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ラピュタ

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/11(金) 08:21:43.20
スタジオジブリの公式ツイッターが11日、映画「スターウォーズシリーズ」などで知られるルーカスフィルムとのコラボを示唆する動画を公開した。初めにルーカスフィルム、続いてジブリのロゴが映し出されている短いもので、現時点でどのような発表が行われるのか詳細は不明だが、ネットでは早くも予想合戦が始まっている。

動画ではルーカスフィルムのロゴから始まっていることから、ネットではスタジオジブリの「天空の城ラピュタ」や「風の谷のナウシカ」の実写化を期待する声が多い。また、逆に「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」のアニメ化を予想する声もあり、ネットは沸騰している。

中にはジョーク風に「となりのチューバッカ」や「天空のデススター・ラピュタ」などジブリとスターウォーズの世界観が合体した全くの新作を期待する映画ファンも。今後、どのような発表が行われるかに注目が集まる。

スタジオジブリは1985年に宮崎駿監督らを中心に設立されたアニメ制作会社。宮崎監督は2013年に長編映画からの引退を表明したが、現在は吉野源三郎の小説「君たちはどう生きるか」に着想を得た映画制作に携わっているとされる。宮崎監督がこのプロジェクトに携わっているかは明らかにされていない。ルーカスフィルムはジョージ・ルーカス監督が1971年に設立し、「スター・ウォーズシリーズ」や「インディ・ジョーンズシリーズ」などで知られる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d27f4534e2d615239b52c919f4f2f996f9c12b

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/01(月) 21:50:46.09 _USER9
ラピュタだよね?
もはや芸人ではなく現代のクリエイター 西野亮廣作品。
【製作総指揮・原案・脚本】という肩書きで
エンドロールのラストを飾ったのは初めてでは?

物語に矛盾は多々あるし
絵本原作なのに語りで全てを説明する等、
謎な箇所はあれエンタメ作品としては面白かった。
まーそれは4°C作品に目で感動したからかな?

しかしそれより
ここのレビューコーナーもそうですが
西野サロンメンバー が
【絶賛派】と【絶賛を否定派】に割れて賛否両論。
こっちの方が見てて楽しい😅

でさ、物語なんだけど
ラピュタだよね?
行って戻って来ないラピュタだよね(^_^;)?

確かにパクリ大作戦ですね(^ω^)
しかも、そのそれぞれのパクリが
構成的にハマっていない。
立てたフラグをしまってませんからね。
まー映画屋さんじゃないからね。

プペル登場シーン、、、、ターミネーターとラピュタのパクリ
トロッコシーン、、、、インディージョーンズのパクリ
歯車シーン?、、、、カリオストロパクリ
気球シーン、、、まさにラピュタのパクリ、竜の巣です。
母ちゃん命令、、、、クレヨンしんちゃんか?
黒い空、何も知らない民衆、、、マトリックス パクリ

オマージュを通り越してます。映画comを愛する者としてココがサロンとやらに利用されるのは許すことができません。
https://eiga.com/movie/92351/review/02473623/

映画『えんとつ町のプペル』酷評レビュー|物語の構造が姑息で、夢への向き合い方が徹底的に「not for me」だった理由

一言感想:巻き込まれたくない

『天空の城ラピュタ』のマネにもなっていない

まだまだ言いたいことがありますよ。ルビッチには亡くなった父がいて、その父は星の存在を信じていて、紙芝居でそのことをえんとつ町に知らしめようとしていたけど、結局は生前に証明することができなかった。だから、息子であるルビッチが父の意思を継いで星を見ようとするという、もう1つの物語の軸があるんですよね。それ、完全に『天空の城ラピュタ』やん。
https://kagehinata-movie.com/poupelle/

私が『えんとつ町のプペル』を子どもに読ませたくないと思う理由

ゴミ人間プペルにはそもそも夢を持つに至るような、明確な意思が存在してるようには見えません。

ルビッチは「父さんが星を見たと言ってる」「星があることを信じてる」「星を見る方法を知っている」とゴミ人間プペルに述べていますが、その為にどんな努力をしているのかはまったく語られていませんし、見えません。

ただただ、映画『天空の城ラピュタ』でパズーが「父さんが龍の巣の向こうにラピュタがあるのを見た」と言って、嘘つきや詐欺師呼ばわりされたことのパクリにしか見えません。(ちなみにパズーは父の設計図を基に羽ばたき機を製作して、ラピュタへ行こうと計画していました。こうやって目標に向かって行動を起こすことを「夢」と言うんじゃないですかね?)
https://note.com/repete/n/ne60c88dff4f1
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【映画通、クリエイター西野作「えんとつ町のプペル」これラピュタだよね?パクりだよね? オマージュを超えてしまったと話題にwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/05/14(火) 11:17:53.84 ID:DjD0MkHa9
福丸やすこの単行本「シネマごはん」が、本日5月13日に発売された。

本作は映画好きな女性・町野ゆかりの日常を描くグルメコメディ。
映画に登場する食べ物を実際に食べ歩くのが趣味というゆかりは、「幸福の黄色いハンカチ」に出てくるカツ丼、
「天空の城ラピュタ」に出てくる目玉焼きトーストなど、さまざまな“シネマごはん”を堪能していく。
美味しさが口いっぱいに広がると、映画の名場面や、映画好きだった祖父との思い出が自然と思い出されて……。ひとりごはん(少年画報社)で連載された。

■ 「シネマごはん」目次
「幸福の黄色いハンカチ」のカツ丼
「天空の城ラピュタ」の目玉焼きトースト
「タンポポ」のラーメン
「ジョゼと虎と魚たち」の玉子焼き定食
「横道世之介」のベーコンチーズバーガー
「ALWAYS 三丁目の夕日」の焼き鳥
「歩いても 歩いても」のとうもろこしのかき揚げ
「かもめ食堂」のおにぎり
「男はつらいよ」のステーキ
「耳をすませば」の鍋焼きうどん
「しあわせのかおり」のトマト卵炒め
「がんばっていきまっしょい」のお好み焼き
小津安二郎のとんかつ
「湯を沸かすほどの熱い愛」のしゃぶしゃぶ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000080-nataliec-ent
5/13(月) 17:18配信

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【「ラピュタ」の目玉焼きトーストが食べたい!映画好き女性の「シネマごはん」】の続きを読む