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事務所総出

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/14(土) 20:10:27.70
 第3子の妊娠を2月に発表したばかりのタレントの小倉優子(36)と、再婚した夫の歯科医A氏(46)との間で発覚した離婚危機。円満に見えた夫婦生活が一転、昨年末から別居中だった事実が明らかとなり、
2人をめぐる報道が続いている。

 これまで小倉が周囲に対して、「A氏が一方的に家を出た」「芸能界の仕事を嫌がられていた」「お腹の子どもに興味を持たない」などと打ち明けていたことが報じられている。

 そんな中、夫のA氏は、3月13日放送された「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)の取材に次のようなコメントを出した。

「私の役割として芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っていましたし、やりがいも感じていたので私から引退を迫ったことは一度もなかったです。また、私から一方的に家を出た事実もありません。
おなかの子に限らず子どもたちを本当に大切にしていたし、子どもたちも私のことを今も大切に思ってくれているので流れとしては私が最も望まない形になっています」

 子どもたちのことを一番に考えている、としたA氏だが、小倉の友人は首を傾げる。

「本当に子どもたちのことを思っていたら、なぜ身重で、心身ともに不安定な妊娠2、3カ月の時期に、妻の元から離れるのでしょうか。彼女にも落ち度があったのかもしれないが、子どもが一番というならば、今は我慢してでも、そばにいてあげるべき時期です」

レストランで目撃された一家

 46歳のA氏は、小倉との結婚が初婚で、埼玉県郊外の出身。有名私立大を主席で卒業して歯科医となり、これまで「仕事一筋」だったという。

「亡くなったお父さんは公務員で、お母さんはフラダンスの先生。Aさんは次男坊で、孝行息子ですよ。一人で暮らす母親のためにお洒落な一軒家を建てています。趣味は車で、外車に乗っている。昔から派手好きなところはあって、結婚する前は代官山や青山に住んでいたそうです。だから、芸能人と結婚されたと聞いて『なるほどな』って納得しました」(近隣住民)

 かつて小倉と生活を共にした港区内で、昨年9月に外食中の小倉家を見かけた女性は、そのときのA氏の振る舞いに疑問を抱いたという。

「昼過ぎの時間帯に、テラス席のあるチェーンのレストランBで、ゆうこりんの一家が、私の隣の席で食事をされていました。ご主人1人に対して、お子さん2人とゆうこりんが向かい合って座っていて、
パスタなどを食べていた。ゆうこりんは子どもに食事を食べさせたり面倒を見ていましたが、旦那さんは手を貸すでもなくスマホをいじっていました」


 穏やかなランチタイムだったが、食事を始めて1時間ほどして、隣の席がバタつき始めた。

「食べ過ぎちゃったのか、下の子が突然、革張りのソファーにけっこうな量を吐いてしまったんです。しっかりした長男が店員さんを呼びに走っていき、ゆうこりんは持参していたティッシュで一生懸命に
掃除をして、しきりに周囲に謝っていた。でもご主人は何もせず、無言で傍観していて、その後もスマホを見ているだけで、見ている私たちもビックリしてしまいました。食事をしていた友人と
『これじゃあ長くは続かないよね』と話したほどです」(同前)

以下略全文
「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00036644-bunshun-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00036644-bunshun-ent&p=2
20200315002

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/24(金) 22:01:38.75
タピオカ店店主への“恫喝DM騒動”で活動休止中のタレントの木下優樹菜(32)だが、木下の所属事務所・プラチナムプロダクション」が23日、同社および所属タレントへの誹謗中傷に対し、法的措置など厳正な対応を行うと発表した。

同社によると、「現在、インターネット上において当社及び当社所属タレントの名誉及び信用を毀損する、事実無根の記事やコメント等が散見」と説明。
具体的な内容については、「反社会的勢力が当社の立ち上げに関わった」、「当社社員の中に反社会的勢力のメンバーがいる」などのだという。

そのうえで、「事実に反し、当社及び当社所属タレントの名誉及び信用を毀損するインターネット上の記事・コメントを発見した場合につきましては、代理人弁護士を通じて、あらゆる法的措置を含めた厳正な対応を行ってまいります」とした。

「木下のインスタのコメント欄には万単位の批判コメントが殺到したが、ついにコメント欄を閉鎖してしまった。
そのため、多くのネット民がりのはけ口をネット上にぶつけているのでは。
木下の事務所についての過去記事などから“攻撃要素”を探しているのでは」(芸能記者)

一部メディアが木下との不倫疑惑が浮上したサッカー日本代表の乾貴士(31)を直撃。
乾は不倫を否定したものの、回答からは“グレーゾーン”の印象だっただけに、まだまだ木下へのバッシングは止む気配がなさそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2167185/
2020.01.24 21:00 週刊実話
20200125003

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/15(日) 07:36:03.54
先月、芸能活動の自粛を発表したが、今もタピオカ店恫喝騒動を引きずる木下優樹菜(32)。自身の姉が働くタピオカ店のオーナーに「これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」などとメッセージを送ったことが明るみになり、「恫喝まがいだ」といった批判が吹き荒れた。

 インスタのフォロワーが500万人。有象無象いるママタレの中でも、勝ち組だったにもかかわらず、今回の件で自ら脱落。現在もユッキーナのインスタには厳しいコメントが相次いでいる。

「木下さんはおバカキャラがウケて人気スターの仲間入りを果たしました。

2010年に芸人・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史さんと結婚。その後、彼との間に2人の娘を授かり、ママらしからぬオシャレなファッションコーディネート、ラグジュアリーなライフスタイル、そして、フジモンや娘たちと動物園やプールで戯れる母親らしい姿を前面に押し出すことで、世のママから支持されてきました。

ところが、今回の騒動で、ママタレは仕事用の顔で、本性はヤンキーそのものだったことが明らかになりました。今の終わりなきバッシングは彼女に憧れていたファンを木下さんが裏切ったことの代償とも言えるでしょう」(3児を子育て中のライター・松庭直氏)

それにしてもこれほど執拗なバッシングはある意味で異常だ。深夜にマスク姿でスーパーで買い出しをするフジモンまで追い掛け回されている始末だ。

「騒動を沈静化させるには原点回帰が最善策だと思います。今の飾ったママタレの顔は捨てて、再度、やんちゃキャラで売り出せば文句を言う人も減るはずです」(松庭直氏)

 活動自粛なんてしおらしいことをしてないで、心ないネット民とタイマン張る気合が今の木下には必要なのかもしれない

19/12/15 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266260
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1: なまえないよぉ~ 2019/11/02(土) 01:36:12.05
ヤンチャなママタレというニッチな存在感で、ファンからカルト的人気を博していた木下優樹菜。〝タピオカ事件〟以降、人気は地の底に落ちているが、なぜかテレビは彼女を擁護し続けているようだ。

〝タピオカ事件〟とは、木下が自身の姉が働くタピオカドリンク店の店長へ、インスタグラムのダイレクトメール機能を使い、

《筋道くらいとおしなよ》
《これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね》
《週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ》
《覚悟決めて認めなちゃい おばたん》

など、恐喝めいたメッセージを送っていた騒動のこと。去る10月9日に、この件がネット上で大きな話題になると、木下はたちまち大炎上。現在は大好きだったSNSの更新を停止し、何とか炎が小さくなるようジッとしているようだ。



「テレビ局もスポンサーも頭おかしい」
しかし、ネット上でこれほど関心が高い〝事件〟にもかかわらず、テレビでの報道はほぼゼロ。そんな中、福岡のローカル放送『めんたいワイド』というワイドショーが木下の騒動を取り上げ、《なぜ 木下優樹菜 恫喝騒動 ネットニュースだけの怪》と紹介した。

同番組でも、ネット上の関心の高さとは真逆で、テレビでノータッチの〝温度差〟を指摘しており、明らかにテレビの報道がおかしいことを示唆している。

「対象の芸能人や所属事務所によって、メディアの態度がコロコロ変わることは、以前から問題視されていました。例えば〝ペニーオークション事件〟に関しても、たたかれて芸能界から姿を消した芸能人がいる一方で、ノーダメージで活動を続けている芸能人もいます。今回の木下は、まさに〝ノーダメージ芸能人〟と同じ扱い。誰が見ても不自然でも、結局はテレビが大々的に報じない限り、木下は何食わぬ顔で活動を続けることでしょう」(芸能記者)

ネット上では、このテレビの姿勢に、

《木下優樹菜の恫喝問題を取り上げないテレビどうかしてる》
《テレビって誰のためにあるんだろうね。報道も人を選んでやってるのが、すでにヤラセみたいなもんだよな》
《恫喝するような人間が、当たり前のようにテレビに出ることは異常だ。 テレビ局もスポンサーも頭おかしい》

などといった声が上がっている。

曲がったことが大嫌いなはずの木下。やはり正々堂々と会見などを開いてほしいものだ。

2019.10.31 10:30
https://myjitsu.jp/archives/98406
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