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ライブ中止

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/07(土) 23:44:40.66
歌手の椎名林檎がボーカルを務める5人組ユニット『東京事変』が、3月6日~21日の間に予定していた全国5公演を中止すると発表した。

所属事務所の公式サイトでは

《東京公演の終了後、お伺いする予定でおりました今後の公演について、改めてメンバー全員とスタッフで考え、話し合いました。その結果、現在の国内の状況に鑑み、以下の5公演を中止することといたしました》と、ツアー続行の断念を報告。《公演を楽しみに待っていてくださったお客様には、大変ご迷惑をお掛けすることとなりますが、このような判断をさせていただきましたこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます》

と謝罪している。

東京事変は、新型コロナウイルスの影響で各種イベントやライブが軒並み中止を余儀なくされる中、2月29日と3月1日にライブを決行して物議を醸していた。今回の開催中止のお知らせに、ネット上からは、

《結局やめるのかよ! だったら最初からやるんじゃねーよ》
《自分たちの評価を下げただけだったな》
《こないだのライブ開催決行には驚きました…。コロナに感染してる人がいたらどうするつもりだったの?》
《椎名林檎には東京五輪にも関わってほしくない。自分たちの利益しか考えてないんだろうね》
《この人たちを知らなかった人でも「ライブ強行して日本を危険にさらした人」と記憶に残ったと思います》

など、非難ゴウゴウの声が投げつけられた。

東京公演に踏み切った理由とは?
「椎名林檎は個人事務所ですから、興行中止の場合、莫大な負債を抱えることになります。悪天候や交通機関の事故などによる中止は保険が適用されますが、感染症の流行は対象外になることが多いため、東京公演は決行に踏み切ったのでしょう。しかし思った以上に世間からの風当たりが強く、今になって中止を発表せざるを得なくなったのだと思います。

もっとも、中止が発表されたのは6、7日の大阪・フェスティバルホール、14、15日の仙台サンプラザホール、21日の札幌文化芸術劇場hitaruの5公演のみ。それ以降の福岡、名古屋、東京の6公演については今のところ明言されていません。ライブを決行したいという本心が、強く残っていると感じられますね」(芸能記者)

29日のライブを決行した翌3月1日には、ベースの亀田誠治が

《おはようございます。大丈夫。大笑福!》

とツイートし、コロナに感染していないことを報告。コトの重大さを理解していないノンキな態度に、

《バカ過ぎて話にならない!》

と猛バッシングが吹き荒れた。

ここに来てのライブ中止発表は遅きに失した感もあり、失った信頼は当分の間、取り戻すことはできないだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/2226791/
2020.03.07 11:02 まいじつ
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【椎名林檎のライブ中止発表に猛バッシング ← なにをやってもwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/26(金) 01:25:10.73 ID:CAP_USER9
シンガーソングライターのaikoが10月22日の神戸公演を、ライブの途中で中止する一幕があった。原因はライブの途中で声が枯れて歌えなくなったため。

aikoは公演中止後の22時33分にツイッターにてファンへの謝罪を表明。「わざわざチケットを買って観に来てくれたみなさんに申し訳ないのと私も悔しくて死にそうです」と正直な気持ちを打ち明け、その対応にファンも感激しているようだ。

「aikoサイドでは早くも翌日に、12月11日の振替公演を告知。会場も同じ神戸国際会館を押さえ、中止公演と同じ形で開催できるように配慮しました。その姿勢は、10月17日にさいたまスーパーアリーナでのコンサートを客入りの悪さを理由に中止した沢田研二とは対照的。振替公演についても沢田側は異なる会場での2回公演となっています。会場の都合は仕方ないにしても、ファンに対する対応の違いで明暗が分かれた形です」(芸能ライター)

 ただ沢田の公演中止に関して熱心なファンからは沢田に同情的な声も聞かれ、「ジュリーらしい」との声も少なくない。それは真摯な対応に徹したaikoにしても同じこと。そんな2人に対して、公演中止を徹底的に叩かれたアーティストがいるという。芸能ライターが続ける。

「2017年11月17日の仙台公演を開演20分前になって“ドタキャン”した浜崎あゆみです。しかも中止が発表されたのは開場後で、多くのファンはすでに会場内に入っていたため狐につままれたような状態に。

来場したファンからはもっと早く中止を発表してほしかったとの声が続出しました。中止の理由は急性気管支炎による体調不良でしたが、公演の10日前には海外でバカンスを楽しんでいる様子をインスタグラムにアップしており、そもそもの体調管理ができていなかったのではという批判も続出したのです」

 しかも翌年2月13日に開催された振替公演を巡っては、ファンクラブ「TeamAyu」向けのダイレクトメールにて2月8日開催との誤った案内を送信するというオマケまでつく始末。それに比べれば沢田の公演ドタキャンはまだ、マシだったのかもしれない。

(白根麻子)

アサジョ2018年10月25日10時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_60954/

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/23(火) 21:16:22.09 ID:CAP_USER9
同じ“コンサート中止”でも世間の評価は全く違うようだ。

aikoが10月22日、神戸で行った公演中に声が枯れてしまい、歌えなくなったことから公演を中止するという苦渋の決断を下したことが大きく取り上げられている。

デビュー20周年を記念して自身最大・最長の27カ所45公演のホールツアーを開催中のaikoだったが、この日更新したツイッターでは
「神戸ライブ、今日は本当にごめんなさい。途中から声が枯れてしまい歌えなくなってしまいました」と謝罪。
後日改めて振替公演を行う予定であり、aikoは「延期公演の日にちはすぐ出しますので、今日のライブに来てくださったみなさん、どうかまた観に来てやって下さい」と呼び掛けている。

その後もaikoは「仕事やバイト、学校に育児とみんな大変な中、時間を割いて今日来てくれたのに本当にごめんなさい」とこの日、
貴重な時間を割いてライブに来てくれたファンに向かって再び謝罪の言葉を綴っている。

そんなaikoへは「気にすることないよ! 振替公演楽しみにしてます」「あまり自分を責めないでね」「ゆっくり休んで、また元気な姿見せてください」と、激励の言葉が多数届いている。
また、ファンではない一般の人からもaikoを擁護する声が上がっているようだ。

「やはり“ライブ中止”繋がりということで沢田研二の騒動と比較して考える人がほとんどのようですね。
集客不足を理由にライブを中止して自身のプライドを貫いた沢田に対して、aikoは歌手としての意地ももちろんですが、ファンを第一に考えての決断ですから、
世間からは『沢田研二とは違う』『声の不調は仕方ない。
ちゃんと謝ってるし、aikoは応援したい』といった声が上がるなど、批判がほとんどであった沢田の一件とは対照的な反応となっています。

ライブが中止になると、チケット代金が返金されたり、振替公演が行われるなどの対応になりますが、遠方から来ているファンにその日の交通費が返ってくるわけではありません。
aikoの『仕事やバイト、学校に育児とみんな大変な中、時間を割いて今日来てくれたのに』という言葉からは、そのあたりの事情が痛いほど分かっていることが伝わってきます。
沢田にもそこまでの気遣いがあれば、集客不足でのライブ中止など普通決められませんよ」(エンタメ誌ライター)

とはいえ、aikoと沢田のどちらのファンも、その殆どがアーティストの決断に納得できているという点では、
ファンでもない人間がああだこうだいう問題でもないだろう。どちらもツアーの真っ只中なだけに、今後の公演でファンが満足するパフォーマンスを見せてほしいものだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1547095/
2018.10.23 18:15 アサジョ
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