芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

元乃木坂46

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/03/07(木) 09:09:30.08 ID:eBTGpJTg9
 乃木坂46を卒業した西野七瀬が5日放送のカンテレ『グータンヌーボ2』に出演。タレントのゆきぽよ、若槻千夏とトークを展開し、好きな男性のタイプなどの話で盛り上がった。

 ゆきぽよから「アイドル時代にこの人、イケメンだなって思うことは?」と聞かれた西野は「思います。思います」とうなずき、若槻から具体的な顔を尋ねられた。

 西野は「二重じゃない人がいいです」と話し、「パチッていう…が、なんか苦手で」と目力の強い人が得意ではないと説明。
ゆきぽよが「塩顔だ」と指摘すると、西野は大きく相槌を打ちながら「塩顔だ、塩顔です」と肯定した。

 そして、ゆきぽよが好きな顔として「向井理さん」を取り上げると、西野は何度も「うん」と応じ、「カッコイイですね」と同意した。

 ただ、若槻は「向井理さん、二重だった気がするけど?」と西野の主張との食い違いを突っついたが、ゆきぽよと同時に「奥二重じゃないですか?」とした西野。その場は爆笑に包まれ「奥二重は好きなんですよ」とし、その場で若槻がスマホで向井が「奥二重」であることを確認した。

 また、「行ってみたいデートスポット」を尋ねられた西野は、「一人でスーパー行った時とかに、カップ麺のコーナーで、カップルが指さしてああだこうだやってたんですよ」と説明。カップルの仲睦まじそうな雰囲気が「すごいうらやましいなって」とすると、ピュアな状況描写に2人は驚きの様子を見せていた。

 この日の放送で、西野は自宅の部屋についても紹介。「シンプルです。シンプル、質素です」とし、
「ベッドカバーとか枕は全部、無地のグレー」と女の子らしいものは置いていないようだ。

 観葉植物やサボテンも枯らしてしまったという西野。「1回、お花をドライフラワーしようと思って逆さに吊るしてたんですよ」と話したが、仕事が忙しくそのまま置いたままにしていたところ、「虫の卵があったみたいで」と当時を振り返り、2人を引かせていた。

ミュージックヴォイス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00010001-musicv-ent
no title

【元乃木坂46西野七瀬さん、好きな顔は向井理 ← おまえら惨敗wwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/03/01(金) 04:57:48.62 ID:Mitivc0x9
 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)のアシスタントに、元乃木坂46で4月入社予定の斎藤ちはるアナウンサー(22)が起用されることが28日、明らかになった。3月末をめどに退社する宇賀なつみアナ(32)の後任になる。

 斎藤さんは乃木坂1期生で、白石麻衣(26)らの同期。選抜メンバーとして活躍した。昨年7月に卒業し、現在は明大4年生。「入社したばかりの未熟者の私がこのような大役をおおせつかり大変緊張しております」と初々しいコメントを寄せた。

 同局では2003年に前田有紀アナ(38)が入社月に「やべっちF.C.」に出演したほか、宇賀アナも09年4月1日、入社式当日夜に「報道ステーション」の気象キャスターとしてデビューしている。


入社早々のレギュラー番組が決まった斎藤ちはるアナ
no title

3/1(金) 4:30 スポーツ報知 
元乃木坂・斎藤ちはるアナが「羽鳥慎一モーニングショー」に抜てき…宇賀なつみアナ後任

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00010001-spht-ent

【元乃木坂・斎藤ちはるアナが「羽鳥慎一モーニングショー」に抜てき…宇賀なつみアナ後任】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/02/19(火) 12:39:49.74 ID:yYq+Zp8y9
2月末、韓国ソウルで、新しいK-POPグループが始動する。

『Z-POPドリームプロジェクト』と名付けられているこのグループは、K-POPをベースにしてはいるが、参加するメンバーは、インド、フィリピン、台湾、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、日本などアジア各国から選抜された多国籍グループで、男性グループは「Z-BOYS」、女性グループは「Z-GIRLS」として、全世界ツアーを行うというものだ。



簡単に言うと、これまではスカウトしてから徹底的にレッスンをして、アイドルとして、あるいはアーティストとして完成して初めてデビューするというK-POPスタイル対し、秋元康式の「アイドルの成長過程を見せる」という部分を取り入れ、その評価にブロックチェーンシステムを導入するというもので、スタッフには少女時代やBTSなどを手掛けたスタッフも加わっているという、かなり本格的、かつチャレンジ的なグループということになるらしい。

日本ではほとんど知られていなかったが、アジア圏では、インド人初のK-POPアイドルもいて、かなりの注目を集めており、これまでに7人中6人のメンバーの名前が「Z-GIRLS」として発表されている。
国籍は公式にアナウンスされていないが、タイ・フィリピン・インド・台湾・ベトナム・インドネシア出身と予想されており、残る1人は韓国人か、あるいは日本人になるかと言われていたらしいのだが、なんとびっくり、川村真洋がMAHIROとして参加することが公式Twitterで発表されたのである。

これには、多くのファンが度胆を抜かれたらしく、一気に話題となった。

掲載された写真には、髪を染め、不敵な笑みを迎える肉食系の彼女が映っており、乃木坂時代のおっとりとした天然の雰囲気とは真逆のイメージになっていることも好意的に評価されているようだ。

それにしても、記者は川村真洋を見損なっていたことを謝罪しなければならない。

卒業直後のソロライブまで見に行きながら、おそらくはこの形で、ソロアーティストを目指してライブ活動を続けていくのだろうと思っていた。
武道館や東京ドームを満員にすることはないだろうが、心に響く歌を歌い続けていき、いずれ何かのきっかけが転がってくるのを待つしかないだろうと思っていたのである。

しかし、考えてみれば、AKBGも乃木坂も、女優としては川栄李奈や深川麻衣、島崎遥香や松井玲奈といった錚々たるOGが揃ってはいるが、こと音楽になると、AKBナンバーワンの歌姫といわれた増田有華や知名度抜群で早くからアーティスト活動の準備をしていた高橋みなみですら存在感のある活躍はできているとは言い難い。
唯一の成功者としては岩佐美咲だろうが、彼女は演歌という別の道である。

歌唱力は誰もが認めているが、乃木坂のアンダー番長であった川村が、それこそ紅白やレコ大にエントリーできるようになることは難しいと考えていた。

それでも、彼女が自分のやりたいことを笑顔でやってくれればうれしいと思っていたのだが、予想をはるかに超え、全世界をターゲットにするグループに参加することになったのである。

以前、乃木坂の東京体育館でのアンダーライブの記事で、これまでのアンダラ史上、最も厳しい条件であったにも関わらず、これまでのアンダラを上回るステージに挑戦し、最終日にはトリプルアンコールという大逆転を成し遂げた奇跡をレポートしたのだが、窮地においこまれても、そこで守りに入らず、一気に勝負に出るという攻撃的なチャレンジシップは、まさに乃木坂魂とでも名付けたいところだ。

20代半ばという年齢、慣れない異国でのデビュー、さらにもう一足先に活動を進めてチームが出来ている中に入っての一からのチャレンジ。
あの、おっとり、ヘラヘラ(?)した笑顔の下に、ここまでの執念とプライドと、自分を追い込んで新しい実力を引き出そうとする勇気を持つ川村真洋の、そしてZ-GIRLSの成功を心より祈るとともに、その気高き魂を見抜けなかった自分の不明を恥じ、謝罪したいと思う。

全文
http://news.livedoor.com/article/detail/16039581/

K-POPグループ「Z-GIRLS」に電撃加入 MAHIROこと川村真洋
no title

「Z-GIRLS」
no title


元乃木坂46 川村真洋

tumblr_p2riw9Zk931uthxv4o1_r1_1280

no title

【【悲報】元乃木坂46川村真洋、K-POPグループ電撃加入!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/01/09(水) 07:11:37.74 ID:duLT2Hqu9
元乃木坂46の西野七瀬が、テレビ東京系の真木よう子主演のドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女(ひと)に賭けろ~」(1月21日スタート、毎週月曜よる10時~※初回15分拡大)に出演。
乃木坂46卒業後、初めての連続ドラマレギュラー出演となる。

同作は、真木が演じる都市銀行で働く女性総合職の主人公・原島浩美が、大胆な発想と行動力、そして何よりお客様を思いやる心で、業績不振の支店を立て直していく様子を描いたドラマ。
主演を真木が務め、レギュラーキャストとして丸山隆平、塚本高史、三宅弘城、森永悠希、寺脇康文、片桐はいり、林泰文、矢島健一、木下ほうか、古谷一行(特別出演)、柳葉敏郎が出演する。

新たにレギュラーキャストとして出演が発表された西野が演じるのは、出世欲のない銀行窓口係・松田葉子。
何事にも斜に構え、熱く盛り上がるのが苦手な女性銀行員役を熱演する。

西野七瀬、卒業後初の連ドラレギュラーに心境は?
西野は「卒業してからどうなるんだろと思っていた時に、1月期のこのドラマのお話をいただきすごいホッとしましたし、うれしかったです(笑)」とコメント。
主演の真木の印象については「初めての共演で、現場にあった真木さんの書いたナナナちゃん(テレビ東京キャラクター)をみて、すごいおちゃめな方だなと思って、意外な方かもしれない!!!と思いました(笑)」と語った。

西野七瀬 コメント
卒業してからどうなるんだろと思っていた時に、1月期のこのドラマのお話をいただきすごいホッとしましたし、うれしかったです(笑)

銀行員役は初めてで、普段もあまり銀行には行かないのではっきりとしたイメージを持っていなくて、未だに不安です。ちゃんと銀行員ぽくなれているのかなと。。

私の演じる葉子は斜に構えていてあまりやる気のない子ということで、その感じも出せるようにいろいろと考えながら演じています!

真木さんとは初めての共演で、現場にあった真木さんの書いたナナナちゃん(テレビ東京キャラクター)をみて、すごいおちゃめな方だなと思って、意外な方かもしれない!!!と思いました(笑)

また、今回片桐はいりさんとまさか共演できるとは思ってもいなかったので、本編で一緒のシーンがあるとうれしいな、サツキこと片桐はいりさんの喫茶サツキに行きたいなと(笑)

私自身もこういう銀行のお話は初めて出るのも新鮮だし、きっと見る方にとってもファンの方にとってもかなり新鮮に見えるんじゃないかなと思うので、初めはまだ見慣れないかもしれないですけど、少しずつ銀行員として、葉子として馴染んでいけるように頑張っていきたいと思います!

番組プロデューサー・阿部真士氏 コメント
我々一般人が銀行を利用する際に一番近い存在が窓口係(テラー)です。つまり、銀行の「顔」です。そしてドラマ上、最も銀行らしいシーンはやはり窓口ですので、そのキャスティングにはこだわりました。

社会や世間に対して少し斜に構え、物事の捉え方もクール。だけれど、心の底にまだ爆発していないマグマが煮えたぎっている、そんな役のイメージと西野さんが合致したのです。

昨年、一度だけお会いしたときに、西野七瀬さんには、対峙すると吸い込まれる「魔力」があると思いました。その予感が的中です。当初の想像を遥かに凌駕するステキな窓口係が誕生しました!

そして、乃木坂46を卒業後、初の連続ドラマ出演ということで、この作品が大女優への第一歩となるよう、全力でサポートします。ご期待ください。

http://mdpr.jp/news/detail/1814719

ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女(ひと)に賭けろ~」 銀行窓口係を熱演 西野七瀬
no title


元乃木坂46 西野七瀬
no title

no title

no title

【【卒業ブースト】元乃木坂46、西野七瀬さんが連ドラレギュラー決定!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/12/12(水) 17:05:45.13 ID:CAP_USER9
 元乃木坂46の女優、生駒里奈(22)が12日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。乃木坂のオーディションを受けたきっかけや、活動初期の悩みを語った。

 乃木坂に入ったきっかけを聞かれた生駒は、高校に入って親友と離ればなれになって引きこもり気味になっていた娘を心配した父がネットでオーディションを見つけたのがきっかけと語った。当時の自身について「中学校も地味でした。小中高は地味でした。ダンスだけは習っていて、そのダンスだけはすごく楽しくて、それ以外はいじめられっこのようなものだったので」と振り返り「テレビに入って、この業界には私をいじめる人がいないからうれしくてずっといるみたいな。
それくらいの感じですね」と明かした。

 乃木坂での活動についても「いじめられたら辞めようっていうくらいの気持ちだったんです。乃木坂にいる子はみんないい子で、本当によかった」と振り返った。
その後の活動について「初期の頃は、芸能活動っていうことも知らなかったから、がむしゃらになんでも一生懸命になっていた」とし、センターを外れてからは「自分のことをようやく見ることができて。そこから、もっと気持ちとか体の力を楽にしながら、自分を見てくれる人のためだけにがんばろうとか。でも、90%は乃木坂のために自分のことは犠牲にして頑張ろうみたいなスタンスでいたら、しばらく楽しかったです」と語った。

 センターを外れたときの心境を「ほっとすることと不安になること」の割合はどれくらいだったかと聞かれた生駒は「『ほっと』が120%でした」と答え、「向いてない」などの「アンチの言葉」ばかりに縛られていたと振り返り「そういう言葉から逃れられるっていうのが。やっぱりそのとき17歳くらいだたので、17~18になるくらいだったので、そういう女の子にはとても楽になるというか、気持ち的には。私よりぜんぜんかわいくて才能ある子がいっぱいいるから、そっちの子を早く行ってよってそういうのもあるじゃないですか」と補足した。

サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000548-sanspo-ent
no title

【生駒里奈「この業界には私をいじめる人がいないからずっといる」地味だった小中高時代】の続きを読む