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中学時代

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/09(月) 11:09:53.07
「『死ぬんじゃねーぞ!!』は私がライブ中にも叫ぶメッセージ。いじめに遭い、私と同じような思いをしている子どもたちに、“どうか生き延びて”と伝えたくて」

そんな願いを込め、中川翔子(34)が自身のいじめ体験を文章とイラストでつづった『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)がベストセラーとなっている。

子どものころからマンガやアニメ、ゲームが好きだった中川だが、私立中学に入学直後から、1人で絵を描いていることで「キモい」「オタク」とレッテルを貼られ、いじめが始まった。

「誰からも話しかけられず孤立して、5分、10分の休み時間をどう過ごしていいか、わからなかった」

絶えず誰かに悪口を言われ笑われている気がして、吐き気をこらえながらも、何とか学校へ通う日々。

「週末に、母と一緒にマンガを読んでダラッと過ごしたり笑ったりしているときが救いでした」

だがある日、中川の心をさらに追い込む事件が起こる。

「下校しようとしたら、私の靴箱が不自然にへこんでいたんです。ショックでした。何日かして犯人らしき子がクスクス笑っているのを見て、『泣き寝入りはイヤ』と、その子の靴箱をへこませました」

すると翌日には、中川の靴箱がさらにボコボコにされていた。

「自分が殴られたかのように傷つきました。そしてとうとうある日、靴箱から靴がなくなって。そんな“べたないじめ”に自分が遭うなんて認めたくない。でも靴はない。パニックになって必死で捜したけど見つからなかった」

靴がないと帰宅できない。もう先生に言うしかなかった。

「靴が盗まれるまでのいきさつを説明しているうちに、悔しさと悲しさで涙が止まらなくなって、先生は『じゃあこれを履いて帰りなさい』と、新品のローファーを手渡してくれました」

これでいじめっ子に先生が注意してくれるかもしれない。そう思ったのもつかの間、その先生に職員室に呼ばれ、こう告げられた。

「『中川、こないだのローファー代、早く払ってくれないかな』と。意味がまったくわからない。『盗まれた被害者がなんで? 加害者が払うべきじゃないですか!』」

すると先生は「そうかもしれないけど、ローファーは学校のものだからお金を払ってもらわないと困る」と答えたという。

「先生が気にしているのは、いじめじゃなくて経費だ。私へのいじめも、見て見ぬふりをしている。もう、ダメ。大人も信用できない。みんな、大嫌い……。1人で耐えてきた私の心が壊れる“とどめの一撃”でした」

帰宅して「学校に行きたくない」と部屋に鍵をかけてこもった中川。「義務教育だし、卒業もあと少しだし、行きなさい!」という母と、大ゲンカになったと振り返る。

「母は私の部屋のドアを蹴破って、入ってきました(笑)。今回の本の原稿を読んだ母は『こんなに悩んでいたなんて知らなかった。知っていたら学校に文句を言いにいっていたのに』と」

大人はよく「つらいのは今だけ」「卒業したら楽になる」と、助け船のつもりで言葉にするが……。

「いじめで苦しんでいる子どもの耳には入りません。私は、死にたくなるくらいなら、学校には行かなくていいと思う。不登校は“逃げる”ことじゃない。自分の人生に合う道を探すことなんです」

女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190909-00010004-jisin-ent
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しょこたん

1: なまえないよぉ~ 2018/08/29(水) 20:35:47.95 ID:CAP_USER9
しょこたんことタレントの中川翔子が、8月26日配信のニュースサイト「withnews」のインタビューに登場、9月から始まる新学期に合わせ、自身がイジメと不登校に悩んでいたという中学時代を振り返った。

「小学校時代は絵を描くことや漫画の話などで盛り上がる普通の子どもだった彼女を取り巻く環境が、中学に入るとガラリと変わったようですね。
思春期の女子中高生にありがちなスクールカースト的なものについていけず、いつの間にか一人だけ浮いた存在となり、
絵を描いているだけでキモいと言われたり、悩みすぎて胃が気持ち悪くて吐いているところを見られたら“ゲロマシーン”というあだ名をつけられたことなどを告白。
読んでいるだけでも辛い中学生活が思い浮かびますが、現在のようにタレントとして成功した彼女へとつながる生き方などが語られ、
『オールオッケー!』と言えるまでになれたことを紹介しています。ですが、この記事への反応が真っ二つなんです」(女性誌記者)

ニュースの読者からは「感動」「驚いた」「勇気をもらった」など称賛の声があがったが、この感動秘話を額面通りに受け取れないというネット民も多いのだという。

「ここ数年、中川の“虚言癖”がたびたびネット上で取りざたされています。今回のインタビューでも『(イジメを)やったもん勝ちにしないで』と訴えていますが、
本人は数年前、捨て猫を保健所の譲渡会に連れて行ったとツイートした一般女性に激怒。
結果的に里親が見つかりその女性の行動に非難すべきところは見当たらなかったのですが、女性のアカウントは炎上し削除するに至ってしまった。
なのにしょこたんはスルー。
ほかにも辻褄の合わない中川の発言例がネットで掘り出され、そうした数々の理由で、中学時代にイジめられたのは事実でも、
そのエピソードがどこまでが本当なのか懐疑的にみる層が少なからずいるのです」(前出・女性誌記者)

ただ、今回のニュースは「2学期が来るのが嫌だ」と思っている悩める10代が読者対象なだけに、それが少しでも和らぐのであれば、しょこたんの言う通り「オールオッケー」なのかも……。

http://dailynewsonline.jp/article/1510697/
2018.08.29 07:15 アサジョ

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1: なまえないよぉ~ 2018/01/11(木) 23:59:41.51 ID:CAP_USER9
女優の広瀬すず(19)が10日、日本テレビ系「PON!」(月~木曜・前10時25分)に生出演し、中学時代にいた“妄想彼氏”の存在を明かした。

広瀬はこの日スタートの同局系ドラマ「anone」(水曜・後10時)のPRで出演し、自身にまつわる7つの噂について真偽を検証。「保育士を目指していた」「ロングヘアをしたことがない」など素顔を明かす中、「妄想彼氏がいた」の噂に「ホント」の札で回答。

広瀬は「中学の時です。私AB型なんですけど、同じ血液型の人となりやすくて、彼もAB型がいいなと思って」と告白。名前は「ヤガミ・シンくん」と明かし、「少女漫画にドはまりしてまして、名前にカミっていう字が入っているのがいいなと思って」と説明。妄想の中で「シンくん」「すず」と呼び合っていたと振り返り、スタジオを驚かせていた。

広瀬すず、中学時代の“彼氏”の存在を告白「ヤガミ・シンくん」 
2018年1月10日11時26分 スポーツ報知 
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180110-OHT1T50063.html 

広瀬すず 
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1: なまえないよぉ~ 2017/05/30(火) 20:35:51.18 ID:CAP_USER9
お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(32)が29日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。中学時代に学校の“裏番長”と呼ばれていたエピソードを披露した。

 09年にANZEN漫才のボケとしてデビュー。同局の「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)で闘牛、空中ブランコなど身体を張ったロケに全力で取り組む姿と、とてつもない天然キャラが話題となりブレーク。
驚異の身体能力の持ち主としても知られており、番組では学生時代に取り組んでいたこととして「キックボクシング」が紹介されると、「昔、キックボクシングを習っていてパンチ力に自信があります。喧嘩したことないのに、中学時代に裏番長をやらされていました」と語った。

 「喧嘩したことなかったんだ?」と聞かれると、みやぞんは「はい。喧嘩したことがなかったんですが、小学校5年から中学校3年までキックボクシングをやってました」と説明。
当時は、サイズの大きいズボンやパンツを通常のベルト位置より低い位置で穿く“腰パン”が流行っていたが「(ズボンの)ダボダボが嫌でピシッとしたかった。中学時代、ジャージーのズボンを上着にインしていました。
そうしたら、周囲が“アイツにはスキがない”って言い始めたんです」と、喧嘩に備えて“いつでもキックができるように準備している”と誤解されたという。

 スタジオにはゲームセンターのパンチングマシーンが登場。みやぞんは学生時代に地元にあるパンチングマシーンのベスト1に名前を載せていたといい、
「裏番長と呼ばれたのもマシーンのベスト1にいつも名前が載っていたからなんです。当時は番長たちがマシーンに名前を残すのが流行っていたんです。でも(僕の記録を)抜けないんで“こいつ誰だ?”ってなって」と話した。

 みやぞんと出演者がスタジオでパンチングマシーンに挑戦。ネプチューンの原田泰造が107キロ、くりぃむしちゅーの上田晋也が87キロをマークしたあと、みやぞんが拳を当てると「世界チャンピオンレベル・129キロ」と表示された。
原田ら共演者は「凄え!」「さすが!」とビックリ。(以下略、全文はソースをご覧ください。)


・みやぞんが「しゃべくり007」で中学時代の異名を明かした
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/30/kiji/20170530s00041000179000c.html

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