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一般人

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/15(火) 19:12:29.47 ID:CAP_USER9
5月10日、フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が、自身のブログを更新。一般人の“イジり”に対して苦言を呈した。

 この日、高橋は「イジり 弄り」というタイトルでブログを更新。最初に辞書に載っている“イジり”という単語の意味について解説。そのうえで「私が働いている業界では、イジリはエンターテインメントコンテンツでありイジリが無いとみんな困っちゃいます」「私も然り」と、イジりの重要性を説いた。

 そして高橋は、庭弄り、車弄りという言葉を例に挙げ、「庭が好きだから弄る」「車が大切だから弄る」というのが“イジり”の本来の意味だと説明。「私にとって現場での弄りには感謝しかないのです」と、テレビ番組などでの“イジり”には、相手を思いやる側面があるとつづった。

 しかし、高橋はイジった側がネットで批判されることに心を痛めているようで、「どうしたもんかなぁ…」と発言。そして「まぁ私自身、たまにプライベートで弄られると実際ムカッとする事もあります」と語り、プロがイジるのと、素人が雑にイジるのでは、「キャリアとクオリティが違う」との見解を述べた。

 また、「テレビを見て、無闇矢鱈に友達や仲間を弄るのがOKだ、面白い、と思うのは安易」「(イジられた側は)傷付いている事が多いように思います」と、素人による安易なイジりの危険性を指摘。そして最後に「この業界以外での弄りの方がめちゃくちゃ難易度が高いから、軽々しくしてはダメよ~」と警鐘を鳴らしていた。

 そんな高橋の意見は、多くの読者の共感を得たようだ。ネットには、「ほんとそれ!」「一般人のイジりって全然おもしろくないし、実質パワハラ」「完全に同意!」「やっぱり愛のないイジりはダメだよな」「芸能界でイジられるのはステータスだけど、一般人からするとウザいだけ」といった、高橋への賛同のコメントが多数寄せられていた。

「高橋真麻といえば、すっかり“イジられキャラ”でおなじみです。2017年3月の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)では、“真麻イジリベスト10”という企画を放送。過去の放送で、高橋が有吉弘行(43)にイジられたシーンをランキング形式で紹介するという内容でした。その中で高橋は“引き続き、(イジりを)よろしくお願いします”とコメントして、有吉を爆笑させていましたね」(テレビ誌ライター)――説得力がある!

日刊大衆2018年5月15日12時30分
https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_59301/?ptadid=
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【<高橋真麻>一般人による“イジり”に苦言 !プロがイジるのと、素人が雑にイジるのでは「キャリアとクオリティが違う」wwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/28(火) 04:16:05.51 ID:CAP_USER9
 23日、女優の川口春奈がブログを更新し、知らない人に写真を撮られて勝手にインターネット上にアップされることに対して苦言を呈した。

 川口によると、「仕事中もそうでないときも」勝手に写真を撮られるそうで、「わたしはそれは嫌なんだよな。すごくすごくすごくすごくね」と思いを吐露。「撮らないでって言わないとわからないのかな?」と皮肉を込めることも忘れなかった。

 だが、川口にとっては、この盗撮被害を訴えることは苦渋の決断であったよう。「言わないと伝わらないもんは伝わらないからこんな内容なのは申し訳ないけどここに残させてください」「へぇーそうなんだー。でもいいからそう思ってるってことを知るだけでもいいから、どうかご理解ください」とファンを思いやった。

 過去にはダレノガレ明美やきゃりーぱみゅぱみゅなども、止まない盗撮に苦言を呈していた。今回のこの川口の発言に関しては、一部で批判があるものの、「よく言ってくれた」や「ものすごく同感です」といったおおむね理解を示すコメントが寄せられている。

 だが一方で、「一般人」からモラルがないと指摘を受けたのは木下優樹菜だ。木下は先日、親友である青山テルマとの動画をインスタグラムにアップしたのだが、そのバックにいる一般の人たちの顔が隠しきれていなかったのだ。一応、周りの人にはキラキラの星のスタンプをつけて加工がされており、木下としては顔が分からないように配慮はしたつもりなのだろう。しかし、それが完璧とは言い難く「キラキラずれてる」「ちゃんと顔隠しなよ」といった非難が殺到したのだ。

 確かに芸能人のSNSを見ても、そこにいる一般人の顔が隠しきれていないショットもよく見かける。たまたまそれが明るみになったのが、批判を受けやすい木下のインスタグラムであったというだけだ。

 要するに、芸能人だからというのではなく、一般人も芸能人も“互いにマナーを守る”ということが大切なのだろう。

http://wjn.jp/article/detail/0677420/
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【川口春奈が盗撮に苦言…一方、木下優樹菜は一般人を盗撮wwwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/10/29(日) 12:10:29.33 ID:CAP_USER9
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【一般人のいじめ体験率が低いことの方に驚いた姫乃たまさん】

何人いるかわからないほど多いと言われる地下アイドル。
どんな実態なのかあまり知られていないその世界を、本人たちへのアンケートを実施して、地下アイドルでライターの姫乃たまさんが
『職業としての地下アイドル』(朝日新書)にまとめました。そこで反響が大きかったデータのひとつ、いじめ体験の高さと、姫乃さん自身がいじめ体験を告白したことで再認識した、
地下アイドルがいじめ体験を告白しがちな理由について考えました。

 * * *

いまでも母校の前を通るたび、「刑務所みたいだ」と思います。
辛気臭い校舎や、気が合うわけでもない人たちが地域ごとにざっくり集められているところも。
みんなで同じ制服を着なければならない中学校での生活は、私の人生における刑期でした。
看守である教師とはわかり合うことがなく、生徒たちは校則を盾に監視し合っていました。
そして少しでも息苦しさを見せた弱者は、狭い空間で攻撃の対象になってしまうのです。

まさに攻撃の対象であった私は……などと書いていると、「また地下アイドルのいじめ告白か」と思われそうですが、
たしかに地下アイドルの女性に取材をすると、いじめられた体験や、友達が少なかった思い出などがよく語られます。
私自身も地下アイドルになって8年が経ち、どんな学生時代を過ごしていたか聞かれる機会が増えて、いじめられた体験について話すようになりました。
『職業としての地下アイドル』にまとめて執筆してからは、自身の体験を文章にしたり、取材で話したりする機会がますます増えています。

しかし、公の場でいじめについて話す以前から、「同じような経験をしていて、学校生活が辛かった」「学校を辞めてしまった」という地下アイドルの女性と、楽屋などで話す機会がよくありました。
地下アイドルにはいじめの経験者や、学校で肩身の狭い思いをする人が多いようです。

私が書籍でいじめ体験を明かしたのは、担当編集者に「人生の中で憂鬱になってから、憂鬱を抜け出すまでの過程を書いてほしい」と言われて、改めて憂鬱の種を思い出したからです。
入学してすぐ先輩から「生意気」と目をつけられ、そのせいで同級生の中でも浮いてしまい、教室移動から戻ってきたら机に「死ね」と書かれていて、
ストレスで全身が膿んでただれてしまった体で、楽しい青春なんてこの世のどこにあるのか、
存在するのかすらわかりませんでした。頼まれたら断れない性格もあって、そんな過去を求められるまま文章にしたのです。

それまでは辛いことを思い出したくない気持ちもありましたが、私はこの学校生活しか体験していないため、これがいじめなのかどうか理解していませんでした。
しかし、改めて体験を文章にして以来、ファンの人たちからは気遣いの言葉ばかりかけてもらっています。

http://blogos.com/article/255444/
NEWSポストセブン2017年10月29日 07:00

【地下アイドルの「いじめ体験率」はなぜ一般人の約5倍なのか】の続きを読む