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井森美幸

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/09(土) 05:28:22.59
永遠の清純派俳優・吉永小百合を筆頭に “清純派”と呼ばれる俳優はたくさんいる。しかし、それとセットのようについていた清純派「卒業」という言葉は聞かなくなった。いったいなぜなのか、その理由をテレビ番組に関する記事を多数執筆するライターの前川ヤスタカが分析する。


「もうどうにも止まらない」「後ろから前からどうぞ」
卒業には驚きがあった


「清純派からの卒業」という言葉を聞かなくなってひさしい。

かつては「体当たりの艶技!」や「初の汚れ役!」、古くは「五社英雄監督作品!」「つかこうへい演出の舞台!」といったフレーズとともに清純派の殻を破っていた女性俳優やアイドルが多くいたが、近年とんと目にする機会が減った。

昭和から平成にかけては、さまざまな「清純派からの卒業」パターンがあった。

映画などで濡れ場を披露するケースや、ヌード写真集を出すみたいなケースは、ある種卒業手法の定番であったが、それでも「あの朝ドラ女優が!」とか「あのアイドルが!」とかいうギャップに毎回新鮮に驚いたものである。

デビュー時はお人形さんのような衣装で「こまっちゃうな、デートに誘われて♪」と歌っていた山本リンダが、しばらく経ったら「もうどうにもとまらない♪」とクネクネ踊るようになったのも一つの「清純派からの卒業」だったかもしれない。

そういった意味では、平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」で「あなたのことを思い出して、カナダの夕陽見つめて♪」いた畑中葉子が、その後「後ろから前からどうぞ♪」と歌い出したのもそうだ。
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たとえが少し古いかもしれないが、とにかく昔は「清純派」というのは「卒業」とセットだったのである。

しかし時代はアップデートしてきている。

そもそも「清純派」という言葉自体が、女性に清廉さと純粋さを求める男性目線の勝手なイメージである。それを女性に求め続けること自体が令和の世の中では時代遅れになっているのだから、その卒業もなくなるのは、まあ必然であろう。

では、もう「清純派からの卒業」は見られないのであろうか。

2024.03.08
特集
卒業白書2024
ヌード写真集、濡れ場…女性芸能人の「清純派からの卒業」はなぜ消えた? 井森美幸VS芦田愛菜の”争いも勃発中か…「清純派」ファンタジーの現在地


https://shueisha.online/culture/197140?page=1

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清純派と呼ばれる人たちの共通項とは?
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1: なまえないよぉ~ 2023/05/26(金) 18:26:25.57
タレント、井森美幸(54)が25日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。過去に「ホリプロスカウトキャラバン」のオーディションで披露したレオタード姿のダンス映像が事務所NGになっていたことが明らかになった。

この日は「井森美幸大好き芸人」と銘打ち、出演者たちが井森の人柄やエピソードなどを熱弁。その中でMCの蛍原徹(55)が「われわれ世代は井森さんといったらレオタード姿」と切り出すと、「でもみなさん、あの映像最近全然見てないですよね? 実はですね、あのイメージが強すぎて事務所の方がNGにしていたみたいなんですよ」と告白した。

今回は特別に事務所の許可が下り、映像が解禁。「伝説VTR8年ぶり解禁」というテロップも表示され、ダンスの映像が流れると、出演者からは「最後かなー」「今回だけかもわからない」「デジタルリマスターで残してほしい」などと惜しむ声が上がっていた。

サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20230526-ZBID6WCLWRFAXNDFONFFFNEE5M/
2023/05/26 16:09

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 10:06:26.94
人気トーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が、〝ハプニング〟で急きょ放送延期に追い込まれた。

「番組は2月23日のエンディングで、次週の予告を放送。しかし、そこで予告されたのは、当初の番組表にあった『井森美幸大好き芸人』ではなく、『せっかく集まったから何か撮りましょうよ芸人』でした」(芸能記者)

ゲストに集まったのは、『さまぁ~ず』三村マサカズ、ビビる大木、土田晃之、『アンガールズ』田中卓志、『麒麟』川島明、『平成ノブシコブシ』吉村崇の6名。次回はこのメンバーで「何か」を撮るようだ。

この緊急事態に、ネット上には《交通トラブルで井森来れなかったか発熱か》《テレビ誌では「井森美幸大好き芸人」って載ってたはず》《新幹線が死んでた日だから来れなかったとかかな》《立ちトークならいけるか》といった反応が。

視聴者も何事かと心配しているようだ。

ツイッターに「本番直前にハプニング」

「2月16日、川島はツイッターへ《『#アメトーーク』の収録を終える。本番直前にハプニングが起こり未曾有の回となりましたが、トラブルさえも楽しむメンバーとスタッフさんと一緒に収録できて楽しすぎました。おじさん芸人大奮闘な回なのでまたお知らせさせてください》と投稿。

井森が収録に参加できなかったのは〝ハプニング〟だと、物々しさを匂わせています。一方で、不慮の事故から生まれたこの回を〝未曾有の回〟と期待をにじませる部分も見え、内容に関してはなんとも言えないところでしょう。

また、井森は昭和型のタレントのためか、オフィシャルブログやツイッター・インスタグラムといったツールがなく、何があったのか自身から発信されることはありません。なんとも気になるところですが、一体、なんのトラブルに見舞われたのかは、放送日にならないと分からないでしょう」(同・記者)

2月16日といえば、全国的な寒波で大雪による交通障害も多発した日。新幹線や飛行機が運行せず、収録時間に間に合わなかったのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/412210

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/11(木) 06:22:04.32 _USER9
「田舎者と思われるのが、嫌だなんて思ったことはありませんよ!」。長年、「ぐんま大使」として活動し、群馬県に関するテレビ番組を見るとだいたい出演している井森美幸さん。いまだに都内の地下鉄マップを持ち歩くほど、都会には慣れない様子。井森さん、群馬の魅力教えて!

デビュー当時からの群馬愛!田舎は誇りでしかない

── 2008年から地元・群馬県の観光大使「ぐんま大使」をされているそうですが、もう10年以上ですね。

井森さん:
「ぐんま大使」は秀ちゃん(同郷の中山秀征さん)と一緒にずっとやらせていただいていますけど、最初はまさかこういうお話が来るなんてと驚きましたね。

今でこそ、ふるさとや地方をテーマにしたテレビ番組が多くなりましたが、そのなかでも『秘密のケンミンSHOW』はパイオニア的な番組です。

放送当初から番組に出演させていただいていますが、群馬県出身を口にしてきたことが、まさかこんな形で仕事になっていくなんて、夢にも思わなかったです。

以前は、あまり地元の話をすることがなかったんですけど、今、それをたくさんお話しできることが、故郷にできる恩返しのひとつになっていたら嬉しいですね。

昔は「田舎者だと思われるのが嫌だ」と言う人がいたと思うんです。でも、私と秀ちゃんはデビュー当時から「私たちは田舎者です」と、よく言っていました(笑)。

私たちは田舎者を隠してもいないし、それを恥ずかしいとも思っていなかったんですよ。

だから、ようやく皆さんが公で言うようになって、「生きやすい世の中になってきたね」って、2人で話しています(笑)。

── 井森さんが思う群馬の県民性とは?

井森さん:
群馬県民は人懐っこい人が多いかもしれませんね。秀ちゃんもそうですけど。懐にぐっと入らせてくれるような。

壁がわりとなくて「あれ、昔から知っていたんじゃない?」みたいな感じで親しみやすい方が多い気がします。

もちろんなかには違う方もいると思いますが、私の地元の友だちもそういう人が多いですね。

◆「おきりこみうどん」は本当に美味しくて

── 「ぐんま大使」としての活動を行うなかで、群馬の推している部分はありますか?

井森さん:

“海なし県”ではあるんですけど自然に囲まれていて、温泉や観光できるところもあり、郷土料理もお野菜もおいしい。

それと、東京から割と近い!というのは、打ち出していますね(笑)。

── 大人になって改めて感じた「群馬のここがすごい」というところは?

井森さん:
私が東京に出てきたときに、フキノトウとかタラの芽とかが東京だと値段が高かったり、売っていなかったりしました。

そういう山の幸を、群馬では季節ごとに山に取りに行っていたので、いちばんの贅沢を地元でしていたと思います。

住んでいた頃は、そういうありがたみをまったく感じたことがなかったけれど、東京に出てきてすごく感じたんですよね。

群馬で当たり前だと思っていた日常が、東京では当たり前でなかった。すごく恵まれた環境が群馬にはあったんだなと思いました。それは大人になればなるほど実感しますね。

名産品や郷土料理を食べたときもそう思いますね。田舎のおばあちゃんが家で小麦粉をこねて打って作ってきた「おきりこみうどん」は、本当においしいなって感じます。

群馬は素朴な味の料理が多い中、ふるさとの味を観光のひとつとしても打ち出しているのがいいところだと思います。

井森美幸「私は田舎者!」東京生活37年で気づいた生きやすさ
8/7(日) 6:01 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/733168c36d4c63ac9d8e8df5f93bd4de9e6a04c6
「なんでも聞いてください!」とフラットな姿勢で取材に応じてくれた井森さん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220807-02000572-chanto-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/26(土) 16:22:51.72 _USER9
タレント井森美幸(52)が、ヤクルト-巨人戦で始球式を務めた。

「高校とか大学野球も好きなので。本当は高校球児の練習着みたいに『井森』と入れようかなと思ったんですけど」と上下白のユニホームに、黒の帽子をかぶって登場。マウンド上で深呼吸をしてから、ワインドアップから投球し、ワンバウンドで捕手のミットに収まった。「野球選手ってすごいですね。本当に緊張しました」と振り返った。

22日には公園で100球以上を投げ込み、準備を怠らず。「制球力重視。なんとか中村捕手にのところにと思って置きにいったんですけどね」と意気揚々のマウンドだったが、目標のノーバウンド投球ができず「悔しいです。チャンスがあるのだったらなんとかと思います」と雪辱を誓った。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106260000466.html

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