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中谷美紀

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/24(火) 13:43:42.51
嵐の二宮和也(40)、大沢たかお(55)、中谷美紀(47)がフジテレビ系「月9」史上初のトリプル主演を務める連続ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜午後9時)の第3話が23日放送され、平均世帯視聴率が5・3%(関東地区速報値)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から7・8%、5・5%だった。平均個人視聴率は3・2%。第1話から4・8%、3・3%だった。

今作は人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。それぞれ別の人生を歩む3人の男女の物語が並行して進んでいき、最後に運命の交錯を果たす。

「逃亡編」では二宮が横浜で起こった銃殺事件の容疑で逃亡する記憶喪失の男・勝呂寺誠司(すぐろじ・せいじ)を演じ、江口洋介、中川大志、松本若菜、中村アンも登場。

「レストラン編」では大沢はクリスマスディナーの準備に追われる頑固で孤高な洋食屋「葵亭」のシェフ立葵時生(たちあおい・ときお)を演じ、桜井ユキ、井之脇海、今井英二が登場。

「地方テレビ局編」では、中谷は「横浜テレビ」の報道キャスター倉内桔梗(くらうち・ききょう)を演じ、福本莉子、小手伸也、加藤諒、大水洋介、丸山智己、梶原善も登場。他にも佐藤浩市が、逃げ出した愛犬を探してさまよう男、真礼を演じる。

▼第3話あらすじ

記憶喪失の男・勝呂寺誠司は、事件現場にいるときに「逃げろ!」と電話してきた男が、警視庁組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作(江口洋介)であることに気付く。ある場所で誠司は蜜谷と会う約束をする。

「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗は、殺人事件ではなく、クリスマス特集を放送するよう命じられるが、新人記者の立葵査子(福本莉子)とひそかに事件の放送準備を進めていた。容疑者が大学時代の知人であることをつかんだ桔梗は、恩師を訪ね、大学を中退したその人物・天樹勇太が住んでいたマンションの住所を手に入れる。

老舗レストラン「葵亭」のシェフ・立葵時生は、店の命ともいえるデミグラスソースを失った状態でどうやってクリスマスディナーの営業を行うか頭を悩ませていた。すると、アルバイトの細野一(井之脇海)が、デミグラスソースを使うメニューを客に頼ませなければいいのでは、と言い出す。ギャルソンの蛇の目菊蔵(栗原英雄)ならそれが出来る、と言うのだ。

誠司は、アネモネの2代目ボス・笛花ミズキ(中川大志)とともに診療所を訪れる。誠司を知る医師は、彼の並外れた記憶力が健在であることを確認し、記憶を取り戻すには、思い出になるだけ多く触れることだと助言する。

一方、桔梗は、現在は更地になっていた天樹のマンションで、過去にある事件があったことを知る。

2023年10月24日10時16分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310220001453.html

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【【視聴率】二宮和也・大沢たかお・中谷美紀トリプル主演 フジ月9「ONE DAY」第3話5・3%】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 22:47:39.25
 豪華キャストで話題の今季の秋ドラマといえば、フジテレビの月9「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」だろう。二宮和也(40)、中谷美紀(47)、大沢たかお(55)のトリプル主演に加え、佐藤浩市(62)や江口洋介(55)といった大物が脇を固め……。ところが、視聴率がダダ下がりなのだ。一体、なぜ? 


 フジの公式ページにはこうある。

《このドラマは、人々が思い思いに過ごす聖夜という“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語。主人公は別々の人生を歩んできた、全く関わりを持たない3人の男女》

 10月9日放送の初回視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)は7・8%だった。月9史上ワースト記録を更新した前作「真夏のシンデレラ」の初回6・9%は上回った。ところが、16日放送の第2話で、いきなり5・5%まで落ちたのだ。民放プロデューサーは言う。

「第2話にして初回を見た視聴者の約3割が離れたことになります。『真夏のシンデレラ』の第2話は5・4%でしたから、下落率で言えば『ONE DAY』のほうが大きい。最近のフジはAVOD(広告付き無料動画配信)で稼ごうとしているとはいえ、このままで行けば大変なことになるかもしれません。まさに緊急事態と言っていいでしょう」

 キャスティングは、あの日曜劇場「VIVANT」(TBS)にも劣らない。

“月10”にも負けた
「二宮、中谷、大沢の3人だけでも“二桁は堅い”と誰もが思っていたはずです。二宮は平均視聴率14・3%を記録した前クールの『VIVANT』からの連投ですし、中谷と大沢も歴戦の視聴率王者です」

 なかでも大沢が主演、中谷が二番手の花魁を務めた日曜劇場「JIN―仁―」(TBS)は、2009年放送の第1期が平均19・0%、最終回25・3%、2011年放送の第2期も平均21・3%、最終回26・1%を記録した名作だ。

「『ONE DAY』は佐藤や江口といった月9の主役級を脇に配し、その上、中川大志(25)、中村アン(36)、桜井ユキ(36)、松本若菜(39)、東宝シンデレラの福本莉子(22)などイキのいい若手も揃えています。キャスティングだけでも相当お金がかかっていると思います。にもかかわらず、この数字です。しかも、16日放送の第2話は、直後に放送されたカンテレ制作の“月10”『トクメイ! 警視庁特別会計係』の初回6・3%にも完敗しています。こちらは橋本環奈(24)の孤軍奮闘と言っていいドラマですからね。他局ながらこの先が心配になります」

 なぜ、こんな事態に? 

「初回は、横浜の山下埠頭で発生した銃殺事件の容疑者となり逃亡する二宮と、それを報じるローカルテレビ局(横浜テレビ)でキャスターを務める中谷、さらに、横浜市内で老舗レストランを営む大沢が交互に描かれました。異なる場所で同時に起きているシーンを交互に繋ぐクロスカッティング(パラレル編集)と呼ばれる見せ方については、『面白い!』という声もネット上には上がっていました。これは映画学校の教科書にも出てくる、昔からある手法です。米国の人気ドラマ『24―TWENTY FOUR―』などでも散々使われていましたが、若い人には新鮮だったのかもしれません」

「24」同様、「ONE DAY」も1日の出来事を1クールかけて描くドラマだ。

続きはリンク先

月9「ONE DAY」超豪華なキャストなのに第2話で視聴率急落「とにかくストーリーが頭の中に…」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6155d993a3229e55d02a980d7fdfc7f052c7a4c6

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/17(火) 12:40:22.42
嵐の二宮和也(40)、大沢たかお(55)、中谷美紀(47)がフジテレビ系「月9」史上初のトリプル主演を務める連続ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜午後9時)の第2話が16日放送され、平均世帯視聴率が5・5%(関東地区速報値)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話は7・8%だった。平均個人視聴率は3・3%。第1話は4・8%だった。

今作は人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。それぞれ別の人生を歩む3人の男女の物語が並行して進んでいき、最後に運命の交錯を果たす。

「逃亡編」では二宮が横浜で起こった銃殺事件の容疑で逃亡する記憶喪失の男・勝呂寺誠司(すぐろじ・せいじ)を演じ、江口洋介、中川大志、松本若菜、中村アンも登場。

「レストラン編」では大沢はクリスマスディナーの準備に追われる頑固で孤高な洋食屋「葵亭」のシェフ立葵時生(たちあおい・ときお)を演じ、桜井ユキ、井之脇海、今井英二が登場。

「地方テレビ局編」では、中谷は「横浜テレビ」の報道キャスター倉内桔梗(くらうち・ききょう)を演じ、福本莉子、小手伸也、加藤諒、大水洋介、丸山智己、梶原善も登場。他にも佐藤浩市が、逃げ出した愛犬を探してさまよう男、真礼を演じる。

▼第2話あらすじ

記憶を失ったまま殺人事件の容疑者となった勝呂寺誠司(二宮和也)は、八幡柚杏(中村アン)から、警視庁組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作(江口洋介)なら自分のことを知っている、と教えられる。誠司は、無実を証明するために、蜜谷に会うことを決意し、彼がいるという横浜警察署へと向かった。

老舗レストラン「葵亭」のシェフ・立葵時生(大沢たかお)は、店内に拳銃が落ちていたことを警察に通報した。だが、犯人からの報復を恐れた時生は、店でひとりきりになることを避けるために一度は中止を決めたクリスマスディナーの営業を行う、とソムリエールの竹本梅雨美(桜井ユキ)たちスタッフに告げる。

料理番組のMCへの転身を迫られている地方テレビ局「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)は、クリングル号記念公園で起きた殺人事件を追っていた。逃亡中の犯人が学生時代の知り合いであることをつかんだ桔梗は、上司の指示に逆らい、最後となる自分の番組で事件の特集を組もうと動き出す。

横浜警察署にやってきた誠司は、集まっている報道陣に紛れて署内に潜入する。一方、同署を訪れていた桔梗の部下で、時生の娘でもある横浜テレビの新人記者・立葵査子(福本莉子)は「葵亭」で事件に使用されたと思われる拳銃が発見されたという情報を得る。報告を受けた桔梗は、どこの取材も受けないよう時生に連絡してほしいと査子に指示する。


2023年10月17日10時7分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310150001950.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/10(火) 10:30:19.86
 嵐の二宮和也(40)と俳優の大沢たかお(55)、女優の中谷美紀(47)がトリプル主演するフジテレビ月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜後9・00)の初回が9日、30分拡大で放送され、平均世帯視聴率が7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。個人視聴率は4・8%だった。

 3人とも同枠初主演。三代続く老舗レストランのシェフ役を演じる大沢は、TBS「JIN―仁―」以来、約12年ぶりの民放連続ドラマ出演となった。中谷は地方テレビ局の報道キャスターを演じる。クリスマスイブ一日の出来事を1クール(3カ月)かけて描く完全オリジナルのヒューマンドラマ。映画「マスカレード・ホテル」シリーズの鈴木雅之氏が演出を手掛け、企画・プロデュースは「コンフィデンスマンJP」シリーズの成河広明氏、脚本は映画「翔んで埼玉」の徳永友一氏とスタッフも最強布陣となっている。

 二宮、大沢、中谷を始め、中川大志、松本若菜、中村アン、江口洋介、佐藤浩市ら豪華俳優陣が出演する。

 第1話は、2023年12月23日23時30分 横浜・クリングル号記念公園。勝呂寺誠司(二宮)が痛む頭を押えながら目を覚ますと、目の前には頭部を撃たれて倒れている男と、拳銃が転がっていた。その時、誠司のスマートフォンが鳴り、何者かが「今すぐその場から離れろ」と言う。さらに電話の相手は、1時間後にある場所まで来るよう誠司に告げる。横浜・関内界隈で愛されている、三代続く老舗レストラン「葵亭」のシェフ・立葵時生(大沢)はクリスマスディナーの準備に追われていた。すると厨房に見知らぬ男が…。時生に気付かれた男は、カウンターを軽々と飛び越えて逃げ出す。
時生も後を追ってカウンターを飛び越えようとするが、思い切りつまずき、代々受け継いできた秘伝のデミグラスソースが入った寸胴鍋を倒してしまう。地方テレビ局「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗(中谷)は、銃殺事件の一報を受け現場へ急行する。理想の報道を追求し続け、自らの企画で立ち上げた報道番組「日曜NEWS11」のキャスターを5年間背負ってきた桔梗は、この事件を番組で扱う事を決めるが、突然番組降板を告げられてしまう…という展開だった。

2023年10月10日 10:08

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/10/kiji/20231009s00041000488000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/26(月) 08:11:17.06
 人気グループ・嵐の二宮和也、俳優の中谷美紀、大沢たかおが、フジテレビ系の10月期“月9ドラマ”『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』でトリプル主演を務めることが26日、発表された。3人とも月9ドラマ初主演となり、クリスマスイブという“たった1日”の出来事を1クールかけて描く壮大なエンターテインメント作品に臨む。

 クリスマスイブ、それは1年の中で最もロマンティックで、誰もが心躍らせる特別な1日。寄り添う恋人たち、サンタクロースを待ちきれない子どもたち、そして、再会を信じて約束の場所へ駆ける人たち…。今作は、人々が思い思いに過ごすクリスマスイブという“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語。

 主人公は別々の人生を歩んできた、全く関わりを持たない3人の男女。劇中では、3人の物語が同時並行で進行し、次第に運命の交錯へと導かれていく。聖夜が終わり、時計の針が再び午前0時を指した時、彼らの目の前に広がる光景とは。第1話から張られる伏線は、最終話ですべて回収され、映像、セリフ、表情すべてがヒントとなるという。

 12月24日午前0時の横浜、聖夜の訪れに人々は浮き足立ち、真夜中にもかかわらず、街は喧騒(けんそう)の真っただ中にあった。鳴り響くクリスマスソング、恋人たちが集う巨大なクリスマスツリー、そしてライトアップされた赤レンガ倉庫。きらびやかな光の陰に隠れるように、横浜・山下埠頭(ふとう)で銃殺事件が起きる。

 容疑をかけられたのは記憶喪失の男・勝呂寺誠司(すぐろじ・せいじ/二宮)。埠頭の一角で目を覚ますと、目の前に頭部を撃たれた死体が横たわっていた。自分がこの男を殺してしまったのか、不安と恐怖に襲われる中、パトカーのサイレン音が聞こえ、落ちていたスマホからは「早く逃げろ!」と男の声がする。警察に追われる逃亡犯になった誠司は、失われた記憶をたどりながら事件の糸口を探っていく。薄れゆく記憶の中には大切な人との約束があった…。

 時を同じくしてクリスマスディナーの準備に追われていたのは、頑固な孤高のシェフ・立葵時生(たちあおい・ときお/大沢)。横浜・関内界隈(かいわい)で愛される三代続く老舗レストランで、初代の頃から80年受け継がれてきた秘伝のソースを求めて遠方から足を運ぶファンも少なくない。妻を亡くして以来、「もう二度と誰も愛することはないだろう」と孤独な人生を歩んできたが、一度だけ、一瞬の恋に落ちたことがあった。だが、それでも脇目を振らず仕事に打ち込んできた時生。この日もクリスマスイブの予約は満席で朝から仕込み作業に追われていたが、突然店に見知らぬ男が侵入してきて…。

 一方、銃殺事件の現場に直行したのはローカルテレビ局「テレビ横浜」の報道キャスター・倉内桔梗(くらうち・ききょう/中谷)。理想の報道を追求し続け、自らの企画で立ち上げた報道番組「報道フォーカス」を10年間キャスターとして背負ってきた。しかし、突如番組の打ち切りを告げられ、料理番組への異動を言い渡されてしまう。恋を捨て、プライベートを捨て、仕事に生きてきた彼女に突きつけられた残酷な現実。非情な通達に納得などできるはずもないが、腹をくくり“最後の事件”を追う。独身を貫いてきた彼女もまた、心の中に忘れられない人がいた。

 同時並行で進む3人のクリスマスイブの1日。無関係に見える3つの物語がどのように交錯し、どんなエンディングへ向かっていくのか。

以下全文 オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9fb5e0a6d0c9f1f374d0bf9ed0bef4475d191c

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【二宮和也&中谷美紀&大沢たかお、月9トリプル主演 『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』イブの1日を1クールかけ描く】の続きを読む