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中川家

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/26(金) 18:16:36.19
1月26日、自身のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)でこう語ったのは中川家の兄・剛(53)。

番組の頭で、剛が冒頭のように切り出すと、弟・礼二(52)が「若手の劇場が、今までは交流してたけど、他事務所の芸人さんを出せないという、よくわからないお達しが」と説明した。

二人はこの“お達し”に対して、「よくわからない」というスタンスのようで、剛は「意味が分からないです僕は。この時代に」と反応。礼二も「東京大阪もない時代に。全体でね、活性化していかなあかんという今日この頃…」と述べ、二人して「ショックですね」と結んでいた。

ダウンタウン・松本人志(60)の性加害報道にゆれる吉本興業だが、新たな波紋が広がっているようだ。実は前日25日に、複数の若手芸人たちがXで相次いで不穏な投稿を行っていた。

午後2時頃、吉本興業所属の芸人・赤嶺総理(32)がXで《ゲストの呼び方の方針に変更があったみたいです。「大喜利あったら呼んで」のライブは三月で一旦終了です。大喜利あったら呼んでと言ってくれていた他の事務所の方々すみません!またいつか!!》と投稿。

さらに午後3時過ぎ、同社に所属するめぞんの吉野おいなり君(29)も、Xのサブアカウントで《なんかよしもとの方針で色々あって主催ライブに他事務所の人を呼べなくなりそうです。こたけをキモいコーナーライブに呼ぶことが叶わなくなりました。ごめんね。こたけ》と、ワタナベエンターテインメントに所属するこたけ正義感(37)をライブに呼べなくなった事情を明かしていた。

さらに吉本以外の事務所に所属する芸人からも不穏な投稿が相次いだ。午後5時過ぎに、浅井企画に所属するマリオネットブラザーズの井上大生(29)が《よしもとで4月から漫才ユニットライブに参加させてもらえる予定だったのが無くなったんよ。悲しいよ》と投稿。

さらに、ケイダッシュステージに所属するヤーレンズの出井隼之介(36)も《この後は長年お世話になっている『LLRの幕張ファクトリー』です! これが最後の幕張よしもとかもしれませんが、なんせ間に合って良かったです。 気の済むまで喋っちゃおうかな 何かとめでたいコンビLLR兄さん》と、意味深なコメントをしていた。

これらの投稿をうけ、X上では“吉本の劇場ライブに、他事務所に所属する芸人が出演できなくなるのではないか”との憶測が広がった。その結果、「吉本の劇場」「吉本鎖国」などのワードがトレンド化。一般ユーザーからは《えこれ鎖国ってことは吉本の芸人さんが吉本以外のライブに出れなくなるっていうのもあるんですか?》《吉本の劇場に他事務所の芸人が出れなくなるってなんなん…?》《え、吉本のライブに他事務所勢出れなくなるの?》など、不安の声が相次いで上がっていた。冒頭の中川家のコメントはこうした流れを受けてのものだと思われる。

特に昨年は、前出のヤーレンズと吉本興業に所属する令和ロマンが年間を通してツーマンライブを開催。実力を磨き、「M-1グランプリ」でそれぞれ準優勝と優勝を獲得するという快挙を達成していた。このこともあり、波紋はより大きくなったようだ。

現時点、吉本興業や劇場からの公式発表はないため、本当に他事務所の芸人が吉本の劇場に出演できないのかなどの真偽は不明。果たして真相は如何にーー。

1/26(金) 16:11配信

女性自身
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「吉本鎖国ということで……。よろしくお願いします。すみません他事務所の方。本当にわけのわからない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe67284f7ea725b67f8730bd6dc364dd9201d19

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/03(日) 06:03:34.32
 お笑いコンビ「中川家」の剛(52)が1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜後1・00)に復帰。休養中、5時間の手術を受けていたことを明かした。

 11月10日から番組を欠席していた剛。番組冒頭、「生きてるだけで丸儲けと明石家さんまさんがよく言いますが、本当に感謝、感謝です。生きてるだけで十分ですわ。他、何もいりません」としみじみ。

 「検査でちょっと病院にお世話になるって言っていたんですけど、実は手術だったんですよ。お腹を20センチほど切りまして。医者がクチャクチャやりまして。もう痛くて痛くて…」と当初の説明の検査入院ではなく、手術を受けていたことを明かした。

 手術については、当初は8時間と言われていたものの、「5時間で終わりました」と剛。「目が開いたらICUでしたわ。お腹に管が通っていて」と話した。

 入院は2週間だったといい、「最大級の痛み止めを血液に流していたんですけど、それでもうろうとするのよ。夢か何かわからない状態になるので。ずっと手でスマホいじってたんですって、看護師さんが言うには。なんにも携帯もないところでスクロールしていた、って」と回顧。「自分でトイレにも(行けず)。管通してますから。お腹にも2本管通して、点滴が背中、両腕も3つ。血圧計も両足につけて身動き取れない状態だった」と振り返った。

 さらに「手術したら安静にするって刷り込まれているけど、違うねんな。すぐ歩かそうとする」といい、まだ痛みのある中での退院だったというが、医師からは「大丈夫です、あとは気合で。痛み止めを飲みながら家帰ってください」と言われたそうで、剛は「“点滴外しましょう。あとは気合で!”って。歩かなあかんのですって。安静している場合じゃないのよ」と苦笑した。

 「今は大丈夫です」と現状についても報告。大きな傷跡が残っているそうで「包丁とかでも切ってちょっとヒリヒリするでしょ?そんな感じです」と説明。「今は腹巻して、温めています」とした。詳しい病名などについては明かさなかった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

中川家・剛 5時間の大手術を受けていた 2週間の入院→自宅療養経て復帰「お腹20センチ切りまして」
[ 2023年12月1日 17:43 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/01/kiji/20231201s00041000417000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/26(日) 20:12:33.29
MCの海原やすよ ともこが、お笑い芸人の知られざる熱い想いを聞き出すトークバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)。11月30日の放送回では、2人の盟友であり戦友の同期・中川家がゲストとして登場し、漫才師の頂上決戦『M-1グランプリ』について語る。

『M-1』初代チャンピオンに輝いた中川家と、出場しないことを選択したやすとも。「中川家は出ないと言ってたのに、それを信じてたら、出てた!」と責めるやすともに、「俺らも出る気はなかった」と、半ば無理やり出場が決まったと振りかえる。

また、今では優勝した瞬間からマネージャーの携帯が鳴りやまないと言われているが、「優勝した翌日は休みやったな」と苦笑い。さらに、「優勝が決まって放送が終わった途端、審査員からダメ出しされて・・・」と、現在とはまったく違っていた黎明期の『M-1』の舞台裏を明かす。

そして現在は『M-1』の審査員を務める礼二。初代チャンピオンとして続けているというが、「俺のなかでは、もうエエんちゃうかと思う」と胸中を明かす。片や、剛は「絶対にやらない」と拒絶。「あそこで審査員をしているということは、出るやつよりおもろいということ」と、審査をすることの厳しさに言及する。

その後、後輩芸人・さや香がVTRで出演し、「憧れている師匠は?」と4人に質問。それに対し、「普段はカッコよくて、舞台ではアホ」と中田ボタン師匠をあげる礼二、剛は「(村上)ショージさんみたいになりたい」と、唯一無二の存在として人気のあるショージの魅力を語る。

この模様は11月30日・夜11時17分より放送される。

11/26(日) 20:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8556e7647e556cad85600fc4c1308b8fcc079051

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/18(火) 15:05:32.00
YouTube『中川家チャンネル』で、2020年1月に公開された「となりのおっさん」と題したコントがある。視聴回数930万回超の大人気コントで、新幹線で隣の席に座ったおっさん(弟・礼二)とその行動に振り回される男性(兄・剛)とのコミカルなやり取りに吹き出してしまうが、「昨日、隣に座った人がそのままだった」と剛が実際に遭遇したというのだ。

7月14日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』によると、その男性はいきなり背面テーブルを倒すとすぐに牛丼と缶ビールを並べ始めたという。まさにYouTubeで披露したコントと同じ状況なのだが、男性は「ものすごくせわしない人」だった。いろんな音が聞こえてくるため、剛は「一体何をやっているのか」と観察せずにはいられなかったようだ。

「先に牛丼食べて、無くなりかけた時にビールをグビグビって。ほんで、やっぱり臭いの」と明かす剛。久しぶりに隣に人が座ったせいかもしれないが、かなりにおいが気になったという。そして食事中に「フ~」という大きな息遣い、靴を脱いでフットレストを足でカチャカチャと動かす音などが聞こえてくる。隣を見ないようにしても、嗅覚や聴覚が過敏に反応してしまう状況なのだ。やがて牛丼を食べ終えた男性がトイレに行ったので、剛は「やっと静かになるかな」と思ったが甘かった。席に戻った男性はガサゴソとバッグをまさぐり、スナック菓子のじゃがりこを取り出すと勢いよく蓋を開け、バリボリと食べ始めたのだ。

次に男性は氷の入ったプラスチックコップにミニボトルのウイスキーを注ぐと、炭酸水をガバッと入れて飲み始めた。飲んでいる途中で席を立ち車内の喫煙ルームに向かったりと、とにかくじっとしている人ではなかったのだ。話を聞いていた礼二は最初こそ笑っていたが、「忙しい、最悪や…」と最後は剛に同情していた。自分たちが作ったコントの登場人物よりも問題行動が多く、「本当にこういう人、おるんやな」と剛は不思議でならなかったという。

新幹線車内への食べ物の持ち込みに関する“におい”問題は繰り返され、特に大阪名物の「たこ焼き、豚まん」NG論争は一時期白熱していたものだ。新大阪駅構内で販売されているたこ焼きには、容器に「新幹線車内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれているという。この問題について歌手の和田アキ子は、かつてラジオ番組で「何のにおいなら良くて、何のにおいはダメなんだろう?」と話していたが、同じように悩む人は一般人の中でも多そうである。

https://japan.techinsight.jp/2023/07/miyabi07162344.html
2023.07.17 13:24

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/05(金) 22:57:31.03 _USER9
『M-1グランプリ』初代チャンピオン、2020年3月からは吉本興業常設劇場の新看板に就任と、名実ともに西の筆頭漫才コンビとなった中川家。 弟・礼二(中川家)の声がけで2012年に発足した、中川家、サンドウィッチマン、ナイツの合同ライブ「漫才サミット」は毎回即完売になるほど大人気なのだが、伊達みきお(サンドウィッチマン)は中川家の漫才についてずっと不思議に思っていることがあるという。

3日放送のトークバラエティ『バナナサンド』(TBS系)は、メインゲストに中川家を迎えた。「漫才サミット」を通じて中川家と一緒に食事をする機会が増えたサンドウィッチマンだが、その場で仕事の話をすることはほとんどないという。だが伊達みきおは、ライブの楽屋で自分たちやナイツは真剣にネタ合わせをしているのに中川家の2人は各々自由に過ごしており、“いつネタ合わせをしているのか”が謎だったと話す。

この質問に中川家の2人は、ネタ合わせはしているがサンドウィッチマンとナイツの前ではやらない―と語った。兄・剛によると、過去に先輩から「ライバルがたくさんいる前で見せるな」、「パクられたらどうすんねん!」とよく注意されたため、それが習慣化しているそうだ。ライブの楽屋でサンドウィッチマンとナイツが不在になる時間はそう多くはないはずだが、「あれとこれで」という感じで短時間の打ち合わせだけで本番の舞台にあがるというから驚きだ。同じネタでもアドリブが変幻自在に飛び出してくるので、舞台袖で見ている伊達らは中川家の漫才がいつも新鮮で勉強になるという。

また「どれだけ練習をしてきたか」を悟られるような漫才を観客に見せるべきではない―というポリシーがある中川家。“これだけやってきましたよ”感を出していると観客が冷めるので、「それではダメだ」と本人にも助言したことがある後輩コンビがいるらしい。「誰でしたっけ?」と伊達が具体的なコンビ名を問うも、剛はなかなか答えようとしない。すると礼二が「キングコングです! キングコング」と“キングコング”を連呼した。

キングコングと言えば、若手の頃から彼らの漫才は「ジェットコースターのよう」とたとえられ、テンポが速くスピーディーな喋りが評価されてきた。しかし礼二は「あれなら練習すればできるというのが、キングコングです!」と先輩の愛あるダメ出しなのか何度も繰り返し、スタジオの笑いを誘っていた。この場面にネット上では「練習量を見せる漫才キングコングって合ってて笑うw」「タイムリーなキングコング」「キングコング連呼」と大ウケである。


吉本興業は1月30日付をもって西野亮廣(キングコング)のマネジメント契約を終了したことを発表した。相方の梶原雄太は吉本に残り、キングコングの解散は現時点で無いもののコンビでの活動については不透明だ。西野は1月31日公開のYouTubeチャンネル「毎週キングコング」で、「もし劇場でのコンビとしての出演がかなうなら、寄席のギャラはいらん」と話している。『バナナサンド』の中川家がゲスト出演した回の収録はこれより前だろうが、同番組の視聴者の中には「キングコングの今の漫才が見たい」と思った方がいるのではないだろうか。

2021/02/04 19:16テックインサイト
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8892467?news_ref=50_50

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【中川家・礼二がタイムリーすぎる発言「あれなら練習すればできるという漫才が“キングコング”」】の続きを読む