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倉田真由美

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/22(火) 16:49:16.96
「だめんず・うぉ~か~」などの作品で知られる漫画家の倉田真由美氏(52)が22日、X(旧ツイッター)を更新。日本の音楽フェス出演時のセクハラ被害を告白した韓国の人気女性DJでインフルエンサーのDJ SODA(35)の服装をめぐる主張に異を唱えた。

SNS上では露出度の高い服装が被害を招いたとして“自己責任”だとする一部の批判的な声もある。DJ SODAは自身のXで「私は人々に私に触ってほしいから露出した服を着るのではない」と反論し、「私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない」と訴えている。

しかしこの「誰も服装で人を判断できない」との主張に、倉田氏は「いや、できるよ。だって服を選ぶのは自分。センスも、自分をどう見せたいかも、その人の考え方から出てきたもの。何を着るか自由だからこそその人らしさが出るし、『ファッションは自己表現』と言える」と指摘。「服によって『どう見られるか』は、自分が引き受けなくてはならない」と私見を述べた。

続く投稿で、「半裸のような格好をしているからといって『触っていい』と解釈するのは勿論アウトだが」と前置きした上で、「『性的に見られたいのね』『エロを全面に押し出すのね』と解釈するのは普通のこと。口に出して言わないだけで、そう思う人が多いのは当たり前」と、露出度の高い服装の相手から受ける印象について解説。「エロく見られたい、それだって充分自己表現だ。しかし『そんな風に解釈しないで!そんなつもりはない』というのはちょっと無理がある。人の解釈はその人のものだ。発信者に強制され得るものじゃない」と、DJ SODAの主張に物言いをつけた。


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308220000410.html
2023年8月22日15時4分

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/22(月) 13:06:05.64
漫画家の倉田真由美氏が22日、ツイッターを更新。過激な“マスク警察”がいる現状を嘆いた。

 倉田氏は駅のホームでノーマスクの女性を恫喝する男の動画投稿を引用し「日本の病になってしまった。5類になったとて簡単には治らない。いったいどうしてくれるのか」とつづった。

 さらに「未だにいる凶悪なマスク警察を見ると、『子どものために一人でも多くマスクを外す』必要を感じる。マスクをしていない人が増えれば増えるほど、理不尽なマスク警察は行き場をなくすのだから」と指摘。

 その上で「『マスク警察が怖いからマスクをする』というのであれば、そこは狂った社会である」と警鐘を鳴らしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8690665657dd3de98145133249e73202661c8089

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/24(火) 16:19:55.72
漫画家の倉田真由美氏がツイッターで日帰り温泉で遭遇した“珍事件”を明かした。

倉田氏は22日に日帰り温泉に訪れたといい、その際に思わぬ事態に遭ったという。

倉田氏はその時の状況の漫画を投稿し「浴場の入り口で女の子に話しかけられた。この会話の後、彼女は『えー、どうしよう…』と呟きながら湯船に戻って行った。結局どうしたのかな」とつづった。
 
漫画には全裸の女の子から「あのータオルってどこでもらうんですか」と聞かれ、倉田氏が「え?どこからももらえないですよ…」と答えるやり取りが描かれている。

タオルを持参しなければならない日帰り温泉だったようで、それを知らずに入浴したようで、倉田氏はその時の状況を「身体中びしょ濡れだったので『これから入る』ではないですねー」と解説している。

その後、どうやって帰ったのか…気になるところではある。

2023年1月24日 13:03
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251902

https://twitter.com/kuratamagohan/status/1617484899094790148
https://pbs.twimg.com/media/FnJ18EtagAIP-UT.jpg

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【漫画家 倉田真由美氏 日帰り温泉でタオル持たない女子に遭遇「えー、どうしよう」びしょ濡れで湯船に戻り「結局どうしたのかな」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/13(水) 15:28:07.29 _USER9
 漫画『だめんず・うぉ~か~』の作者として知られている漫画家の倉田真由美のツイートが、ネット上で波紋を広げている。

 問題となっているのは、倉田が11日に投稿したツイート。そこには「昔、水痘に罹った子をわざわざ訪ねて自分の子にうつし免疫を獲得させることは普通にあった。『軽症ですむ子供のうちに罹ってしまう』って、病気によっては最高の解決法なんじゃないのか」とつづられていた。

 しかし、一度水痘にかかった後、水痘・帯状疱疹ウイルスは神経節に潜伏すると言われており、加齢、免疫力低下などでウイルスが再活性化すると、今度は帯状疱疹を発症することも。現在、日本で接種されているワクチンは1回の接種で水痘にかかるのを80~85%減らすことができ、重症化をほぼ100%防ぐことができるとされている。

 こうした事実もあり、倉田のツイートにはツイッターユーザーから「それを安全に、手軽に出来るようにしたのがワクチン」「亡くなることだってあるのに…」「最高じゃなかったからワクチンが義務付けられるようになったんでしょ」「昔の普通は今の非常識」「知識が昭和で止まっている」といった抗議の声が多数寄せられている。

 倉田はこれまでもたびたびツイッターを通じて、新型コロナウイルスワクチンに対する疑問を投稿。6月には友人について、「会社でワクチン圧力受けたけど健康診断で引っ掛かり打たなくてよくなったらしく、『よかった~』と喜んでいました」「接種するしないを自由に選べるはずが、そうなっていない」とツイート。また、8月にはニューヨークの教職員のワクチン義務化について、「もはやアメリカはまったく自由の国じゃないな」と断罪していた。

 今回の水痘に関するツイートには、ツイッターを運用している医師からも危険性を訴える声が多々寄せられているが、倉田は13日昼現在、ツイートの削除などは行っていない。

記事内の引用について
倉田真由美公式ツイッターより
https://mobile.twitter.com/kuratamagohan/status/1447404146856841226
https://i.imgur.com/IaQMK1k.jpg

★記事
https://npn.co.jp/article/detail/200016738


【【いつの話だよ】倉田真由美「病気をうつして免疫を獲得させる、最高の解決法では」と正論を主張するも、知識が古いと指摘され批判される事態に】の続きを読む