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ラーメン

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/08(土) 16:36:12.80
栃木県宇都宮市の人気ラーメン店『家系ラーメンたつ家』が、4月4日にTwitterでつぶやいた食後のマナーに対する注意喚起に、賛否が沸き起こっている。たつ家は公式Twitterで、客が食べ終えた丼の中に、丸めたティッシュが入っている写真とともに、「最近多いんですけど… 家でもご飯食べたら丼にティシュとか入れるお方なんですかね? ご飯食べた終わったらティシュをごみ箱に捨てないで奥様に捨ててもらってるんですかね? 共有物なのでやめていただきたいです」

とツイート。連続でリプ欄に、カウンターとテーブルには注意書きもしてあり、ごみ箱もティッシュの真下に置いてあると説明。今後、こうした客が減らない場合は、最悪、ティッシュの撤去も考えているとしている。これに対して客からは、


《大丈夫です たつ家ファン、王道家ファンなら、皆んな分かってますよ ただ一部のモラル無き人か、分からない客だと思います》
《ゴミ箱がみつからないときは、容器に入れてました。テーブルに置きっぱなしにするより、容器に入れたほうが片付けやすいかと思っていたからです。よかれと思ってやってました》

中略

では、ラーメンユーザーはどう見るだろうか? 年間400杯以上のラーメンを食べ歩くプロボクサーにして、ラーメンYouTuberのジロリアン陸さん(@jirolianriku)にも聞いてみた。

「残ってるスープに(ティッシュを)入れるのはキツいですけど、空の器にティッシュを入れるのは、そこまで非常識な行為だとは思わないですかね。むしろ、使ったティッシュをカウンターの上に直に置くと、空調の風で厨房側に落ちたりすることもあるので、そういうことを避ける意味で、丼に入れている人は一定数、いると思いますし。注意書きをしても見落とす人は絶対いるし、完全になくすのは無理だと思いますね。

もちろん大前提として、ごみ箱があるならそこに捨てよう、となりますけど、たまにごみ箱がない店もあったりしますからね。それが正しいことだとも思いませんけど、客目線からだと、丼にティッシュを入れる気持ちもわかります」

全文はソースをご覧ください

https://smart-flash.jp/lifemoney/230216
2023.04.08 15:29

ramenya

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ramen_syouyu

1: なまえないよぉ~ 2022/02/15(火) 18:25:37.25 _USER9
日本の国民食とも言われるラーメン。老若男女に人気があり、バリエーションの豊富さもあって、「嫌い」な人が少ない料理とも言えるだろう。そんなラーメンはグルメ漫画においても鉄板の料理であり、なかにはラーメンだけに特化した「ラーメン漫画」もある。今回はそんなラーメン漫画から、一度読んだら忘れられないインパクトのある作品を紹介していきたい。

『ラーメン大好き小泉さん』
鳴見なる原作で、テレビドラマやアニメにもなった漫画『ラーメン大好き小泉さん』。無口でミステリアスだが、実はラーメン好きの女子高生・小泉さんがひたすらにラーメンを愛し、語っていくという内容が人気で、累計発行部数は2020年3月時点で200万部を突破する。また、本作を見てラーメンの奥深さを知り、より好きになったという人もいると聞く。
中略

『ラーメン発見伝』
久部緑郎原作、河合単作画の漫画、『ラーメン発見伝』。『ビックコミックスペリオール』に連載され、味の追求だけではなく、経営者としての観点も取り入れられた内容となっている。

特にネットでたびたび話題になるのが、スキンヘッドの芹沢達也。冷酷な表情でズバズバと本質をつく発言をする彼のファンは多く、ネット上では「名言集」も作られているほどだ。また、続々編となる『ラーメン西遊記』では、その人気から主役に昇格した。
『ラーメン発見伝』に登場するラーメンの中で人気が高いのが、芹沢が営む「らあめん清流房」で提供する「淡口らあめん」。このラーメンは鮎の煮干し、比内鶏の鶏ガラ、鹿児島産黒豚のトンコツ、有機栽培などでスープのダシを取るのが最大の特徴で、芹沢が「俺の理想のラーメン」と話した逸品である。 YouTubeでは、再現に挑戦するネットユーザーも現れている。

『喧嘩ラーメン』
1995年から98年まで『週刊漫画ゴラク』に連載された土山しげる原作の『喧嘩ラーメン』。元暴走族上がりで気の荒い主人公・源田義経が、ラーメンバトルを通じて成長していく物語である。義経と敵対勢力が殴り合いの喧嘩になることも多く、ラーメンとバイオレンスアクションが同居した唯一無二の作品である。

『喧嘩ラーメン』の中で話題になったのが、義経の父・源田巌鉄が見せた麺上げだ。彼は煮えたぎった鍋に麺を入れると、頃合いを見て鍋に手を入れて麺上げをするという荒業を見せていた。さすがにこの技は火傷のリスクが高く再現に挑戦する人はいない様子だが、まさに唯一無二の技である。源田巌鉄だからこそ可能な技なので、決して真似しないようにしてほしい。

https://realsound.jp/book/2022/02/post-967471.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/02/20220214-ramen01.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/24(金) 21:48:08.40 _USER9
元アイドルのラーメン店主・梅澤愛優香さん(24)が2021年9月24日、今後は「ラーメン評論家」の入店を拒否する意向を示した。

梅澤さんはアイドルグループ・AKB48にアルバイト契約で加入の「バイトAKB」として活動したのち、20歳でラーメン店「麺匠八雲」を開業。現在は「中華蕎麦 沙羅善」など3店舗の店主を務める。

「一部のモラルがない方や...」

梅澤さんは今年9月、店をめぐるトラブルに見舞われたと明かし、大きな注目を集めていた。

今秋に新店舗の開店を予定していた梅澤さん。しかし9月5日、新店舗に不可欠な原料の仕入れが「ある中傷」により突如困難となり、開店の目途が立たなくなったとツイート。悲しみや悔しさを滲ませ、「全て壊されました」と書き込んでいた。

7日には中傷者に対し、民事・刑事の両面で責任を追及すると報告。具体的な内容については8日、「『反社との繋がりがある』と取引先様へ嘘の吹聴をされた」と明かす。さらに22日に「今回の事件から枝分かれしている中傷についても別事件として捜査いただいております」と報告している。

対応に追われるなか、梅澤さんは24日に「迷惑ラーメンオタクの言動にイラッ。マウンティングに苦慮する店員も」と題したネット記事を引用し、

「根本はラーメン好きなはずなのに...一部のモラルがない方や、ネットリテラシーのない行き過ぎた行動をする方がいることでこうやってラーメンオタクや評論家が悪く取り上げられてしまうのは残念ですね...」

とこぼす。続けて、「この記事をラオタ(編注:ラーメンオタク)や評論家の方がツイートでも反応してないのを見ると、それだけ記事通りの流れが慢性しているのかなと感じてしまいます。同時に記事のようなことが当たり前で考えが凝り固まってるのであれば、ラーメン好きの界隈、または麺業界自体が疲弊してるんだなと思います」と持論を述べた。


「マウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかり」

その後、梅澤さんは「ラーメン評論家の入店お断りします」と表明した。理由を、

「ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです」

と説明している。その上で、以下のようにも書き込んでいる。

「開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から『評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ』と言われました。ですがその考えは理解できませんでした。私は来店する一部のマニアを大事にするのではなく全体のお客様を平等に大切にしたい気持ちで今まで皆様と接してきました」

「入店禁止の線引きについて。今までご来店やSNS、発信等でお付き合いのある信用のある方、純粋にラーメン好きな方、純粋に食べ歩きが好きなレビュアー様のご来店は問題ございません。あくまで私や当店に悪意のある方を指した内容となります。取材発信系の方のご来店については事前にご相談ください」

梅澤さんの投稿には様々な声が寄せられている。数多くのラーメン批評をしているユーザーから「共にラーメン界を盛り上げられるハズなのに」「とても残念です」などとする引用リプライが寄せられ、梅澤さんは、

「共にラーメン界を盛り上げられるハズと思ってくださいましてありがとうございます。ですが、そんな嬉しいお気持ちがあるならば、ラーメン評論家の方による私へのマウンティングや言葉のセクハラがある業界の実状に注目し声を上げ頂きたかったです。私はそこを深く残念に思います」

と伝えた。

https://www.j-cast.com/2021/09/24421009.html

ramen_syouyu

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/05(木) 18:36:40.36
「バイトAKB」で活躍した元アイドル梅澤愛優香(まゆか、23)が6日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7:00)に出演。
現在の仕事として開業わずか2年で4店舗のラーメン店経営者になっていたことが明かされる。

11月29日の放送で人気アイドルグループ「AKB48」元メンバーの内田眞由美(25)が、アイドルを卒業し起業家として奮闘している姿を紹介し大きな反響を呼んだ。
6日の放送では、内田と同じく華やかなアイドルの世界と決別し、新たな道で奮闘している元アイドル・梅澤愛優香を紹介する。

梅澤は2014年にAKBグループの総合プロデューサー・秋元康氏が仕掛け、CMで話題となった「バイトAKB」企画に参加。時給制で劇場に立ち、雑用も行うという斬新なアイドルで、1万人を超える応募の中から53人が雇用された。
当時18歳だった梅澤はメンバーの中でも人気を博し、グラビアを飾るなど度々メディアに登場。しかし、翌2015年2月に「バイトAKB」の企画が終了すると、梅澤はAKBの正規メンバーになることなく芸能界から姿を消した。

あれから4年。番組は現在23歳の梅澤がラーメン店をなんと4店舗も経営しているという情報をキャッチ。しかし、「本人がやっていない全部ウソ説」との良からぬ噂も…。
そこで、真相を見極めるべく彼女が経営しているというラーメン店「麺匠 八雲本店」を直撃取材。店前にはラーメンを求めるお客の行列ができているが、こんなに繁盛する店を本当に梅澤がやっているのか?直撃取材に梅澤が見せた行動とは…。

そんな梅澤の店を元AKB・神セブンの“あるメンバー”が抜き打ち訪問。神セブンメンバーの出現に梅澤は号泣する。果たして二人のあいだに一体何が…。
ラーメン界のセンターを目指す梅澤愛優香の今に迫る。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000187-spnannex-ent
12/5(木) 18:00配信
no title

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20191206002

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https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13227113/

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/16(火) 14:32:50.94 ID:scKiAYWz9
橋本環奈のマネージャーがInstagramの公式アカウントにて、人気ラーメン店・一蘭からの差し入れがあったことを報告。
その際、同店のラーメンを前に、満面の笑みを浮かべる橋本の様子を公開した。

同投稿で橋本のマネージャーは「今撮影中の作品で『一蘭』さんのラーメンの差し入れを致しました。
一蘭さんはこれまでケータリングサービスをやっていなかったようなので、現場の皆様も喜んで下さいました。
一蘭さん、ありがとうございました! ご馳走様でした」と、人気ラーメン店・一蘭のラーメンが、橋本の撮影現場に差し入れられたことを報告。
この中で彼女が同店のラーメンを前に、満面の笑みを浮かべている写真を公開している。

こうした彼女の姿を見たネット上のファンからは「橋本環奈スペシャルの麺の硬さやトッピングなどが気になる」
「一蘭美味しいですよね」「環奈ちゃんが食べたなら私も久しぶ りに行こっ。笑」「天使のケータリング最高です」といった様々な反響が寄せられることとなった。

http://news.livedoor.com/article/detail/16324532/
2019年4月16日 14時11分 AbemaTIMES

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