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ロケ中

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/09(土) 08:52:17.64 ID:vVNE8Fjv9
2月6日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人らをロケ中に放置してスタッフが立ち去り、反応を試す企画が放送された。
過去に放送された企画の続編だが、過激化していると視聴者は指摘。中でも謹慎明けの『インパルス』堤下敦への仕打ちは「ヘタをすれば命に関わる」と非難の声が飛んだ。

この日は「ロケ中にタレントを撒(ま)くことなど容易説」を検証。『霜降り明星』や『三四郎』の小宮浩信らタレント5組をターゲットに、ロケに集中させている間にスタッフが“退散”する形で芸人をひとりぼっちに。
『M-1グランプリ』王者だがデビュー間もない『霜降り明星』はドッキリに喜んでいたが、他の芸人は一様に戸惑いの表情を浮かべていた。

水温4度の滝に撃たれた『インパルス』堤下を放置

視聴者の間で話題を呼んだのは、交通事故を起こして昨年まで謹慎していた『インパルス』の堤下に対するドッキリだ。

堤下はスタッフに従い、謹慎の「みそぎ」として修行僧に連れられ山を登り、水温4度の滝で目を閉じた。この間にスタッフは一目散に立ち去り、山道を下って堤下を放置。
1分後、限界を迎えた堤下は滝から出たが戸惑いの表情。「ひとりぼっちになって、謹慎のときと変わらないですよ!」と自虐を交えながらスタッフに怒った。

この他にも番組は『パンサー』の尾形貴弘を千葉県茂原市に連れ、地方ロケを敢行。畑に囲まれた田舎の中で放置した。踏切の反対側に尾形を向かわせ、電車が通り過ぎて見えない間にスタッフが退散。
わずかな間にスタッフが消える奇妙な光景に、尾形は「幽霊が出たのかと思った。怖かった」と漏らした。

松本も「説」を検証するVTRの前に「業界不信になるよね」とこぼしていた。ツイッターでは冷水を浴びる中、堤下を放置した番組サイドを批判する声が出た。

《謹慎明けのインパルス堤下をみそぎの滝行をやらして途中でスタッフに撒かれるドッキリ、あまりにも人の心がないのでは?》
《命に関わるからやめた方がいい》
《ヤラセでも何でもいいけど、面白くないし、しょうもない。やってはいけない笑い》

ツイッターでは不満の声が漏れ、炎上状態となった。企画の過激さは相変わらずだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1682789/
2019.02.07 11:00 まいじつ

【水曜日のダウンタウンさん、またやらかすwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/30(日) 12:07:19.02 ID:CAP_USER9
1月1日にNHK BS 4K、2日にNHK BSプレミアムで放送される特番『細野晴臣イエローマジックショー2』と、テレビ東京の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』がコラボすることが明らかになり、話題になっている。

コラボが決定するきっかけとなったのは、12月16日に放送された『モヤさま』だった。この日、たまたまプライベートで東京・恵比寿の食堂を訪れた細野が、同番組のロケ隊とバッタリ遭遇。
かねてモヤさまファンだったという細野が、さまぁ~ずの2人に熱く番組愛を語ったため、後日、NHK『イエローマジックショー2』のスタッフが細野の出演シーンを紹介したいと依頼したという。

ネット上ではまさかの音楽界の巨匠とのコラボに《細野さんとのコラボすごいな》《まさか細野さんが居合わせるとはすごい偶然》《細野さんモヤさますごい好きなんだな》などと、驚きの声が上がったが、
一方で、《分かりやすい演出》《またヤラセか》と切り捨てる声も広がりつつある。

演出の範囲でぜんぜんオッケー!
「モヤさまでは、さまぁ~ずが毎回さまざまな店を訪れますが、もちろんその場で偶然見掛けた店に入るわけではありません。
2カ月以上も前からスタッフが店側に出演依頼をし、当日はカメラに映っても問題ない常連客や、事前にロケがあることを知らされている客がいるのが普通です。
今回、細野がたまたま店にいたということになっていますが、あらかじめ店で“待っていた”というのが本当のところでしょうね。
飲食店にもかかわらず、細野がその場でピアノを弾くシーンまでオンエアされるという力の入れようでした」(エンタメ誌記者)

『イエローマジックショー2』は、2001年の正月に放送された『イエローマジックショー』の第2弾となる番組で、今回はYMOメンバーの他に、
星野源、水原希子、宮沢りえ、ナイツなど豪華メンバーが出演する。NHKも早くから番宣に力を入れているため、今回はNHKからテレビ東京に“演出”の打診があったと見る向きは多い。

「NHK、テレ東ともにお互いの番組を紹介し合うため、ウィンウィンということでしょう。今回は細野の登場もさりげなく、
わざとらしさがなかったことでごく自然にコラボがまとまったように見えましたね。最近ではテレビ番組のヤラセが問題になっていますが、
今回のケースは取り立ててやり過ぎというほどのものでもなく、あまり目くじらを立てる人も少ないのではないでしょうか」(同・記者)

限られたロケ時間の中で“街ブラ”するには、前もってきちんとスケジュールが組まれているのは当たり前のこと。
ハプニングやサプライズは、そうそう起きることはない!?

http://dailynewsonline.jp/article/1631773/
2018.12.30 11:01 まいじつ
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【『モヤさま』ロケ中に「大物ミュージシャン」と“ばったり”は偶然か必然か 】の続きを読む