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伊藤歩

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/15(金) 22:03:17.90
 女優の伊藤歩(あゆみ)さん(39)に危害を加える内容のメールを送信し、ドラマの試写会への参加を取りやめさせたとして、警視庁新宿署が脅迫と威力業務妨害容疑で、
いずれも無職の20代の女=愛知県在住=と30代の男=北海道在住=を書類送検していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。2人は容疑を認めており、
8日付で送検した。2人に面識はなく、別々に伊藤さんを脅迫していたという。

 捜査関係者によると、女は6月8日、伊藤さんが所属する芸能事務所のサイトの問い合わせ窓口に、「殺したいくらい嫌い」「手の甲にフォークを思いっきり突き刺しちゃう」
などとメールを送信した疑いが持たれている。

 男は同11日、インターネット上に設置されたゲーム会社の意見窓口に、「ゲームのキャラクターの声優を伊藤さんから変えてほしい」「ナイフを刺して目玉をえぐってやりたいくらいの感情」
などと書いたメールを送信した疑いが持たれている。

 6月中に所属事務所やゲーム会社が同署に相談し、被害が発覚。事件を受け、伊藤さんは同25日に予定されていたドラマの完成披露試写会への参加を取りやめたという。

産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000614-san-soci
20191116001

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/09(木) 17:22:52.26 ID:CAP_USER9
文豪・谷崎潤一郎の名作『細雪』に描かれた四姉妹の物語を、バブル崩壊後の現代に置き換え、連続ドラマとして描く『平成細雪』が、NHK・BSプレミアムで来年1月7日より放送される(毎週日曜 後10:00、全4回)。
四姉妹を演じるのは、中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり。脚本は岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞受賞の蓬莱竜太氏が担当する。

平成4年(1992年)春、大阪船場を代表する名家・蒔岡家は会社を人手に渡し、元禄以来の歴史を閉じた。何不自由なく生きてきた四姉妹の新たな人生が始まる。
長女・鶴子(中山)はかつての栄華の記憶を胸に誇り高く生きようとするが現実はままならない。次女・幸子(高岡)は心優しい夫に不満はないが、二人の妹の不可解な行動に振り回されている。
周囲から結婚を望まれている三女・雪子(伊藤)は、人の欠点がまず目についてしまうという性格が災いし、実らぬ見合いはすでに20回を越えた。
四女・妙子(中村)は家の束縛を嫌う、恋多き奔放な性格。ある夜、妙子は関西を襲った台風に巻き込まれ、四姉妹の運命が激しく動き出す。

 脚本を手掛けた蓬莱氏は「名作『細雪』を平成に置き換えることで、失われていくもの、得ていくもの、そして変わらないものがよりクローズアップされていく作品になるのではないかと思います。
バブル崩壊後、幸福への価値観が急速に変化していったあの時代に、四姉妹はそれぞれ抗ったり、流されたり、受け入れたりしながらそれでも生きていかなければなりません。
その姿が悲しくもあり、滑稽(こっけい)でもあり、たくましくもある気がしました。彼女たちが愛おしく感じられることを願いながらこの作品を書きました」と、ことばを寄せる。

 四姉妹を演じる中山も「平成の四姉妹、たくさんの方々に愛されますように」と、願いを込めた。
高岡は「中山さんとは、源孝志監督の『賢者の愛』以来の共演で、今回は姉妹なので甘えさせてもらおうと。
伊藤さん、中村さんとはほぼ初共演なのでワクワクが止まりません」と、話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000330-oric-ent 
11/9(木) 17:14 

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