芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

ベッキー

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/01/05(金) 19:42:06.17 ID:CAP_USER9
タレント・ベッキー(33)が先月31日放送の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」に出演した。番組でベッキーが尻を蹴られた件について批判の声が、5日までにSNSを中心に上がっている。

 番組では「ベッキー 禊のタイキック」と題して、不倫騒動にケリをつけるとばかりにドッキリでお仕置きが開始。青ざめるベッキーは「えっ、ちょっと待って、待って、聞いてない」。女性キックボクサーが登場すると「やだ、やだ、やだ、やだ~。私はもうスッキリしているんです」と困惑し涙目になりながら逃げた。

 しかし出演者の浜田雅功(54)らに「動いたら危ない」と抑えられ観念し「いやだあ」の悲鳴とともに、本気のキックをドンと尻に浴びせられた。「痛い! やばい、これ」と床に崩れ落ち悶絶。「痛い、重い」と、しばらく立ち上がれなかったが「これからも、よろしくお願いいたします…」と肩を落とし退場した。

 これに一般のツイッターは「ベッキーのタイキックやら、浜ちゃんのブラックフェイスはよくない。さらに言えば痛いことして笑いをとるテレビバラエティ全体が何とも言えない気持ちになる」との声も。

 番組では浜田が、映画「ビバリーヒルズ・コップ」主演のエディ・マーフィー(56)に扮し、顔を黒く塗って登場するシーンがあったが、これも内外で問題視されている。英BBC電子版や米ニューヨーク・タイムズ紙電子版も3日に大々的に報道した。

 さらにベッキーについてツイッターでは「嫌がるベッキーを無理矢理晒して、タイキックの暴力。そしてそれを笑いながら見ているダウンタウン。最低です」

「ベッキーさんがタイキックされる動画を見て怒りで震える」「ガキ使もういいや。ベッキータイキックの流れで完全に萎えた」など批判するツイートが目立っている。

「ガキ使」ベッキーへの無理やり尻キックにネットで批判の声「怒りで震える」 
2018年01月05日 17時35分 

53c51ffbad0d656ac08302b2669d0405[1]

 
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/878458/

【「ガキ使」ベッキーへの無理やり尻キックにネットで批判の声「怒りで震える」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/24(日) 15:34:40.88 ID:CAP_USER9
24日放送のフジテレビ系「ウチくる!?」(日曜・正午)では「クリスマス、ベッキーぶっちゃけSP」として、タレントのベッキー(33)が前回17日の放送に続いて、ゲスト出演した。

アシスタントの中川翔子(32)は「ゲストの内面を深く掘り下げる番組です」と紹介。ベッキーは「大きな賭けですね。
フジテレビ、すごいと思う」と苦笑し、MCの中山秀征(50)は「今日で全部、終わらせよ」とベッキーを励ました。

番組はベッキーが「地元で通う クリスマスに使えるお店」をロケしながらトークを繰り広げ、デビュー当初からのベッキー語録を振り返り、核心に迫っていった。
「ベッキーは、愛、感謝、反省でできている」などの語録に続いて、騒動以前のものとして「あれはあれで必要な過去」という語録を紹介。不倫騒動を「予言していた?」と中山が口火を切った。

ベッキーは「あの出来事が必要だったとは思わない。人に迷惑かけてるから。ただ、あの時の学びは必要だった。あの過去はない方がいい」としみじみと語った。
中山が「人生のスパイスとしては、激辛だった?」と聞くとベッキーは「激辛! ハバネロ」とバラエティーならではの返しで笑いを取った。

番組後半では、「ベッキー、バラエティー・リハビリ企画」として電気ショックのリアクション芸にチャレンジしたかと思えば、
休業中に支えてくれた学生時代の友人とその娘がサプライズ登場し、涙が止まらなくなるなど、様々な感情をはじけさせていた。

12/24(日) 15:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000117-sph-ent

写真
no title

【杉田かおるのそっくりさん? ベッキー、不倫騒動を回顧!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/07(木) 05:07:49.89 ID:CAP_USER9
タレントのベッキー(33)が、7日発売の30代女性向けファッション雑誌「InRed」の18年1月号(宝島社)で連載をスタートすることが6日、分かった。

 連載を担当するのは、女性誌「with」以来約4年ぶり。インタビューを受けてライターが執筆するこれまでの形式ではなく、今回はすべてベッキーによる本音の言葉でつづった1000字を毎月掲載していく。

 「InRed」には30代になってからモデルとして登場してきたが、「InRedさんで連載をやらせていただけるなんて、ウソのようです。すごくすごくうれしいです」と喜びのコメントを寄せた。

 連載タイトル「ほっとする。」はベッキー本人が命名した。20代の元気いっぱいな優等生キャラから“脱皮”。昨年の不倫騒動を経て、大きな人生経験を積んだベッキーが日常で感じたことなど等身大の自分を記していく。
「できるだけ飾りっ気のない言葉で、その時感じたこと、思ったことをつづっていきます」と意気込んだ。


12/7(木) 5:00 スポーツ報知 

ベッキー、30代向け女性誌「InRed」で連載スタート 優等生キャラから“脱皮” 

 no title

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00010000-spht-ent

【ベッキー、30代向け女性誌「InRed」で連載スタート 優等生キャラから脱皮】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/05(火) 20:47:58.73 ID:CAP_USER9
「ベッキーのヌード写真集発売が、いよいよ実現するようです」

 そう語るのは出版業界関係者だ。先月、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)によってタレントのベッキーにヌード写真集出版の話が浮上していると報じられたが、その話がいよいよ実現に向けて動きだしているという。

「『実話』の報道では、大事な部分を『週刊文春』(文藝春秋)で隠すといった、自身の不倫を全面的に“ネタ”にするプランもあるとのことでしたが、実際、そこまでやるかはわかりません。ただ、出版社はすでに確定しており、社長がマスコミ界で大きな影響力を持つことで知られるアクの強い出版社です。乳首やヘアの解禁こそないものの、お尻はしっかり見せるのではないかといわれています」(同)

 昨年1月、「週刊文春」よる人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が出て以来、一時はすっかり仕事がなくなってしまったベッキー。“優等生キャラ”で好感度を保っていたために、不倫発覚後の記者会見で“嘘”をついたことも大打撃となり、所属事務所は騒動によって失ったレギュラー番組の出演料や契約途中だったCM関係の損害賠償などによって、数億円単位の損害を被ったともいわれている。

「ベッキーとしては、ヌード写真集出版は事務所への恩返しの意味もあるのではないでしょうか。12月1日、自身がMCを務める『スカパー!音楽祭2018』の制作会見に出席した際には、『お正月休みもないくらいお仕事が入っているので、とにかく動き続けたいなと思います』と来年の抱負を語っていました。本格的な“復活”に向けて、いよいよ火がついてきた印象です。10月には、川谷さんがゲス極の新曲のMVで“文春イジリ”をしていたことも話題になりましたが、ベッキーさんからしたら、『そこまでするならこっちだって』と、『文春』ネタを写真集に入れ込んでくる可能性はなくはないと思いますよ」(テレビ局関係者)

 10月10日配信リリースされたゲス極の新曲「あなたには負けない」では、「あなたには負けない」という歌詞とともに、文藝春秋の社屋で撮影された様子が盛り込まれている。歌詞には「スプリング」「もちろんお金でね」「えのぴょん、しっかりしてね」と、昨年の報道を思わせるワードもちりばめられており、川谷は「表現にはこれくらいのジョークがなきゃ」とコメントしている。

 果たして、ベッキーの“表現”にも、そんなジョークは込められているのか――。発売が待ち遠しい。
(文=編集部)

http://biz-journal.jp/i/2017/12/post_21605_entry.html
no title

【【ダレトク】ベッキー、ヌード写真集発売へ…お尻解禁、出版社も決定wwwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/03(日) 01:51:33.36 ID:CAP_USER9
 タレントのベッキー(33)が1日、都内で行われたBSスカパー!の音楽特番「スカパー!音楽祭2018」(来年3月14日午後7時生放送)の会見に出席した。

 2015年に始まり、4回目となる音楽の祭典。ベッキーは昨年に引き続き、ミュージシャンのハマ・オカモト(26)とともにMCを務める。

 残り1か月となった2017年についてベッキーは「前半は割とゆったりとしたスケジュール」だったそう。「笑顔で年越しできるなんて幸せ」と白い歯をこぼした。昨年は不倫騒動があっただけに、このコメントが何やら意味深に聞こえる。

 さらに「お正月休みはないくらい仕事が入っている」と続け「プライベートも楽しんで充実した年にしたい」とさらなる飛躍を誓った。

 一連の騒動も過去のものとなり、仕事のオファーも徐々に増えているようだが、ここにきて“女優ベッキー”として芸能界から注目され始めているという。

 7月公開の映画「JKニンジャガールズ」に出演。親交が深い放送作家の鈴木おさむ氏(45)が手がけた11月の舞台「三途会~私の人生は罪ですか?~」にも出演した。自身にとって舞台出演は14年ぶり。

「ベッキーはこの舞台の準備や稽古に1か月ほど、全身全霊を込めて打ち込んだ。バラエティー番組にはない演技の魅力にとりつかれ、すっかりハマったようだ」(関係者)

 今後は映画の撮影が控えているという。

「主戦場だったバラエティー番組への本格復帰はいまだにかなっていないため、このまま女優業を本格化させる可能性もある。もっとも課題はある。あのルックス。何を演じてもベッキーに見えてしまう。そこを克服できれば…」(同)

 演技力を磨き、周囲から認められれば“女優ベッキー”への転身があるかもしれない。

2017年12月2日 16時30分 東スポWeb
http://news.livedoor.com/article/detail/13973361/

写真
no title

【<ベッキー>“本格女優”転身へ活路!? バラエティー本格復帰いまだ叶わず 】の続きを読む