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ペニオク

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/03(日) 18:17:43.71
 人気お笑いコンビ・ミキに降ってわいた、キナ臭いツイート騒動。生まれ故郷・京都市の「伝統産業の日」等をPRしてもらおうと、SNSで発信してもらう代わりに100万円を支払う契約を結んでいたことが分かった。

 「一連のツイートには、『#伝統産業の日』といったハッシュタグはついていましたが、市が広告主であることは明示されていなかったことから、ステルスマーケティング、いわゆるステマではないかと指摘されました。誤解を生じさせはしましたが、全く他意がないことが分かり騒動も沈静化しています」(芸能ライター)

 だが、そんなステマで思い出されるのが、2012年前後のペニーオークション(ペニオク)詐欺事件だ。このオークションサイトは、参加者が入札しても落札できないシステムになっており、入札者から手数料をだまし取った運営会社の社員4人が逮捕されたものだ。

 その際、このペニオク詐欺に加担し、ステマ宣伝をしていた芸能人が当時、波紋を呼んだ。例えば、ほしのあきであり、小森純だ。

 「ほしのは2010年、30万円の紹介料を受け取った上で、空気清浄機を1080円で落札したことをブログで紹介。また小森純も2011年、40万円の紹介料を受け取ってアロマ加湿器を225円で落札した内容を投稿しています。2人とも大人気でしたが、事件発覚後、猛バッシングを浴び、実質、活動休止に追い込まれています」(同)

 同じくステマ投稿をした芸能人で言えば、菜々緒やピース綾部祐二もいる。

「菜々緒は2010年、『欲しいものが沢山ある面白いオークションサイトをとりあえず見てください』と紹介投稿。また綾部も『ペニーオークションで電化製品を激安で買った』とブログを書いています。菜々緒が金銭を授受していたのかは定かではありませんが、綾部の場合は知人に依頼され、5万円を謝礼として受け取ったそうです」(同)

 だが、菜々緒はその騒動への余波がそこまで訪れていなかったのか、先の女性タレントとは違い、現在も活躍している。綾部のその後は周知の通り、日本を離れ米国を拠点に活動している。

 その中で、完全に消えたのが、グラビアアイドルだった松金ようこだ。彼女は業者と芸能人を仲介する形で、ほしのにステマブログ投稿の依頼を斡旋。芸能界でステマ問題を引き起こした張本人の1人だとされ、事実上の引退に追い込まれた。そんなペニオク事件も7年前。SNSが発達した今これが起きていたら、菜々緒も芸能界にはいられなかったかもしれない。

https://npn.co.jp/sp/article/detail/11156314/
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1: なまえないよぉ~ 2018/11/19(月) 13:06:25.29 ID:CAP_USER9
子ども3人を連れて児童館へ行ったところ、人数制限から入館を拒否されたと自身のブログで綴った熊田曜子。
11月4日に公開されたこのブログはまたたく間に拡散し世間を騒がせたが、今やその風向きはまったく変わったものになっている。

熊田の発言に対しては当初、「利用を認めるべき」(テレビ朝日解説委員:玉川徹氏)や「情がなさ過ぎる」(落語家:立川志らく)など、児童館の対応を問題視する声が多かったのだが…。

「騒動の拡散直後、熊田自身が逆に、『ルールを守るのは当然です』などと児童館を擁護する発言をしたことで、ネット上で《ママタレ戦線狙いか?》といった声が上がり始め、事態が変わり始めた。
その押し引きがマッチポンプのように捉えられたのでしょう。墨田区が児童館の利用説明を行ったことで、熊田への風向きはさらに悪くなり、
結果として“被害者を装ったクレーマー”という見解が大半になってしまった。とばっちりで、熊田を擁護していた有名人たちにも《現状を知らない建前論を言うな》と批判の矛先が向けられています」(芸能記者)

それまで熊田は毎日のようにブログを更新していたが、6日以降は沈黙。11日に「おうちごはん」として手作り恵方巻きの画像をアップしたが、これにも「なんで児童館のブログを削除しないのか」といった批判的な反応が多かった。

「そうしたことから、今やネット上では6年前のペニオク事件への関与まで蒸し返されている。彼女としては、嵐が過ぎ去るのを待つしかないでしょう」(夕刊紙記者)

熊田自身、こんな事態になるとは想像もしなかったのでは。

http://news.livedoor.com/article/detail/15615682/
2018年11月19日 7時15分 アサジョ
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/24(日) 03:17:45.07 ID:CAP_USER9
タレントの小森純(31)が20日、バラエティ番組『良かれと思って』(フジテレビ系)に出演し、“ペニオク騒動”ことペニーオークションの詐欺事件に加担して芸能界から消えた5年間を告白。
当時謝罪したのは「当然のこと」と述べ、騒動余波について振り返った。
その一方で、騒動後も黙秘したり活躍を続けたりしている芸能タレントが多数存在する。

■小森純が騒動を全面謝罪 後輩・鈴木奈々の美談語る

2012年、ユーザーが入札しても商品を落札できないネットオークションの詐欺事件に加担したとして、多くの芸能人が巻き込まれた“ペニオク騒動”。
かつて同オークションで「商品を購入した」とブログでつづっていた小森が『良かれと思って』に出演して騒動を振り返った。

番組中でペニオク騒動の説明が始まると、小森は小声で「本当にすみません……」とポツリ。
そして騒動に加担したのは「信頼しているスタイリストさんから来た案件」であり、仕事として所属事務所が正式に受けたと経緯を説明。
騒動に発展して自身はパニックに陥り、芸能界の友達はいなくなった。商品のイメージモデルやCMに起用されていたため、違約金は1億円に達したという。

とはいえ救われたことも。「うちの事務所って小さかった。
私くらいしかいなかった」が、後輩の鈴木奈々(29)に当時「とにかく私頑張りますんで。だから純ちゃん戻ってきてください!」とエールを送られたことを明かし、感謝を述べた。

さらに「謝罪したのは当然のこと」「ファンを裏切ることをした」と言い、謝罪しなかった他芸能人への恨みつらみは「ないです!」と断言。
「自分のことでいっぱいいっぱいだった。見る余裕がなかった」と話すにとどまった。

同騒動に巻き込まれ、芸能界から完全制裁を受けたのは小森や仲間のグラビアアイドルに宣伝を斡旋した松金ようこ(35)などほんの一握り。
現在確認できるだけでも、多数のタレントたちが同オークションをSNSで宣伝していた。

変わらず活動を続けていたタレントの筆頭は、ピースの綾部祐二(39)。騒動謝罪後も数多くのバラエティに出演し、相方の又吉直樹(37)が芥川賞を受賞したことでアシスタントキャラが定着。
2016年10月にはアメリカ行きを表明し、ハリウッドデビューを目指している。

同じく謝罪した俳優の永井大(39)は、露出が減るもドラマや舞台を中心に活動。
ほしのあき(40)は謝罪後、活動を自粛して主婦業に専念している。

騒動を完全スルーしたのは熊田曜子(35)。妊娠・出産を繰り返して活動を一時期セーブするも、近年はタレント活動を増やし、今年5月には水着写真集を発売した。

菜々緒(28)は、オークションサイトを紹介はしたが金銭や物品の授受はないと主張してお咎めなし。
後年、女優としてブレイクした。同じ事務所の東原亜希も金銭授受を否定。
騒動以後は仕事が減少し、デスブログで度々話題になっている。

「ペニオク騒動に巻き込まれてなお芸能界で生き残ったタレントたちは、本人の実力・人気はさることながら、所属事務所の“フォロー”ももちろんあるだろう。
小森の事務所の対応は誠実だったが、業界的にクロと断定され、俄然使いづらくなった」(芸能関係者)
 
多くのタレントにとって運命のわかれ道となったペニオク騒動。所属事務所別に対応を振り返ると、ひと味違う発見があるかも?

http://news.livedoor.com/article/detail/13653626/
2017年9月23日 17時33分 デイリーニュースオンライン

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