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仮面ライダー

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/09(水) 12:33:16.38
 『仮面ライダーゼロワン』、『仮面ライダーセイバー』、『仮面ライダーリバイス』、そして現在、物語が佳境に突入している『仮面ライダーギーツ』に続く、「令和仮面ライダー」第5作の『仮面ライダーガッチャ―ド』(テレビ朝日系、毎週日曜 前9:00、9月3日スタート)制作発表会見が9日、オンラインで開催。一ノ瀬珠美役を南野陽子(56)が務めることが発表された。

 南野は、『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキで大ブレーク。「鉄仮面に顔を奪われ、十と七とせ、生まれの証しさえ立たんこの私が何の因果か警察の手先」という決めせりふは今も語り草となっている。本作では、主人公・宝太郎の母親である一ノ瀬珠美を演じる。

 あいさつで南野は「宝太郎のお母さん、一ノ瀬珠美を演じます」と話し始めると「かつて私は鉄の仮面を被っていたんですけど…。今回は、そういうことはない」と“スケバンジョーク”で笑いを誘う。「フレッシュなみんなを温かく見守るお母さん。じっとしていたいなと思います(笑)。現場の雰囲気もいい。いい作品ができあがっていると思います!」と伝えていた。

 本作の出演について南野は「お母さんと聞いて、私にアクションはないのかとちょっとホッとした」と話す。「東映の特撮ものが最初の作品だった。いつか仮面ライダーとかに出ることがあるんじゃないかと思っていた。今来たかという感じで、うれしく思いました」とほほえむ。アクションがないことを残念がる声に対しては「(東映の特撮ものは)話が変わっていくのは経験している。スタッフさんには『やりたい気持ちもあるが、ひざが…』という感じで、お手柔らかに(笑)」と呼びかけた。

 若手のキャストも激励。「不安になる時があると思う。そこはスタッフさんを信じて。ここにいる人は全員が味方と信じて、家族なって取り組んでいけば、きっとできあがった時に思った以上のいい画になっていると思う。ダメだってくじけそうになる瞬間も励まし合って。1年間、春も夏も秋も冬も撮影所で過ごしてほしい」とエール。

 本島純政(一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役/18)は「今は毎日楽しいですけど、今後、そういう心配が出てくるかもしれない。半年後の自分とかに、もう1度言ってあげたい。今のうちに感情を準備すると気持ちが楽。備えあれば憂いなし。と気持ちが楽になりました」と感謝。松本麗世(九堂りんね役/15)も「1年間もあると、落ち込んだりする時もある。引き続き助けてもらって頑張りたいと思います!」と笑顔で口にしていた。キャスト同士の絆を見た南野は「ヒットするの間違いないでしょ!」と断言し「言っちゃったんだから、頑張ってね!」と温かく背中を押していた。

 『仮面ライダーガッチャ―ド』のモチーフは、「錬金術」と「カード」。「錬金術」とは、異なる組み合わせによって“金”を生みだそうとする技術のこと。その神秘的な研究のひとつには、肉体や魂をも対象として“完全な存在”に錬成する試みも含まれていた。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数は101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。

 ところが、慎重に保管されていたはずのカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(いちのせ・ほうたろう)は、仮面ライダーガッチャ―ドの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、放たれたケミーを回収する使命を与えられる。

 ケミーは善なる心と響き合えば、人間の仲間となる心強い存在。その証拠に、宝太郎はライドけみーカードをガッチャードライバーに装填することで、ケミーと融合して仮面ライダーガッチャードに変身する。一方で、ケミーは人間の悪意と結合すると怪人・マルガムを生み出してしまう危険もはらんでいる。善と悪、表裏一体の性質を持っている。

 そのほか、藤林泰也(黒鋼スパナ役/24)、安倍乙(銀杏蓮華役/23)、富園力也(鶴原錆丸役/24)、熊木陸斗(ミナト役/33)の出演も発表された。

■一ノ瀬珠美(いちのせ・たまみ)
 女手一つで定食屋を切り盛りしている宝太郎の母親。冒険家として海外を渡り歩き、全く帰ってこない旦那を信じ、オリジナルの創作料理を作っては常連客にからかわれている息子を温かく見守っている、令和の肝っ玉母さん。迷える少年少女たちに優しくアドバイスすることも。

2023-08-09 12:05 ORICON NEWS

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/13(月) 18:07:50.31
『仮面ライダーシリーズ』は『ウルトラシリーズ』や『スーパー戦隊シリーズ』と並んで、長きに渡り幅広い世代に愛されるシリーズの1つだ。これらの作品に出演し、大人気俳優になったという人も多く、若手俳優たちの登竜門的存在とも言われる「戦隊シリーズ」。

 ところで実は、女性タレントのなかにも『仮面ライダーシリーズ』に出演していた意外な過去を持つ人たちがいる。今回はそんな女性タレントたちを紹介していこう。

■『仮面ライダーゼロワン』の井桁弘恵
 今やテレビ番組に引っ張りだこの人気タレント・井桁弘恵。実は彼女も『仮面ライダーシリーズ』に出演していた経歴を持つ。

 井桁は2019年から放送された『仮面ライダーゼロワン』に「刃唯阿/仮面ライダーバルキリー/ファイティングジャッカルレイダー役」を務めた。

 本作のヒロインの1人でもある刃は、対人工知能特務機関「A.I.M.S.」に所属する技術者という役どころ。当初は、ZAIAエンタープライズジャパンの社長・天津垓に利用されていたのだが、のちに自身の技術者としての信念を貫き、生きることを決意する。

 技術者の刃はクールで芯の通った女性なのだが、井桁自身も名門・早稲田大学を卒業したインテリ女子。彼女のあふれ出る知性が、役にマッチして魅力的なキャラクターとなっていた。

■『仮面ライダーフォーゼ』の滝沢カレン
 独特の言葉づかいが人気の滝沢カレンは、ファッションモデルだけでなくテレビでも大人気のタレントだ。そんな彼女もまた、2012年に放送された『仮面ライダーフォーゼ』の第37話と38話に「エリーヌ須田役」で出演していた。

 滝沢が演じるエリーヌは、主人公・如月弦太朗が通う天ノ川学園高校に来たアメリカからの転校生。文武両道のハーフの美少女で、宇宙飛行士の選抜試験を控えていた弦太郎と意気投合する。

 彼女はときどき日本語を間違えることがあり、「注意して」を「チューして」というなど、まさに滝沢カレンばりの不思議な(!?)語彙を披露していたりも。

 しかしそんな彼女の正体は、幹部ゾディアーツ「ホロスコープス」の1人である「アクエリアス・ゾディアーツ」だった。“宇宙で生きるための体”として能力を受け入れているエリーヌだが、親友となった弦太郎が敵対するフォーゼと知り、ショックを受けることに。最終的に彼女はフォーゼに倒されることを望むのだが、作中でも印象深いキャラクターだった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff29a90f80adf9f7a476930a518c1a6814c921b2

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/26(月) 10:10:46.73
「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展」のオープニングセレモニーが、東京・池袋サンシャインシティで開催された。特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズに欠かせない人物で、71年放送開始の初代「仮面ライダー」を演じた藤岡弘、がレジェンドアンバサダーとして出演。「感無量でございます!」「仮面ライダーは永遠なり!」と感激を言葉にし、観客を沸かせた。

 このイベントには、38人のライダーが集結。同日、YouTubeチャンネル〈oricon〉で、その一部が公開された。仮面ライダーに造詣が深い芸能記者が、こんなデータを持ち出す。

「平成以降の仮面ライダーのキャラクター商品売上高を見ると、平成最後の仮面ライダー『ジオウ』(18年9月~19年8月)と、令和初の仮面ライダー『ゼロワン』(19年9月~20年8月)が放送された19年が最も高く、285億円。次いで『オーズ』(10年9月~11年8月)と『フォーゼ』(11年9月~12年8月)が放送された11年の283億円となっています」

 オダギリジョー、佐藤健、竹内涼真、菅田将暉など、数多くのイケメン俳優を生み出した仮面ライダーの中で、

「『フォーゼ』は本ライダーのフォーゼを演じた福士蒼汰、2号ライダーのメテオを演じた吉沢亮の2人を輩出しました。特に吉沢は21年の大河ドラマ『青天を衝け』で主役を演じ、興行収入45億円を記録した同年公開の映画『東京リベンジャーズ』でも、キーとなる役どころを演じている。会場を訪れたファンから『あれ、メテオがいない…』との声が漏れていました」(前出・芸能記者)

「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展」は、1月15日まで、東京・池袋のサンシャインシティで開催されている。

https://www.asagei.com/excerpt/240288

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/05(月) 20:44:13.16 _USER9
1987年から88年まで放送されていた『仮面ライダーBLACK』で主演を務めていた俳優の倉田てつをが、仮面ライダーについて暴言を吐いたとして批判の声が殺到している。

 問題となっているのは、「仮面ライダーシリーズ」生誕50周年を迎えた4月3日に行われた倉田の17LIVEでの配信。その中で倉田は仮面ライダーの話題について、「いろんなことが耳に入ってきてる」と50周年を記念した数々の企画を知っているとしつつも、「俺、仮面ライダーの話は好きじゃないから」と断言した。

 さらに、倉田は「仮面ライダー50周年って言われてもね、まあ、ありがとうだけども、別に俺、仮面ライダーじゃねえし。たまたま昔ライダーやってたっていうだけで」と仮面ライダー俳優扱いされることを拒絶。50周年に当たり、「コメントも出さないし」と宣言し、「俺、仮面ライダーあんま好きじゃないから。ごめん」と仮面ライダーの話題を心待ちにしていたファンに謝っていた。

 ​>>「女性だったらやって」ライダー俳優がモデルに暴言 番組を越えて本人のインスタまで炎上騒ぎに<<​​​

 この倉田の言葉に、ネットからは「仮面ライダー俳優としてしか見られないんだろうし、可哀想な部分はある」「しつこいファンにうんざりしたんじゃない?」という擁護が集まっていたが、一方、仮面ライダーファンからは「50周年に水差さないで!」「歴代のライダー俳優がお祝いコメント出してる中、これはない」「仮面ライダー史の汚点になったな」という批判が集まっている。

 「実は倉田、自身が経営してる飲食店で、仮面ライダーを意識した『ブラックステーキ』『RXステーキ』といった名前のメニューを提供。それだけに、ネット上からは『利用してるくせに恥ずかしくないの?』『恩恵だけ受けておいてこんなこと言うの許されない』という指摘も集まっていました。また、同日には50周年に当たり、『仮面ライダーBLACK』のリブート作品『仮面ライダーBLACK SUN』の制作も発表されていたこともあり、“水を差された”と感じたファンが多かったようです」(芸能ライター)

リブート作品制作発表直後には倉田の出演を望む声もあったが、この暴言によりそういったファンの声も皆無となってしまっていた。

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https://npn.co.jp/article/detail/200012448
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【倉田てつをさん、「俺、仮面ライダーあんま好きじゃないから」50周年当日に暴言吐き物議 ファン激怒 ← 炎上商法かなwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/24(水) 08:24:42.95 _USER9
「倉田さんは『等身大フィギュアをもらってほしいというファンの人がいて、仕方なくもらって飾っているだけ』と、押しつけられたかのように言いふらしていると複数の人から聞いたことがあります。営業利用がひどく、ますますエスカレートしそうなので事実は違うとSNSにアップしたのです」

そう話すのは造形作家のAさん。倉田てつを(52)といえば、30年前の朝ドラ『君の名は』(NHK総合)の主役に選ばれ鈴木京香(52)と共演。

「'87年に『仮面ライダーBLACK』、翌年『仮面ライダーBLACK RX』(ともにTBS系)と2年連続で主役を演じたことでも有名です。'08年には都内のステーキ店のオーナーにもなっています」(映像関係者)

Aさんは彼に頼まれ、「商業利用しない」条件で'18年に仮面ライダーBLACKの等身大フィギュアを制作。だが、3年後の今もステーキ店に飾られたままだ。Aさんはフィギュア制作の経緯を今年2月、こうツイートした。

《非公認の造形物でお金を頂く訳にはいかないので、丁度、お店の〇周年記念と言う事もあり“運送費だけは着払で…”という事にしてプレゼントとして贈らさしてもらいました》
《「少しだけ店に置いたら直ぐ家に持って帰ります」と約束してくれたのですが》

Aさんは本誌にこう続ける。

「知人の紹介で'15年に彼のトークショーに伺ったとき『造形作家です』と名乗ると、いきなり『仮面ライダーBLACKの等身大フィギュアを作れますか』と依頼を受けました。そこで『作れますが、店に置くなどしたら営利目的になるからダメです。自宅に置いて個人で観賞するだけなら』と答えたのです」

会うたびに「お願いします」と頭を下げる倉田にAさんはそのつど著作権のことを説明。

彼からの「店には置かず、自宅に持ち帰ります。もうすでに設置スペースやケースまで準備してるんです」との言葉を信じ、精魂込めた等身大フィギュアを無償で提供。大作だけに制作に1年以上を要した。

「開店10周年の記念日に『取材カメラが入るので間に合わせてほしい』と催促が頻繁に入るようになりました。このときも私は『フィギュアを撮影させては著作権違反になりますよ』と忠告しました。記念日だけ店に置くぐらいならまだ許せます。しかし、3年間ずっと店に置いたままなのです」

要望はこれだけではなかった。

「'19年1月に『弟の飲食店にも今度は仮面ライダーBLACK RXの実物大フィギュアを置きたいので作ってほしい。60万円で』と金額まで指定してきたのです。お金をもらって作るのは違法だとあれだけ口を酸っぱくして言ったのに、まったく理解していないことにあきれました」

Aさんは当然断った。それ以降、倉田とは交流はないと話す。
>>2続く

2/24(水) 6:05
女性自身

仮面ライダー俳優の呆れたBLACK商法…造形作家が絶縁告白
2月中旬、記者の直撃に答えた倉田/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
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