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ブラタモリ

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/23(日) 19:10:00.22 ID:1ahkjwOj9
千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日本地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26~30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(本記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。

ブラタモリセッションには会場の定員450名を超える参加者があった/日本地球惑星科学連合提供


研究者たちにもファンが多い

私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。

あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、そのヒントを与えてくれると思ったのである。

ブラタモリセッションの参加者は、私たちのほぼ予想通りで、約6割が学会員の地球科学者、約4割が非会員のパブリックであった。

ブラタモリセッションでは、番組内で案内人を経験した研究者たちから、『ブラタモリ』の人気の秘訣が評価された。私と一緒にコンビーナを務めた萬年一剛さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員。「#71箱根」などに出演)は、『ブラタモリ』が地球科学のコミュニティから注目されるようになった経緯を整理し、地球科学者が頻繁に出演・協力しているほか、たくさんの地球科学者が番組を視聴していることを報告した。

地球科学以外の研究者にも登壇いただいた。井上素子さん(埼玉県立自然の博物館主任学芸員。「#79秩父」などに出演)は、『ブラタモリ』の難易度が視聴者の科学リテラシーに合致しているからこそ人気番組に成り得ていると考察。松田法子さん(京都府立大学准教授。「#27熱海」などに出演)は、時空間スケールを操りながらシームレスに事象を切り取るのが『ブラタモリ』のセンスで、文系と理系を行ったり来たりするストーリーが魅力的であると評価した。

『ブラタモリ』の人気の秘訣は、わかりやすさと学術的な正確さを両立させていること、シームレスなストーリーを構築していることに集約されると、私も思う。「シームレス」とは「繫ぎ目のない」「境界のない(もしくは曖昧な)」というような意味である。

続きはこちらで↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16658900/

【『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由 凄いのはタモリだけじゃない】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/09(日) 05:06:45.04 ID:xyj7VRtB9
6月8日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)で、ナレーションを務めている草なぎ剛(44歳)が、ヒゲタ醤油の工場が取り上げられている時だけナレーションを外れ、話題を呼んでいる。

この日のブラタモリの舞台は銚子で、日本を代表するしょうゆの町として紹介されると、タモリ一行は朝ドラ「澪つくし」(1985年放送・沢口靖子主演)のモデルとなったヒゲタ醤油を訪れる。

この時ナレーションが、それまでの草なぎから、しょうゆ工場長である松若昭夫氏に変更。するとSNSで「つよぽん、ヤマサのCMしてるから……」「大人の事情ってやつなのかな」「ナレーションが変わったの自然すぎて気づかなかったけれど、スポンサー絡みってこと?」と話題に上ることに。

ナレーションの一時的な変更の理由については定かではないものの、ネットでは「剛くん、キッコーマンの醤油瓶も受け取らなかったしね」「これは草なぎが筋を通したんだろうな」「銚子の歴史を語るならやっぱりヒゲタになるだろうからしかたない」といった声が寄せられている。
2019年6月9日 1時15分 ナリナリドットコム 
「ブラタモリ」消えた“草なぎの声”が話題 
https://www.narinari.com/Nd/20190654893.html 
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【「ブラタモリ」消えた“草なぎの声”が話題にwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/06(土) 17:03:18.22 ID:CAP_USER9
 8月22日に73歳を迎えるタモリが、専門家顔負けの見識を発揮する町歩き番組『ブラタモリ』(NHK)。2018年3月まで約2年間、アシスタントを務めていたのが天然キャラの近江友里恵アナ(30)だ。


「佐渡」の回(2016年9月3日放送 佐渡~“黄金の島”佐渡は“キセキの島”~)の案内人で、佐渡金山に勤めるガイド・石川喜美子氏から見た2人は、まさに親子のようだった。

「『金脈の近くに多い植物』をクイズで出しても、タモリさんは『シダが目につくんだよな』とすぐ察しちゃう。タモリさんは山師に向いています(笑)。洞察力がすごい。鉱物について知識のない近江さんは全然わかってない感じで。タモリさんが優しく説明してあげるのが、微笑ましかったですね」

 人が金鉱脈を掘ったために山が割れた名所「道遊の割戸」ではこんな一幕が。

「後ろに山が見える場所で、タモリさんに振り返ってもらったんです。タモリさんは『おお、これが道遊の割戸か!』とおっしゃって。事前に誰かから聞いて、この名所をご存じだったんでしょうね。何も知らないで見てもらって驚かせたかったんですけど、かなわなくて残念です」

 2018年4月から5代目の女子アナとしてタモリを支えるのが林田理沙アナ(28)。東京藝大大学院修了、専門はショパンを中心とする音楽史だった。

「お嬢様学校の湘南白百合学園高校で『お嬢』というあだ名で呼ばれていた」(知人)という筋金入りのお嬢様。

「タモリは初対面で『近江アナ系だね!』と、天然ボケキャラを見抜いたそう(笑)。『とにかく仕事をするな』とアドバイスされ、『寺の鐘の分析で、絶対音感を生かしたい』と返したとか」(NHK関係者)

 初任地の長崎放送局では原爆忌の取材に関わり、いまでも被爆者と親交を重ねているという社会派の顔も持つ。

『ブラタモリ』の前任者は『あさイチ』の近江アナ、その前は『ニュースウオッチ9』の桑子真帆アナ(31)。出世番組から、大きく羽ばたく。

(週刊FLASH 2018年9月4日号)

10/6(土) 11:01配信 SmartFLASH
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181006-00010002-flash-ent

【『ブラタモリ』林田アナにタモリが『仕事するな』とアドバイス】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/21(土) 22:08:47.95 ID:CAP_USER9
4月21日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)に、“5代目”アシスタントアナウンサーとして林田理沙アナが初登場した。

番組は「今日は京都に来てます」といつもと変わらずタモリの第一声からスタート。
その後「今日で(放送が)101回目。101回目から担当のアナウンサーが変わりました」と紹介が行われた。

林田アナは「林田と申します。今日からよろしくお願いいたします」と若干緊張の面持ち。

「林田なんて言うんだっけ?」とタモリから聞かれた林田アナは「林田理沙と申します」と返答。
タモリは「理沙! おぉ…いいねぇ…理沙っていいよね」と早くもタモリ独特の世界が展開され、続けてタモリは「なんて呼べばいいの?」と素朴な質問を。

「よく呼ばれているのは、“林田”をもじって“リンダ”と音読みして呼ばれていることが多いです」と明かすが、タモリからは「リンダ? リンダ? リンダっていうのもな…ちょっと…今日1日考えよう」とこの場での結論は持ち越しとなり、銀閣寺へ向かって歩を進めた。

途中、樹齢「500年」を「500円?」と聞き間違えたり、「断層崖」を「だんそんがいですか?」と聞き直したり、SNSでは「真面目で優等生感がすごい」「近江さんとは真逆なキャラ!?」「林田さんなかなかやるやん」「これからも楽しめる」「めちゃ美人」と絶賛の声が殺到した。

「ブラタモリ」アシスタントアナウンサーはこれまで、近江友里恵アナ、桑子麻帆アナ、首藤奈知子アナ、久保田祐佳アナらが担当してきた。

林田アナは長崎県生まれ神奈川県育ち。
東京藝術大学では音楽の歴史を勉強していたという林田アナは、趣味にピアノ、特技には絶対音感を挙げている。

次回の「ブラタモリ」は4月28日(土)夜7時30分より放送、「京都」の後編をオンエア予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180421-00144442-the_tv-ent

「ブラタモリ」 林田理沙アナが初登場
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林田理沙アナ
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【「ブラタモリ」に林田理沙アナ初登場 タモリ『理沙っていいよね』】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/23(金) 15:45:39.89 ID:CAP_USER9
「ブラタモリ」で京都・銀閣寺を訪れたタモリと新アシスタントの林田理沙アナウンサー(左)(C)NHK Photo By 提供写真

 タモリ(72)が街をブラブラ歩きながら歴史や魅力に迫るNHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)は、2015年4月に3年ぶりにレギュラー番組(第4シリーズ)として復活してから4年目に突入。
林田理沙アナウンサー(28)が新アシスタントになった初回は京都を訪れる。

 「♯101京都・銀閣寺」が4月21日、「♯102京都・東山」が同28日に放送される。「~美しき“ニッポン”の始まりは 東山の奥にあり!?~」と銘打ち、タモリが壮大なテーマに挑む。

 第4シリーズ以降、アシスタントは桑子真帆アナウンサー(30)、16年4月から近江友里恵アナウンサー(29)が担当。4月からは林田アナがタモリのパートナーを務める。

 「銀閣寺」の名で知られる世界遺産・慈照寺は約540年前、室町幕府第8代将軍・足利義政が隠居のために建てた別荘が始まり。
木造2階建て「銀閣」こと国宝「観音殿」にタモリが特別に潜入!?義政が実際に暮らしていたという「日本初の四畳半」で、タモリが将軍ライフを追体験!?

 さらに日本の和風庭園“枯山水づくり”にも挑戦。明治時代、京都復活の切り札だった一大プロジェクト、琵琶湖疏水が「美しきニッポン」に与えた影響とは――。

「ブラタモリ」新アシスタント・林田理沙アナ初回は京都へ タモリ銀閣寺に特別潜入? 
2018年03月23日 13:10 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/23/kiji/20180323s00041000169000c.html 
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【「ブラタモリ」新アシスタント・林田理沙アナ初回は京都へ タモリ銀閣寺に特別潜入?】の続きを読む