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元乃木坂46

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/13(土) 00:19:58.34
昨年末をもって乃木坂46の活動を終了した齋藤飛鳥(24)の写真集『ミュージアム』(23日発売/講談社)から先行カットが12日、解禁された。

今回公開されたカットは、下着姿のまま真っ白なダウンをはおった鮮烈ショット。
写真集ならではの着こなしで、艶っぽい表情を見せながら美スタイルを披露した。


今作では「過去と未来をつなぐ旅」をテーマに、今年2月にアメリカ・ニューヨークで5日間にわたり撮影。
齋藤の持つファッション性と、24歳の大人っぽい姿を捉えた。グループで11年間活動し、17日、18日に東京ドームで卒業コンサートを行う齋藤にとって、集大成的な作品となる。

そのほか写真集の詳細や先行カットなどは、写真集公式ツイッター(@asuka_newyork)で随時公開予定。

齋藤飛鳥、ダウン×下着の鮮烈ショット公開 「卒業写真集」から解禁

https://www.oricon.co.jp/news/2278807/full/

写真集『ミュージアム』先行カット
https://i.imgur.com/Tp2wci8.jpg
https://i.imgur.com/4BJ8ipI.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/06(木) 19:28:02.39
私を形作る「何か」を一新したら、人生がキラキラと輝きだした――。仕事や住む場所、あるいは価値観をスイッチして、これまでとは全く違う道をひらいた女性たちの、決断をめぐるストーリーを描きます。

■ 小学生の頃から「夢はアイドル」

「チャンスはつかみにいくもの」。「将棋アイドル」として知られた乃木坂46の元メンバーでタレントの伊藤かりんさん(29)は、そう断言します。アイドルとして順風満帆だったとは言い切れないキャリアを支えたのは、チャンスが来たら迷わず突き進む勇気でした。

伊藤さんの転機は、2度ありました。1度目は、乃木坂46のオーディションです。小学生の頃からアイドルに憧れて、様々なオーディションに挑戦してきたという伊藤さん。しかし、なかなかうまくいかず、高校3年生の時に「これが最後」と思って受けたのが乃木坂46のオーディションでした。しかし、ここでも無念の結果に終わります。

ところが、自分が落選したグループなのに、なぜか大ファンに。推しのメンバーに会いに握手会にも通いました。

そして、運命の時がやってきました。2期生のオーディション実施が発表されたのです。「正直、私は1期生がとても好きだったので、とても悩みました」と振り返る伊藤さん。

一方で、胸の中では、小さい時からの夢がくすぶり続けていました。当時は専門学校生で、アイドルのオーディションを受けるには、年齢的にもギリギリ。「あきらめきれなかった、という表現が一番しっくりくる」という挑戦が実を結び、19歳で乃木坂46の研究生になったのです。

念願のアイドルへの道を歩み始めた伊藤さん。しかし、いきなり壁にぶち当たります。「ライブに出られるわけでもなく、学生として学業との両立に励むわけでもない。私は一体、何を頑張ったらいいんだろう……」

そんな時に2度目の転機が訪れます。将棋が題材のテレビ番組から乃木坂46に出演オファーがきたのです。正規メンバーと伊藤さんたち研究生に「将棋させる人いますか?」とマネジャーから声がかかりました。立候補する人がいない中で、伊藤さんはすっと手を挙げました。

実は、その時は「将棋のことはうろ覚え」という状態。小学生の時に、祖父と将棋をさしたことがあった程度でした。手を挙げたときに思っていたのは、「チャンスをつかまなきゃ」という一念のみ。「今思い出しても、あの時の私、よく手を挙げたぞ、とほめてあげたいぐらい」と笑います。

番組収録までの間、家族に頼んで特訓を始めた伊藤さんは「将棋って、めっちゃ楽しい!」と感じるように。元々、数独など頭を使い予測を立てるゲームが好きだったこともあり、どんどん将棋にはまっていきました。

■ 将棋は自信を持たせてくれた「恩人」

それと同時に、専門雑誌での連載や番組の司会など、将棋関連の仕事が次々と舞い込みます。「将棋界の人たちが自分を必要としてくれたことがありがたかった。全力で応えたい」と、乃木坂46のミュージックビデオ撮影の出番待ちの間や移動時間などに、将棋を鍛錬しました。専門誌の連載で「師匠」となった棋士から出された宿題をしていると、メンバーから「大変そうだね~」と気遣われることも。しかし、伊藤さんは「大変と思ったことはなかったですね。はまり症なので、とても楽しかったです」と振り返ります。当時の宿題のプリントは、積み重ねると高さ数十センチにもなり、今も大切に保管しているそうです。

ファン層もぐっと広がりました。電車の中で将棋好きの高齢男性に声をかけられて、降りるまで将棋談議に花を咲かせたこともあります。

中略

伊藤さんは、アイドルの世界と将棋の世界の橋渡しをしたのです。

乃木坂46のメンバーとして活動していた間、シングルのタイトル曲を歌う「選抜メンバー」に選ばれることはありませんでした。アイドルを目指していた時は、「センターで歌うことが頂点」と思っていたそうですが、今は違うといいます。「選抜に選ばれることはなく、センターにも立てなかったけれど、私は私だけのポジションに立てた」

2019年4月に日本将棋連盟から「将棋親善大使」に任命され、その翌月に乃木坂46を卒業。将棋の腕はアマ初段です。伊藤さんにとって将棋は「娯楽でもあり、仕事でもあり、息抜きでもある。何より、自分に自信を持たせてくれた恩人」なのだそう。…

全文はソース参照

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230406-00010000-otekomachi-000-3-view.jpg
「私には将棋がある、と思えることがアイドル時代も今も支えになっている」と話す伊藤かりんさん

元乃木坂46伊藤かりん「センターに1度も立てなかった私が手に入れた『自分だけのポジション』」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230406-00010000-otekomachi-life

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/07(火) 09:56:31.70
元乃木坂46で女優の堀未央奈(26)が、7日までに自身のインスタグラムを更新。
ストーリーズで、誹謗中傷に対し法的措置をとると警告した。

堀は「Twitterにて悪質なアンチアカウントがいてしつこいし非常に迷惑なので弁護士さんに相談して開示請求進めています」と報告。
「ネットは消しても逃げられませんし私は逃がしません 震えて待っててね」と警告し「みなさんSNSは責任を持って使いましょうね~!」と呼びかけた。

続けて「芸能人だからって好き勝手言っていいわけじゃないのよ どこにいて何をしてようが みんな同じ人間で、ちゃんと守られる権利がある」とコメント。
「平気で人を傷つけるような人を私は見逃さないしめちゃくちゃ人間味のある人間でいたい」とつづった。

http://news.yahoo.co.jp/articles/9f0fd415d6048d2605b46365f2eda6ebd1af0722

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/24(金) 19:37:48.89
 昨年12月にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した和田まあやが、代表取締役に就任したことが分かった。

 和田は乃木坂46の1期生で、昨年10月、大阪・オリックス劇場で開催の「乃木坂46 30thSGアンダーライブ」千秋楽が、アイドルとして最後のステージに。12月にグループでの活動を終了し、卒業後の進路については明言していなかった。現在は2月22日~26日上演の舞台『ハイスタンダード』に出演中だ。

 そんな和田が、「株式会社kabo」の代表取締役に就任したことが分かった。同社のオフィシャルサイトによると、事業内容は「インフルエンサーマーケティング」「イメージモデル」「動画出演モデル」「PRイベントへの出演」となっており、「kaboではインフルエンサーマーケティングをはじめ、貴社のブランド認知、サービスの認知向上、商品PR及び購買意欲促進を狙ったプロモーション施策を行っています」としている。

 それぞれの事業内容についてもサイト上で、詳しく紹介されており、企業のオフィシャルSNSには和田がグループ在籍時に開設したインスタグラムがリンクされている。

 和田は「代表取締役」として、メッセージを寄せており、「kaboは、かかわる全ての人の日常をカラフルに色付けたいという思いからうまれました」とし、「『笑顔=カラフルな日常』を引き出す事ができるクリエイティブ集団を目指していきます」と言葉を寄せている。

 このことはネット上ではすぐさま話題となり、ファンからは「おめでとうございます!」「和田まあや社長」「まさかの社長」「かっこよすぎる」など驚きの声が殺到している。

https://st.crank-in.net/img/db/229122306161558_650.jpg
12月に乃木坂46を卒業した和田まあや(2018年撮影)

元乃木坂46・和田まあや、代表取締役に ファン驚き「まさかの社長」
https://st.crank-in.net/sgtk/news/123341

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/28(土) 22:52:46.23
 元乃木坂46メンバーで、現在は西武ライオンズ・源田壮亮選手の妻、衛藤美彩が28日、インスタグラムに40行以上の長文を掲載した。

 昨年誕生した長男を抱っこした写真をアップそれとともに公開した文章は、空白も含めれば1000字を超える。

 「子供の可能性は無限大。でも、ママだって無限大。いや、ママこそ無限大!!自分で蓋をしているだけで自分で蓋を取ればこれからどんどん広がっていくもの。」と自身に言い聞かせるように書き出した。

 「毎日育児をしながら、ヘロヘロになりながらそれもまだ絶対にお母さんの存在が必要で離れるとすぐに大泣き、一瞬でも目を離せない。預かっていただける場所も活用させて頂きながらですがそれでも、そんな環境で本当に母親の産後の自分の為のスキルアップって一筋縄ではいかないし、もどかしい同じ気持ちをしている人も多いのかなって」と独白。

 さらに「子供は愛おしい、、、でも、社会からは取り残されてしまったような感覚になったり。今、私も同じ気持ちを抱えています。各家庭で環境は違うと思うけれど一人で頑張るのは限界がある...まず自分の事だけを考える時間を確保することが難しいから。だからこそ!周りの協力があってこそだと思うのです。人の力を借りる、のも才能であり技術なのだと最近の私の深い学びです。」と書き記した。

⁡衛藤は「頑張れちゃう、全部自分でやれちゃう人に助けてって言えない、そんな人こそ周りの人にサポートしてもらう環境を整える事とサポートしてもらえるような自分で在ることが必要なのではないか」と一人で頑張らずに周囲を頼った子育てを呼びかけた。

 「自分がコントロールできることだけに集中して人と比べず、自分に出来ることを取り組みます。母親としての私、妻としての私そして私自身も私の為に 無限大の可能性を信じてあげたいなって思います!例えみんなに馬鹿にされても笑う人がいたとしても。」

 「夫の頑張りに刺激を貰っています。だからこそ私も私で頑張るぞ!と、みなさんの中にも同じ気持ちの方いらっしゃるのかな?って思って素直な気持ちを書いてみました。肩の力を抜いて、一緒に頑張りましょう」と独白した理由を最後に吐露した。

 フォロワーからは「素敵な言葉を綴ってくださり、ありがとうございます」「ニコニコの輝くママの姿を見せることが何よりもの子育てですよね」という共感の声が寄せられた。

1/28(土) 22:18配信 デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/11f8d4d595e85e54d035256054de3cbd66fa99cd

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【衛藤美彩 突然1000字の長文インスタ「一人で頑張るのは限界」頼る子育て提案に共感多数】の続きを読む