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ワガママ

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1: なまえないよぉ~ 2019/05/29(水) 12:19:15.28 ID:9JS2ibsG9
28日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)によゐこ・濱口優が出演。自身がファミレスで体験した、悲しすぎるエピソードを披露し話題を集めている。

「最近どうも納得いかなかったこと」をテーマにトークを展開したこの日。濱口はファミレスで自身に起きた「納得できなかったこと」を語る。

「サークル活動のように気軽にコントをやろう」という想いから『はまぐちコントサークル』を主催するようになった濱口。ある日の稽古終わり、ファミレスでメンバーの後輩らと食事をすることに。

空席があるか見てきた後輩から「(深夜帯で)端の席はテープで封鎖されていて、真ん中の目立つ席しか空いていない」と聞いた濱口は、「端の席を使わせてもらえないか俺がお願いしてみるわ」と店員と交渉に向かった。

しかし、「バイトが自分ひとりだから端の席までフォローできない」といった意図で店員は濱口の頼みを断る。

そこで、帽子を取り顔を見せ「よゐこ濱口」と強調しながら、「自分たちで片付けもするんで、端の席を使わせてほしい」と再び笑顔で頼みこむ。自身の知名度でなんとか融通してほしいと店員に暗に示したのだ。

しかし店員は「食い逃げされると困るんで…」と濱口の頼みを拒否。未だに食い逃げを疑われたことにショックを受けながらも、諦めて真ん中の席で食事をすることになったと明かした。

テレビ番組で数々の人気企画に出演し知名度も高いだろう濱口だけに、店員のこの発言は衝撃だったのだろう。

しかし「店のルール」の可能性もあるなかで、芸能人特権を主張し席を融通してもらおうと画策した濱口の態度には賛否の声も起きている。

https://sirabee.com/2019/05/29/20162089923/
 
2019/05/29 10:00 

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/18(金) 23:00:33.13 ID:CAP_USER9
女優・佐藤仁美(38)が18日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」(金曜、午後7・00)に出演。
撮影中に勝手にワガママを言いだし、帰ってしまった年下女優がいたことを明かし「唯一、嫌いな人です」と断言した。

番組で、佐藤はイラっとする同業者を聞かれると「撮影中に勝手に帰っちゃう女優さん」と回答。
かなり遠方の山奥のロケで、その日に撮影を行わないと困る状況下で、佐藤より年下の女優が台本を見て「これケガしたらどうすんの~」と帰ってしまったことがあったという。

「何様だよって時はありました」とお怒りの佐藤。

その時は「なんか、帰っていいって言われたんで」と言って帰ったそうだが、後日に、勝手に帰ってしまったことが分かったという。
そんな女優は活躍しないと聞かれると、佐藤は軽く舌打ちして「それがね、たまーにCM出てるんですよ」と険しい表情。

続けて「まあ…○○なんですけどね」と実名を言い、番組では「女優S」とのテロップで伏せられた。
これに司会の上沼恵美子が「あの子、いい子やない、知ってるけど。ちょっと生意気よね、力ないのに」と感想。「伸び悩んで終わったやんか。性格かな」と語った。

佐藤は、その女優はかなり気分屋で、アップダウンがあることを説明し「唯一、嫌いな人です」と言い切っていた。

ディリースポーツ 5/18(金) 21:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00000178-dal-ent

写真
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1: なまえないよぉ~ 2017/11/16(木) 08:12:14.79 ID:CAP_USER9
満島ひかり(31)が10月末に行われた東京国際映画祭の舞台裏で”特別扱い”を要求し、それがドタキャン騒動にまで発展していった顛末を、14日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

「同映画祭では、満島の他に同学年の宮崎あおい(31)、蒼井優(32)、安藤サクラ(31)がフィーチャーされ、写真家・蜷川実花(45)が4人揃ったポスターを撮ることになってました。
ところが満島サイドが断ったため、別々の撮影になったというのが発端です。さらに撮影終了後になって、満島サイドから『満足できない』と撮り直しを要求してきたとも」(週刊誌記者)

通常、撮影は相当枚数を押さえているため、一から撮り直しするケースは少ない。当然、他の女優の事務所からは「なぜ満島だけ特別扱い?」という不満が出たのだという。

「満島の”わがまま”はそれだけではありませんでした。
映画祭が開幕した10月25日に4人は揃ってレッドカーペットでのセレモニーに登場したのですが、その後に予定されていた『4人そろってのテレビ局取材』を満島が直前になって取材中止を申し入れてきたんです。
結局、そのせいで取材は流れて、映画祭事務局はカンカン。放送を予定していたテレビ局も差し替えのための対応に追われました」(同記者)

今クールも『監獄のお姫さま』(TBS系)で確かな演技力で存在感を発揮する満島だが、この”お姫さまぶり”はいただけない。

■演技にかける異常な執念は「実家差し押さえ」苦労時代ゆえ?

業界内でも満島の演技力を評価する声は多いが、その反面、番宣に協力しなかったり、周りを気にせずにこだわりを貫いたりと、”意識高い系女優ぶり”を指摘する声もある。
だが、その背景にも「理由がある」と別の週刊誌記者は説明する。

「じつは彼女は苦労時代が長い。安室奈美恵(40)に憧れ、10歳で沖縄アクターズスクールに入学し、アイドルグループFolderでデビューするも延々と鳴かず飛ばずの時代が続きました。
危機感を感じ、『胸はないけど夢はあります』と女優転向を直訴して、ようやく女優として売れるキッカケを掴んだ頃に父親が自動車事故を起こしました。
それで生活が立ち行かなくなり、実家が差し押さえになっている。それゆえに”女優で大成しなければ”という根性もひと一倍強いのでしょう」

バラエティで小銭稼ぎをする女優も多い昨今、満島のような女優は貴重な存在でもある。とはいえ、いまの時代は女優にはサービス精神も求められる。
満島はどこまで我が道を歩むことができるのか、お手並み拝見である。

http://dailynewsonline.jp/article/1376220/
2017.11.15 21:00 デイリーニュースオンライン
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