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ミヤネ屋

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/30(木) 13:37:06.59
29日放送された日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」の放送内容に非難の声が集まっている。同局系の地方テレビ局員が「24時間テレビ」の寄付金などを着服した問題を扱わなかったからだ。

 着服したのは山陰地方を放送エリアにする日本海テレビ(鳥取市)。1100万円余りを約10年間にわたり着服しており、28日に同局が謝罪した。

 29日の朝の情報番組はフジテレビ系「めざまし8」、テレビ朝日系「モーニングショー」など軒並み、この着服を扱り、非難した。

 一方で、夕方の「情報番組」の扱いである「ミヤネ屋」では2時間の放送時間の間、東京の遺体遺棄事件、特殊詐欺、天気などを扱うのみだった。

 そのため、ネット上では「まさかの24時間テレビの着服一切やらずにスルー?」「完全スルーで終わった」「これじゃジャニーズ忖度(そんたく)と一緒」「SNSがある現代では沈黙は炎上必死」といった疑問や非難の声が続々とあがる結果となっている。

11/30(木) 10:25配信 中日スポーツ

なぜ…? 日本テレビ系『ミヤネ屋』、24時間テレビ寄付金の着服問題を扱わず 他局は軒並み報道「まさかのスルー」「ジャニーズ忖度と一緒」非難の声

https://news.yahoo.co.jp/articles/df6857447ff74142655ec26f760856f59644ea25

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/08(木) 16:32:56.64
フリーアナウンサー宮根誠司(60)が8日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。福岡県柳川市のハリウッドワールド美容専門学校が開催したバーベキューで火災が起き、男性4人がやけどを負い、うち1人が死亡していた報道について、誤った情報を伝えたとして訂正した。

ハリウッドワールド美容専門学校は5月下旬、敷地内でバーベキューを開催。火力を強めようと、男性教員が炭に消毒用アルコールを加えた結果、激しく炎上し男性4人がやけどを負い、うち1人が死亡していたことが8日、柳川署などへの取材で分かった。署は業務上過失致死傷容疑で捜査している。
中略

このニュースを取り上げた際、宮根は火力を強めようと消毒用アルコールを追加してトラブルとなったことについて、「バーベキューで火が付かなかったら、市販の着火剤がありますので、それを追加するのが普通だと思いますけどね」とコメント。しかし、着火剤をバーベキューの火中に追加することは危険とされている。

番組の後半、宮根は「着火剤の追加について、着火剤の継ぎ足しというのは、大変危険でおやめくださいということでした。着火剤を使用するには、使用中のコンロに直接かけないで、点火は点火用のライターや棒切れなどの先に紙切れなどを着けて結びつけて点火すると。着火剤を直接入れるというのは大変危険だそうです」と正しい情報を説明し「私も勉強不足でした。失礼いたしました」と謝罪した。

全文はソースをご覧ください

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000370000c.html
2023年6月8日 15:54

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/29(木) 14:30:59.17 _USER9
 フリーアナウンサーの宮根誠司(59)が29日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が読売テレビとTBS、さらには両局の番組に出演している紀藤正樹弁護士、本村健太郎弁護士、八代英輝弁護士を名誉毀損で提訴したことについて語った。

 旧統一教会は各弁護士の番組での発言が名誉毀損にあたると主張。「他に追加で検討中のものがいくつかある。第2弾、第3弾でいく予定です」と述べ、さらに提訴する準備があることを伝えた。

 これに対し、読売テレビは「ミヤネ屋」で「訴状を確認した上で今後の対応を検討いたします。当初の考えにつきましては裁判を通じて申し述べてまいります」とコメントを発表。また、宮根は「我々ミヤネ屋、番組としましては、私も含めてスタッフ一同、これまで通り、旧統一教会の過度な献金、被害者救済、政治家とのかかわりなど、反社会性が指摘される教団の本質的な問題は様々な声、意見を取り上げながら伝え続けたいと思います」と語った。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca805495ff8cc80f51c14df3ff7416a9f841d22a

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【【マスゴミ】宮根誠司、旧統一教会の「ミヤネ屋」出演者提訴に屈さない!「教団の問題は伝え続ける」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/29(木) 14:05:15.27 _USER9
「情報ライブ ミヤネ屋」と「ひるおび」にコメンテーターとして出演した弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は9月29日、テレビ局と弁護士らに計約6600万円の損害賠償や謝罪広告をもとめて東京地裁に提訴した。

提訴後に記者会見を開いた教団側代理人の福本修也弁護士は「弁護士ですから、いずれ懲戒(請求)も考えています」と述べたほか、言論を理由とするさらなる訴訟も検討していると明かした。

●テレビ2局と弁護士3人が訴えられた

訴えられたのは、読売テレビ(大阪府)とTBS(東京都)の2局と、コメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士と本村健太郎弁護士と八代英輝弁護士の3人。

訴状によると、教団側は、7月からの各番組における以下のような発言(発言一部)を問題にしている。

『(教団が)信者に対して売春させてたっていう事件まである。非常に深刻な事件まであって、お金を集めるためには何でもするっていう発想がですね』(紀藤弁護士「ミヤネ屋」7月20日)

『統一教会というのは、これはすでに民事訴訟など裁判所の認定がすでに下りている事実として言いますと、布教活動自体が違法であるいうことがはっきりと裁判所で認定されています』(本村弁護士「ミヤネ屋」9月2日)

『この教団がやっている外形的な犯罪行為等をですね』(八代弁護士「ひるおび」9月1日)

教団は、こうした発言は事実に反するとして、教団の社会的評価を著しく低下させ、名誉毀損にあたると主張。各発言についてそれぞれ放送局と弁護士を訴える訴訟を3つ起こした。

いずれも損害賠償とともに、番組での謝罪放送と、弁護士らには事務所ホームページでの謝罪広告の掲載をもとめている。

訴えられたテレビ局はそれぞれ「訴状を確認したうえで今後の対応を検討いたします。当社の考えにつきましては裁判を通じて申し述べてまいります」(読売テレビ)、「訴状を受け取っておりませんので、コメントを差し控えます」(TBS)と弁護士ドットコムニュースに回答した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/bc391381d4e63b05e27d52b79ec9a81857291227

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/13(土) 23:47:55.32 _USER9
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗・前会長(83)の舌禍(ぜっか)事件は、意外なところでも波紋を呼んでいた。
2月4日に行われた森氏の釈明会見を特集した『ゴゴスマ』(TBS系)の視聴率が7.1%と『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の6.9%を上回り、トップに立ったのだ。


「『ミヤネ屋』は長らく視聴率トップに君臨している絶対王者ですからね。『ゴゴスマ』はもともと、東海3県向けのローカル番組としてスタートしましたが、’15年に関東地区でも放送となりました。以降、著名人の謝罪会見をノーカットで生中継するなど、大胆な手法がウケて、関東地区でも同時間帯トップになる日が増えてきています」(テレビ誌編集者)


MCは昨年、CBCテレビを退社したフリーアナウンサーの石井亮次(43)。
彼の仕切りも人気の秘訣だという。

「コロナ禍で世の中が殺伐としているなか、石井アナのいい意味での普通さ、清潔さが安心感を与えると好評です」(制作会社ディレクター)

石井人気には「所属事務所も大きく関係している」と語るのは芸能プロ幹部だ。

「彼が所属する『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』には加藤綾子(35)がいて、系列事務所には今春から『めざまし8』(フジテレビ系)でMCを務める谷原章介(48)がいます。近年、MCを任せられる人材の獲得&教育に注力しており、スタッフの意識も高い。ローカル局出身だとフリー転身後に全国区になって天狗になるケースが散見されますが、石井アナは打ち合わせなど細かい仕事も丁寧にやってくれると業界内からも評価が高い。
篠原涼子(47)や千葉雄大(31)ら売れっ子俳優も抱えている事務所だから、テレビ局への売り込みや、飽きられないようにするための仕事選びや出演量の調整にも長(た)けています」


キー局プロデューサーは『ゴゴスマ』のキャスティングも評価する。

「愛知県出身の大久保佳代子(49)や三重県出身の『ニッチェ』近藤くみこ(38)など東海地区の視聴者も意識しつつ、『A.B.C-Z』の河合郁人(ふみと)(33)に古館伊知郎(66)も起用。幅広い層に刺さるようにしているのが功を奏している」


王者『ミヤネ屋』の復権は簡単ではない。
広告代理店関係者はそう指摘する。

「関西ローカルの番組だった『ミヤネ屋』が全国進出したのは、有吉弘行(46)がブレイクした直後の’08年。毒舌タレントが支持された時期でした。そんな時流にMCの宮根誠司(57)の歯に衣着せぬ発言がマッチした。ところが、あれから10年以上がすぎて、コンプライアンス重視の時代となった。有吉自身もずいぶん丸くなりました。ところが、宮根は何も変わっていない。それが数字に反映され始めてきたのではないか」

新型コロナの感染拡大により、視聴者が求めるものが大きく変わっていることは本連載で何度も触れてきた。

「『news every.』(日テレ系)での藤井貴彦アナ(49)の視聴者に寄り添った発言が話題になるなど、情報番組のMCには人間味が求められています。上から目線で叩くだけの司会者はウケなくなる」(前出のキー局プロデューサー)

ワイドショーの在り方も、時代とともに移り変わるのである。


『FRIDAY』2021年3月12日号より
視聴率首位奪首の『ゴゴスマ』にあって『ミヤネ屋』にないもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c61514dc5a1f2f76c4685414612fa37be8883b1
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