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三浦春馬

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/20(月) 15:43:03.97 _USER9
俳優の三浦春馬さん(享年30)が、18日に自宅で亡くなっていたことが報じられた。20日には、各局の情報番組で三浦さんの自宅マンション前での取材映像も放送され、視聴者から様々な懸念の声が上がっている。

日本テレビ『スッキリ』では、阿部祐二リポーターが三浦さんの自宅マンション前から現地の様子などをリポート。「エントランスの脇に花が手向けられています」と、マンション入り口に花束が手向けられている様子が映された。

一部スポーツ紙でも、三浦さんの自宅マンション前に花束を持ったファンが何人か訪れている様子が報じられている。中には、三浦さんの自宅マンション前で手を合わせていたというファンに取材を行なっているメディアも。

様々なメディアから伝えられている三浦さんの自宅マンション前の様子に、インターネット上では違和感を抱いたという声が多数あがっている。

その理由は「なぜファンが三浦さんの自宅を知っているのか」というもので、「三浦春馬さんの自宅知ってるファン怖い」「気持ちは理解できなくはないけど、落ち着いて」「住んでる方がおられるんだから、そっとしておいたほうがファンとして正しいんじゃないか…」といった声があがっている。

また、亡くなった著名人の自宅前に押しかける報道陣についても「三浦春馬さんの自宅前に献花に訪れたファンにインタビューしてたけど、彼の自宅前にいるファンも報道陣も怖い」など、報道の在り方を指摘する声が目立つ。

著名な人であればあるほど、訃報の際に行われる「自宅前からの中継」。しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,537名を対象に実施した意識調査では、全体で6割もの人が「亡くなった著名人の自宅や家族の元に報道陣が押しかけるのはおかしいと思う」と回答している。

メディアが報道することによって訪れる人が増え、マンション住民や近隣への影響を懸念する声も多数あがっている。

https://sirabee.com/2020/07/20/20162372987/ 
2020/07/20 12:00 
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/20(月) 06:46:29.42 _USER9
TBS、三浦春馬さん代役20日にも協議へ…連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」


三浦春馬さんは亡くなる前日までTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(9月スタート、火曜・後10時)に参加し、18日も収録に姿を見せる予定だった。

突然の悲報に、出演者やスタッフの憔悴(しょうすい)は大きく、現在撮影は無期限にストップしている状態。
20日にもドラマの今後について協議を始めるとみられる。


ドラマは松岡茉優(25)演じる金銭感覚が独特なヒロインと、三浦さん演じる浪費家の御曹司が繰り広げるラブコメディー。
三浦翔平(32)、北村匠海(22)らが共演し、恋の四角関係が期待されていた。


放送関係者によると、制作側からは「代役を立ててでも作品を続けたい」という声も上がっているという。
第1話はすでに完成していたものの、スタートまで約2か月あることから、スケジュール的には代役での撮影でも十分に間に合う。

しかしながら、三浦さん不在で撮影を続けていくことのキャスト・スタッフの精神的な負担を考えると、早計には決められないのが現状だ。
また別の関係者は、ラブコメという作品の特性上、「視聴者も純粋にラブストーリーの行方を楽しめないのでは」と指摘する。

制作サイドも苦しい決断に迫られているようだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0a5fbefe50d785e3d64e12ca5b91fee6d76d5b
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/20(月) 11:52:33.30 _USER9
三浦さんが主演する予定だった、今年12月開幕のミュージカル「The Illusionist―イリュージョニスト―」(東京・日生劇場)の製作陣は訃報から一夜明けた19日、代役探しに追われた。

日英共作の新作で、世界初演。演劇関係者によると三浦さんが演じる予定だった「幻影師」は、高身長と二枚目の濃い顔、高い歌唱力と演技力を要求される。「製作側に、ある人気俳優を推薦したが、条件を満たさないと難色を示された」と同関係者。主だったミュージカル俳優は既にスケジュールが埋まっており「かなり人選に難航しているようです」と話した。

9月スタートのTBS「おカネの切れ目が恋のはじまり」は3話まで収録済み。同局の関係者は「コメディーという性質もあり、亡くなった方に代役を立てて放送するのは現実的ではない」と話しており、お蔵入りは避けられない状況だ。

司会だったNHK「世界はほしいモノにあふれてる」や、来年配信予定だったネットドラマなども、週明けのきょう20日から対応を巡る協議を本格化させる見込みだ。

三浦さん12月主演舞台の代役探し「かなり難航」 9月スタートTBSドラマはお蔵入りも 

 7/20(月) 8:20 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/3458101a75875e57715450cc8fc6393bdd40c3ef
20200720-00000096-spnannex-000-5-view

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/20(月) 00:54:42.88 _USER9
比嘉愛未、三浦春馬さんへ「どうか届きますように。。」
…5月に2人でインスタライブ


女優の比嘉愛未(34)が19日、自身のインスタグラムを更新し、18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)への思いをつづった。

比嘉は「正直、まだ信じられない 悔しくて、やるせなくて、この感情をどこへやったらいいのか… もっとお芝居見たかったし もっと一緒に飲みたかった。その笑顔をたくさんみせて欲しかった。。」と記し、三浦さんが無防備な笑顔を見せるオフショットをアップ。

「わたしだけじゃなく たくさんの人があなたの事を想っています。どうか届きますように。。」とやるせない思いをつづった。


比嘉と三浦さんは5月20日に43分にわたってインスタライブを行うなど交流があり、
1月19日には「シンシア・エリブォのコンサートにゲスト出演した春馬くん 歌手としても素晴らしい表現を魅せてくれました。キラキラしてたな~」のコメントを添えてツーショット写真をインスタに投稿していた。


昨年は、三浦さんが主演したフジテレビ系連続ドラマ「TWO WEEKS」(7~9月放送)で共演。
最終回の放送を前にした9月16日のインスタでは、2人の娘役の稲垣来泉(9)との撮影時のスリーショットを公開していた。

 
https://news.yahoo.co.jp/articles/b276df6770b6d952b1c0c111896269849df7ae44
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/20(月) 13:13:32.81 _USER9
 イケメン演技派俳優として将来を嘱望されていた三浦春馬さん(享年30)の自殺の波紋が芸能界に広がっている。自宅からは遺書とみられるメモが発見されたというが、自ら命を絶った原因や最近の変化について、関係者からは様々な見方が浮上している。子役時代から芸能界に身を置き、俳優としての苦労も知っていたはずだが、最悪の結果になった背景に、数年前からの変化、新型コロナウイルス感染拡大の影響との証言も出ている。本紙取材班が自殺の真相に迫った――。 

 三浦さんは18日午後0時半ごろ、東京・港区の自宅で首をつっているのをマネジャーに発見された。

「事件性はなく、首つり自殺であるとほぼ断定しています。自宅からは“死にたい”や謝罪の言葉が書かれた遺書のようなメモが発見されている」(捜査関係者)

 撮影を済ませた映画の公開やドラマの放送を控え、9月からスタートする松岡茉優主演のドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)の撮影も始まっていた。歌手としてもセカンドシングルの発売を8月に控え、テレビ出演も決まっていた状況で、なぜ命を絶たなければならなかったのか?

「仕事は順風満帆。性格もよく、芸能界に友達もいた。金銭などのトラブルや病気などの話もない。しかも、あれだけのルックスで女性にもモテた。なぜ?という2文字しか浮かんでこない」(ドラマプロデューサー)

 だが、三浦さんの心をむしばんできた出来事がいくつか浮かんでいる。

「インターネットでは、映画『コンフィデンスマンJP』で共演した東出昌大の不倫スキャンダルをめぐり三浦さんがSNSで発信した見解に対し、『擁護している!』と叩かれた。彼は繊細で、他人の意見や、どう見られているかを常に気にするタイプ。元カノのことをいまだに引きずり、彼女のことが忘れられずに悩んでいたと言う人もいる」(芸能プロ関係者)

 仕事で接した多くの関係者が「ストイック」「完璧主義」「役柄にのめり込むタイプ」など真面目さを挙げる。周囲への気遣いがあり、スタッフに対して偉ぶることもなかった。「周囲の反応に敏感で心が休まる場面がなかったのかもしれない」とは舞台関係者だ。

 身を削りながら役作りをすることもあり、スタッフと意見をぶつけ合うなど、情緒不安定になることもあったという。

「繊細で思い詰めてしまうこともたびたびあった。自分でもそんな性格を分かっているようで、お医者さんに相談していた過去を明かしたこともあった」(同)

 料理上手の一方、酒豪で知られ、酒でストレス発散をすることもあり、夜の繁華街では知られた存在だった。俳優仲間や仕事関係者らとキャバクラやラウンジなどを訪れることもあったが、爽やかで紳士的な面は役柄と変わらずだったという。

 ただ、3~4年前ごろから目に見えて酒量が増え、泥酔するようになっていったという。

「以前は酒癖が悪いとかはなく、女の子に連絡先を聞いたり、軽口を叩いて口説く程度だった。泥酔するようになってからは、深酒を心配する声に『どうでもいい』と自暴自棄みたいなことを言うようになって。席に付いた女の子にも甘えるようになっていった」(港区の飲食店関係者)

 それに加え、大きな影を落としたのが、新型コロナ禍だ。

「ネット民からの心ないバッシングに悩んでいた。今年3月には主演のミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~』の公演を行った際、新型コロナ感染拡大が始まっていた時期だったことから『なぜこの時期に公演を開催するんだ!』と批判された」(芸能関係者)

 コロナ禍での外出自粛制限中、三浦さんは自宅からほとんど外には出ず、半ば引きこもり状態だったという。一部の俳優仲間と連絡は取っていたが「かなり落ち込んでいるようにも見えた」という芸能プロ関係者も。

「生真面目な彼は、またコロナで仕事ができなくなってしまう…と、疎外感や孤独感、恐怖に耐えられなくなってしまったのでは。いわゆる“コロナ鬱(うつ)”だったとも近い関係者の間でささやかれている」(同)

以下ソース先で

7/20(月) 11:15配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1088574b32c9e0d7ac0c1db317c1e4e64d869453
20200718001

【3~4年前から酒量激増…三浦春馬さん追い詰めた「ネット民」と「コロナ鬱」】の続きを読む