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レプロ

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/14(土) 13:15:05.98 ID:CAP_USER9
芸能事務所・レプロエンタテインメントが、現役女子大生が所属する新部門「CAMPUS ROOM」を立ち上げたことを発表し、4月10日に行われたお披露目会にて所属女子大生10名が登場した。

メンバーは、『ZIP!』(日本テレビ系)にてロケリポーターを務める青山学院大の高嶋望和子(21)、『Ray』(主婦の友社)の専属読者モデルで2017年ミス青山準グランプリの井口綾子(21)、
『JJ』(光文社)の専属モデルを務める慶應義塾大の近藤カコ(21)などの、すでにメディア露出の多い現役女子大生を始め、西武文理大・伊波さやか(21)、早稲田大・高井明日香(22)、
慶應義塾大・赤城希(19)、東京大・大野南香(19)、駒沢大・竹内彩花(19)、成城大・田村りな(19)、早稲田大・中島彩花(19)と、ほとんどがミスコン出場歴のある人物が所属している。

事務所によると、自己発信力があり、主体性のあるメンバーを集めたそう。あくまで活動は「女優部門」などと同じく個人で、今後はフリーアナウンサー、キャスター、リポーターとして活動予定で、
将来的にはテレビやCM、映画等で活躍するスターを目指すという。この発表に、早速ネット上では辛辣な声が続出している。

まずひとつは「雰囲気美人の集まり」「全員集めても芸能人ぽい人がまったくいない。やっぱりガッキーや能年は透明感やオーラが違うね」「ただの一般人で笑った」などの容姿について。
しかし、すでにリポーターやモデルとして芸能活動を始動しているメンバーもいるとはいえ、プロのヘアメイクを施したり、美容整形外科と提携している芸能事務所も多く、デビューしてから一気に垢抜けた芸能人も多数存在する。
長年、芸能界で活躍している新垣結衣(29)やのん(24)と比較するのはあまりに酷だろう。

一方で、所属前からネガティブな印象が根付いているメンバーへの批判も相次いでいる。中でも井口綾子は、自身がミスコンにて準グランプリに終わったことについて、
Twitterの裏アカウントを使用して運営批判したと言われている。批判内容は、グランプリを受賞した今井美桜と運営陣のツイートに対して、
「井口綾子さんと今井美桜さん、いいね、リツイートでわかる、人気の差が歴然。本当に青学ミスコン運営は何を考えているんだろうか。目腐ってる?」との投稿が発見された。

他にも、同アカウントは「井口さんが圧倒的人気を誇るミスでしょ」「アンチもいたかもしれませんが、それも含め今までのミスコンとにはなかった伝説です。
本物のスターだと思います」などとつぶやいており、「井口の自作自演では?」と当時、大炎上していた。

この騒動により、ネット上を中心に“井口綾子は性格が悪くて腹黒い”との印象が根付いていたことで、今回の発表には「綾子生きてたか!」「メンタル強すぎて無理」
「レプロ運営は何を考えているんだろうか」などと批判が相次いでいる。しかし、芸能界においてメンタルが強いことは確実に強みとなる上に、ミスコン出場者が芸能界入りするコースは王道路線だ。

井口綾子が「本物のスター」になる日は近いかもしれない。

(夏木バリ)

messy / 2018年4月13日 23時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/messy_63653/

写真
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1: なまえないよぉ~ 2018/04/13(金) 21:40:49.26 ID:CAP_USER9
 レプロエンタテインメントの公式サイトから「能年玲奈」が消えていることが判明し、インターネット上では「やっと解放されたか」などと歓喜の声が上がっている。

 2013年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした能年は、レプロ在籍中の15年1月に50代の女性演出家とともに個人事務所を設立した。
まだレプロとの契約が残っている段階で能年が「事務所を辞めたい」と言い出したため、両者の関係が悪化。
(中略)

 16年6月に契約満了となった後もレプロ側は契約延長を求める姿勢を貫き、能年側に送付した文書の中には「契約終了後も『能年玲奈』を芸名として使用するにはレプロの許可が必要」という記述もあったことが報じられている。

 そのため、能年は同年7月に「のん」に改名したことを発表。新たな名前で再出発することを表明した。
しかし、その後もレプロの公式サイトには所属タレントとして「能年玲奈」の記載が残っており、ネット上では「いつまで縛る気だ」「無言の圧力」などの声が上がっていた。

 一方で、18年2月15日に公正取引委員会がフリーランスの働き方についての調査報告を公表した。
報告書の中には「契約期間が終了しても、既存の提供先である発注者の一方的な判断により専属義務を含む役務提供に係る契約を再度締結して役務提供を継続させる行為が、芸能事務所と芸能人の間の契約において行われる場合がある」などと明記され、そういった行為が独占禁止法に抵触する可能性を示唆していた。

 ここにきてレプロ公式サイトから「能年玲奈」の記載が消えたことについては、この公取委の動きが影響したという見方もある。
いずれにせよ、ネット上ではファンをはじめとして「喜んでいいんだよね? やったー!」「公取委のおかげだ、報告書が効いたのだろう」「これを機に名前も取り戻せたらいいな」「のんちゃんもファンの方もおめでとう! 一歩前進ですね」といった歓喜の声が上がっている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)

2018.04.13 
「能年玲奈」が前事務所レプロHPから消えネット騒然…理由めぐり臆測飛び交う 

http://biz-journal.jp/2018/04/post_23003.html
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1: なまえないよぉ~ 2018/04/10(火) 14:48:47.10 ID:CAP_USER9
芸能事務所・レプロエンタテインメントが10日、会見を開き、現役女子大生部門「CAMPUS ROOM」を立ち上げることを発表。
会見には2017年のミス青学準グランプリの井口綾子ら所属する10人が出席し、お披露目された。

「CAMPUS ROOM」は全国の大学に在学中の女子大生が所属する部門。この4月から井口綾子(青山学院大学4年)、近藤カコ(慶応義塾大学4年)、高井明日香(早稲田大学4年)、伊波さやか(西部文理大学4年)、高嶋望和子(青山学院大学3年)、赤木希(慶応義塾大学2年)、大野南香(東京大学2類2年)、竹内彩花(駒沢大学2年)、田村りな(成城大学2年)、中島彩香(早稲田大学2年)の10人でスタートする。

同部門ではフリーアナウンサー、キャスター、リポーターとしての活動を中心に“自己発信力”で活躍できる女子大生のマネージメントを行っていく。
求める人材は「主体性がある女子大生」=個性・発信力を持った学生とした。

女優・有村架純似の井口は「大学生の私でもこんなことできるんだとか、大学生の私だからこんなことできるんだということを少しずつ発見していって、持ち前の明るさと笑顔を見ている人に届けられる女性になりたい」とにっこり。
同部門は女子大生限定のため「大学4年なので活動は1年しか賞味期限がない。その1年を完全燃焼できるような気合で頑張りたい!」と力を込めた。今後については「小さいときからお笑いが好き。バラエティーで活躍できるようなタレントさんになりたい」と語り、特技披露のコーナーでは人の長所を即興で発見するという技を披露して盛り上げた。

高校時代に全国ラクロス選手権ベスト4の実績がある伊波がラクロスを披露すれば、高井はバルーンアート、近藤はヨガでシュールな「ワシのポーズ」をするなど、特技披露でも個性が光った。
最後に近藤は「10人の個性を生かしながら、この業界に新たな旋風を巻き起こすべく女子大生ならではのキラキラしたパワーで頑張って参ります」と意気込みを語り、十人十色の会見を締めくくっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000304-oric-ent

レプロ現役女子大生部門「CAMPUS ROOM」所属10名
(左から)伊波さやか、竹内彩花、田村りな、大野南香、高嶋望和子、近藤カコ、赤木希、井口綾子、高井明日香、中島彩香
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「ミス青山コンテスト2017」準グランプリ 井口綾子
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1: なまえないよぉ~ 2017/05/20(土) 18:34:28.96 ID:CAP_USER9
宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が20日、所属していた芸能プロダクション・レプロエンタテインメントとの契約が終了したと発表した。同日、レプロ側も本間憲社長名で、同内容の文書を発表した。

幸福の科学が公表した文書で、清水は「この度、私と株式会社レプロエンタテインメントとの間で締結しておりました専属芸術家契約が、今般、終了致しましたことを、ご報告申し上げます」と通知。

「これまで長年に渡り、私を応援して頂いたたくさんのファンの皆様方、支えて頂いた関係者の皆様、お仕事に起用して頂いた様々な企業様には、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました」と思いをつづった。

一方で、「皆様には、一連の騒動により大変なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、最後には「今後ともご支援とご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。

清水は、千眼美子名義で行っているツイッターで、今月14日に「最近改めて気付き尊敬のまなざしを向けずにいれない事。世の中の働く女性の多くが『メイクをして家を出る』ということ。まじ、朝眠いのに。その眠気を統御し、綺麗にして行くという心意気。美意識。私は恥ずかしい気持ちになりました。頑張ろ。」と、最新の投稿をしている。

2017年5月20日 12時42分 マイナビニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13088240/

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