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中止

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/10(金) 12:51:58.43 _USER9
DREAMS COME TRUEが、25日・26日に開催予定だった千葉県・幕張イベントホール公演の中止を10日、公式サイトで発表した。

公式サイトは「2021年9月25日(土)、26日(日)幕張イベントホールにて開催を予定しておりました『DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022~仕上がりがよろしいようで~』は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令の延長を受け、お客様、および出演者、関係スタッフの健康・安全面を第一に、様々な状況を考慮した結果、振替公演も叶わず止むを得ず幕張公演を中止とさせていただくことになりました」と説明した。

リーダーの中村正人はブログで「俺たちもほんとに待ちに待っていた感染予防対策万全で準備やリハを頑張ってきた」という同公演の中止を報告し、「こんな状況が続いているので、振替公演の場所も全くなく『中止』です」と説明。「『幕張イベントホール・ベイビーズ』のはずだったベイビーズ、本当に本当に申し訳ありません。スポンサーの皆さま、ツアー関連企業の皆さまにもお詫び申し上げます」とファンや関係者に謝罪し、「残念無念・・・」と吐露した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e13b4c068da9a2d77f8a18137684b83fe678940

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/10(月) 10:36:39.77 _USER9
フジテレビの遠藤龍之介社長兼COO(64)が「製作スタッフの感染の放送中止」を命じた問題に、宮内正喜会長兼CEO(76)も関与していたことが明らかになった。
両首脳が「隠蔽」を指示していた事になり、改めて頬かむり「体質」の根深さが浮き彫りになった。


放送中止の問題は既報のとおりだが、簡単にまとめてみよう。

舞台は昼時間帯の情報バラエティ番組「バイキング」。
派遣契約の常駐スタッフが新型コロナウイルスに感染していることが30日に明らかになり、放送現場では午後5時からの報道番組「イット」で公表することを決めていた。

しかし、遠藤社長が直接に放送中止を求め、結局、放送は見送られ、ホームページで番組名も伏せていわば「こっそり」(局関係者)と開示された。


この際、遠藤社長は困惑するスタッフらに「宮内会長も同じ考えだ」と会長から指示があったことを漏らしたという。
同局が先週はじめに開いたコンプライアンス委員会では、常駐者であれば社員でないスタッフでも感染を公表すると決めたばかり。
遠藤社長も事前に了解していただけに、かっこうの悪い了解撤回は「宮内会長からの指示があったからだろうと合点がいった」と指示を受けた部長クラスは納得したのだという。

社長といえども、後継指名を受けた会長にはただただイエスマンだったということなのだろうか。

本来ならそんなことは筋違いだといさめるべき立場なのに。視聴者や社員に自らの判断をきちんと説明すべきではないだろうか。


会長名がでたことで、放送中止を「素直」に受け入れた報道局長らの姿勢も外部からみると不思議だ。

事前の了解を撤回したことに関して遠藤社長は「こんなに広いとは思わなかった」と外部スタッフまで含める必要がないと開き直り、「宮内会長もきりがないだろうと言っている」と会長名を出して押し切ったという。

もちろん、感染のリスクに社員と外部の差はなく、区別する理由がどこにあるのか、普通のひとにはわからないだろう。


フジテレビの広報局は問い合わせに対し、遠藤社長の放送中止への関与には触れず「濃厚接触者がいないので番組公表はしなかった」と説明したが、31日には濃厚接触者が見つからなかったのに、ある営業社員の感染は放送しており、社員かどうかで線引きすることにしたのは明らか。
特に社長命令を出したのは、人気番組「バイキング」が舞台だったからだろう。視聴率に跳ね返るのを懸念したと見られても仕方がない。


ちなみに、先週の視聴率はテレビ東京に抜かれ民放で5位に沈んだ。あせる気持ちがあったのだろうか。
まさか「面白くなければテレビじゃない」からおもしろくない事実は隠したわけでもあるまいが。視聴率にマイナスな、おもしろくない話と考えたとは推測できる。


「バイキング」の関係者は31日時点ではPCR検査などはしていないという。濃厚接触者なしを理由に放送での開示を見送ったので、検査をする理由がなくなってしまったのだろうか。
あるいは、騒ぎになって情報が拡散するのをおそれたのか。普通はリスク回避のため、広範囲に検査するのが最大の予防ではないだろうか。不可解だ。


感染者の容態と回復後の復活が決まっているか尋ねたが「重篤ではありません」とだけ回答があった。
まさかとは思うが、下請け契約社員を感染者として差別したりしないだろうか。
常識が通らないことがあるのは、今回の放送中止で明らかで、ちょっと心配になってしまう。


フジテレビの放送での感染者公表中止、宮内会長も関与 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0df25902c9829d0bab9aff9a153d9ca49355e5c4
フジテレビ

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/14(火) 09:07:23.57
芸能事務所のマセキ芸能社(東京都)が2020年7月13日、20日に東京都内で開催予定だったお笑いライブ「Maseki Geinin Collection 2020夏」を中止すると公式サイトで発表した。

同じ会場で、俳優・山本裕典さんら新型コロナウイルスの感染者が続出した「舞台クラスター」が発生したためだ。


■ナイツ、三四郎らが出演予定だった

「Maseki Geinin Collection 2020夏」はナイツ、三四郎、かが屋などマセキ芸能社に所属する人気コンビが登場するはずだったお笑いライブ。
会場は東京・新宿区の「新宿シアターモリエール」を予定していた。


その新宿シアターモリエールでは、山本裕典さんが主演を務める舞台『THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!! ―』が6月30日~7月5日に上演された。
しかし、舞台を主催する「ライズコミュニケーション」(東京都渋谷区)は12日、主演の山本さん、ナレーターのサッシャさん、俳優のこんどうようぢさん、映画評論家の有村昆さんなど、客を含めて計30人が新型コロナウイルスに感染したと発表している。


同じ会場での「舞台クラスター」発生を受け、マセキ芸能社は公演の中止を発表。中止を決めた理由については、


「劇場では、以降7月20日までその他の公演がないため、場内の換気・消毒など万全の対策をとって頂く予定ではあるのですがお客様、出演者、スタッフの安全面を考慮した上で中止の判断をさせて頂きました」としている。

購入済みのチケットは払い戻しとなる。詳細は後日告知するという。

マセキ芸能社、お笑いライブ中止発表 同会場で「舞台クラスター」発生の影響 

https://news.yahoo.co.jp/articles/08c5039955648915f4b156828af628c806b332c8
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1: なまえないよぉ~ 2020/05/26(火) 18:20:51.75
フジテレビが毎年放送していた特別番組「FNS27時間テレビ」を今年は中止すると決めた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収録が困難と判断したためだが、ここ数年の視聴率不振から、来年以降も再開しないのでは?とささやかれている。
この「27時間テレビ」は日本テレビの看板番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」に対抗して、1987年にスタートした。
明石家さんまら大物お笑いタレントが出演したり、2014年には当時の人気番組「SMAP×SMAP」をベースに、SMAPが総合司会を務めるなど、様々な話題を振りまいてきた。
番組スタートから生放送スタイルをとってきたが、17年には収録部分を多くするなど大幅なリニューアルも。
さらに、例年7月だった放送時期を9月にずらしたりもした。昨年は11月に放送していた。
「フジテレビがイケイケのときには、全社挙げて番組を作ろうとの雰囲気はあったし盛り上がっていましたが、ここ数年は関わっている人員も大幅に減っていたそうです。
 それに作り手側の熱意も見えなかった」とはある制作会社関係者。
そのせいか平均視聴率も一昨年は7・3%、昨年は5・8%と下降線をたどっている。
そんな状況下での今回の決定だ。
前出の関係者は「番組としての役割は終えたのかもしれません。今回の中止が、番組を終了するいいきっかけになるのではないか」とも話している。 

2020年05月26日 17時00分 
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1870041/ 
フジテレビ

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/25(月) 05:30:35.20
 フジテレビ系「FNS27時間テレビ」が今年の放送を中止することが24日、分かった。系列局と共同制作する毎年恒例の長時間特番。当初、8月中旬に予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、安全管理を踏まえ、決断した。前身番組「FNS一億人のテレビ夢列島」でスタートして以来、34年目で初の放送中止となった。

 フジテレビがコロナ禍による社会情勢を鑑みて安全を最優先し、30年以上にわたって放送してきた看板特番を中止する英断を下した。

 関係者によると、当初は約半年前から東京五輪後の8月中旬の放送に向けて系列局と準備を進めてきたという。だが、2月末からコロナ禍が日本を襲い、3月下旬に東京五輪の延期が決定。さらに、4月7日に緊急事態宣言が発令され、外出自粛となったことが拍車をかけた。

 これまでのようにフジを含む27局のアナウンサーやスタッフが東京に集まったり、番組の中心を占めたロケ収録を行うことが不可能となり、リモートだけの番組制作は厳しいと判断。秋以降の放送についても、感染拡大の第2波がいつ訪れるか分からない状況では無理だとし、今年の放送自体を中止した。キャストは未発表だった。

 「-27時間テレビ」は1987年にフジ開局30周年特番として企画され、「FNS一億人のテレビ夢列島」のタイトルで24時間放送として開始。バラエティーに富んだ内容に加えて、歴代総合司会にお笑いビッグ3と呼ばれるビートたけし(73)、タモリ(74)、明石家さんま(64)らを起用して瞬間最高38%超えの年が2度あるなど、同局の看板番組になった。

 97年以降は現在の27時間放送になり、毎年テーマを決めてぶっ通しで放送。各局からの中継や生放送で盛り上げてきた。2017年からは3年連続でビートたけしが総合司会、関ジャニ∞の村上信五(38)がサポート役で進行。昨年は11月に「にほんのスポーツは強いっ!」の副題で、東京五輪に絡めてスポーツをさまざまな角度から取り上げた。

 緊急事態宣言が全面解除されてもコロナ禍の収束が見えない中では、苦渋の選択をせざるを得なかったようだ。

★日テレ系「24時間」放送予定も マラソンの実施は未定

 フジ系「FNS27時間テレビ」と並ぶ毎年恒例長時間特番の日本テレビ系「24時間テレビ『愛は地球を救う』」は、今のところ放送する予定。3月23日の定例会見で同局の小杉善信社長(66)が「どういう形になろうが、必ずやろうと考えております。(チャリティー番組の特性上)使命感を持っています」と発言した。ただ、代名詞ともいえるマラソンの実施は未定だ。

2020.5.25 05:00 サンスポ 
フジ系「27時間テレビ」中止、34年目で初 コロナ禍で苦渋の決断 
https://www.sanspo.com/geino/news/20200525/geo20052505000007-n1.html 
フジテレビ

【【渡りに船】フジ系「27時間テレビ」中止、34年目で初 コロナ禍で苦渋の決断】の続きを読む