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マツコの知らない世界

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1: なまえないよぉ~ 2018/08/01(水) 19:07:55.01 ID:CAP_USER9
マニアックなゲストが得意とする分野を「―の世界」と題し、タレントのマツコ・デラックス(45)にサシでプレゼンするTBS系バラエティー「マツコの知らない世界」(火曜・後8時57分)。2011年10月に深夜帯でスタートし、14年10月からゴールデン帯に昇格した。MCを務めるマツコとのディープなトークが人気だが、ゲストの大半は素人だ。番組の進行、ゲストの選考はどのように行われているのか。収録現場に潜入し、“視聴者の知らない世界”に迫った。

 7月某日、TBS局内のスタジオで行われた本番収録は、午後3時頃から同10時半に及んだ。3つのコーナーが収録され、最後は「レモンサワーの世界」。同9時頃、一年でレモンサワーを1000杯以上飲むという自称「レモンザムライ」のサラリーマン・鈴木慶洋さん(32)が登場した。

 2人はこの収録が初対面。マツコと10年来の付き合いがあるという総合演出の坂田栄治さん(43)によると、通常、収録前に出演者同士の顔合わせはしない。ゲストとの事前打ち合わせは何度か重ねることもあるが、マツコには概要を伝える程度。さらに、台本にはセリフがほとんど書かれていないという。ゲストのプレゼン用フリップなど一定の段取りが用意されているが、トーク内容はほぼアドリブなのだ。

 番組には、これまで約400組のゲストが出演。その8割以上が鈴木さんのような素人だ。手羽からあげ、トイレットペーパー、蚊、心霊ビジネスなど日常に潜むさまざまな「知らない世界」を紹介してきた。「世界」の奥深さに目を奪われがちだが、あぶり出されるゲスト自身の人生が“隠し味”になっている。

 その“味”を引き出すのもマツコの役目だ。そこで「セリフを決めると面白くなくなる」と坂田さん。「マツコさんはゲストの魅力を察知するのがうまいから、僕ら以上に話を広げてくれる」と絶大な信頼を寄せつつ、「マツコさんが『へぇ~』とリアクションできることを仕掛けていくには、『こうしたら、こうなるだろう』とずっと妄想し続けなきゃいけない」と裏方の苦労をにじませた。

 ゲストの多くは、ある分野について精通し、自身の人生に影響を及ぼすほどハマってしまったようなタイプ。だが、そうした魅力的な人物を探し出すのは容易ではない。

 番組では、チーフディレクターと各コーナーを担当するディレクター2人、ADら計10人ほどで構成された班を6~7班作り、企画を進めていく。ゲスト探しは、コーナー担当ディレクターが分野を決め、人脈やネット情報などを駆使して全国津々浦々を調査するケースが多く、構成作家からの提案やリサーチ会社から資料をもらう場合などもあるという。ただゲスト候補が見つかっても、すべて一発で決まるわけではなく、内容によっては練り直しを迫られる。

 なかなか実現に至らない企画もある。坂田さんが熱望する「ソーセージの世界」だ。「毎年ディレクターの誰かが『頑張ります』と言って探すけど、ウチの番組に合う方がいない。海外でソーセージを学んで作っている方はいるけど、全国のソーセージを食べ歩いているような方がいないんです」と意外な告白。それでも「いつかはやりたい」と情熱をたぎらせた。

https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180728-OHT1T50090.html 
2018年7月28日11時0分 スポーツ報知 

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/20(金) 08:45:58.92 ID:CAP_USER9
TBS系バラエティ番組「マツコの知らない世界」で、スーパーでのフルーツの選び方を特集したところ、「劣化の原因になるのでは」などとネット上で反発の声も出て、論議になっている。

2018年4月17日夜の放送では、「8年間果実のみで生きる男」として「フルーツ活動家」の中野瑞樹(みずき)さん(42)がゲスト出演し、春のフルーツについて解説した。

■「アボカドは、押して柔らかいのを避ける」

「スーパーで失敗しないフルーツの選び方」のテーマでは、岡山県内のスーパーに協力してもらい、中野さんが果物売り場で実際に選び方を指南した。

例えば、ブドウは、水分の蒸発を防ぐ白い粉のブルームが吹いている方が鮮度はいい、リンゴは、硬めで酸味が強い縦長と柔らかめで甘味が強い横長を好みで選ぶべき、バナナは、同じ品種なら細長いものより太いものの方が甘くなる、などと紹介した。

キウイについては、買った後にすべきらしい果実の熟し方を解説した。中野さんによると、テーブルなどでコンコンコンと3回ぐらい軽く叩くと、早く食べごろになるという。

一方、議論を呼んだのはアボカドだ。中野さんは、上のへたの部分だけ押してみることを勧めた。アボカドを切ってみると、中が真っ黒になっていたり、カビがいっぱい生えていたりすることも多いという。それを避けるために、押して柔らかければ避けた方がいいとアドバイスした。

番組内容は、ツイッター上などで話題になり、様々な意見が書き込まれている。その中で、テレビで選び方を教えると、触ったり叩いたりして果物が傷んでしまいお店が迷惑する、との投稿が注目を集め、1万件以上もリツートされている。

■「アボカドは押すと劣化する」とのスーパーも

果物を触ったりすることについて、「見た目だけじゃ判らない」などと理解する向きもあった。しかし、「買物のマナーを知らない人」「後から買う者の気持ちも良くない」などと、疑問や批判も多かった。

番組に協力した岡山県内のスーパー店長は4月18日、J-CASTニュースの取材に次のように話した。

“「実際に果物を触らないと分からないところがありますので、仕方がないと考えています。果物を引っ張り出したりすることで、店が困るということはありませんね。お客さまが選ぶことを最優先に考えており、食べる方のお考えでされることですので、店として何か言うことはないです」

一方、東京都内のあるスーパーに取材すると、店長はこう明かした。

“「基本的に、触られることはあまりよろしくないですね。アボカドは、押されたところから変色して鮮度が劣化しますので、押してほしくないと思っています。果肉の硬いリンゴなど変色しにくく触ってもいいものはありますが、モモは指形がつきますし、バナナは黒くなってしまいます」

ネット上では、触らないよう貼り紙がしてあるスーパーがあったとの声のほか、逆に触って確かめてもいいと言われたとの報告もあり、店の考え方にもよるようだ。

2018/4/18 19:25
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/04/18326517.html?p=all

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/07(水) 12:41:03.70 ID:CAP_USER9
女優・吉永小百合(72)が出演した、6日放送のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)の平均視聴率が今年最高となる13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークしたことが7日、分かった。

 3月10日に120本目の出演映画「北の桜守」(監督滝田洋二郎)の公開を控える吉永をゲストに招いての放送。
大女優に見つめられ「忘れかけていた男の部分が…」とつぶやくほどドギマギしながらも、吉永の知られざる苦悩や結婚秘話をあぶり出していったマツコ。
吉永もリラックスした表情で、若い頃に女優生命の危機を迎えていたことや、それが転じて結婚に至ったことまでのいきさつについて告白した。

吉永小百合出演「マツコの知らない世界」視聴率 今年最高13・6% 
2018年03月07日 10:29 
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/07/kiji/20180307s00041000099000c.html 
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吉永小百合(左)とマツコ・デラックス Photo By スポニチ 

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1: なまえないよぉ~ 2017/12/20(水) 12:58:31.02 ID:CAP_USER9
http://japan.techinsight.jp/2017/12/maki12201013.html

X JAPANのYOSHIKIが2018年1月9日放送予定の『マツコの知らない世界』(TBS系)にゲスト出演することが分かった。
12月19日、“マツコの知らない大学芋の世界&絶景!名建築宿の世界”をテーマに放送された同番組で、最後に予告映像が流れて反響を呼んでいる。

予告では『マツコの知らない世界 新春2時間SP』にYOSHIKIが登場、MCのマツコ・デラックスや女性ゲストと3人でトークしており、「ロック界のカリスマが大暴露」とテロップが映し出され、さらにYOSHIKIが「これ話していいのかな?」と笑顔で口にする場面もあった。

12月4日の日本テレビ系『しゃべくり007 SP』では、8年ぶりにトークバラエティ番組に出演したYOSHIKI。
「NGなしのトーク」でロックスターとしてのみならずプライベートでの暮らしぶりなども明かして話題となった。それだけにマツコとのトークで何が語られるのか期待が高まる。

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/08(水) 19:07:28.14 ID:CAP_USER9
10月31日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、マンガに登場した料理を実際に再現する「マンガ飯」を特集。
衝撃的な料理が次々と登場し、視聴者を驚愕させたようだ。

この日の放送で「マンガ飯の世界」を紹介したのは、同番組2度目の出演となる“マンガ大好き主婦”の梅本ゆうこさん。
前回の出演時、梅本さんの再現したマンガ飯を食べたマツコ・デラックス(45)は、「マズいです」「ゴミみたいな味」などと酷評。
梅本さんは、そのリベンジを図るべく再登場した。

まず梅本さんがオススメしたのが、『ドカコック』(日本文芸社他)に登場する「横浜ド開港ロードカレー」。
横浜のソウルフードであるシューマイをマッシュし、ソースやカレー粉などで味つけ。
最後に横断歩道を模したチーズを上に載せた一品だ。
しかし、これを食べたマツコは「そんなにおいしくはない」と微妙な評価。

続いて、『コンビニお嬢さま』(講談社)という作品に出てくる「わらび餅フォンデュ団子」を再現。
わらび餅とようかんを土鍋で煮込んで溶かし、ディップソースを作成。
それに醤油せんべいを砕いてだんご状にしたものをつけて食べるというものだ。
これもマツコは「おいしくない」「味●ねぇ……」と眉をひそめた。

そして、最後に登場したのは『包丁人味平』(集英社他)に出てくる「ブラックカレー」。
このマンガ飯は、前回放送時にマツコが酷評したメニューで、今回の“リベンジ”のために梅本さんは6か月間研究を重ねたという。
この試食には、作者のビッグ錠先生(78)も緊急参加し、マツコと二人でカレーを食べたが、その評価は両者ともに「これはカレーじゃない」だった。

そんなマンガ飯を再現したメニューに、視聴者は衝撃を受けたようだ。
ネットには「面白い企画だけど、とんでもないメニューの数々だな」「失礼だけど、これは確かに食欲が湧かない」
「露骨にガッカリするマツコから、味が伝わってくる」「作者が降臨してまで否定される料理とはどんな味なんだろ」といった感想が上がっていた。

「この番組でのマツコは、料理や商品がおいしかったときは大絶賛するため、放送後大きな話題になります。
今回紹介されたマンガ飯は、よほどマツコの口に合わなかったのでしょうね」(テレビ誌ライター)

ちなみに梅本さんは、今回の番組放送後に自身のブログを更新。
今回のマンガ飯メニューのレシピや、調理時の感想などを紹介している。気になる人は、それを参考にマンガ飯再現に挑戦してみてはいかがだろうか?

http://dailynewsonline.jp/article/1373743/
2017.11.08 10:00 日刊大衆

http://グルメマンガ飯.net/wp-content/uploads/2016/10/black-curry.jpg
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【マツコ酷評「マンガ飯再現」に、視聴者も衝撃!?】の続きを読む