芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

中森明菜

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/09/10(土) 22:30:08.57 _USER9
 東京都北部のとある住宅街。目の前には小学校があり、2学期が始業した9月からは、登下校する多くの児童で賑わいを見せている。まさに、庶民の生活の場にある一軒家に設置された郵便ポストには、真新しい名前のシールが張られており、こう書かれていた。

《中森 HZ ROOM》

 じつはこの一軒家こそ、歌手の中森明菜(57)が、新たな自宅住所として新事務所「HZ VILLAGE」の登記に記載した場所だった。別の近隣住民は、この住所についてこう話す。

「あの家は、地元で長く続く会社を経営している方の家族が住んでいて、近所に別の豪邸もお持ちです。でも、音楽関係や芸能関係のお仕事に関わっているとは聞いたことがありません。ましてやここは、埼玉県まで徒歩10分という都心から離れた場所。中森さんほどの有名人が住まわれるとはとうてい思えません」

 歌手デビュー40周年を迎え、新たな個人事務所設立を発表したのは8月30日のこと。ツイッターの公式アカウントを立ち上げ、中森は本格復帰への意思を明らかにした。同時に、東京・港区内にオフィスを構えたことが明らかになっている。

 明菜が新たに住所を定めた一軒家は、築27年の3階建て。玄関には「中森」ではない名前の表札も並び、もともと別の一家が住んでいるようだ。明菜はここに居候している、ということなのか――。

 9日、この家から出てきた男性に話を聞こうとしたが、何を聞いても「嫌です」と、ひと言返すのみだった。

 近所に住む、この一家の親族も困惑の表情を見せる。

「あそこは、会社員の父親と専業主婦の母親、それに成人した子供が2人いるごく普通の家族だよ。中森明菜が同居しているなんて話は聞いていないが、事実だとしたら、たんに友達なんじゃないか。ここは東京都の端っこだけど、べつに、明菜が住んだっていいじゃないか」

 謎は、縁もゆかりもない土地に引っ越したことだけではない。中森の新事務所の監査役を務める弁護士との関係も、まったく見えてこないのだ。一部では“敏腕弁護士”と報じられているが、いったい彼は何者なのか。同氏について、法曹関係者が語る。

「彼は地裁の調停委員の経験があり、家族、相続問題のエキスパート弁護士です。ただ、芸能界とはまったく関係のない方のはずですが、どうして中森さんの事務所の監査役になったのか、不思議でなりません」

 この弁護士に、中森の新事務所設立と復帰の経緯を問い合わせると、次のような答えが返ってきた。

「前事務所において5年間活動休止状態が続いており、このまま前事務所にいても活動の見込みが立たない。中森の活動を待っていただいているファンのご期待に沿えるとは思えなかったことから、中森が前事務所との契約関係を解消し、新たに『HZ VILLAGE』を設立する決断をしたものです」

 ところが、肝心の中森と知り合った経緯や新居については、「回答できません」と、にべもない返答だった。

 中森の近況については、謎が深まるばかりだが、はたして本格復帰は実現するのか。力強い口調で意気込むのは、あるNHK関係者だ。

「NHKは、中森明菜を『紅白』で復活させるというプロジェクトチームを組んでいて、万全の体制でサポートしていく予定です。まずは7月に、明菜さんの『伝説のコンサート』を放送しましたが、さらに、11月から年末に向けて、特別枠でスペシャル番組を予定しています。明菜さん自身からも『すべてをさらけ出します』という覚悟の言葉をいただいています。今回は、NHKも彼女も本気ですよ」

 一方、強引な事務所独立を不安視する声もある。多数の楽曲の原盤権を持つワーナーミュージック・ジャパン社員はこう語る。

「中森さんは、若いころから何度もトラブルを起こし、世間を騒がせてきました。それが、この数年は前マネージャーで、恋人といわれたK氏がそばにいて公私にわたる支えがあったのか、目立ったトラブルはありませんでした。ところが今回、K氏との別れを選んだと聞いています。監査役に就いた弁護士を含め、新事務所スタッフがどこまで中森さんを精神的に支えることができるかは未知数です」

 自宅を庶民の街に移し、明菜の復活は本当に実現できるのか。

https://smart-flash.jp/entame/200305

ihan_tousatsu_camera

【中森明菜“謎の同居人”を直撃! 転居先は「あわや埼玉」築27年の一軒家、再出発にささやかれる不安】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/09/03(土) 00:22:18.61 _USER9
中森明菜(57)が再始動を発表して音楽業界は大騒ぎになっている。
SNSにアップしたサイン入りの「お手紙」には、こうつづられている。

《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです》


■個人事務所で再始動発表

体調は良くなってはいるものの、まだ万全ではない。それでもデビュー40周年を迎えた節目の今年、新たな個人事務所も設立し、何らかの活動をと奮闘中なのだそうだ。
構成作家のチャッピー加藤氏はこう言う。

「歌への情熱がおなじ歌手のなかでも突出した明菜さんですから、また歌いたいという思いを持ち続けていたのでしょうね。30年も前のライブを放送したNHKの映像で、往時を知らない若い世代をも感動させ、魅了してしまうのですから、やはり昔も今も、求められている人であることは間違いありません。ヒット曲の数々のみならず、いろんなことを乗り越え、年齢を重ねてきた明菜さんの今の歌を今の日本に響かせてもらいたいです」

公式サイトの写真には直筆で「Re-birth」とあり、加藤氏はこう続けた。

「復活するなら、新しく生まれ変わった自分をという気持ちなのだと思います。これは『シン・明菜』宣言ですよ」


アイドル歌手の華やかなりし80年代にして、当たり年の「花の82年組」。16歳のときにシングル「スローモーション」でデビュー、同年の2枚目「少女A」で瞬く間にスターダムにのし上がっていったのは中高年世代には今さらの話。
だが、「デビュー曲から、卓越した表現力を見せていました。これはもう、天性としか言いようがない」と加藤氏は言った。


だが、2017年暮れのディナーショーを最後に、活動を休止。
公の場から姿を消していたため、最初からトップギアでの明菜を求めるのは酷というもの。

期待の集まるNHK紅白歌合戦への出場など、周りに惑わされず、マイペースで活動し、ファンも温かく見守るべきだと加藤氏は提案する。
長く明菜を取材するベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこう言う。

「完璧主義者にして繊細な明菜さんは、復帰を常々願ってはいても、いまひとつ自信を持てないでいたと思います。そんな彼女の背中を押したのは、40周年の節目であることはもちろん、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻で不穏で不安の広がる今、復活を求めるファンの声の大きさだったのではないでしょうか。これ以上、復活を待望する声はもうないかも知れない。歌手中森明菜を世に問う最後のチャンスと考えているように見えます。相当の覚悟がうかがえますね」


■「頑張りすぎないで」

もっとも、中森明菜は浮き沈みがあり、年齢を重ねてからは表舞台に返り咲いた後、力尽きるように、ファンの前から消えてしまうの繰り返しだった。

「聖子さんのファンが、いかなるバッシングや不遇にも屈しない強い姿に引かれるのに対して、明菜さんのファンはそうした繊細なところに感情移入し、頑張ってと応援します。マスコミも音楽業界も、歌姫復活に騒ぐでしょうけど、明菜さんには、頑張りすぎないでと申し上げたい。きっと本当のファンは皆さんそう思っていると思いますよ」

全盛期の歌声でなくてもいい。大きなステージでスポットライトの中心に立たなくても、ファンは応援し拍手するはずだと青山氏は言ったが、ファンも同じ気持ちのはずだ。

「シン・明菜」宣言の行方…40周年での再始動は歌手・中森明菜を世に問うライトチャンス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef805074d7af8f2f5cd0c77d4e7fb5f0691e6c8

がんばれ

【中森明菜、再始動を発表 「シン・明菜」宣言の行方… 40周年での再始動は歌手・中森明菜を世に問うライトチャンス】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/08/30(火) 15:16:42.23 _USER9
歌手の中森明菜が30日、デビュー40周年となる2022年に再始動することを発表した。また、個人事務所を設立したことも明かした。自身のツイッターで報告している。

事務所移籍を報告「2022年8月より、所属がFAITHからHZ VILLAGEに変わっております」
 歌手の中森明菜が30日、デビュー40周年となる2022年に再始動することを発表した。また、個人事務所を設立したことも明かした。自身のツイッターで報告している。

 中森は「長い間、ご心配をおかけしており申し訳ありません。ほんの少しですが、体調が良くなってきましたので、この度、お手紙を書かせていただこうと思いました」とし、「今年2022年は、デビューをさせていただいてから40年になります。デビュー40周年として、何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません」と発表した。

 続けて、「ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです」とつづった。

さらに、「再始動に備えて、新たな個人事務所を設立したことを併せてご報告させていただきます」と新たな公式サイトの開設も発表した。

 公式サイトでは「この度、私中森明菜は、個人事務所HZ VILLAGEを設立いたしました」と報告。

「2022年8月より、所属がFAITHからHZ VILLAGEに変わっておりますことをここでご報告させていただきます。現在のファンクラブから、新しいファンクラブへの移行案内につきましても、2022年12月を目処にこちらでご案内させていただきます。その他の情報についてもこちらで発信をさせていただく予定です」とアナウンスした。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

中森明菜、デビュー40周年に再始動へ「歩き出していきたいと」 個人事務所設立を発表 | ENCOUNT:
https://encount.press/archives/348482/

著者:
ENCOUNT編集部

がんばれ

【中森明菜、デビュー40周年に再始動へ「歩き出していきたいと」 個人事務所設立を発表】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/08/16(火) 00:35:07.35 _USER9
 まだ8月だというのに、NHK局内で『紅白歌合戦』の話題がたびたび持ち上がっているという。

 「伝説の歌姫・中森明菜(57歳)を出演させるプロジェクトが水面下で動き出したそうなのです」

 こう声をひそめるのは、番組制作会社幹部だ。

 「中森は今年5月にデビュー40周年を迎えました。それに先駆けてNHKは、'89年に開催された中森明菜のコンサートを4月に放送したところ、視聴者センターに再放送を求める問い合わせが殺到したんです」


NHKの総力を結集

 番組制作会社幹部は、さらにこう続ける。

 「そこで7月9日に再放送をしたのですが、夕方4時半からという時間帯にもかかわらず世帯視聴率が4.6%(関東地区)でした。この時間帯のNHKの番組は基本2~3%台なので驚異的な数字です。しかも視聴者層は30~60歳と幅広い。紅白のスペシャルゲストとして起用するには、絶好のタイミングなんです」

 中森は5年前に歌手活動を休止して以来、公の場に姿を見せていない。

 NHKに策はあるのか。

 「プロジェクトには、'09年に音楽番組『SONGS』で明菜の回を手がけ、その後は『紅白』の総合プロデューサーも務めた人物が参加しています。明菜に近そうな人にはフル稼働してもらっている。局としては、出演するのであれば、録画であっても構わないそうです」(同)

 果たしてNHKの情熱は明菜に届くだろうか。


中森明菜の「復活プロジェクト」始動!? 今年の『紅白歌合戦」が絶対に見逃せないワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0b7393ae22e5074a954856e4b5f60ce07d85b2

pose_english_shrug_man

【中森明菜の「復活プロジェクト」始動!? 今年の『紅白歌合戦」が絶対に見逃せないワケ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/08/14(日) 23:41:50.26 BE:292723191-PLT(19081)
「明菜が紅白に出れば、近年にない目玉になるでしょう。昨今の紅白は後半の視聴率が40%を維持するのさえ難しくなってきている。
ジャニーズ事務所からの出場者が多く、一部ファンに媚びた結果、紅白の低迷を招いたともっぱらです。
それに比べ明菜は、誰もが知っている歌姫。NHKが出したいのは当然でしょう」(音楽ライター)

紅白は前半、後半に別れ、後半に視聴率40%台に乗れば合格とされる。しかし、過去5年で40%台は一昨年(第71回)の1回のみ。

「明菜が最後に紅白に出たのは2014年の第65回。
このときは米国から企画コーナーのゲストという形で出演し、後半視聴率42.2%と大台を楽々とクリア。やはり彼女の存在は大きい」(同・ライター)

しかし、この14年を最後に紅白に出ていない。しかも17年末には全国でディナーショーを行い爆発的な人気を博したが、以後、活動を休止。
いつ復帰するのか、どこにいるのかも不明だ。

「ニューヨークにいると思います。家賃は50万円程度で向こうでは結構、庶民的なアパートに住んでいるはず。彼女は英語が堪能だし、生活には困らない」(芸能記者)

それにしても、なぜニューヨークなのか。

「何年も使っているレコーディングスタジオがあるんです。これまで出した楽曲のリミックスも向こうで行うことが多い。
明菜はニューヨークの雑踏が好きらしく、1人で歩いていても騒がれないからいいそうです」(同・記者)

今年は明菜がデビューして40周年のアニバーサリーイヤー。そんな節目に紅白出場となれば、再スタートの場として最適だろう。

「今年NHKは、明菜の〝伝説ライブ〟をBSプレミアムと地上波の両方で放送。紅白につなげるための前宣伝だともいわれています。
今後10月、11月にまた別のライブを流したら、紅白に出る可能性は濃厚。
明菜と宿敵・松田聖子とのコラボ歌唱なら、瞬間で50%超えの評判もあります」(前出の音楽ライター)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74479
https://weekly-jitsuwa.jp/uploads/2021/04/nakamori_akina.jpg

ochanoma_smile

【中森明菜『紅白歌合戦』出場へ!“ジャニーズ枠”を削って時間を確保】の続きを読む