芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

ローラ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/08/22(火) 16:08:19.55 ID:CAP_USER9
「週刊文春」が報じた人気モデルのローラ(27)と所属事務所「LIBERA」の契約トラブルが、新たな展開を見せた。
8月20日、ローラの代理人をつとめる弁護士が、事務所に対して、“契約破棄”に向けた事前協議を内容証明郵便にて申し入れたのだ。

「事務所側は彼女に謝罪したいといっているようですが、もはや修復は不可能です。ただちに契約解除を通知するのではなく、
まず話し合いを求めたのはクライアントや仕事の関係者に不安を抱かせたくなかったからです」(ローラの知人) 

 トラブルの発端は、7年前にローラが事務所と交わした“10年奴隷契約書”にあった。

「両者が交わした契約書には有効期間が満10年間と記されていた。しかも期間満了後も事務所の了承がなければ契約を解除できず、
さらに10年間の契約が自動更新されるというもの。一般の社会常識とかけ離れており、昨今芸能界で問題視されている“奴隷契約”そのものです」(事務所関係者)

 事務所に送った内容証明で、ローラ側は次のように主張する。


〈貴社(編集部注:「LIBERA」)の意向だけによって、20年間、本件契約に拘束されることになります。これは、あまりにも非常識な期間であり、申入人(編集部注:ローラ)は、
20歳から40歳までという最も重大な活動期間について貴社から拘束されうるのです。このような本件契約は、申入人の活動を不合理に制約し、申入人を不当に拘束するものであり、公序良俗に反し無効です〉

 本誌は改めて「LIBERA」に見解を尋ねたが、締切までに回答はなかった。「週刊文春」8月23日発売号では、同事務所に所属した別のタレントの事例なども含め、詳報している。

「週刊文春」編集部

ローラが所属事務所に送った“内容証明”の中身 
8/22(火) 16:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00003833-bunshun-ent 

20170822-00003833-bunshun-000-3-view[1]


【ローラが所属事務所に送った“内容証明”の中身】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20170808-00003690-bunshun-000-4-view[1]


1: なまえないよぉ~ 2017/08/22(火) 07:06:32.24 ID:CAP_USER9
人気モデルでタレントのローラ(27)が所属事務所に対し、実質20年間の専属契約で不当に拘束されているとして、契約終了を求める申し入れ書を送付していたことが21日、分かった。ローラ側は、ボランティアのために拠出した2000万円の使途が不明になっているとも主張。信頼回復は「不可能」としており、独立を巡る法廷闘争に発展しそうだ。


 ツイッターのフォロワー数が400万人を超えるローラが「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼を返して」と“謎のツイート”を投稿してから2カ月。沈黙を貫いていたローラが、ついに動いた。

 申し入れ書を送付したのは、2007年のデビュー時から所属する芸能事務所「LIBERA(リベラ)」。ローラは弁護士を代理人に立て、専属契約を終了する協議に応じるよう求めている。

 問題視しているのは、ローラがテレビで一躍脚光を浴びた直後の2010年7月に契約した内容。ローラの知人によると、有効期間が満10年と「芸能界でも相当長期な契約」(芸能プロ関係者)であるのに加え、期間満了の3カ月前までに契約更新しない意向を伝えても、事務所の了承がなければ、さらに10年間更新することができる内容になっている。「事務所の一方的な意向で実質20年間、不当に拘束できるわけで、これはさすがに公序良俗に反し無効であるというのが、彼女が相談した代理人の見解だった」という。

 現在、仕事などで渡米中のローラは友人らに「このままでは自分自身が壊れちゃう」と明かし、帰国した際に精神科に通院したことも。その原因は「デビュー時からずっと一緒に仕事をしてきたマネジャーや信頼していた女性役員など、5人ほどのスタッフがこの数年で次々と退社したことです。事務所社長と意見が対立した人がみんな辞めてしまい、信頼できる人がいなくなってしまった」(友人)という。

 ローラ自身も米国での仕事などで社長とは意見が対立。知人によれば「ボランティアのために使ってほしいと拠出した2000万円の使途が不明になっているなど信頼回復は不可能な状態」で、契約終了の協議を申し入れることになった。

 所属事務所はこの日、本紙の取材に「担当者が不在のためお答えすることができません」とコメント。一部では、昨年の同社の売り上げ推定8億円の9割がローラ関連だったとされるだけに“独立オッケー”と簡単にはいかないのが実情だ。

 ◆ローラ 1990年(平2)3月30日、東京都生まれ。父はバングラデシュ人、母はクオーター。雑誌「ViVi」の専属モデルを経て、CMやバラエティー番組などで活躍。タメ口キャラで人気となり、頬に手を当てる“オッケー”ポーズも流行。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000070-spnannex-ent
no title

【ローラ、所属事務所に独立要求 実質20年の専属契約は不当】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/08/10(木) 16:10:16.72 ID:CAP_USER9
タレントのローラが所属事務所から圧倒的に不利な契約を結ばされていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 ローラは6月中旬、突然「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない」などツイッターに意味深な書き込みを投稿。その後、所属事務所との間に確執が生じていることが各メディアで報じられていた。

 そんな中、同誌によると、現在の所属事務所社長は07年にローラをスカウト。その3年後のローラがブレークし始めた10年、社長はローラを溺愛し私生活を徹底的に管理し始めたという。

 そして、ある男性とローラが食事をしたことに社長が激怒。10年の長期契約や、事務所サイドの了承がなければ契約を解除できないなど、一方的な契約内容が書かれた契約書を持ってローラの自宅に乗り込み、ギャラのつり上げなどをほのめかし、半ば強引にローラに泣きながらサインさせたというのだ。

 その後、仕事内容や不透明なギャラでローラは不信感を募らせ、社長との溝は深まる一方。そして、6月、溜まったものを一気に爆発させてしまったようだ。

 「今年7月、公正取引委員会が、大手芸能プロなどで独占禁止法に抵触する不公正な契約が結ばれていないかを調査に乗り出した。今回の件が発覚したことで、ローラの事務所は真っ先に対象になりそうだ。ローラには番組での共演以来かわいがっている、大御所の堺正章が“救いの手”を差し伸べているというから、事務所を辞めても仕事が減ることはなさそうだ」(芸能プロ関係者)

 ローラは同誌記者の直撃に対して、「心配してくれてありがとう。うん、私、頑張る。これからもみんなをハッピーにするから待っててね」と前向きなコメント。

 今後の契約問題の行方が注目される。

※写真・ローラオフィシャルINSTAGRAMより
no title


2017年8月10日 15時40分 リアルライブ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13456946/

【<ローラ>所属事務所と交わした“理不尽すぎる”契約内容が発覚!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/08/08(火) 16:19:36.82 ID:CAP_USER9
今年6月、〈ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる〉などと、不穏なツイートを連投して以降、所属事務所とのトラブルが囁かれていたモデルのローラ(27)。
「週刊文春」の取材によって、トラブルの原因は彼女と所属事務所「LIBERA」の間で交わされた“奴隷契約書”だと判明した。

2010年、ローラは「専属芸術家契約書」にサインさせられているのだが、事務所関係者によれば、A4サイズで計5枚におよぶ書面には次のような一文が記されていた。

〈本契約の有効期間は2010年7月1日から2020年6月末日までの満10年間とする〉

「しかも契約満了を迎えても、自動的に10年間の契約が更新されることになっている。
またローラ側が事務所に契約更新しない旨を伝えても、事務所サイドの了承がなければ解除できない一方的な契約でした。
まさに現在、問題視されている“奴隷契約”そのものです」(事務所関係者)

所属事務所は「週刊文春」の取材に、代理人を通じて、「(ツイッターの内容が事務所社長と彼女のトラブルという)認識はありません。
所属タレントの契約内容は開示できません。(契約をめぐるトラブルについて)そのような事実はありません」と回答した。

近年、日本の芸能界では、所属タレントと事務所間で契約トラブルが多発。
一般社会とかけ離れた芸能界特有の契約慣行に対し、厳しい目が注がれており、今年7月には、公正取引委員会が調査に乗り出した。
8月9日発売の「週刊文春」では、事務所とローラの契約をめぐるトラブルに加え、ロサンゼルスでのローラ本人への直撃取材の模様を詳報している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00003690-bunshun-ent

20170808-00003690-bunshun-000-4-view[1]

【【週刊文春】ローラ独占取材 “最近裏切られたことがあって…” 不穏なツイートの原因は所属事務と交わした「10年奴隷契約」だった!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/08/07(月) 05:45:46.92 ID:CAP_USER9
[ 2017年8月7日 05:30 ]

ローラ“勇者”に変身 新CM「普段は絶対に着ない衣装見て」

 モデルでタレントのローラ(27)が出演する賃貸物件サイト「CHINTAI」の新CMが13日から全国で放送を開始する。

 ロールプレーイングゲームの主人公の勇者に扮し、幻の1LDKを探して、ジャングルなどを探検するストーリー。ローラは「今回はカッコイイ勇者に変身できて楽しかった。普段は絶対に着ない衣装を見てほしい」とアピール。「私も年に何回も引っ越すくらい部屋探しが大好き」とノリノリで撮影した様子をのぞかせた。


CHINTAIの新CMで勇者に扮するローラ
no title

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/07/kiji/20170806s00041000306000c.html

【ローラ“勇者”に変身 新CM「普段は絶対に着ない衣装見て」】の続きを読む