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乃木坂46

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/31(日) 10:04:09.46 ID:CAP_USER9
『レコード大賞』視聴率次第では「打ち切り」の噂が再燃へ

12月30日の17時半から放送される『第59回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。今年は没後10年、作詞活動50年、生誕80周年のメモリアルイヤ
ーに当たる作詞家の故・阿久悠氏がレコード大賞特別賞を受賞したことを記念して、39年ぶりに阿久氏の“秘蔵っ子”である『ピンク・レディー
』が出演することが発表され、話題となっている。

「アラサーならぬ“アラ還”のピンク・レディーが出演ということで、懐かしさとどのくらい切れのあるパフォーマンスを見せてくれるのかに関
心が集まっているようです。しかし、若い人からの知名度は低く、実際は大した呼び水にはならないというのが大方の関係者の意見です。昨年は
アーティストの西野カナが『あなたの好きなところ』で初の大賞を獲得。女性ソロアーティストとしては2005年の倖田未来『Butterfly』以来11年
ぶりということもあって、19時から22時までの視聴率が14.5%と前年よりも1.5%アップしました。しかし、今年はすでに乃木坂46と三浦大知の一
騎打ちともいわれており、話題性はあまりありません。よもやひと桁代の視聴率ともなれば、くすぶっていた“打ち切り説”が再び浮上してくる
のは必至でしょう」(芸能記者)

大賞候補の認知度は低い
乃木坂46の『インフルエンサー』は、グループ初のミリオンセールスを達成した曲だが、その割に一般への認知度は低く、同グループの白石麻衣
はテレビ番組で「乃木坂46にはいい楽曲がたくさんあるのに、カラオケで歌ってもらえない」、「みんなが口をそろえて歌えるような楽曲が欲し
い」と愚痴をこぼしていた。

一方の三浦大知の『EXCITE』は、オリコンCDシングルチャート1位を獲得した曲だが、もともとテレビ朝日系で8月まで放送されていた『仮面ライ
ダーエグゼイド』の主題歌で、人気をけん引したのは子供とその親だというから、一般への知名度など推して知るべしだろう。

「昨年は大賞の受賞を1億円で買収していた疑惑が週刊誌で報道され、いまやレコ大は、アーティスト事務所間の“出来レース”という印象が強く
なっています。さらに、若者のあいだで人気の『ONE OK ROCK』のように、海外で通用するアーティストが増えてきた昨今、国内のローカルな賞を
獲ったからといって、ただの業界の権威付けにしかならないことが分かってしまいました。レコ大の視聴者離れはこれからも続きそうです」(スポーツ紙記者)

昭和の時代は『レコード大賞』から『紅白歌合戦』への歌手の移動も年末の風物詩だった。楽曲のダウンロード販売や、オンラインでコンサート
を視聴する世代にとっては、とっくの昔に理解し難い世界なのかもしれない。
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-39707/
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/31(日) 10:00:13.59 ID:CAP_USER9
第59回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、女性アイドルグループの乃木坂46が、「インフルエンサー」で大賞を初受賞した。
11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成して6年4カ月。
大賞を競ったAKB48を制して初の栄冠を手にした。

受賞が発表された瞬間、ホール客席に座っていた乃木坂46のメンバーは一斉に驚きの表情を見せた。
目を見開き、手に口を当てた。
白石麻衣(25)西野七瀬(23)は涙を浮かべ、生駒里奈(22)高山一実(23)は手をつないで大はしゃぎした。
ステージでトロフィーを受け取ったキャプテン桜井玲香(23)は「本当にうれしくて信じられません。乃木坂46に関わる全ての方々のおかげです」と声を震わせた。
白石は「感謝の気持ちでいっぱいです」。メンバー21人は喜びをかみしめながら、受賞曲「インフルエンサー」を披露した。

乃木坂46の年だった。3月発売のシングル「インフルエンサー」はグループ初のミリオンヒットを記録。
11月に初の東京ドーム公演も行った。
年間ライブ動員は46万人超えで女性グループでトップの人気。
好感度も高く、出演CMは「セブン-イレブン」「バイトル」など15本以上になった。
個々でも、白石、西野らメンバー10人がファッション誌の専属やレギュラーモデルとして活躍。
今月発表されたオリコン年間写真集ランキングトップ10のうち6作を乃木坂46メンバーが占めた。

11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成。
ライバルの背中は遠くに見えたが「上品で清楚(せいそ)」というイメージ戦略の徹底や、レベルの高いルックスなどもあり、男性だけでなく、多くの女性ファンも獲得。アイデンティティーも確立し、大賞初制覇のステージにたどり着いた。
桜井は今月中旬、レコード大賞の会見で「結成当時は、AKB48さんと一緒にこの場所に立てるとは夢にも思いませんでした。一丸となって上を目指していきたいです」と話した。

「インフルエンサー」とは影響力が大きい人物の意味。
この日は、尊敬するライバルとの対決を制して女性アイドルグループの頂点に立った。
とはいえメンバー個々の知名度や人気、影響力は、指原莉乃(25)渡辺麻友(23)らを擁するAKB48グループを圧倒的に上回ったとは言えない。
乗り越える壁はまだある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00089878-nksports-ent

「日本レコード大賞」初制覇 乃木坂46
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乃木坂46
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AKB48
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/30(土) 21:58:18.94 ID:CAP_USER9
レコード大賞に乃木坂46「インフルエンサー」

 第59回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の発表会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれた。同大賞は乃木坂46の「イ
ンフルエンサー」が受賞した。

 ◆乃木坂46 秋元康氏がプロデュースを手掛け、AKB48の公式ライバル。11年8月に結成。レコード会社SMEの拠点で、メンバーの
最終オーディションが行われた東京・乃木坂がグループ名の由来。「46」は「AKB48より人数が少なくても負けない」ということから。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712300000375.html
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 21:10:57.40 ID:CAP_USER9
乃木坂46・松村沙友理の1st写真集「意外っていうか、前から可愛いと思ってた」(12月12日発売)の重版が決まったことがわかった。
累計発行部数は、78000部となる。

同作は、松村が専属モデルを務める「CanCam」のプロデュースのもと、本人がずっと憧れていたという「オアフ島」でロケを敢行。

オアフ島のビーチやプールで魅せるおしゃれな水着シーンや、「着るのが夢」と語っていたウエディングドレスカット、室内でのランジェリーカットが収められている。

松村沙友理「お尻が出ちゃっている」
15日には、都内で発売記念イベントを開催しており、松村は「事務所NGだった私のお尻がこの写真集限定で解禁されます」とアピール。

お気に入りカットにも赤のビキニ姿でヒップラインがあらわになったカットをチョイスし「この水着はお尻が出ちゃっていて、自分で見ていても可愛い持ちあげたくなるお尻だなって。この水着もやっぱりいつも“さゆりんご”って言って赤がトレードマークなので、トレードマークの水着でこのお尻っていうのは結構お気に入りです」とニコニコ紹介した。

http://mdpr.jp/news/detail/1737701

事務所NGだったお尻が解禁
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松村沙友理1st写真集『意外っていうか、前から可愛いと思ってた』
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1: なまえないよぉ~ 2017/12/29(金) 09:30:39.59 ID:CAP_USER9
乃木坂46生田絵梨花(20)がアンプラグドライブで確かな歌の実力を示した。
25日に東京・豊洲PITで開かれたMTV主催のアンプラグドイベント『MTV Unplugged:Erika Ikuta from Nogizaka46』。
このステージに立った生田は初のソロライブで自身の歌の実力を遺憾なく発揮した。

この日披露された楽曲は、彼女の所属する乃木坂46のナンバーを中心に、生田自身が歌いたいと希望した楽曲を含めたセットリスト。
“アンプラグド”イベントだけに楽器はアコースティック楽器主体、ドラムの音もどちらかというとかなり控えめな感じになっていた。

今年念願だったというミュージカル舞台出演を果たした生田。
イベントの中で彼女が披露した歌は、その実力を改めて見せつけるような伸びやかな声。
また、自身の音感もかなり良い印象だった。

伴奏がアコースティックだけに、ハーモニーを構成するサウンドも全体的にはかなり薄めで、このサウンドで歌うのはよっぽど歌に自信がないと…と感じられる空気感。
同イベントが「出演することは、一流アーティストの証し」といわれる意味がうなずけるところでもある。
しかも急激な転調が含まれる楽曲もある。
特にテンポが速い楽曲などであれば、素早くその変化を感じることも難しいだろう。

例えば近年のアイドルグループのように複数人のコーラスであれば、皆の声に合わせて歌い上げることもできるが、一人でとなるとかなり厳しい状況である。
しかし生田の歌は、ほぼそういった不安な要素は感じられなかった。
幼少からピアノにも携わっているという経験なども大きく関与しているのだろう。

一方、MCではやはり初のソロコンサートということで、「クリスマスだったということを忘れていた」と語るなど、自身の緊張を訴えていたが、その語り口には心配するほどの緊張感はなく、エンターテイナーとしても十分な素養を持っていることも感じられ、近年の乃木坂46の人気ぶりは、生田のような確かな素養を持つ面子によって支えられている、ということを改めて実感させられた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010002-musicv-ent

『MTV Unplugged:Erika Ikuta from Nogizaka46』生田絵梨花
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乃木坂46 生田絵梨花
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