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中村倫也

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/16(土) 07:36:11.80
俳優の中村倫也(37歳)が、3月14日に放送された情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演。“卒業式の思い出”を語った。


今回、生放送の同番組にゲスト出演した中村。視聴者から寄せられた声をもとにぶっちゃけトークを繰り広げる「せきららスタジオ」のコーナーでは、この日のテーマ「思い出の卒業式」にちなみ、「卒業式の思い出は何かありますか?」と質問を受ける。

中村は「僕ですね、小・中・高と、卒業式のときにクラスメイトとかが泣くじゃないですか。『なんで泣いてるんだろう』って不思議に思ってました」と話し、スタジオの面々からは「ええ…」「やばいモンスターだ」「人の気持ちが…」「やだ…」と驚きの声が上がる。中村の考えとしては「(卒業式は)スタートなのに、と思ってました」とのこと。

プライベートでは友人でもある番組MCのバナナマン・設楽統が「クールな考え方なんだ。あんまり感情的に泣いたりしない?」とたずねると、中村は泣かないと言い、「役者なんですけど。芝居でウソ泣きしてます(笑)」と笑った。

2024/03/15 23:45ナリナリドットコム

https://news.nicovideo.jp/watch/nw14556876?news_ref=50_50

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/04(金) 10:53:32.89
中村倫也が主演するテレビ朝日系ドラマ「ハヤブサ消防団」(木曜午後9時)の第3話が3日に放送され、平均世帯視聴率が7・5%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・5%だった。

前回の世帯は9・4%で、個人は5・5%だった。

ヒットメーカー、池井戸潤氏の同名小説が原作。中村は山間の「ハヤブサ地区」に移住したスランプ気味の作家、三馬太郎を演じる。地元消防団に加入後、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に巻き込まれていく。

◆第3話のあらすじ

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していた。

そんな中、太郎は亡き父が残した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかにほほ笑む彼女はいったい何者なのか。気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。

その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。

しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められてしまう。

そして、消防団メンバーを震撼(しんかん)させる最悪の事件が起きて…。


2023年8月4日10時13分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308020000944.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/14(金) 10:22:13.31
中村倫也が主演するテレビ朝日系ドラマ「ハヤブサ消防団」(木曜午後9時)の初回が13日に放送され、平均世帯視聴率が10・5%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・9%だった。

ヒットメーカー、池井戸潤氏の同名小説が原作。中村は山間の「ハヤブサ地区」に移住したスランプ気味の作家、三馬太郎を演じる。地元消防団に加入後、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に巻き込まれていく。

◆初回のあらすじ

三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に明智小五郎賞を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。

ある日、太郎は山間の集落「ハヤブサ地区」を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。

新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに消防団への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。

ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の消火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意する。だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。こののどかなハヤブサのどこかに放火犯がいるのかとゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起きる。

そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかる。

そして、少しずつハヤブサになじんできた太郎のことを、太陽光発電企業「ルミナスソーラー」の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が鋭いまなざしで見つめていた。

2023年7月14日10時14分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307120000535.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/17(水) 05:21:49.85
 俳優の大沢たかお(55)が主演とプロデューサーを務める映画「沈黙の艦隊」(吉野耕平監督、9月29日公開)に玉木宏(43)、上戸彩(37)、中村倫也(36)、江口洋介(55)ら豪華キャストが集結することが16日、分かった。

 かわぐちかいじ氏による人気漫画が原作で、独立国家を名乗る原子力潜水艦とそれを取り巻く国々との争いを、連載終了から四半世紀を経て実写映画化。海上自衛隊の協力で撮影した実物の潜水艦とVFX技術で臨場感ある映像に仕上げる。今年1月、映画化と主人公の原子力潜水艦「シーバット」の艦長・海江田四郎を大沢が演じることが発表されると、国内外で大きな話題となった。

 「シーバット」を追いかける海自の潜水艦「たつなみ」の艦長で、海江田とは防衛大学校の同期でもある深町洋を演じる玉木は「自衛隊の方々に実際の潜水艦の中を見せていただいたり、所作指導をしていただき、よりリアリティーあふれる撮影ができたので、原作のファンの期待を裏切らない、素晴らしい作品に仕上がっていると思います」。上戸は報道キャスターの市谷裕美、中村は潜水艦員の入江蒼士、江口は内閣官房長官の海原渉を演じる。

 また、水川あさみ(39)、ユースケ・サンタマリア(52)、中村蒼(32)、笹野高史(74)、夏川結衣(54)、酒向芳(64)、橋爪功(81)、アレクス・ポーノヴィッチ(53)らの出演も決まった。

映画「沈黙の艦隊」に玉木宏、上戸彩、中村倫也、江口洋介ら豪華キャストが集結…かわぐちかいじ氏の人気漫画が原作
2023年5月17日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230516-OHT1T51228.html?page=1
映画「沈黙の艦隊」に玉木宏ら豪華キャストが集結した(C)かわぐちかいじ/講談社(C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
https://hochi.news/images/2023/05/16/20230516-OHT1I51370-L.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/30(木) 04:18:07.81
 25日に結婚を発表した俳優の中村倫也(36)と日本テレビの水卜麻美アナ(35)。好感度が高い2人の結婚に祝福の声が相次いでいる。

 一方で、中村が番組で水卜アナへの“愛情”を語った言葉が賛否を呼んでいる。28日深夜、水卜アナがMCを務める同局放送の「午前0時の森」では、サプライズで届いた中村からの手紙が読まれた。

「この度、そちらにいらっしゃる、日本テレビアナウンス部副主任、NFL倶楽部初代アシスタントかつ、圧倒的理想の上司でもある水卜麻美さんと、結婚させていただきました。理想の上司は、家では主にアザラシのように床で寝ております。」などと愛ある“いじり”に番組は盛り上がったが、ネットでは《中村倫也、ここぞとばかりに何処にでも出てくるし、嫁の容姿を批判するようなモラハラ感強めで結構無理なんだが........かなりウザい》などの声も多数上がり、Twitterでは中村の名前を入れると「中村倫也 モラハラ」「中村倫也 アザラシ」「モラハラ 中村」「中村倫也 モラハラ 腕」の関連ワードが上がる。

 中村は、27日に水卜アナが総合司会を務める「ZIP!」に出演した際も、水卜アナの好きなところを聞かれ、妻に両手を広げさせて「絶妙に短い腕が…」とボケて回答。水卜アナは「なんだよ、それ!」と突っ込んで、仲睦まじい様子を披露したが、視聴者の捉え方はそれぞれ。手紙の件も相まってプチ炎上状態となっている。

 もっとも、興味深いのは、女性とみられる投稿のほとんどは好意的なことだ。

《地上波放送で少しふざけながらもしっかりと全国民に結婚発表しちゃう中村倫也の男気にキュンときたんだけど、Twitter見たらあの発言はモラハラだって言ってる人多くてビックリした、、、発言から行動全て完璧な人間いないよ》

《中村倫也がモラハラっぽいと話題ですがそれはもちろん承知の上、顔が良いので全然大歓迎です。…中略…イケメンになら何されてもOKです》

《旦那「こいつ(嫁)腕短いんすよね」ってウケ狙いにいくのと、中村倫也の「好きなところはこの絶妙に短い腕ですね」ってのは似て非なるものだと思うんだけど?前者はモラハラ気質ありそうだけど、後者はコンプレックスも愛してくれるってことじゃん?》

《表面しか見えてないくせによく人を悪く言えるよな。ブスでモラハラ気質ある男なんてうじゃうじゃいるやろ。私は少なくとも中村倫也の顔面を持ってしてのモラハラ気質なら大歓迎やわ》

■「ただしイケメンに限る」なのか

 ネット上では現在も賛否の激論が交わされているが、投稿にも見られるように「イケメン」か否かは大きく関係する。これがお笑い芸人だったり、三枚目俳優なら大炎上していた可能性もあるだろう。「ただしイケメンに限る」とは言うものだが……。明大講師の関修氏(心理学)が言う。

「心理学的に人間は先入見(※先入観)を持って解釈します。恋愛に限らず相手に“愛情をもって”言った言葉でも、受け取る相手にとって、その人がポジティブな印象かネガティブな印象かで捉え方が違うのは当然。頭がよかったり、容姿端麗だったりするとそれだけでプラス。そういう意味で、“イケメンが正義”なのは自然ではあります。ただ、イケメンもアイドルや正統派の主役級俳優が相手をいじるような愛情表現をすると白痴美的に捉えられて『モラハラ』と受け取られかねない。中村さんや俳優の高橋一生さん(42)のように長年クセのある脇役もこなしてきた苦労人のイケメンの場合、先入見としてクセもまた魅力になっています。イケメンだけど捻りがある愛情表現が好意的に受け取られるのではないでしょうか」

 また、特に今回のような結婚や恋愛といった視聴者が自身の経験に引き付けられるテーマでの発言は、ポジティブな印象の芸能人の言葉なら「愛情を持っているから」と好意的に受け取りやすいという。

「イケメンだとしても、もし政治家が妻や恋人をいじったら、視聴者は『税金をもらっている職業なのに女性の容姿を笑いに変えるとは何事だ』と客観的に否定的に捉えます」(前出の関修氏)

 家族間であっても、妻とコミュニケーションが取れていない夫が照れ隠しで妻をいじったり、恋愛感情のない上司からいじられるのはハラスメントに受け取られる。

3/29(水) 16:40配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/86fa87d6577fdadb81065336ff910f23921bf33c

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【中村倫也の“水卜アナいじり”がモラハラ気味でプチ炎上も…女性からは擁護が圧倒的なワケ】の続きを読む