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倖田來未

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/27(日) 12:12:56.65 _USER9
 歌手の倖田來未(39)が28日までに自身のインスタグラムを更新し、LiSAとの肩出し衣装での2ショットを披露した。

 「フジテレビ『MUSIC FAIR 2900回コンサート』LiSAと「愛のうた」を歌わせていただきました!!」などとつづり、LiSAとの肩を出したセクシーな衣装での2ショットをアップした。

 この投稿にフォロワーらからは「凄く素敵」「二人の息ぴったり」「素敵な2ショットです!」「めっちゃスタイルよすぎですよ!」「仲良しなのがすごく伝わってきます」などの声が寄せられている。

3/27(日) 8:45
スポニチアネックス

倖田來未 LiSAと肩出しドレス2ショット公開に「二人の息ぴったり」「めっちゃスタイルよすぎ!」
倖田來未公式インスタグラム(@kodakumi_official)より
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7223b49e9700bdec7a3654fb3687427b4af9cb

【写真】倖田來未とLiSAの2ショット。お茶目な表情を見せる場面も(インスタから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/27/jpeg/20220327s00041000278000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/27/jpeg/20220327s00041000279000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/27/jpeg/20220327s00041000280000p_view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/11(月) 22:06:15.27 _USER9
 浜崎あゆみが10日夜のインスタ投稿で、倖田來未とメールで熱い語り合いになったことを記した。

 「昨日、寝る前にくぅとメールで色々話してて、エンタメについて熱く語り合いながら急に母としてとか家族についてとかに話はぶっ飛び笑」と、さまざまなことを語り合ったことを明かした。

 その後もボーカリストトークなどに変わったというが、辿り着いた話の結果は「鍋しよう」だったと記した。

 さらに「そして一言」として、「ガチ本名フルネームで連絡してくるのやめて?分からんでブロックしそうになったわ!爆笑!!」と突っ込みを入れた。

 これに対し倖田もインスタグラムで「ブロックだけはやめてくだせー爆笑」と応じている。

1/11(月) 21:56配信 
デイリースポーツ 

 浜崎あゆみ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/714d97d934367f86b82595517f9668639f1efba3
no title 【浜崎あゆみ 倖田來未に「ブロックしそうになったわ!」ガチ本名で連絡やめて】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/02(土) 09:56:44.19 _USER9
 歌手の倖田來未が1日にテレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2021お正月SP」で、連勝記録を伸ばしているGACKTの相棒として登場。放送後にインスタグラムを更新し、無事、一流芸能人を死守したことに「もうほんまに、倒れそうになるくらいの緊張感の中での収録でした」と振り返った。

 倖田はGACKTの相棒として吹奏楽、ダンス、牛肉の問題を見事正解。特にダンスについては普段、ダンサーとともにライブなどを行っていることから、GACKTから「間違えたら芸能界引退ですよ」とまで言われた中での正解。「ポップっていう筋肉をはじく動きをいれていた」と一流の理由まで述べ、GACKTも「くーちゃん、いいですね」とべた褒めしていた。

 放送後、倖田はインスタを更新。「無事、一流芸能人でいられました!!!汗」と喜びをつぶやき「もうほんまに、倒れそうになるくらいの緊張感の中の収録でした」とド緊張ぶりを告白した。

 そして「GACKTさんがこれを15年やってると思うと、倒れます」とGACKTのすごさを改めて強調。ハッシュタグでは「何度もスタッフの人に」「答えを聞こうとした」と切羽詰まった思いをタグ付けしたが「もちろん」「絶対言えませんの一点張りでした」「みんなガチの戦い」と番組での真剣ぶりを明かした。

 ファンからは「来年もガックンのパートナー確定!」「くぅちゃんさすが!」「ほんまに一流すぎました」「まじですごかった」など、絶賛の声が相次いでいた。

1/2(土) 9:40 
デイリースポーツ 

倖田來未「GACKTさんがこれを15年も…」格付けド緊張収録も全問正解に「汗」 
倖田來未 
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d05872fc46ec09baa2b9b25830330e32ecfae3
no title

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/28(土) 16:14:03.96 _USER9
(抜粋)
 攻めの姿勢を崩さず、あくまで前向き。でも、それは「歌姫・倖田來未」の姿であって、素の彼女はとても繊細…。そんな素顔をインタビューでふと覗かせたのは、「20年間でやめたくなったことはなかったのですか?」との問いに答えているときだった。

「そんなの何回もありますよ。最初は、ヒット曲が出なかったとき。そして大人気のゲーム『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲(『real Emotion』)を歌うことになったとき。これで売れなかったらやめるって決心して、幸いにもオリコンで3位になった。

 でも、倖田來未としての爪痕は残せなかったから、次は『倖田來未』という名前で、タイアップなしでヒット曲を作りたいと目標を変えて、なんとかそれも達成できた。でも私も、こうやってようしゃべるんでね。誤解を招いたり、間違った言葉の選択をして人を傷つけたことがありました」

 そう話すと言葉に詰まり、涙で声にならなくなった。かつての失言が、脳裏をよぎったのだろう。それでも彼女は、封印していた気持ちを解くかのように続けた。

「曲に言葉を乗せて仕事をしているのに、その言葉で人を傷つけてしまったことを今でも後悔しているし、自分が許せないというか……。あのときも音楽に支えられたし、『自分は音楽がないとダメなんだ』って、すごく思って。

 傷つけた人たちの信頼は、一生取り戻せないかもしれないけど、それでもいつか、『倖田來未って、もしかしたらいいかも』って、一曲でも思ってもらえる曲が作れたらって。そんな思いで、常に曲を作っています。だからこそ20年間、歌わせてもらったことは、感謝でしかないんです」

 そんなふうに弱い自分をさらけ出して話す彼女は、いつもより何百倍もかっこよかった。最後に聞いた。いつまで歌い続けたいですか?

「ほんまに聴きたいっていう人がいる限り、ずっと歌い続けたいなって思います。『かっこよく年を重ねて輝いている女性でいたい』と思うんでね。松田聖子さんは、40周年ですよね。かわいくて歌もうまくて、憧れです。私も20年後は歌っていたい。“目指せ聖子ちゃん”でいきましょう!」

全文はソースをご覧ください

https://smart-flash.jp/entame/123261/2 
2020.11.28 06:00 

倖田來未20周年インタビュー「『目指せ聖子ちゃん』で歌い続ける!」 
20201128006

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/06(土) 00:36:59.55
フジテレビの恋愛リアリティ番組「テラスハウス 2019-2020」に出演していたプロレスラー・木村花さんが亡くなったことは、今後の番組収録の在り方にも一石を投じることになるかもしれない。

 5月23日、度重なるSNSでの誹謗中傷に耐えかね、自ら命を絶ったとされる木村さんだが、「テラスハウス」では“演出的編集“によって彼女がヒール役を背負わされたのではないかと物議を醸している。また、俳優の中尾彬もテレビ朝日系「グッド!モーニング」の中で、「テラスハウス」を制作するフジテレビが「面白い場面ばかり編集していた」とし、「都合の良いところだけを切り取って、なぜ(木村さんを)フォローしなかったのか」とも指摘。木村さんをネット上の誹謗中傷から守るべきだったのは局側だと主張していた。

 だが、テレビ局が演者による番組内での“爆弾発言“や“大胆発言“をクローズアップすることで視聴を煽ってきた歴史があることは否めないだろう。

 たとえば、同じフジテレビでは2015年6月、当時はまだ女優として駆け出しという立場だった広瀬すずをバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」にゲストとして招き、石橋貴明と木梨憲武との軽快なトークを放送。その中で、「私、冷めててドライな性格なんです」と説明する広瀬に対し、石橋が「テレビ局で働く照明さんなんか見るとどう思うの?」と振ると、広瀬は「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」とその心情への想いを巡らせた。

 続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?って考えちゃう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に声を録るだけで良いの?」などと発言。これが放送後にスタッフ軽視の職業差別だと指摘され、広瀬は自身のSNSアカウントで謝罪する事態にまで発展した。

「番組側は一連の広瀬の発言を単なる“若気の至り“と判断したのか、もしくはとんねるずと広瀬の貴重な長尺の絡みにカットを入れるタイミングを見出せなかったのか、その理由は分かりません。しかし、大人が配慮のある編集を施していれば、デビューしたての女優がわざわざ17歳の誕生日にツイッターで謝罪投稿をする羽目にはならなかったのでは」(テレビ誌ライター)

 さらに遡れば、歌手の倖田來未もまた2008年に出演したラジオ番組で、ニッポン放送による“カットをしない“編集の犠牲となっている。倖田は一夜限りのパーソナリティとして同局の「オールナイトニッポン」に出演したが、「女性は35歳を超えると、お母さんの羊水が腐ってくるんです。本当に! 汚れてくるんです」と笑いながら話し、根拠のない発言だったとして放送後に非難が集中した。

「同ラジオ番組は生放送ではなく収録であったにもかかわらず、ニッポン放送は誰が聞いても問題発言だと認識できる倖田の発言に適切な編集を施すことなく、そのまま放送しました。意図的な編集を加えることで番組でのヒール役を作り出すケースもありますが、広瀬や倖田の場合は、然るべきカットがされないことでの犠牲となり、いずれにしても編集に落ち度があったと言えるでしょう。もちろん彼女らが倫理的に問題があると認識されてしまうようなコメントを発したことは事実。しかし、収録当時まだ16歳だった広瀬や、26歳の倖田は番組を盛り上げようと普段以上にハイになってトークに臨んでいた可能性もあるため、そこは冷静な周囲の大人が配慮を見せてあげる必要があったとも考えられますね」(前出・テレビ誌ライター)

 これ以上、演者やタレントが不必要にヒール役に仕立て上げられ、放送後に誹謗中傷の標的となってしまうような番組作りについては、やはり見直していく必要があるだろう。

2020年6月5日 17:58
https://www.asagei.com/151026
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【広瀬すずに倖田來未…あの騒動もテレビの“配慮なき編集“が原因だった!?】の続きを読む