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モビルスーツ

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/17(火) 00:42:23.59
TVシリーズが放送開始されて今年で40周年を迎えたガンダムシリーズ。ここまで人気を博した理由の一つに、主人公機であるガンダムを含むモビルスーツ(戦闘ロボット)の多彩さがあるのではないでしょうか。ファンの間では、歴代モビルスーツでどれが強いか、どれがかっこいいかなど議論は尽きませんが、時にはどれが弱いのかといった話題があがることも。
そこで今回は、一番弱そうなガンダムシリーズのモビルスーツについてアンケート、ランキングにしてみました。

1位 ボール(RB−79)
2位 ザクI/旧ザク(MS-05)(弟)
3位 ジム(RGM-79)
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「ボール(RB−79)」!

『機動戦士ガンダム』で、主人公のアムロ・レイが所属する地球連邦軍の簡易版モビルスーツ、「ボール」。敵国であるジオン軍との決戦に備え、戦闘用ではない宇宙空間用の作業ポッドを改造したもので、数を確保するためとにかく簡略化されてできた機体。そのため、兵士たちからは「丸い棺桶」などと揶揄(やゆ)され、視聴者の記憶にも「一番弱そう」と植え付けられてしまったようです。ただ、一機一機は強くないようですが、集団戦を得意としており、「ボール」の活躍もあって地球連邦軍を勝利へと導くことになりました。

2位は「ザクI/旧ザク(MS-05)」!

2位には「旧ザク」とも呼ばれる「ザクI」がランク・イン。ジオン軍において、最初に実用化されたモビルスーツで、地球連邦軍との緒戦では大きな戦果を挙げていましたが、後継機である「ザクII」が登場すると「ザクI」はやや時代遅れのモビルスーツに。アニメ第3話では、「ザクI」に搭乗したガデムがガンダムに戦いを挑もうとした際、シャアが「貴様のザクでは無理だ」と止めるが聞かず、まだ操作に不慣れなアムロが搭乗するガンダムに簡単に撃破されてしまいました。

3位は「ジム(RGM-79)」!

続いては同じく『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の「ジム」となりました。ガンダムをベースに産み出された量産型モビルスーツで、ビーム・スプレーガンなど、ガンダムの試作経験を活かした兵器を装備する、かなり高性能なモビルスーツ。TVアニメ版『機動戦士ガンダム』の終盤では、1位の「ボール」と共にジオン軍陣地に大量投入、結果勝利へと導く活躍をするのですが、数が多いだけにやられるシーンもたくさんあり、弱い印象がついてしまったようです。

このように、上位にはガンダムシリーズの最初の作品『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツが占める結果となりました。気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたにとって、一番弱そうと思うモビルスーツはどれですか?

2019年12月17日 00:00
https://ranking.goo.ne.jp/column/6261/
40703bc0

【【ガンダム】登場しても即退場!一番弱そうなモビルスーツランキング】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/07(土) 23:23:22.92
幅広い世代で根強い人気を誇るガンダムシリーズ。子どもの頃、夢中になってアニメを見たりフィギュアを集めたりしたという人も多いのではないだろうか。

ツイッターでは、そのガンダムをダンボールで見事に再現した作品が話題を呼んでいる。

細部までこだわった、ダンボールとは思えない精巧な造り。見た目がしっかりしているだけでなく、手や足を動かすこともできる。さらに驚くべきことに、下書きをせず直接カッターやハサミで切って作ったというのだ。

ツイッターではこの投稿に対し、

 「すげえええけ!!!!これもう美術館収蔵レベルでしょ!!!!」
 「純度100%混じりっけナシのダンボール コレは凄い!」
 「控えめに言って120点」

といった称賛の声が寄せられている。

 100%ダンボールと接着剤、ボンドです。
 爪楊枝や割り箸等は使ってません。
 ペンや下書きもしてません。
 ついでに定規も使ってません。
 フル稼働です。

なぜダンボールでガンダムを造ろうと思ったのか。Jタウンネットは2019年12月3日、制作者のだんぼ(@danbo_2019)さんを取材した。

■「色塗ると、ストーリーとか作品の味が薄くなる」

普段は会社員をしているという制作者のだんぼさん。ダンボール作品を作るようになったのは2018年の後半からで、その理由を「身近な物で、自分の中にある『いいなぁー』を形の出来たらと(思った)」と話す。

制作期間は約半年。作る際はプラモデルを買って参考にした。下書きをせず、定規も使わず、ダンボールと接着剤、ボンドだけで作ったとは思えないクオリティだ。さぞガンダムがお好きなのだろうと思いきや、だんぼさんは、

 「昔ガンダムは見てました。アニメは最近は全く見れてないです」

とのこと。ガンプラは好きだといい、子どもと玩具屋に行った際によく眺めているそうだ。

だんぼさんは他のユーザーから下書きをしない、定規を使わない理由を問われると、「単純に手間が掛かるからと、手に持ったまま切るので(定規がなくても)大丈夫なんです」とのこと。色を塗ればもっとすごいのでは、という声に対しては、

 「色塗ると、逆にストーリーとか作品の味が薄くなるので、保護スプレーとか塗ってません」

と返信している。色を塗ればよりリアルなガンダムになりそうだが、ダンボールの素材そのものがガンダムの形を成しているのも味わい深い。

今回制作したのは「ジェスタ」というモビルスーツ。ほかにも「スター・ウォーズ」シリーズに登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」や「ドラゴンクエスト」シリーズの「兜」を作っている。

だんぼさんに今後の展望を聞いてみると、

 「個展を開ければ、出していきたいと思っています。ダンボールを提供してくださる企業様、また、作品に興味を持っていただいた企業様、いらっしゃいましたらご連絡お待ちしております!」

とのことだった。

2019年12月4日 21時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17479082/

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【こいつ...動くぞ! ダンボールと接着剤だけで作った「フル可動ガンダム」が驚愕のクオリティ】の続きを読む