1: なまえないよぉ~ 2018/08/01(水) 18:55:02.33 ID:CAP_USER9
 NHKの「朝ドラ」の現場がピリピリしているという。来年4月スタートの朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインを務める広瀬すず(20)が、共演する松嶋菜々子(44)からパワハラ攻撃を受け、早くも爆発寸前の状態に突入しているというのだが…。
 「松嶋の“パワハラ疑惑”は7月10日発売の『女性自身』が報じて表面化しました。『なつぞら』は、NHK朝ドラ100作目となる記念的大型作品で、広瀬演じる、高度経済成長期にアニメーターを目指して北海道・十勝から上京する少女の人生を描きます。松嶋は広瀬の義理の母役なのですが、現場で初顔合わせした際、広瀬に“ちゃんと台本読んできてね”と、お局色丸出しの痛烈忠告をし、現場が凍り付いたというのです」(芸能記者)

 確かに松嶋は、'96年『ひまわり』でヒロインを務めており、NHK朝ドラの大先輩ではある。
 「そんな松嶋から頭ごなしに忠告をされたら、このご時世、“パワハラ”と感じてもおかしくない。その後も松嶋は、先輩風を吹かせつつ、広瀬に指導するなどし、妙な空気になっているそうです。広瀬は親しい関係者に怒りを訴えており、もはや“ブチキレ5秒前”状態だそうですよ」(同)

 だが、彼女いわく、台本は1回読めば暗記できるのだという。ゆえに、台本には何も書き込まず、撮影現場でも台本を読まない主義だというのだが、そういう態度も松嶋の気に障ったのかも…。

 そうした状況の中、周囲が心配しているのが、広瀬のプッツン暴走だ。
 「もともとヤンチャな性格で知られる広瀬だけに、松嶋の攻撃が続くと、いつブチ切れるか分かりません。特に彼女は、キックボクシングで鍛えており、格闘家並みの戦闘能力を持っている。どんなきっかけで、松嶋にパンチやキックの報復をするか、周囲はヒヤヒヤです」(芸能関係者)

 最近、“三重苦”に見舞われているだけに、なお一層、プッツンリスクは高い。1つ目は、『なつぞら』ヒロインが決まったため、放送終了の来秋まで男問題が絶対NGになったことだ。
 「それだけでも爆発寸前なのに、1月には実兄が地元静岡で酒気帯び運転容疑で逮捕され、広瀬まで謝罪コメントを出すハメに。さらに1月期の主演連ドラ『anone』(日本テレビ系)が平均視聴率6.1%と大惨敗した。そうした中、朝ドラを成功させるプレッシャーは相当で、松嶋に暴行を加えてそのまま投げ出し降板する、という可能性はゼロではない。また、懸念されるのは、ブチ切れて、岡田将生、山田裕貴、吉沢亮ら『なつぞら』のイケメン共演陣を食べてしまうこと」(放送記者)

 以前、ファンの質問に、「私こう見えてもメンタルだけは無敵なんです」と言い切った広瀬。NHKさん無事に放送開始できればいいですね。

https://wjn.jp/article/detail/0862608/
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