅子バスケットボール」のイベントで自ら体験するなど、パラスポーツの普及に貢献している。

一方の声優業だが、篠田さんは2012年2月に米映画「TIME」で吹き替えに挑戦。
同作でヒロインを演じたが、この時は「セリフが棒読み」などと芳しくない意見がネット上に噴出。
DVDとブルーレイが発売された同年7月には、「マリコ様の吹き替えが最悪」との文言が書かれたレンタルDVD店のポップらしき画像がネット上で拡散し、騒動に発展した。

しかし、「TIME」よりも後に公開されたアニメ映画「紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか」(2012年5月公開)では、これとは真逆の評価。
完成披露試写会では監督の内山勇二氏から、「完全にキャラクターを分かっていた。どのテイクを使ってもいいくらいでした」と絶賛され、「TIME」での汚名を返上した。

翻って今回の「こち亀」出演。
得意の声優業でパラスポーツへのさらなる貢献が出来そうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000000-jct-ent

NHK新作アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
ゴールボール日本代表の天浦結希選手役 篠田麻里子(右)
no title

no title


元AKB48 篠田麻里子
no title

no title

no title

【セリフが棒読みと評判だった元AKB48篠田麻里子さん、アニメ「こち亀」に「声優」として出演する模様wwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/10/29(月) 06:36:09.73 ID:CAP_USER9
上は頭が固いし、下はサボって働かない。「こんな会社辞めてやる!」と、簡単には啖呵を切れないのが我ら凡人の哀しい性。
組織を飛び出し、独立して食っていくほどの自信はなく、終生、宮仕えに甘んじる。「ピン」で糊口を凌(しの)ぐのは生半可なことではない。アイドルとて事情は変わらず……。

 ***

「うおおおおお~っ!」

10月12日12時過ぎ、福岡市の海鮮料理屋の2階座敷。
昼食を取っていた約130名の参加者から地鳴りのようなどよめきが上がった。「彼女」が姿を見せたのである。なかには、

「今日の『ぱるる』のファンサービスは半端ない。AKB時代の握手会では実質ひとり6秒くらいしか彼女と話せなかったのに、今日は4分もぱるるを至近距離で見られた!」

と、感涙に咽(むせ)び泣かんばかりの20代の女性参加者もいたほど。こうして「ピン」となって初の、「ぱるる」こと元AKB48の島崎遥香(はるか)(24)によるファンクラブ旅行は幕を開けたのだった――。

「選抜総選挙」で7位にまで上り詰めたことのある島崎の売りは、何と言っても「塩対応」にあった。愛想がなく、素っ気ない。時にファンを鬱陶(うっとう)しがる。
そうした「しょっぱい対応」が、逆にアイドルらしからぬキャラとして受けてきた。そんな彼女も一昨年の大晦日をもってAKBを卒業。
つまり組織からの独立を果たしたわけだ。しかし、「束売り」の頃はそういったキャラも「大勢のメンバーのなかのひとつの個性」として通用したが、「バラ売り」では厳しかったようで、

「最近、露出が減り、地上波ではドラマにゲスト出演したりする程度」(アイドルウォッチャー)

という苦境に立たされていた。そこで、栄光を取り戻すにはまず足場固めと考えたのか、今回、10月12日から2泊3日のファンクラブ旅行が開催されたのである。

チーママ「ぱるる」見参
「東京発着コース」でひとり部屋宿泊の場合、お値段19万円という旅行の目玉は、湯布院や阿蘇といった九州の名所をファンがバスで巡るなか、要所で本人が現れる「サプライズ生島崎」。

例えば初日の夕方、参加者が長さ390メートルの九重(ここのえ)“夢”大吊橋(大分県)を歩いて渡ると、島崎が待ち受けていて、

「ぱるる自らスタンプラリーのスタンプを押してくれました。130人全員分です!」(参加者のひとり)

また、杖立(つえたて)温泉(熊本県)のホテルでの夕食後には、
「わざわざピンク地の浴衣に『衣装替え』したぱるるが、私たちひとりずつと写真撮影をしてくれた!  超感激?」(同)

こうしたファンサービスもあってか、撮影会後に行われた「島崎グッズ」販売会では、

「百均で売っているようなオリジナル歯ブラシセット(1500円)なんかが飛ぶように売れていました」(同)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00550606-shincho-ent
10/29(月) 5:59配信

no title

no title

no title

no title


【ぱるること元AKB48の島崎遥香さん、ファン旅行で塩対応から転向した模様wwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/10/27(土) 17:51:36.35 ID:CAP_USER9
女性アナウンサーの“体調不良”はやはり気になる。
元AKB48で、昨年6月から関西ローカル局、サンテレビの契約アナウンサーを務める中村麻里子(24)が今月に入って突然、“体調不良”を理由にレギュラー番組を休んでいる。
しかし、それが実は前事務所との独立トラブルが原因と報じられているのだ。 

中村は2009年、AKB48の第6回研究生(9期生)オーディションに合格。
選抜総選挙でもなかなか上位に入れず、ドキュメンタリー番組で取り上げられたこともあるが、17年3月に卒業している。

アイドルからアナウンサーに転身するケースが増えていることもあり、同年6月からサンテレビに契約アナウンサーとして勤務することになった際には、メディアでも大きく取り上げられた。

「昨年8月からは情報番組に出演したり、ニュースを読んだりと活躍していました。今年4月からは、生放送の情報番組『情報スタジアム 4時!キャッチ』で月~木にレギュラー出演していましたが、今月になって突然出なくなりました」と在阪マスコミ関係者。

番組の公式アカウントでは「体調不良」と説明しているが、ここに来て、サンテレビと契約する前に所属していた芸能事務所との間で移籍トラブルが起きていると、一部メディアで報じられたのだ。

「もともとは昨年5月に写真週刊誌で、トラブルが報じられています。当初17年4月からサンテレビに出演するはずでしたが、8月にずれ込んだのもそのためでした。そのトラブルがいまだにこじれて、続いているというのです」と先の在阪マスコミ関係者。

AKBの卒業やサンテレビ入局について、前事務所との間でコミュニケーションがとれていなかったのがトラブルの根底にあるが、こじれにこじれて、前事務所はいまだに中村に給料を振り込むという異常事態になっているというのだ。

「このためサンテレビともいまだに契約アナウンサーという立場で、正社員になることができていません」(同)

「事務所からの独立トラブルの大半は、コミュニケーション不足と金銭問題が原因になっている。事務所側としても、タレントの育成にかかった費用を回収するまでは、きちんと働いてほしいと考えますから。そして、本名の能年玲奈では活動できなくなった女優ののんのように、何かと制限が生まれてしまう」と大手芸能事務所マネジャーは指摘する。

中村が笑顔でテレビに戻ってくる日は来るのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000006-ykf-ent

「サンテレビ」 中村麻里子アナ
no title

no title


元AKB48 中村麻里子
no title

no title

【元AKB48中村麻里子アナ、体調不良の裏に事務所からの独立トラブルで干され終了にwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/10/24(水) 15:37:45.59 ID:CAP_USER9
2018年10月23日放送の「うたコン」(NHK総合)に生出演した元AKB48の渡辺麻友さん(24)について、「歌がうまかった」とネット上で話題だ。

番組中、渡辺さんは俳優の城田優さん(32)と一緒に登場し、ディズニー映画「アラジン」の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を披露。
舞台下手から城田さんが登場し、最初の一節を歌い上げた後、渡辺さんは舞台上手から登場。
自らのパートを歌い始めたが、その姿に視聴者が魅了された。

■高音部分も安定した歌唱力

渡辺さんの歌声はAKB時代のそれとは一線を画し、腹の底に力の入った張りのあるもので、歌い始め直後から渡辺さんの声はNHKホール全体に響き渡った。
また、サビの高音部分に達した時も声が細ることはなく、地声から裏声への切り替えも見事。
終始伸びやかな歌声で歌い終えた。

この渡辺さんの姿に対し、ネット上では「渡辺麻友さん歌上手くなってた」「まゆゆ最高!」「圧倒的な美の世界を見せられて死んだ」など、その歌声を絶賛する声が殺到。
「現場に行かれてる方羨ましすぎる!」と、生で聞いてみたかったとする意見も上がった。

熱心な宝塚ファンの一面も
実は渡辺さん、一部のAKBファンの間では、以前から歌唱力の高さは有名。
というのも、渡辺さんは熱心な宝塚ファンであり、その歌唱スタイルをカラオケなどで真似ていることが知られていたほか、動画共有サイトに宝塚の楽曲を歌う動画がアップされ、話題になったことも。
しかし、AKBの楽曲を歌う際には、その歌唱力を披露する場がないと嘆く声が上がることもあった。

新たな一面に気付いた視聴者からの絶賛の声は、今後の渡辺さんにとって追い風となるか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000005-jct-ent

NHK「うたコン」 渡辺麻友と城田優
no title

no title

no title

no title

no title


元AKB48 渡辺麻友
no title

no title

【元AKB48渡辺麻友、歌唱力の高さに視聴者びっくり 「うたコン」でアラジン主題歌を生絶唱】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/10/21(日) 20:51:31.47 ID:CAP_USER9
映画『恋のしずく』の公開記念舞台挨拶が10月21日(日)、丸の内TOEIにて開催され、AKB48卒業後、女優として数々の作品に出演し、本作で映画初主演を務めた川栄李奈が登壇。
初主演の感想を述べた。

本作は、東広島市・西条が舞台。
日本酒の酒蔵へ研修に行くことになったリケジョの大学生・詩織が、酒作りを通じて人生の喜びや出会い、別れを経験しながら成長していくヒューマンドラマとなっている。
主演の、農大に通う大学三年生の詩織役は、現在放送中のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』や、映画『センセイ君主』などで、女優として活躍する川栄李奈。
今作が初主演映画。

イベントで初主演を果たしたことについて感想を聞かれると、川栄は「すごく不思議な感じ。でも周りの方々に助けられているなと実感していて、感謝しています」と撮影チームに感謝。
「嬉しいというより、悔しかったな、残念だったなと思うことの方が大きくて、公開できるのかなという不安もあったんですけど。でも昨日公開して、こうやってみなさんに見てもらえるというのが本当に嬉しい。キャストもスタッフも監督も音声さんも、皆が心を込めて作った作品。観終わったら、なんか温かいな、ほっこりするな、西条に行ってみたいな、おいしいお酒飲みたいなと思っていただけると思う。皆さんの心に残ってくれたら」と、後悔や不安を口にしつつも、無事に公開できた喜びを表現した。

また、川栄は瀬木監督について「本当に温厚な方で怒られたことはないです。演技も自分がやりたいようにやらせてくれました。私のやっていることを受け入れてくれる感じがありました」とコメント。

これに瀬木監督は「主演たるものはこういうもの、というのを意識してくれていたと思います。笑顔を絶やさず川栄さんが場をまとめてくれていた。是非、最初と最後の表情の違いを見てみてほしいですね。最後に近づくにつれ、川栄さんに風格が漂ってくるんです。今後が楽しみな女優さんです」と、監督ならではの視点で見どころを語り、「(撮影前の)打ち合わせのときは分かっているか分かっていないか分からない方だったんですが。お芝居を始めると声のトーン1つ、体の動き1つで、想定外のアプローチをしてきてすごく新鮮でした。アドリブもあって、カットをかけたくない、いつまでも川栄さんの芝居を見ていたいという感じでした」と川栄の演技力に驚いていた。

全文
http://abematimes.com/posts/5059538

映画『恋のしずく』の公開記念舞台挨拶 川栄李奈と瀬木直貴監督
no title

no title

no title


映画「恋のしずく」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=RULrfoZpb5E



元AKB48 川栄李奈
no title

no title

no title

【元AKB48川栄李奈、映画初主演 監督が演技力絶賛「いつまでも川栄さんの芝居を見ていたい」】の続きを読む